先日沖縄で教えてもらった、沖縄在住の精神科医の方の絵本。絵本だけあってあっという間に読み終えられました。伝えたいメッセージがわかりやすく、奥トレの合言葉「行き当たりばっちり」や沖縄での「なんくるないさ」に近いスタンスで暮らしをただ楽しんだらいいんじゃない、というやさしい感じが伝わってきた1冊でした。印象に残ったのは、自分の反応が選択の違いを確かめる実験なんだという部分。泣いたり怒ったり不満を言うことと、笑うこと。それで周りがどう反応するか、次の展開がどうなるかたくさん実験したらいいと。そうですね。その結果こっちの方がいい、は見えてくる気がしました。
2017年5月7日日曜日
本「神坐す山の物語」
本「飲んべえの品格」
2017年5月6日土曜日
奥トレめんそーれ!初日
久しぶりに沖縄に行ってきたのでその記録をば。
今年の3月は打撲したり背中のコブとる手術を受けたり、4月は資格試験の勉強であっという間に過ぎてしまって、気づけば奥トレはできずにいました。ただ、遠征は今年何箇所か行きたいと思って計画していた初回がこの奥トレめんそーれ!
いやぁ、天気にも恵まれて久しぶりの沖縄で、だいぶリフレッシュできた旅行になりました。
■旅程やら概要
今回の旅のきっかけは去年の奥トレ三浦半島に沖縄から参加してくれたえっちゃんと「沖縄いいよね~!今度は僕らが沖縄行けるといいね!」と話していたこと。そして、奥トレ初詣に一緒に行ったうっちーのおみくじに「遠いところほどいいことが起こる」って書いてあったこと。「そしたら、まずは国内では一番遠い沖縄いきますか」と。結果、おみくじに書いてあった通りだったのかもしれないすね。^^
旅程としてはこんな感じでした。
4/28(金):昼に那覇現地集合→昼食→万座毛→美ら海水族館→古民家に宿泊(近くの居酒屋で夕食)
4/29(土):朝食→フクギ並木→備瀬のワルミ→今帰仁城跡→レンタサイクル→屋我地の塩→古宇利大橋(昼食)→ハートロック→返却→夕食→ホテルに宿泊
4/30(日):朝食→残波岬灯台→レンタサイクル→昼食→斎場御嶽→返却→解散!(残る人はまだまだ楽しんで!)
一緒に行くメンバーで事前に作戦会議と称して集まって、各自の行ってみたいところを最低1ヶ所は旅程に組み込もうとか、2泊するなら趣向を変えて古民家とホテルにしようとかプランもある程度考えて。そこに漏れてしまった各自の行ってみたいところは、奥トレの旅行は現地集合・現地解散にしているのでそれぞれが前後に組み込んで計画していく感じですね。僕は観光も兼ねて沖縄のレンタサイクルをいろいろ試そうと乗ってきましたよ。まぁ、その話はまた別のエントリーで報告したいと思います。
今回はメンバーの布陣も運転に慣れたドライバー2人、先導できる自転車リーダー2人、沖縄在住のメンバーが1人いたので、レンタカーでの移動の心配なく、現地の話も聞きながらサイクリングも楽しめましたな。ドライバーは別にしろ、先導できる自転車リーダーが現地でお願いしなくても揃うのは奥トレならではかな~と思います。^^v
さてさて、いよいよレポート行ってみましょうか。
■初日!
初日はまずはお昼に全員合流が目標!前日の雨がうそのように天気も快晴の中、先発メンバーを事前に拾った車は那覇空港へ。時間通りに到着したメンバーを乗せて、まずはみんなでお昼を食べに「いゆの店」こちらに向かいます。
| 到着!絶景かな~! |
| オープンテラスが気持ちいい~! |
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| 1個60円の激安海鮮天ぷらパーティー! |
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| 1Fには鮮魚直売所が |
こちらのお店、リニューアルオープンしたばかりということで内装も景色もとってもキレイでした。そして天ぷら食べすぎましたね。。揚げたてサクサクの天ぷらに大満足の一行は次の目的地・万座毛へ向かいます。すでに楽しみすぎてスケジュールは遅れ気味。。まぁ、なんくるないさ~。
| 万座毛! |
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| どれにしようか物色中。 |
続いて立ち寄ったのは、道の駅・許田。ここでは「沖縄観光インフラカード」の1枚がゲットできるのです!全国のダムで配られているダムカードの沖縄県内版ですかね。今回は、こういうの大好きなメンバーもいたのでこれを集めながら巡ってみました。^^あ、ガイドブックに載っていたここ許田の名物・ミルクぜんざいもチョコもちもしっかり食べましたよ~☆
| 道の駅・許田に到着! |
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| 許田カードゲット! |
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| ミルクぜんざいもゲット! |
そして、次の目的地の「美ら海水族館」へ!この水族館は営業時間が長く20:00までやっていて、16:00を過ぎると入館料が安くなるんです。なので欲張りプランの僕らは16:00までは他のところを巡って、それらの終わってしまう時間にこの水族館を訪ねることに。おかげで空いてたし、のんびり楽しめました~。^^v
| 来ました美ら海水族館! |
| 見てるだけで涼しい水族館の中。 |
| いろんな魚がいて見入っちゃいますね。 |
| ジンベエザメめちゃくちゃ大きかった! |
ただのんびり楽しみすぎて、終了間近になっても本館しか見れず、ウミガメ館とか敷地内にある別の施設はまったく見れませんでした。。甘く見ていたけど、ここは1日いても楽しめそうな大きな観光スポットなんですね。まぁ本館だけでも大いに楽しめたのでよしとしましょか。^^そろそろお宿へ行かないと。
そして、今回の初日の宿は「古民家かねや」!
1日1組限定のプレミアムな古民家で、沖縄の伝統的な造りの家屋で過ごせましたよと。フクギ並木集落の中にある静かな部屋で、畳の上でくつろぐ時間は落ち着きますね~。
| 外観!真っ暗ですね。^^; |
| 部屋の中は凝ったつくりがところどころに |
| 掛け軸も違い棚も雰囲気ありました |
荷物を置いて、夕食は近くの民謡居酒屋「ちゃんぷるー」 へ。
ちょうど生演奏をしていたり、沖縄料理を楽しんだりしながら大満喫の夜はふけていくのでした。
| 到着~☆お腹すいたっ! |
| 海ぶどうサラダ |
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| グルクンの唐揚げ |
長くなってきたので2日目は次のエントリーで書きますね。
2017年4月25日火曜日
本「親力で決まる!」
2017年4月24日月曜日
本「海賊とよばれた男(下)」
本「海賊とよばれた男(上)」
2017年4月11日火曜日
本「アルピニズムと死」
2017年4月10日月曜日
本「スバラ式世界」
2017年3月24日金曜日
本「生命と記憶のパラドクス」
2017年3月22日水曜日
本「ハーバード流宴会術」
2017年2月27日月曜日
映画「八月の鯨」
アメリカ・メイン州の小さな島で暮らす老姉妹の夏の日々を淡々と描く傑作(引用元:wikipedia)、ということで見てみた作品。
個人的には、見ていてかなり退屈な作品に感じました。全体にゆったりとした時間の流れを感じて、このテンポで暮らしていくことに楽しみを見出すこともときには必要だと思うけど、いつもこれだと今は飽きてしまいそう。そこに逆に、今の生活のテンポの早さを実感しましたね。やろうと思ったらすぐに実行に移せる利便性と機動力、それを享受した生活の快適さと自由度。
ただ、時間が経って、自分も歳を重ねていけば思うように体が動かなくなり、五体満足ではいられなくなるだろう。そうなったときにそれでもこの作品の中の生活のような、いろいろ思い通りにいかないこともある中で楽しみを見付けながら暮らしていく、そんな風に暮らしていけたらとも思ったり。
今のペースで動ける時間は限られていて、いずれ来るそういうタイミングへの準備もしておくことが必要なのかもな、とは思いました。それは働き方も、いろんな活動への取り組み方も、家計のやりくり的な現実的な側面でもそうだろう。
あと印象に残ったのは、老紳士の感じの良さ。セリフにも品の良さやウィットがあって、こういう人になるにはどうしたらいいだろう、とか思わされました。願わくば、頑固おやじよりもこっちの感じを目指せると嬉しいかなぁと。まぁ、もう少し先の話ではあるけど。
若い時には退屈に感じても、だんだん作品の年齢に近づくたびに分かる範囲が広がって、また10年後とかに見たら違った感想を持つだろう深みのある作品だと思いました。
個人的には、見ていてかなり退屈な作品に感じました。全体にゆったりとした時間の流れを感じて、このテンポで暮らしていくことに楽しみを見出すこともときには必要だと思うけど、いつもこれだと今は飽きてしまいそう。そこに逆に、今の生活のテンポの早さを実感しましたね。やろうと思ったらすぐに実行に移せる利便性と機動力、それを享受した生活の快適さと自由度。
ただ、時間が経って、自分も歳を重ねていけば思うように体が動かなくなり、五体満足ではいられなくなるだろう。そうなったときにそれでもこの作品の中の生活のような、いろいろ思い通りにいかないこともある中で楽しみを見付けながら暮らしていく、そんな風に暮らしていけたらとも思ったり。
今のペースで動ける時間は限られていて、いずれ来るそういうタイミングへの準備もしておくことが必要なのかもな、とは思いました。それは働き方も、いろんな活動への取り組み方も、家計のやりくり的な現実的な側面でもそうだろう。
あと印象に残ったのは、老紳士の感じの良さ。セリフにも品の良さやウィットがあって、こういう人になるにはどうしたらいいだろう、とか思わされました。願わくば、頑固おやじよりもこっちの感じを目指せると嬉しいかなぁと。まぁ、もう少し先の話ではあるけど。
若い時には退屈に感じても、だんだん作品の年齢に近づくたびに分かる範囲が広がって、また10年後とかに見たら違った感想を持つだろう深みのある作品だと思いました。
漫遊記:右向け左!
いくつか仕事を転々としていると、自社じゃなくとも元自衛隊という人はいたりする。
ブルーインパルスも好きだし自衛隊の基地に入れるときにはたまに行ってみることもある自分が次に読んでみたのはこちら、「右向け左!」でした。
自衛隊入隊経験のある原作者がその経験を元に描いた作品ということで、実態はこんなものなのかもしれないなと思わせてくれる反面、一般市民としての自衛隊のイメージってもっとビシっとしているイメージがあったかも。そのギャップも、作者が伝えたかったことなのかもしれないなと思いました。
内容は性欲丸出しの主人公のバカ話みたいな話が多いけど、タイトルを「右向け右」ではなく「右向け左!」としたところも含め反骨精神というか、言われた通りでなく自分を通すことを大事にしてもいいんじゃないの、みたいなメッセージは感じてもいいと思えました。ただ、これを読んで自衛隊に入りたくなる人はいなそうかなぁ。
ブルーインパルスも好きだし自衛隊の基地に入れるときにはたまに行ってみることもある自分が次に読んでみたのはこちら、「右向け左!」でした。
自衛隊入隊経験のある原作者がその経験を元に描いた作品ということで、実態はこんなものなのかもしれないなと思わせてくれる反面、一般市民としての自衛隊のイメージってもっとビシっとしているイメージがあったかも。そのギャップも、作者が伝えたかったことなのかもしれないなと思いました。
内容は性欲丸出しの主人公のバカ話みたいな話が多いけど、タイトルを「右向け右」ではなく「右向け左!」としたところも含め反骨精神というか、言われた通りでなく自分を通すことを大事にしてもいいんじゃないの、みたいなメッセージは感じてもいいと思えました。ただ、これを読んで自衛隊に入りたくなる人はいなそうかなぁ。
2017年2月26日日曜日
漫遊記:リーチマン
いろんなマンガを読んでみる会、続いての作品は「リーチマン」。
あらすじからいえば、32歳の仕事なし主夫が働く奥さんを支えつつ、自分の夢と現実n生活とで悩む、そんな日々を描いた作品。
年齢的にも近くてやってみたいことは止められなかったり自分と重なる部分もあったりして、小さいことに「俺の方がまだマシかも」とか、「こういうことは俺はできないな~」とか主人公を尊敬したりしながら読みました。
きっとこんなリーチのかかったリーチマンは今いっぱいいる。
まずいよな~、俺も。頑張らねば、と思いながらもまたマンガに逃げる日々です。。
あ、そうそう、ひとつこれ読んでてそうだったのかと思ったことがありました。洗濯したTシャツを干す時、ハンガーにかけると首周りが伸びてしまうって話。ハンガーに2つ折りで干すのが正しい干し方だったんですね。以下ご参考までにその話と同じことを解説してたサイトがあったので載せときます。
参考リンク:Tシャツの干し方のポイント
世のリーチマンのみなさん、お互いがんばりましょう。
あらすじからいえば、32歳の仕事なし主夫が働く奥さんを支えつつ、自分の夢と現実n生活とで悩む、そんな日々を描いた作品。
年齢的にも近くてやってみたいことは止められなかったり自分と重なる部分もあったりして、小さいことに「俺の方がまだマシかも」とか、「こういうことは俺はできないな~」とか主人公を尊敬したりしながら読みました。
きっとこんなリーチのかかったリーチマンは今いっぱいいる。
まずいよな~、俺も。頑張らねば、と思いながらもまたマンガに逃げる日々です。。
あ、そうそう、ひとつこれ読んでてそうだったのかと思ったことがありました。洗濯したTシャツを干す時、ハンガーにかけると首周りが伸びてしまうって話。ハンガーに2つ折りで干すのが正しい干し方だったんですね。以下ご参考までにその話と同じことを解説してたサイトがあったので載せときます。
参考リンク:Tシャツの干し方のポイント
世のリーチマンのみなさん、お互いがんばりましょう。
探訪記:なるさわ富士山博物館
河口湖近辺で続いて立ち寄ったのは、せっかくだし富士山に関連するところがいいでしょうと「なるさわ富士山博物館」。場所的にはさっきの氷穴から河口湖までの途中にあります。
建物の周りには大きな水晶がゴロゴロしていて、「ご利益があるのでぜひさわってください」とか書いてあるもんだから片っ端からさわってみる(笑)。それぞれの違いはよくわかりませんが、もらえるものはもらっておきたいところです。
建物に入るとそこにもいろんな水晶が所狭しと置いてありますた。「富士山の博物館」と思って訪ねた自分としては別のスポットに来たような印象もありましたけど、まぁ珍しいものには違いないし時間もあるし、ゆっくり見てってみようかなと。
それにしても、どの水晶にも「あれに効く」「こんなときは」って書いてあって、びっくりするくらいの値札がついている。貴重価値に加え芸術品ともいえるような加工の部分もあると思うのでそれなりの値段なんでしょうが、商品とアートの境界線ってどこにあるんでしょうね。まぁ、どちらにしろさわるだけで手は出ないので博物館の中へGOGO。
館内に入るといきなり恐竜が!富士山との関係はわからないですが、恐竜を見るとワクワクする。ホントに富士山の下ならいそうだしな~。
そんな感じで、河口湖への旅行らしく富士山にまつわるスポットにも立ち寄りましたとさ。もちろんこの富士山博物館からは富士山がキレイに見えて、ご利益もたくさんもらえたことだしこれからいいことありそうな気持ちいいスポットでしたよ。
ちゃんちゃん。
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| 入場無料&年中無休の富士山博物館 |
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| 建物の奥に富士山博物館の入り口 |
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| 丸い水晶にドラゴンボールを思い出す |
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| 眠れる恐竜 |
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| 富士山の地下はこうなってた! |
展示は富士山にまつわる地勢や歴史についてのものが多く、富士山に9回登ったことがあったってそういった部分を見ようとしてこなかった自分には新鮮なことも多かったですね。鉱石の話でいえばカラットには2つの意味があり、金の純度を表す単位として使われるケースと、宝石の質量を表す単位としてのカラットがあるそうな。1カラット=0.2g。へぇ。
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| もちろん富士山もばっちり! |
ちゃんちゃん。
探訪記:鳴沢氷穴・富岳風穴
こんにちは、きじです。探訪記もちょくちょく更新しなければ。
お次は今年の年始の家族旅行で訪ねたこちら、「鳴沢氷穴・富岳風穴」。
自分の家族は年末年始は毎年温泉旅行に行くことにしていて、今回は河口湖あたりになりました。そこでついでに「いつか行ってみたい」と思っていたこちらを訪ねることができますた。何年越しだろう、「よし、訪ねていこう」と思うとこういうタイミングが訪れてくれるのは嬉しいかぎり。
天気もよくて風もなく、観光するにはいい日和でしたね。ここ最近の年末年始はいつもそんな感じが続いている気がする。入り口にはこんな説明板もありました。
今回は冬場にきたから温度の極端な変化は感じなかったけれど、冷蔵庫がないときの夏場の暮らしにとって温度の変化の少ない水辺はキーになっただろう。その中でも地下がここまで冷えるのであればこの氷穴は重宝されたでしょうね。
ちなみに、奥多摩にある日原鍾乳洞の洞内温度は通年11℃。あれだけ涼しいのに、氷は溶けてしまう温度なのだから、ここの特異さは推して知るべしというか、やはり全国区で珍しい場所なんだなと実感しますた。
この氷のブロックで通路をつくり、その裏手に氷の山ができてたんでしょうね。運び出すのも大変だっただろうな。
外に出てくると、ポンプが置いてありました。何に使っていたかはわからないけど、「君が代」って書いてある。お国のためにとか、ずっと続いていくようにとか大事に思われていた場所だった、ということなんでしょうか。
おみやげショップでは氷穴はもちろん、富士山グッズのほかこんな展示もしていました。そういえば、世界遺産に登録されてから一度も富士山に登ってないな。世界遺産になる前後の変化も見てみたいし、近々登ってみたい気はする。パネル展は富士山にまつわる神社や文化を取り上げて展示がされていて、こういうスポットをめぐるのも楽しいのかもなと思いました。今はあまり興味が持てなかったのでいずれまた。
そんな感じで、鳴沢氷穴をあとにしました。所要時間は30分くらいだったのかな。
続いて車で5分かからない近場の富岳風穴へ。
ちなみに、氷穴と風穴の違いについてはこちらのページで解説されていますが、簡単に言うと縦にできたのが氷穴、横にできたのが風穴なんだそうです。縦にできるのはたまった溶岩やガスがどこかの隙間からボコッと出てきたから。横にできるのは元々流れていた溶岩が表面から固まっていく中、途中で流れが変わったりして中の溶岩がなくなったから。なるほどね。
そして、こちらの風穴は受付窓口から入り口までに樹海を眺めて歩くことができます。 奥多摩の森と比べると根が横に這っていて異様な雰囲気だったなぁ。。地表が土でなく一面溶岩の地域なので、根っこが潜らずに横に張り出しているそうな。かなり違和感を感じる森で、なにか出てきそうって感覚はよくわかりました。
風穴にたどり着いて潜入してみると、こちらでも氷柱を発見。氷穴も風穴も深さはそう変わらないそうで、氷はどちらにもあるんですね。
その先に少し歩くと、天然の冷蔵庫とされていた時代から使われていたであろう繭や木の実を保存した箱がいくつも置いてありました。これで初めて知ったんですが、どちらかと言うとこの時代の冷蔵庫は、今の冷蔵庫のように食材を長く保存するためというよりは、蚕が春に一斉に孵化しないように春を遅らせるための保存、という意味合いが強かったみたいですね。これによって年に1回だった収穫が数回できるようになったことで、その後の生産量は安定、倍増していったと。
確かに、四季の変化を受ける産業がその変化を受けずにできるようになると、それだけで生産量は増えていく。ここの工夫は他の業種でも活かせそうな気はしますね。年に一度のバーゲンセールって、今は結局毎月やってるよねみたいなところもそうなのかな。。
あと冷蔵庫も、「ただ食材を保存する」という利用法から発展させると別のこともできるんだろうか、とかも思いましたね。今は思いつかないけど。
そんな感じで、いつか行くリストも1つ達成できたし、新しい発見もあった氷穴・風穴見学でした。ここは機会があったら一見の価値ありと思うので、ぜひ行ってみてくださいな。
お次は今年の年始の家族旅行で訪ねたこちら、「鳴沢氷穴・富岳風穴」。
自分の家族は年末年始は毎年温泉旅行に行くことにしていて、今回は河口湖あたりになりました。そこでついでに「いつか行ってみたい」と思っていたこちらを訪ねることができますた。何年越しだろう、「よし、訪ねていこう」と思うとこういうタイミングが訪れてくれるのは嬉しいかぎり。
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| 入り口はこんな感じのロッジ風 |
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| 手作り感溢れる説明板 |
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| 坑道のような通路 |
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| 氷のブロックが連なる |
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| 君が代ポンプ |
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| 富士山パネル展も開催 |
そんな感じで、鳴沢氷穴をあとにしました。所要時間は30分くらいだったのかな。
続いて車で5分かからない近場の富岳風穴へ。
ちなみに、氷穴と風穴の違いについてはこちらのページで解説されていますが、簡単に言うと縦にできたのが氷穴、横にできたのが風穴なんだそうです。縦にできるのはたまった溶岩やガスがどこかの隙間からボコッと出てきたから。横にできるのは元々流れていた溶岩が表面から固まっていく中、途中で流れが変わったりして中の溶岩がなくなったから。なるほどね。
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| 風穴にも氷があるみたい |
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| 樹海へようこそ |
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| 撮影ポイントになる氷柱 |
確かに、四季の変化を受ける産業がその変化を受けずにできるようになると、それだけで生産量は増えていく。ここの工夫は他の業種でも活かせそうな気はしますね。年に一度のバーゲンセールって、今は結局毎月やってるよねみたいなところもそうなのかな。。
あと冷蔵庫も、「ただ食材を保存する」という利用法から発展させると別のこともできるんだろうか、とかも思いましたね。今は思いつかないけど。
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| 保存された繭玉 |
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| 天然の冷蔵庫 |
そんな感じで、いつか行くリストも1つ達成できたし、新しい発見もあった氷穴・風穴見学でした。ここは機会があったら一見の価値ありと思うので、ぜひ行ってみてくださいな。
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