2019年9月20日金曜日

映画「万引き家族」

先日の立川映画祭で「万置き姉弟」を見て、「万引き家族」のオマージュとわかるシーンが見てなくてわからなかったので、こちらも見てみました。社会的な弱者にあたる人たちが、いろいろな事情があってもお互いへのやさしさを持って暮らしていく姿は考えさせられるものがありましたね。社会的には悪とされる万引きも、表面的なものでその背後に解決しなければいけない社会課題があるのでは、という部分を垣間見せるとてもいい映画だと思いました。「万置き姉弟」とのつながりもやっとわかりました。笑

2019年9月16日月曜日

映画「旅猫リポート」

著者 :
松竹
発売日 : 2019-04-24
かつて一緒に映画を撮った宇高くんがプロデューサーをつとめた作品ということで、観てみた1作。猫が大好きな主人公の好青年具合が松竹っぽい映画だなと思いました。前に飲んでたときに「今はこれを撮ってて…」って話してたのはこういう形になったのかと。自分で猫を飼っていたことはないけれど、優しくなれる感じは伝わってきましたね(これからもとても飼えないだろうけど)。傍から見て不幸に思える人生も、関わってくれる人たちとの中で自分や周りの人たちが幸せであればそれはいい人生だよねと思った1本でした。

2019年9月15日日曜日

映画「ニキータ」

著者 :
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
発売日 : 2015-12-16
先日話していた中で「ニキータみたいな気の強いひとだよ」と例えに出てきて、イメージはできたけど観ておこうかと観てみた1本。こういう感じの人か~、とよくイメージできました。^^;名前の感じが似てた1本を昔観たことあったよなと思ったけど全然違ってそっちは「マレーナ」でしたね。ストーリー的に途中までは「マイ・フェア・レディ」に近いかなと思ったけど、途中からの描き方は考えさせられた。自分のできることを他者からは否応なく求められ、自分の求めているものは求めるほど難しい部分も増えていく、、。そんなに先々まで予想はできないにしても、自分の生き方を決めるタイミングが来る覚悟はしておくべきだなと。

2019年9月7日土曜日

映画「博士と彼女のセオリー」

著者 :
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
発売日 : 2016-02-03
宇宙兄弟のシャロン博士の病気と同じ、ホーキング博士のALS。ホーキング博士の映画があることを知って観てみた1作だったけど、ALSの症状についてもよくわかった1本でした。そして、ずっと忘れてたけど「ホーキング、宇宙を語る」に関してのNewtonやらの記事は自分が理系に進む前に興味を持って読んでいたことを思い出した。ALSについても、自分より前にこういった症状になる人がいて初めて、そういう人でも生活しやすい補助器具ができていく、そしてそれをつくるのは健康な人なんだよなと。そういう意味で、自分も健康なうちに周りの人たちのためにできることはたくさんあると改めて考えさせられた1本でした。

2019年9月5日木曜日

映画「アルティメット」

著者 :
角川映画
発売日 : 2009-06-19
先日観たパルクールのYAMAKASIと一緒に出てきた作品だったので、こちらも合わせて観てみました。こっちの方がスピード感もシーン的なパルクールっぽさも上ですな。こんな風に身体を使えたら、世界も違って見えてきそう。ちょっとこういうの見ると、下半身だけじゃなく上半身の筋肉も必要だなとか感じますね。その前にこのお腹をどうにかしなきゃいけないんですが。^^;楽しい1本でした。

2019年9月1日日曜日

本「多摩学のすすめ2 -新しい地域科学の構築-」

3部作構成の東経大「多摩学のすすめ」の第2巻。1巻でつづられた多摩の外観をより立体的に見せるための数字の背景となった国策や法律の紹介、多摩特有の人口急増から発生したねじれについて、そして市民活動のミクロな取組にも焦点を当てていてより読み応えのある1冊になっていたと思います。それでも、やはり情報は当時の最新だったとしても今読むと古く、解消しているものや次のフェーズに移っている課題も多い印象でした。地域の、より年長者の人たちと一緒に活動をしていくなら、頭に入れておくという意味では意味のある1冊だと思います。

映画「ミステリー・トレイン」

著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 : 2012-03-10
先日SUKITAを見ていた中で何度かこの作品に触れられていたので、見てみた1本。クラッシュに似た、いくつかの同じ夜を共有した人たちがそれぞれの目線で物語を展開する中で、その夜が立体的に見えてくるような作品で、その中に国籍の違いも出てくるのは洋画っぽい印象を持ちました。改めて、日本のこの地域の常識って世界で見れば1つの常識でしかないんだよなと。あと、エルビスやカール・パーキンスが世界の共通語になっていること、そこへのリスペクトも感じる1本でしたね。エンドロールにばっちりSUKITAさんも入ってました。