2022年6月19日日曜日

コロナ感染から1年

1年前の今頃は、コロナ感染をして40℃近くの熱がまったく引く気配を見せず、かなり弱っていた時期だった。それから、早いものでもう1年か。

今ではすっかり味覚・嗅覚も戻り、肺機能も無理さえしなければ日常生活に支障はない。


先日、大けがを負って数年間現場を遠ざかる事態になっていた先輩(今は元気に復帰)とオンラインで数年ぶりにつながることができて、「人並みに仕事ができて、誰かと一緒にご飯を食べたりできることが幸せなことだと感じるようになった」という話をしていて、自分にとっての去年の感染はまさにそれを実感する出来事だったなと思っていて。


人は、弱ったことや悲しかったこと、つらい出来事を経験しただけ、日々のありがたさとか周りで支えてくれる家族や仲間の大切さを知ることができるのだよなと、1年が経った今、そのことを忘れないように書いておこうと思います。

意外と、去年のこの時期のことを自分以外の人たちが覚えてくれていて、「去年のきじは大変だったよね。元気になってよかったね」と声をかけてくれることが嬉しい。そういう優しい人たちみたいに、自分も周りに声をかけられる人になっていきたいと思うのでした。


日々の仕事やお願いされていることに追われてしまうと、どうしても心を亡くすような状況になってしまって、サボれるところでサボってみたり、言い訳を探してみたり、自分から声をかけることをせず、相手の仕事のしやすさまで気を回せないことが出てきてしまいがちだけど、そういうときこそ、こういうありがたさを思い出して、誠実にかつ、楽しみながら人に向き合っていきたいです。

2022年6月12日日曜日

みんなやったことないかもしれないけど、僕はやったことあること自己紹介

 最近、といってももう1年以上になるけど、なかなか面白いゲームを見つけてやってみている。それがタイトルの自己紹介。


あまり他の人が経験してないだろうことを1人1つずつ順番に紹介していく。

「どこどこに行ったことがある」

「○○をしたことがある」

「誰々を見かけたことがある」

別になんでもいいのだけど、あんまり人の経験のないことを話すと、やっぱりみんな聞いたことがないものだから興味津々。「えー実際どんな感じなんですか?」「そんな過去をお持ちだったとは…」とかいろいろそこから広がる話が面白い。

自分でも、「どんなエピソードがあるかなぁ~」って話せそうな経験を思い返してみて、その話に興味を示してもらえると嬉しかったりする。

お互いがよく知っている人同士でも聞けないエピソードを知れるとまたひとつその人のことを知れたような気になるし、はじめましての人ももちろんインパクトに残る。そして、同じテーブルにいた人によっても反応が変わったり共通点が見つかったりして、それも面白いポイントになる。

これ、いろんな人とやりたいな~と最近はよく思ってます。^^

2022年5月31日火曜日

【読了】未上場企業への光明

先日読んだワイエイシイ百瀬社長の最新刊も未読だったので読んでみました。M&Aも事業の引継ぎも身近な話題になってきたこの数年、1つの選択肢として「東証1部上場企業のグループ企業になること」は未上場の中小企業にいったいどんな変化をもたらすのか、実例とともに書かれていてイメージしやすかったです。そして、迎える側のワイエイシイはどんな心持ちでM&Aを進めてきたのかも、なるほどと思うところも多くありました。会社が1つつぶれるということは、従業員の生活の糧を奪うだけでなく、その職場での従業員同士の楽しかった思い出も全てひっくり返してしまうことなんだなとリアルに感じました。それは避けたいですね。

2022年5月28日土曜日

社会の役に立つこと

「何のために働くのか」


この問いに対しての答えは千差万別だと思うけど、僕のひとつの理由がタイトルの「社会の役に立つこと」だとは思う。それを自分が感じ、頭でイメージできる仕事は、モチベーションがしっかり上がる。


例えば、今週も大学のさといも畑に行ってきた産学連携でやっているプロジェクト。

大学の畑で研究ベースにやっていたことが必ず収穫量の増加につながる段階にきたので、それを社会実装するために動いている。中小企業の自分たちがプロジェクトを推進するにあたり、手弁当で取り組むのは限界があったので助成金を申請し、システム開発を進めてきた。まだもう少しかかりそうだけど、その間に今のウクライナ情勢などがあり、小麦が制限されたなどの変化を見ると、国内での生産量を増やしていくことに大きな意義を感じている。


本当はもっと急ぎたいが、徐々に農家の方にも参加いただくような状況にはなってきた。

他の仕事と両立しながらなので、なかなかスピード感が上がらない面はあるが、しっかり取り組みたい。


少し仕事を選べる立場にもなってきたので、与えられたタスクをこなしていればいいとか、お客さまが喜んでいるからいいではないかとか、そういうレベルの仕事には戻れないかもしれないな。


今日より明日、明日よりその先に、今より前に進んだ未来をつくるために、自分の力を使っていきたいと思っています。

2022年5月22日日曜日

【読了】「人を動かす人」になれ!

先日読み終えたワイエイシイ百瀬社長の本の中でも取り上げられ、そして著者が日本電産CEOに復帰するというニュースも目にしていたので創業社長の1冊を読んでみようと目を通してみました。とても読みやすく学びが多く、やり方は少し古いところもあるかなと思いながらも鍛えられる現場だろうとは感じました。そして、この本の中でも後継者を育てる難しさは語られていて、それが今回目にしたニュースにつながっていたのだろうと感じました。印象に残ったのは「ウサギとカメ」のエピソードですね。確かに、後ろからスタートするカメがウサギと同じペースで休んでいたら追いつくわけがない。この話は自分も意識しなければと感じました。

2022年5月3日火曜日

【読了】中小企業が成長する SDGs経営

多摩地域の中小企業でSDGsに積極的に取り組まれているところの事例を知ってみようと読んでみた1冊。多摩地域での取り組みや、課題としていることが自分の職場と似てたりで大いに参考になりました。コアラのマーチの話は知らなかったな、そうだったのかと。志プロジェクトの話も、そういう取り組みがあるのであれば社内でも話に出してみようと思いました。多摩地域の学生と中小企業がどう接点を持っていくか、もっと考えていけるといいなと自分たちの取り組みについても考えさせられる1冊でした。

【読了】「全員参加」の会社が成功する

昭島のワイエイシイ、百瀬社長の1冊ということで読んでみた。とてもエネルギーのある方だと思ってはいたけれど、なるほど、能力の差は意識の差という話や、新規事業を自社ではじめるのではなくM&Aで拡大をしていった背景で考えられたことや経験談について、「そういうことか」と思わせられることも多かった。また稲盛さんや永守さんに学ぶ姿勢、そしてそれを自社に実装していく取り組みについては同じ多摩地域の中小企業で働く身として参考になることも多く、まだまだ自分も頑張らねば、と思わされました。