2013年6月8日土曜日

本「鈴木敏文に学ぶ「大きな仕事」ができる人、できない人」

「自分のやってる仕事が世界で一番大事な仕事だと思って仕事しろ」って昔言われて、実際そうしているつもりですが「やるべきこと」として認識している範囲が自分は狭かったかもしれない、と思わされた一冊でした。その小さな仕事は、大きくなっていくことも、さらに小さくなることもある。どっちにするかは自分次第で、基本的には自分の思った以上には大きくならない。例外的に大きくなったときは運でしかないんだろうなと思いました。どこまで見えて取り組むかが大事なのかなと。そんな風に思わせてくれるケーススタディを学べる一冊でした。自分はまだまだです~。

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