2013年3月19日火曜日

本「アイデアのヒント」

阪急コミュニケーションズ
発売日 : 1999-01
全く別の経緯で手に入れたのに、メンタルタフネスと同じ人が訳していた一冊。この本も、アイデアを楽しんでる人には楽しく読める一冊だと思います。難しい言葉でハウツー本として書いているわけではなくて、パラダイムシフトというか、こんな考え方もあるよって提案をしてくれるので「これもーらい」っていくつか自分にも活かせそうなものもありました。読みやすい本なので興味がある方はぜひ。

本「日蔭の村」

先日行った奥多摩湖畔にある山のふるさと村。その奥多摩湖の水底には、小河内村が沈んでる。その小河内村に住んでいた人たちの暮らしと、東京の水がめを造る東京市の人たちとの小河内ダムを造るまでの物語。東京に住んでいる人は、水道の水がどこから来て、その水道のためにどんなことがあったのか知らない。それをしっかり作品として50年以上前に残してくれた著者に敬意を表したいし、先祖代々の土地を差し出してくれた人たちに、国民を振り回す官僚っていう構図は何も変わってませんよってことを伝えられたらいいな、とか思いました。

本「ザッポスの奇跡」

数年前に、ISSUNの宮松さんにカフェで紹介してもらった本をいまさら読みました。そしてめちゃくちゃ勉強になった!一見新しく感じるけど、新しいことはやってないというか当たり前のことの中の本当にやるべきこととか、まずやるべきことがしっかりわかって日々の仕事を楽しんでいるんだろうなっていう雰囲気がとっても伝わってきて、こういうグループができたらと本当思いました。
ソーシャルとか、カスタマーサービスに関わっている人は本当に得るものもあると思います。すごいぞザッポス。

2013年3月18日月曜日

奥多摩トレックリング#1イベントレポート!



昨日は今年の奥多摩トレックリングの第1回目で奥多摩に行ってきました。

先週から続いて2週連続、奥多摩でのリフレッシュ。
「今年も奥多摩にはたくさんお世話になるんだろうなぁ」、なんて思いながら奥多摩線に乗ってみると、なんか随分混んでます。ゴールデンウィークの人出に匹敵するんじゃなかろうか。。

「待てよ?ははぁ。^^」とすぐにピンと来ました。
この梅の時期にここまで混む、しかもみんな軽装。
それならみんなの行き先は吉野梅郷の梅まつりしかないですね。
案の定、日向和田の駅でほとんどの人が降りていきました。日向和田のホームが人で溢れてるの初めて見たかも。。ってことは、梅の公園はいいもの見れるかも?と期待大です。^^

そして「あとで来るからね~」と、僕らは一路、奥多摩駅まで移動します。

奥多摩駅の山小屋風駅舎

そして、今回の参加者は去年の奥トレにも何度も参加してくれていた竹内くんのみ!
男2人の日帰り奥多摩旅行です。何気に去年の奥トレは女性の参加者がゼロっていう回はなかった気がするから、これはこれで新しいかもしれません。とか言ってみたりして。

今回は参加連絡だけなら他にもくれていた人はいましたが、ドタキャンが相次いで、、うーん、そういう時期だったんでしょうか。誘った中には花粉症のひどい人もいて、「なんで花粉の本拠地に乗りこまなきゃいけないの!」ってなことも言われたりしました。そんなこと言われても。。

そんなわけで、今回はトレックリングのお店のスタッフもよく知ってる2人だったので説明はほぼなし。サクッと借りて、出発します。

行ってきまーす☆

まず最初の目的地は、「数馬の切り通し」。
ここ、これまでの奥トレではスル―していたスポットなんですが、今回は自転車を降りてかつては抜け道になっていたけもの道を登ってみることにしました。

右上が抜け道になってます。

が、、、予想以上に険しい!!

え、これ登るの~!?

何度か足が滑りそうになるような足場のない斜面を登っていくのは根性なしの2人には耐えられずw、早々と諦めるのでした。

生還。笑。

自転車に修行の要素は求めてないもんね~だ。笑。

そして次のポイントは奥多摩の巨樹を巡るなら外せない、小丹波のイヌグス。
古里(こり、ね)の駅のすぐ近くです。

どどーん。

いやぁ、やっぱり巨樹っていいですね。

その存在感。
その安定感。

周りの草木が安心してるような雰囲気を、確かに感じます。

そして見上げた先が見えないくらい大きいのと同時に、根っこもすごいことになってました。
個人的には、根っこの先を想像するのも好きなんですよね。

この地に根を下ろせたら。

高い木には深い根がある。

大きく枝を広げたければ、しっかり下積みしないとですよね。
この一本の木はどれだけの年月をかけて、どれだけ根を広く深く張り巡らせてきたんだろ。
その根が支える土はどれだけの草木を育て、どれだけの命を育んできただろ。とか、そう考えると自分のしてきたことなんかまだまだ小さくて、まだまだできることってたくさんあるよなとか思ったりしますね。

うん。がんばろ。もっと。

そんなこんなでイヌグスをあとにして、向かった先は「どんぐりんこのテラス」!
せせらぎの里美術館に隣接するこのレストランでは、特大パンに入ったビーフシチューが食べられます。^^

どんぐりんこのテラス。

どんぐりんこのビーフシチュー。

このビーフシチュー、食べるのが大好きな僕ら2人は大喜び。
写真のサラダはミニサラダではないし、お新香もミニサイズじゃないです。
ビーフシチューだけめちゃくちゃ近くして遠近法を使って撮ってるわけでもなく、本当に特大サイズのビーフシチューなんですよね。
興味のある人はぜひ食べてみて欲しいです。

ちなみに僕は、3度目の挑戦でしたがやっぱり完食できずでした。。^^;
でも竹内くんは、「おいしいおいしい」と言いながらペロッと完食してました。

なんて嬉しそうな。笑。

ちなみにこのどんぐりんこのテラスでは、完食したお客さんをお店のブログで紹介してたりします。(実は初めて知ったw)
今回の完食者として、ばっちり竹内くんも紹介されてました。

と、そんな感じでゆっくりお昼を食べたあとは、少し遊ぼうかってことで近くの奥多摩フィッシングセンターへ。
釣りなんて何年振りだろって感じでしたが、とりあえず餌釣り一式をお願いしてみました。

さて、一勝負。

この奥多摩フィッシングセンターは1日いても大丈夫で、BBQセットなんかも持ち込み自由とのこと。釣った魚をその場で焼きつつ、肉や野菜も持ってきてBBQしながら1日過ごすっていうのもいいかもしれないですね。
ていうか、絶対楽しいですよね。やろ。



釣った魚は、焼いてたご家族に交じって焼かせてもらっておいしく食べました。^^

おいしそ。

あんだけ大きいビーフシチューを食べた直後に、こんなに鮎を食べてしまってお腹いっぱいの僕らはいよいよ次の目的地、吉野梅郷を目指します。
ちょっと時間を使いすぎてしまったので、急いで吉野梅郷は梅の公園へ!

着きました。

去年プラムボックス病で一部の梅は切り倒されたとはいえ、さすがは関東随一の梅の里!もう本当に言葉も出ない、咲き誇る梅の木といい香りに満たされて半分酔っぱらったような心持ちで、一やま歩いて梅を堪能させていただきました。

いやぁ~、タイミングばっちりだった。この日選んで良かったわ~。
コメントとかいらないと思うんで、ゆっくり楽しんでくださいな。









ちなみに、これでまだ7分咲きらしいです。
もし時間のある方は、今すぐ青梅・梅の公園に行ってみることを強くオススメします!ぜひ!!

っとまぁ、そんな感じで一日を堪能した僕らは、梅の公園を後にして自転車コーキ屋に向かいます。
道中、青梅駅近くの「夏への扉」っていうレトロなカフェでコーヒーを飲んでまったりしたりもしながら、無事に今回のツアーを終えたのでした。

昭和なカフェ大好き。

いやーおつかれさまでした!

もちろんこの後は、お決まりの河辺温泉・梅の湯で露天風呂でゆっくり(疲れてませんが)疲れをとって、お酒を飲んで帰りましたとさ。

ちゃんちゃん。

次回は4/7(日)に桜ツアーの奥多摩トレックリングを予定してます!
タイミングのいい方はぜひ一緒に走りましょ~☆お待ちしてまーす☆


◆参加者アンケートより抜粋◆

―参加してよかったこと、満足できた点を教えてください

「久し振りでしたが変わらぬ心地良さがありました。ほんのちょっと先導を経験できたことも大きいです。あと、どんぐりんこ完食。巨樹も釣りも良かったです!梅も最高でした!」

◆◆

2013年3月16日土曜日

本「恋人をワガママにして天使がまた君の心を試している」

hideも布袋さんも愛した、大好きな森雪之丞さんの一冊。ロックにカッコよくて愛に溢れて優しくて、一気に読んでしまいました。「嫌味な先輩に気を遣うサイテーのバイトも、カップラーメンディナーの侘しさも、目標さえあれば意味を持つ。」うん、がんばってこう。

2013年3月12日火曜日

本「私塾のすすめ」

誰かの紹介で読んでみました。教育・ウェブと世界は違うものの、新しいことに自分の考えを持って取り組んでいる2人の対談でおもしろく読めた感じはしました。
ちょっと決めつけすぎというか、勝手だな、、という印象を持つ場面もあったけど、まぁ自分の好きに書けるのが本の良さでもあるし、いいんじゃないかなと。笑。
「量をこなさないと質的変化が起こらない」という一節なんかは、確かにそうなんだよととっても共感した部分でした。僕も量をこなすことを大事にしてみます。

本「辺境・近境」

村上春樹さんの旅行記。残念ながら奥多摩は出てこなかったけど、誰もが行くような大都市や観光名所への旅行でなく、マイナーな、誰も知らないような場所に行ってみた旅の記録はなかなか知ることができないだけに興味深かったです。人のいないとこって、やっぱ魅力的だなぁ。。そしてそういったローカルな場所の人の優しさが、よく伝わってくる一冊でした。