2025年10月14日火曜日

【読了】おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる

全国各地でまちにしっかり入り込みながら活躍しているデザイナーというかデザイナー+@のことをしている方たちの取り組みとそのきっかけや考えたことを紹介している本。
この本とてもよかったな~!まずサイズ感が手のひらより少し大きいくらいで手に取りやすくてとても好き。そしてカバーの素材もザラザラしてて肌触りが好き。さらに内容もそれぞれの個性と地域の個性を合わせて必要な方向、あるべき方向を探しながら一緒に歩んでいるスタンスがとても気持ちがいい。自分たちのベストプラクティスを押し付けるのではなく、地域が好きながらよくしたい、自分も幸せに暮らしていきたいというそれぞれの思いがしっかり伝わってくる1冊でした。
こういう本つくりたいな。

2025年9月15日月曜日

【読了】地元経済を創りなおす

この本はよかった!とても勉強になったし、地域経済を潤すために「どこに手を打てばいいのか」「それをどう見つけるのか」の道筋が見えてとても参考になった。漏れバケツの図がとてもわかりやすく、早速立川でこれを当てはめて考えてみたいと思いました。
あと、やっぱりそうかと思ったのは最後に紹介されていたトットネスのまちの組織の話。しっかりした組織ではなく、それに興味のある人が入りやすく、状況が変われば抜けやすい、でもまた入ってきやすい組織としてのあり方が自分のつくり方と似ていて、このまま進めてよさそうだと思えたのも1つよかったなと思いました。

【読了】スローグッドバイ

少し煮詰まった現実から頭を話すべく、短編を読みたいなと手に取った1冊。別れ際のシチュエーションに限定されつつもバリエーション豊かで、文章として読みやすいのもありとてもいい気分転換になりました。さて、集中集中。

2025年8月18日月曜日

【読了】シン・ニホン

著者 : 安宅和人
ニューズピックス
発売日 : 2020-02-20
先日かつての同期がこの本の読書会に行ったりしてることを聞いて読んでみた1冊。衝撃的だったけれど、著者の誰かのせいにせず、みんなで前向きな未来をつくろうとするスタンスとこういう風に自分の時間を使っている人が他にもいることに頼もしさを覚えた1冊でもありました。
前向きに、どんな状況からでも勝ち筋を考え、状況を好転させていくしかない。その勝ち筋の見つけ方を「日本」というスケールで考えるとこうだよねと見せてくれたのは、そのスケールを地域に変えて考えることもできるわけで、考え方として参考になった1冊でした。

2025年8月17日日曜日

【読了】面識経済

studio-L山崎さんの新著、タイトルからして自分の考えてることにもとても近い気がして読んでみたら、めちゃくちゃ共感できるし勉強にもなるし、地域で活動している人たちは必読といってもいい1冊かなと思いました。著者山崎さんに途中で「この本めちゃくちゃ勉強になります、ありがとうございます」と感謝のメッセージを送ってしまった。笑。特に、「域外域内」のお金の使い方の思考実験の話はわかりやすく、これをみんなが意識したら全然変わってきそうかなと。ぜひ読んでもらいたい1冊です。

【読了】フォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法

「フォーカスを絞る」ことの効用をこれほどわかりやすく書いてくれている本はなかったですね。自分にできることは増やした方がいいけれど、やることは特化させた方が頼られる。そして特化させていく方がフィードバックループがかかりやすくなり、結果が出やすくなることもよくわかる。やったことないことはやってみる精神でいいと思うけど、自分の力の入れ具合というか、「何で勝負するのか」はシンプルにわかりやすく、そこからブレずにやっていくことが必要だなと思いました。

2025年8月11日月曜日

【読了】外国人が熱狂するクールな田舎の作り方

先日のインバウンドガイド養成講座で、講師の大森さんが紹介していた1冊。事務局であり、10年前に奥トレをしていた頃からSATOYAMA EXPERIENCEの名前は聞いていたので興味もあって読んでみました。ここまで来るの大変だったろうなぁ、という感想と、それでもそれを乗り越えてこういう本が出せて、その本に共感を覚えた人たちが地域で魅力を伝えていく仕事につきたい、訪れてくれた人たちを案内したいと思ってくれる人たちを増やす刺激の1つになっていて。こうやって広がっていくのだろうなと思いました。いつか自分も体験しに行ければと思います。