2019年5月6日月曜日

本「日本で地ビール 世界で日本酒」

味の素の「食の文化ライブラリー」を訪ねた際に見つけた「食」に関する本の中で興味を持った1冊。1995年当時の日本での地ビール文化の始まり、そして世界に日本酒を紹介していく動きの始まりについて書かれていて、四半世紀経った今ではあまり聞けなくなってしまった話がたくさんあって興味深かったです。先人たちが道をつくってきた歴史があってはじめて今お酒をこんなに楽しめている、ということに感謝をしながらこれからもお酒を楽しんでいきたいと思いました。^^

本「図書館戦争」

著者 : 有川浩
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日 : 2006-02-10
日野図書館が作中に出てくる、と知って読んでみた1冊。立川も出てましたね。著者の作品だと前に「シアター!」も読んでいて、あれもテンポよく楽しめた作品だったな~とこの本もサクサク読みながら思いました。自分も図書館をかなり活用して好きなように本を読んでいるので、この作品の中で出てくるような他人の決めた規制の強制や読みたい本が読めない状況になっていく状況は避けたい。その意味で、逆にいま自由に本を読める状況にあることはとてもありがたいとも感じました。シリーズものらしいけど、切りもよかったしまずはここまででいいかな。

2019年4月30日火曜日

本「鎌倉資本主義」

著者 : 柳澤大輔
プレジデント社
発売日 : 2018-11-30
先日花見でご一緒した知人に「読んでみて欲しい」って紹介してもらった1冊。同じような考え方で「都心にも行けるけど自然に近いところ」で暮らしとコミュニティと仕事をつくるスタンスは共感できたし、仕掛けていることもかなり近いものがあるように感じました。ここまで大きくはやっていないけど、連携したら面白くなりそうなイメージは持てましたね。まちの人たちがそのまちにある企業の株主になっていく考え方は新鮮で、新しい視点だなと思いました。インセンティブを重ねるって意味では、確かにそれもひとつの考え方かも。これからも注目していきたい動きを知ることのできた1冊でした^^

2019年4月12日金曜日

本「ファシリテーター養成講座」

会議や打合せの場でのファシリテーションスキルをもっと上げておく必要があるなと、読んでみた1冊。ビジネスシーンでのファシリテーションツールがいくつも紹介されていて、「あ、こういうのは使える」「これもいいかも」といろいろヒントを拾えました。2分割法はよく使っていたけど、そういう軸は手持ちになかったなぁとか他の人のやっていることを見るのは参考になりますね。自分のスキルが上がるだけで単純にその会議の全員が気持ちよく帰れるなら、そういうスキルはどんどん身につけたいところです。

2019年4月7日日曜日

本「つながり」

どこかで紹介されていて、興味を持って読んでみた1冊。そういうデータもあるのか、とかそういう視点もあったかと思うようなエピソードも多く、社会的ネットワークを活用できている人とそうでない人の格差の広がりなんかも想像できるものでとても勉強になりました。ただ周りが使っているからとか、話についていくためにとかではなくて、リアルな生活に活かすためのツールとして積極的に活用していくことも考えさせるいい本だったと思います。バビロンの民の一節は、とても心に残りました。

2019年4月4日木曜日

本「のりもの進化論」

著者 : 松浦晋也
太田出版
発売日 : 2012-08-18
数年前の自転車関連のシンポジウムで紹介されていて、積読されていた1冊。オススメされる理由も大納得のモビリティに携わる人みんなが読んだらいいと思える教科書みたいな1冊でした。自転車の価値や未来に向けた可能性の話はワクワクするものもあり、立川近辺の話で言えば多摩都市モノレールの路線設計・車両選定のダメさ加減をこれでもかと伝えてくれていて、個人的には「それでもここまで来れたなら、まだまだよくできるな」と捉えられる指摘でヒントを多くもらえた気がします。住んでる人も気づかない、専門家ならではの視点がたくさん入った良書。読んで良かったです!

2019年3月25日月曜日

本「ルージュの伝言」

八王子出身のユーミンの1冊。八王子のことを調べていて、興味を持って読んでみたけどインタビューがメインで、もうちょっとユーミンの曲を知ってから読んだほうがわかったかな、と思った1冊でした。ライブもすごくいいって言われたのでどこかで1度でいいから行ってみたいな。八王子に限らず、福生や立川でのエピソードもいくつも出てきて、風景が思い浮かぶところもありました。あと、「量は質を凌駕する」じゃないけど、たくさんつくると質が上がったり安定したりしてくるってところは仕事の面では自分も共通点があるなと感じました。