2018年11月18日日曜日

本「立川飛行場物語〈中〉」

上巻を読み終えたのは3年前。ようやく次の巻にも手を付けました。戦前の立川が飛行場との関わりでどんどん様子が変わっていくさまを実況されているようで、自分が生まれたばかりの頃の立川を想像しながら読んでいました。写真もおさめられていて、道の様子から「今は○○になってるな」とか考えながら読んでいるのもおもしろいですね。まちの名士と呼ばれた人たちの息子さんや三代目の方は自分も知っている人もいたりするので、いい話のネタにもなりそうです。立川のまちに興味があるならオススメの1冊。

2018年11月3日土曜日

本「コミュニティ交通のつくりかた」

以前、暮らしの足フォーラムでご一緒した清水さんが取り組んでいるRACDA高岡を含め地域の足となる、主にコミュニティバスを通した地域づくり事例を集めた1冊。自分では立川でもバスに乗らないけど自転車の周辺知識として目を通してみました。いい事例には学びが多いですね。そして京丹後市の事例からわかったことは、やってみないとわからなかったことを盛り込んだ次の実証実験の方がより良いものになるだろうと思えること。そのためにもいろんな引き出しを自分が持っておく、いろいろな人との意見交換をしながら方向性を考えることは大切だと改めて思った1冊でした。

2018年10月30日火曜日

本「心こそ大切なれ」

数週間前に話していた野田さんが本を出していたので読んでおこうと手にとった1冊。若くして起業した著者の考え方を繰り返し読める形にまとめた本で、タイトル通り仕事のスタンスとして大事なことが多々書かれていたと感じました。スピリットで仕事をしている自分は、「どおりで打合せでも話が合ったはずだわ」と納得。名言が好きなとこにも親近感を感じました。ここからどうやって仕掛けていけるか、より楽しみになる1冊でした。周りのメンバーへの感謝、自分も見習わねば。

2018年10月14日日曜日

本「たまらん坂」

たまらん坂、おたかの道、せんげん山ー。武蔵野で暮らしていれば耳にすることも多いスポットをいくつかピックアップして短編集としてまとめた1冊。はじめて聞いた場所はひとつもないのに、自分のイメージとは違った語り口や物語が新鮮でサクサク読めた1冊でした。同じ地域に住んでいた人と初めて一緒になったお酒の席で共通の話題として話すローカルネタのイメージと近いかもしれない。地域のイメージも自分ひとりの見方で完結させず、周りの人たちの見方を聞きながらつくりあげてくものかもしれないすね。

2018年10月13日土曜日

本「ダークサイド・スキル」

客先の部長さんが読んでいて、興味を持って読んでみた1冊。スキルアップの中でも表に出てこないけど重要な部分にライトをあて、会社の中でも中間管理職層にいる人たち向けに書かれた1冊で職場の他の人たちにも読んでもらいたいと思いました。ダークサイドというか、ドロクサイドの方がしっくりくるかも。現場の仕事も業績も、ミドル層の人たちがどれだけ組織の潤滑油となれるかにかかってくる部分は大きいよなと改めて思いましたね。いい1冊でした。

2018年10月6日土曜日

本「立川忍びより」

立川を舞台にしていたので読んでみた1冊。ただ、読んでみて読後の満足度は低かったかな。。立川のまちや「多分あそこだな」と思うお店はいくつも出てきたけど、読みものとして読ませる部分が少なかった1冊でした。もう少し、住んでる人でも新鮮な設定や聖地巡礼じゃないけどリアルに行ってみたくなるような隠れスポット、立川のまちにいそうな気質の人たちを盛り込んだ1冊にもできたように思えたかなと。物語としても内容の軽い1冊でした。まぁ次行ってみよう。

2018年9月30日日曜日

本「シャイロックの子供たち」

元銀行員の知人に「銀行のことがよくわかるよ」とオススメされた1冊。小さい頃に住んでた長原が舞台ということもあり、景色を思い出しながら読んでました。どこ見て仕事してんだよ、と思うような社内政治や力関係ばっかり気にして仕事してる人や、客先のメリットを考えずに自社の業績ばかりを優先した評価。こんな人たちと組むことになったら仕事はおもしろくないし、今の好きに働ける環境はありがたいものだなと思えてきました。著者がそこを狙ったのだとしたら、まんまとハマった1冊と言っていいかもしれません。