2014年6月11日水曜日

本「4千万本の木を植えた男が残す言葉」

愛知県長久手市のゴジカラ村を視察させてもらったときに、「この森は宮脇昭さんと一緒に植樹したんです」って教えてもらって、その森がとてもイキイキしていたので興味を持って調べて、読んでみた1冊。奥トレでも植樹をしたいと思っていたところに、渡りに船の1冊となりました。森に関する深い洞察と知識、植樹を続けながら仲間と経験知を増やしてきたその行動力。すごい人がいた、と思いました。いろんな人に読むのをぜひオススメしたい1冊であると共に、僕は植樹祭に行ってみたい。自分の植えた木が、どうなっていくかを楽しみに暮らしていける、そんな風に奥トレもできるんじゃないだろうかと思った1冊でした。

2014年6月7日土曜日

本「アンケートの作り方・活かし方」

アンケートについて思うところあり、情報収集のために読んでみた1冊。一般論を表面的にという感じでしたが、「ここは使えるかも」という部分もあって、早速活かしていこうかと思います。アンケートが全てではないものの、やっぱり自分だけで考えているよりもおもしろいものになると思うし、客観的な評価は周りの人に伝えやすい。もっと活用できるといいと思いました。ただ、アンケートのことでもっと実用的な情報が欲しければ、僕は数年前に読んだ神田さんの「口コミ伝染病」をオススメします。この本よりは、そっちを読むほうがいいと思いました。個人的に。

僕の当時の「口コミ伝染病」の書評。
http://kijimasashi.blogspot.jp/2010/05/1024.html

2014年6月6日金曜日

本「その幸運は偶然ではないんです!」

「プランドハプンスタンスを学ぶなら、この本は読んでおかないと」と紹介されて読んだ1冊。確かに読みやすく、こういう考え方っていいなと思うケースがたくさん書かれていて参考になりました。
そして、自分もこれまで都度都度、自分の進みたい方向はこっちだなと思ったら、過去にやってきたことや投資した額なんかにはあまり固執せずに進んできたことについて背中を押してもらえた気がしました。

本「朽ちるインフラ」

公共投資に無理がある状況ということは話には聞いていたけど、実際に自分でも事態の深刻さとその対策を押さえていく必要があると思って読んでみた1冊。公共施設の維持管理、古民家や古い建物がいいと言う人も増えたりしているけど、耐用年数を越えた建物やインフラを使い続けることのリスクはどこまで考えられているだろう。そして、スケルトン・インフィルによって機能を落とさず施設を統合することはかなりのメリットが期待できるのかなと思いました。
それと、この本の中でのインフラは主に建物や橋梁、上下水道というものだったけど、電線や電話線、通信回線についても社会インフラとしてあるべき姿は知っていかないといけないかなと思いました。いずれにしても、「推測するな、計測せよ」が大切ですね。

2014年6月3日火曜日

本「マイケル・ジョーダン ラストダンス」

鳥取県大山町にて、あるデザイナーさんに見せてもらった作品集に、マイケル・ジョーダンモチーフの作品があって話が盛り上がって、改めて読んでみた一冊。ジョーダンが復帰してからのブルズの3連覇の最後のシーズンを、そのプロ意識と共に振り返って、まんまと「現役中に一度でいいから見ておきたかった」と思わされてしまいました。情熱を傾けるその姿勢に、学ぶものは多いなと思いました。

本「巧みな質問ができる人できない人」

誰かに「いい本だった」と紹介されて、読んでみた一冊。確かに、何かを教えるときに全ては教えずに、聞かれたら答えるっていうスタンスの人が増えてきた感じがする中で、自分の知りたいことを相手からどうやって引き出していくのかはとても大事だと思いました。特に、発した質問でその人の知識や準備の度合いが伝わってしまうっていう点は共感もしながら、自分ももっともっと準備の部分を意識していかないとなと思った1冊でした。

本「天下人の失敗学」

先日の奥トレ#29で交換してもらった1冊。信長、秀吉、家康の他に光秀も加えた4人の天下人のタイプ別に、歴史をたどりながら良かった点と弱点になってしまった部分を説明していて、それぞれのタイプが苦手な領域をどう克服していたかについては、学ぶべき点がありました。歴史をまんま学ぶのでなく、その行動の意味合いとかもっとこうしたらという点が書かれているのは、自分の評価と照らし合わせながら読めるっていう点でおもしろいですね。