2010年5月6日木曜日

本「中原の虹(第1巻)」【10年015冊目】

久々に歴史小説なども読んでみてます。

 「蒼穹の昴」を全4巻読み終えたら、続編として紹介されたこの作品。4冊一気に借りてきたものの自分が忙しくなってて、なかなか読めなかった。でも、やっぱり興味もあったし読んでみました。
 いつの時代にも、「お先真っ暗」な状況になることはたくさんあった。そう思うと、今の日本はダメだとか言われてるけど、そこまでではないかも、とか思えてきます。
 そして、自分にとってはむしろ全然ダメじゃない。もうピンチとか言うの辞めた。全部、チャンスって言うことにしました。笑
 自分の立場で自分にできることを一生懸命自分ごととして考えて、それぞれの登場人物がそれを実践していく。いつだって、時代を創る人はそういう人。望んだ未来は自分で創るものであって、向こうからやってくるなんてことはない。この本を通してだけじゃないけど、それを改めて感じました。
 「やりたいことがあるんならさ、それに向かって動いてみろよ」「あぁ、動いて行くさ」
 世界一になりたいと思ったら、世界一のつらさに耐えることが、そして世界一努力することが必要なのは当然。もっと頑張ろうと思いました☆

2010年5月1日土曜日

キジ・ライコネンからの挑戦状

どうもこんばんは、きじです。

2年くらい前から、僕はカート好きの友だちにたまーにカート場に連れてってもらって、(ペーパーのくせに)元レーサーの人とか運転が好きな人たちと一緒に走らせて(スピンさせて?笑)もらったり、マシンが気持ちよく走るコース取りをどう作るか、みたいなことを教えてもらったりしています。全然速くはならないけども、普段運転しない自分にとってはとっても新鮮で楽しい経験になってます。

それで、せっかくそういうツテもあることだし、マリオカートとかゴーカートくらいしかしたことのない人にカートを体験してもらう機会を作ってもいいよね、てことで5月にカート場をその友だちと貸しきりました。

「レベルの低い争いに参戦してみたい」「一度でいいからチェッカーフラッグがたなびく中ゴールしてみたい」って初心者ばっかり集めて、みんなでワイワイとレースしたりできればなと。道路すれすれで走るってのはスピード感あるけどもここなら安全で、ハマル人はハマルんじゃないかなと思います。
※初心者でも最初に簡単な講習をするだけですぐに走れるようになります。

「ワタルカート」

■日程:5/23(日)12:00-14:00
■場所:シティカート(東京都足立区千住関屋町19-1アメージングスクエア内、TEL 03-3882-0027)
※漫画capetaでも取材されている、都内で一番近いカート場です。
■最寄り駅:京成関屋駅、東武伊勢崎線牛田駅より徒歩5分
■内容:練習走行⇒チーム分けて耐久レース
■料金:4000円~5000円程度(カート、ヘルメット、グローブ等必要なものは全てレンタルで借りられます)
■人数:20名程度(最大30名)
■注意:怪我防止の為、長袖長ズボンでの参加をお願いします。
■参加連絡:ATNDから登録をお願いします(シークレット参加したい方は、キジライコネンへの個別連絡(kijimasashi@gmail.com)も承っております)。
■キャンセル:5/20以降は、キャンセル料をいただく可能性があります。

よかったら来てください。負けないッスよ?

あなたにとっての贅沢って?

最近、自分の贅沢って何なのか、なんてふと考えました。

人それぞれで違うから答えなんかないと思うけど、やりたくてもなかなかできないことをやったとか、本当は持っていなくても支障がないものを無駄に買えたとか、あるいは「何もしない」こと、普段とは違う時間を使えたことこそが贅沢だ、とかとか、考え始めるといろいろ浮かんできて。

僕にとっての贅沢は、自分の使いたいように使える時間があること、やりたいことをやりたいようにできる環境を持っていること、好きなご飯が食べれること、ゴミ箱に投げた紙くずが気持ちよく入ることだって贅沢に思うことがある(特に外れたとき)、あとPartyTimeとかをしていて思うのは、声をかければ集まってくれる、必要とすれば助けてくれる仲間や話し相手がいてくれることとか、この人と一緒に人生過ごしてったら楽しいだろうなって思える人たちと知り合えていることとか、、、。
考えてみれば、ものすごく幸せなことは自分の周りにたくさんあるんだなと、改めて思ったりして。

この環境に、この今に改めて感謝しなくちゃな、なんて思うわけです。

これを読んでくれたあなたにも、ありがとう。

夢伝説!第1回千葉ドリ説明会

昨日、今年の11/21(日)に千葉で初めて開催される「千葉ドリ(ドリームプランプレゼンテーション千葉)」の説明会に参加してきました☆

自分がドリプラ神戸の事務局長をやっていく中で知り合うことができたてっちゃんさん。
すごくやさしくて、周りの人をどんどん元気にしちゃうオーラが出てました。
てっちゃんさんの人柄がよくわかる、大親友のエムさんが書いたブログ(いや、読んで欲しいのはコメントの方なんですが)です。
http://ameblo.jp/em-u/entry-10419584302.html

そんなてっちゃんさんが「千葉を元気にしよう!」ということで「千葉ドリ」をやるなら、津田沼生まれ、浦安に住んでいたこともあり、実家は成田の隣の印旛郡栄町、高校は柏の芝柏、と千葉にどっぷり浸かって来た自分としては参加しない手はない!と思って手を上げました。
快く迎えてもらえて本当に良かったです。

そして、説明会場にはドリベジの山本さん、そしてアツイ2代目社長すぎたつさんのツートップと、シンガーソングライター松尾さんや他にもそうそうたるメンバーが終結!

ドリプラ2009プレゼンターの生プレゼン、そして参加者全員でのワールドカフェ、ずっとワクワクしっぱなしの2時間半でした。伝説、きっと作れます!
千葉を元気にしたい方、よかったら一緒にやりましょう!!
伝説は見るものでも憧れるものでもなく、俺たちでつくるものです!!

食品衛生管理責任者、取得!

以前、知り合いを自分のイベントに誘ったときのこと。
「友だち誘うのはいいけど、もし、そのご飯で問題が起こったらどうするの?」

他の人が主催しているイベントの話をある社長さんとしてたときのこと。
「あのイベントは、衛生面のケアが何もされてない。つぶそうと思えばすぐ潰せるよ。」

僕は、「人は人と会うことで成長する」と思ってます。
そして、やってみたいことをやるのに、1人でコツコツ進めるよりも、そこに興味のある人を一気に集めて話せる場所を作ってしまう方が、結果的にその「やりたいこと」は早く実現すると思うし、思わぬ付随的な動きが生まれることもあって楽しめる、と思ってます。

だから、今までもそしてこれからも「人を集める」ことはどんどん仕掛けていきたいと思っています。

ただ、最初に書いたようなやりとりから、その為には「安心して他の友だちも誘えるイベントであること」とか「他の人に突っ込まれたら困るような形でやらないこと」は必要だと思ってて、イベントをやるときに不可欠であり、また一番のリスクを持つ「フード」に対しての一手として、「食品衛生管理責任者」を取得することにしました。

この資格は、詳しくはコチラを確認いただければと思いますが、1日の講習と簡単なテストで取得できる資格です。
でも、フード営業をする場合にはこの資格を持った人が必ず、1店舗につき1人必要です。

ということは、この資格を取った人は自分で店を出せる、ということになります(営業許可申請等は別途必要ですが)。

講習は2ヶ月くらい先まで予約が埋まっているので取得しようと思ってから取得できるまでには時間がかかりますが、講習自体は午前午後の6時間で取得できます。
内容についてはそんな法律の細かいところまでは説明されませんが、公衆衛生に関わる食中毒の話などは家庭でもじゅうぶん活かせる話で、誰でも聞いておいて損はない話かなと思いました。
これ聞くと、食べ終わった食器もすぐ洗おうと思うようになると思います。笑

キモとして、食中毒を防ぐには以下の3か条が大原則、とのことでした。
・片付け・手洗いを徹底し、清潔な環境作りにつとめること。
・できた料理は早く食べてしまうこと、または冷やして保存すること。
・料理は加熱処理をしっかりすること。
まぁ基本的な知識だと思いますが、どこに行っても「基本が大事」は変わりませんね。

もしフードイベントに出たい、とか、小さくてもフードに関わるイベントをされている方・従事されている方は、参加者を守るためにも取得しておくことをオススメします。

あと、やっておくことは何かな。日々精進です。

自転車散歩、THT26浅草駅舎巡り

自転車イベントとしては、先日CVJの「春のお花見ラン2010」に続き、2度目の運営側での参加となったTHT26@浅草を開催しました。

THT(トレジャーハントツーリング)とは、一般道を使用した自転車遊びの総称で、THT26は一言で言えばサイクルオリエンテーリング。A~Zが26文字あるんですが、その文字数の数だけ1つのエリアにチェックポイントを作り、それぞれクイズが出されています。参加者は制限時間内にそれを最低8箇所以上まわり、クイズに答えて帰ってきます。
そして、①帰ってきた順と②まわったポイントの数と③クイズの回答、さらに④まわった箇所のうち「他の人が行かなかったポイント」にはボーナスポイントもつけて、順位を競うゲームです。
ただ、この「他の人が行かなかったポイント」ボーナスが大きいので、運の要素がとても大きく、老若男女や自転車のスペックによらずに楽しめる都市型遊びです。笑。
僕は今回、来てた中学生全員に負けました。orz

そんな今回のTHT26は、たくさんの路線の密集している浅草ということで、テーマを駅舎巡りとして実施。
いろいろチェックポイントはあったのですが、僕は隅田公園⇒東武伊勢崎線「曳船」⇒東武亀戸線「小村井」⇒京成押上線「八広」⇒東武伊勢崎線「鐘ヶ淵」⇒東武伊勢崎線「堀切」⇒JR常磐線「南千住」⇒都電荒川線「三ノ輪橋」⇒浅草巡り⇒JR総武線「浅草橋」⇒TX「浅草」と浅草の北一帯をぐるっとまわってきました。

参加してみて思ったこと。

・意外とスピードを出さないので安全。
地図を読みながら、「あっちかな、こっちかな」って探して走るので、地図確認のためのストップ&ゴーが多くなり、自然とスピードは出ないです(単に土地勘がないだけとも言えますが)。だから、思ったより安全だなと思いました。

・町から生活が見えてくる。
大きい通りも小さい通りも、地図を頼りに知らない道を時には迷って何周もすることになります。おかげさまで、隅田川神社近辺の小道の複雑さは身にしみてわかったし、堀切近辺のアクセスの悪さは本当に生活者の動線を考えてない、と思いました。あと南千住のあたりの住宅地のキレイさとか、平賀源内や伊能忠敬のお墓があったり、歴史のある町なんだなってのも改めて見えてきたり。目的地への通り道としてじゃなく、よくよく見れば楽しい発見はいろいろあるなと思いました。

・町同士の近さ。
上野から北千住がこんなに近いとは思わなかったし、同じ一枚の地図に載っている場所の近さを改めて感じました。電車に乗ってると、少し距離があるように感じるけども、単に遠回りをしてるだけのとことかもありますよね。道ってつながってるんだなと思いました。

今回は運営初参加ということで、まだまだできることが少なかったけど少しずつ自転車イベントの感覚とかケアすべきところとかがわかってきた気がします。

次は横浜で5/9にやるので、ご都合のつく方はぜひ来てみてくださいね☆
参加連絡は僕に直接で大丈夫です。

「横浜自転車さんぽ ~横浜ストリート~」

日時:5/9(日)10:00~(16:00解散予定)
定員:30組50名
集合:9:45横浜市中区「横浜公園」コインP集合
(最寄駅:JR関内駅・石川町駅 最寄IC:首都高速横浜公園ランプ)  
備考:レンタサイクル有り:045-332-1315/バイシーヨコハマ(旅チャリ)

メーヴェとつけた紙飛行機


先日のマンガナイトで参加者と話してる中で、「ナウシカは漫画だともっと長い」「全部は映画にはなってない」って話を聞いて、「漫画でも読んでみよう」と思い、読んでみました。

ジブリ作品を漫画で読むってこと自体が新鮮なことだったけど、いいですね。
同じ物語を時間を置いて読むってのもまた、感じ方や自分が今考えていること、興味のあることが見えてきたりする。

19の「メーヴェとつけた紙飛行機」って妙にしっくりきてたけど、このことだったんだ、ってのにも今さら気づいたりしました。^^;

風の谷のナウシカ。

エアーズロックの近くに風の谷と呼ばれる場所があって、そこを宮崎さんが訪ねたときにインスピレーションを受けてできた作品だって聞いた。そして、実際に行ってみると、すげぇハエだらけ。でも確かに岩山はオウムが動かなくなってできたようにも見えるし、この虫だらけの感じも、広大な自然も、ナウシカの世界観としてよく表現されていたように感じる。

そして、漫画の端に書いてあったんだけど、この風の谷のナウシカという作品は、ギリシヤ神話に登場するスケリア島の王女ナウシカーと、日本の平安時代にまとめられた短篇物語集『堤中納言物語』の虫愛づる姫君にインスパイアされて誕生したとのこと。これ、俺は恥ずかしながら全然知りませんでした。

ずっと昔に作られて、世界中でずっと語られてきた2つの物語。自分が生まれるためには両親が必要で、その両親も必要で、そのまた両親がいて、、って10代も数えれば軽く1000人を超えていく。その中で、この物語に触れてきた人もいたのかな。何故か親しみを持てるのは、そんな昔のことを体のどこかが覚えてるからかもしれないです。

今は、初めて見た小さかった頃と違って、この作品のテーマ、伝えたかったことってなんだろうってのを考えられるようになった。この作品は1984年に発表されたらしい。そのタイミングで、地球環境への警鐘はこんなにもわかりやすい形で鳴らされていた。でも、それから26年、地球の環境は悪化の一途を辿り、温暖化問題はより深刻な問題となっている。。。自分の後に生まれてきた人たちには、過ごしにくい環境となってしまっているよね、俺1人のせいではないけど、俺にも責任がなかったわけじゃない。そういう意味では、申し訳なく思います。ただ、人類はその間、自分たちにできることを何もしてこなかったわけじゃないんだ。
ガソリンを使わない車ができた。エアコンも他の家電も消費電力を劇的に減らすことができている。電池の持ち時間もとっても長くなったし、ソーラー発電や風力発電、ゴミ処理からも電気を得る仕組みができている。

24時間営業となったコンビニエンスとか、やっぱり生活を便利にするために必要なものは新しく生まれているけど、どんなものでもまずはつくられることが必要で、その後に最適化・自動化といったプロセスが発生するのだから、生活に必要な段階から環境に優しくなっていくのはこれからかな、と思ってる。

アースデイ東京への参加者も毎年増えて、今年は13万5000人の人出があったそうだ。
間違いなく世の中はecoに対しての関心を高めているし、そういう方向にゆっくりではあるけど進んでる。

まだまだ、目指す先は遠いけど、遠回りでも近道でも、前に進むことを止めないこと。
それさえできれば、遅かれ早かれ目的地には着く。

そしていつかきっと"人って地球に優しいよね"ってなるんなら、その過程で成長するつもりなら、歩みは困難な方が挑戦しがいもあるのかな、とも思います。笑(前向きにネ)

そういう意識をみんなで持って進んでいけたらと思います。
少なくとも自分は、そういう意識もあって自転車に本気で取り組むことにした。
小さい利害に捉われずに、向かうべき夢の未来に向かってみんなで1つになって取り組めたら最高だなと思います。

そして、改めてやっぱ宮崎さんてすごいなぁと。
ナウシカ以外も読みたくなりました。