2019年8月13日火曜日

映画「カサブランカ」

著者 :
ファーストトレーディング
発売日 : 2006-12-14
先日、オペラや映画の好きな大先輩とうなぎを食べながら話していたときに出てきた作品。「As Time Goes By」しか記憶になく、うろ覚えだったのでもっかい観てみました。時代背景が今とホントに違って、戦時中ってこんな感じなのかな~と思わされるシーンも多くて新鮮でした。こういう時代に生きていたら、今より"運命"を強く感じるのも頷けるなと思わされた作品でした。

映画「下妻物語」

こちらも「聖地巡礼ツーリズム」の中で紹介されていた作品で、今より15年も前なのに深田恭子ってあんまり変わんないなとか。昔成田に住んでいたこともあって、牛久の大仏は見えるところの暮らしってこんな感じだよねと懐かしく観てました。地域づくりの一環という目線では一例にこれが入るのか微妙に感じたけど(訪ねてみようと思えるかという点で)、ヤンキーとロリータが刺繍でつながるっていうストーリーは自分の中では新しかったすね。

2019年8月11日日曜日

本「シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略」

先日ライフハッカーの元編集長の方と飲んでいた際に、「この本がきっかけでカウチサーフィンを東京で始めてみたんだ」と教えてもらった1冊。人のその後の行動を変える力のある1冊として確かにその力を感じました。社会や価値観の変化や、それを機会にしていくにはどうしたらいいのかとか、世の中には今どんなサービスが生まれてきているのかとか情報量がものすごい。そしてこの本が10年前に出ていて、今更少しずつ日本でも同じようなサービスが出てきていたことにもっと早く読めていたらまた動き方も変わってきたかなと思えた1冊でした。量はあるけどオススメの1冊。

本「新しい地域科学の創造 (多摩学のすすめ)」

先日参加してみた東経大の「多摩学講座」。20年前に冊子にまとめたものがあると聞いて、読んでみました。豊富なデータに基づいたアプローチや、戦前の出来事までは今でも十分に通用すると思うけど読んだ時期が少し遅すぎた印象。「当時は確かに方向性としてそっちを向いていたろうけど、今それを言っていたら時代遅れだよね」というデータや論調も多くて、今のデータに読み替えながら読みこなすことが必要な1冊に感じました。とはいえベースになる研究なので、3冊シリーズ全部読んでみようと思います。

2019年7月29日月曜日

本「聖地巡礼ツーリズム」

著者 :
弘文堂
発売日 : 2012-11-06
観光についてのインプットを増やしたいと思って読んでみた1冊。立川が「アニメの聖地」と語られることも多く、国内でも「○○の聖地」を名乗る地域は増えていたりするけれど、歴史的にそこが聖地になっていく理由や経緯、そして受け入れる側の「聖地」と呼ばれる地域が戦略的に取り組んでいる観光施策なんかもまとめられていて、巡礼や伝統、メディアにつくられた聖地を対比させながら読んでいくのはおもしろかったです。観光としての可能性はまだまだある分野だなと感じました。今度はいくつか巡ってみようかな。

2019年7月20日土曜日

本「まちづくりのエスノグラフィ」

大阪出張の際に、著者(友人)のいる大学に立ち寄って旧交をあたためつつ、いただいた1冊。つくばで一緒にイベントをしたこともあったので、懐かしく、そして当時の前後の文脈ってこうなってたのかとか思い返しながら読めた1冊でした(学術書なので難しかったけど)。まちづくりの中では一般的な「拠点づくり」「特産品づくり」とそれにまつわる関係者間のやりとりをスローモーションで分析していく部分は力学や背景の見直しの具体例として使えそう。そしてポジショニングの調整、ここを当人同士でやれるか第三者がやってあげるかして解決しないと、物事を前に進めるのは難しくなるんだろうなと感じた1冊でした。

2019年7月15日月曜日

本「地域に飛び出す公務員ハンドブック」

市民側からのまちづくり、今回は観光のお手伝いをすることになったので行政側の職員さんが参考にしていることも少しは目にしておこうと読んでみた1冊。さすがに地方行政だけでな総務省として動いていた方の視野は広く、概観してみるにはいい1冊でした。地域が違うと取組も違ったりして、参考になる話も多かったなと。山形の後藤さんや、知っている方も出てきたのでまた会えたらそんな話も聞けたらいいなと。連携のとり方に正解はないのだから、意見交換しながらいい形をつくっていけたらいいなと思いました。