2013年6月10日月曜日

本「世界がもし100人の村だったら」

「世界の人口を100人とすると」っていう例えがとてもいいですね。
あっという間に地球上の人口や貧富の比率が頭に入ってくる一冊でした。この例え方は難しくないしいろんな場面で使えそう。そして伝わりやすさから言ってもほんとにいいなと思いました。
舞台を、世界じゃなくて日本にしてもいいし、都道府県にしてもいいし、比べるのも人じゃなくクルマだったり、農作物だったり、いろんなスケールで試してみたいと思った一冊。

本「神去なあなあ日常」

横浜から山の中へ。都心から田舎へ生活の舞台を移した主人公のとまどいと、発見と、林業という新しい世界にのめり込んでいくさまを書いていて、都心に住んでいて奥多摩に行くようになった自分にはとても共感できる感覚もあった一冊でした。
自然の豊かさに、そこで暮らす人たちのあったかさ。あくせくしても100年経ってみないとわからないっていう森の時間の流れの中でできることをしていくっていうスタンスは個人的にはすごく好きだし、そこを見ながら生活をしていくとやっぱり少し変わっていくだろなと思うところはあります。
今は都心に住んでいるけど、自然は大好きっていう人に読んでもらいたい一冊ですね。

2013年6月9日日曜日

本「白夜行」

やー面白かった!最初本が送られてきたとき、800ページを超える厚さで「これ読むの?」と思ったけどさくさく読んでしまいました。登場人物、話の展開ともに無理がないし最後まで「どこで…」と思わせてくれるところなんかさすがと思う部分と、時代の流れを感じるくらい世代が前のIT事情なんかも職業柄興味をひかれながら読んでました。
ドラマみたいな展開だけど、妙にありふれてそうなストーリー。実際、これに近い話は現実にあるんじゃないかな、とも思えました。

本「1日1分 元気になる法則」

ドリプラの福島先生の本を、いまさら読んでみました。何度聞いても一気に元気になる福島先生から聞いたことのあった話も、知らなかった話もたくさん書いてあって、それも簡単な文章で書いてあって、やるぞ~って思えた一冊でした。
問題が起きたら「このときを待っていた」、疲れたら「これを味わいたかった」、僕も使ってみようと思います。^^

本「放射能汚染から命を守る最強の知恵」

最近は報道されることも減った原発関連の話ですが、きっとじわじわ影響はあるんでしょうね。ということで、自衛策は自分で探してます。この本は長崎原爆の爆心地で生き残った人たちの食生活を現在の知識で分析し、いい点を学び今の問題に活かしていこうってスタンスで書かれている本で、とても参考になりました。
別の問題として、解決しなければいけないエネルギーの問題やらあるけれど、解決まで時間がかかる以上は時間稼ぎをしなきゃいけない。その時間を稼ぐ方法として、ここに書いてある食生活は摂り入れていきたいなと思います。胚芽米&納豆&さかなの味噌煮&豆腐&味噌汁。最近のご飯はこのセットです。

本「鈴木敏文の「統計心理学」」

著者 : 勝見明
プレジデント社
発売日 : 2002-11-18
この本の著者、勝見さんの本は数冊読ませてもらっていますが、この人の分析力は人並み外れたレベルにあると思います。
どの本も、いくつかの事象からのメタ的な洞察力とそれを裏付けるデータ検証なんかをしっかりやっている。理屈が通っていて、みんなが知っている事実について他の人が書いていないオリジナルな観点を加えて書いているので、とても勉強になるなと思います。
一般的にも本が書けるくらいの人は知識のある人たちなのかなと思いますが、同じテーマで書いて他の人と比べられて、その中でも読み手から見て飛びぬけて見えるっていうのはなかなかすごいよなぁ。

2013年6月8日土曜日

本「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」

自分が人と人との関係をこの先も楽しんでいくために、自分のサービスって部分についてイチから見直しだと思った1冊。もっと気持ち良く過ごしてもらうことはできたな、って読みながらあの人のことやあの子のことが思い浮かびました。。仕事だからとか、近所だからとかそういう”やむを得ず”な部分でもすごく役に立つと思うけど、こういう本を読んで一番接し方が変わるのはパートナーや家族、自分が愛している人たちなんだろな、と思いました。すごくオススメの一冊。