2013年9月6日金曜日

本「現代に生かす竹資源」

著者 :
創森社
発売日 : 2009-09-24
竹を資源としてもっと活用していくべきだ、と個人的に思っていて、もっと可能性についてできることが知りたくて読んでみた1冊。この本、専門的な内容かも多いですが「なぜこんなに読まれていないんだ」っていうくらい内容の詰まったいい本でした。これまでの竹の活用の仕方から、新しい取り組み、竹林の保全から他資源との比較まで、ここまで網羅している本はなかなかないと思います。そして、竹はやっぱり資源として活用する価値のある分野だと思いました。日本で年間使用しているガソリンを"全て"石油から竹に置き換えることも技術的、土地の生産性共に可能、あとは量産体制を整えるだけっていう状況にすでになっていることとか、とても未来を感じました。最初はとっつきにくいかもしれないですが、持続可能性とかまちづくりとか興味のある人は、読んで損のない1冊だと思います。

2013年9月5日木曜日

本「心に木を育てよう」

オークビレッジの稲本さんの本。なぜ木材なのか、そしてウッドマイレージやフードマイレージの問題も取り上げて日本の地産地消のメリットを説明していて、なるほどなと思ったことがたくさんありました。そしてこの本1冊でWebの中でもリアルでも木が1本増える、という本とWebとリアルをうまくつなげた取り組みはうまくいったかどうかは別にしていい取り組みだなと思いました。
せっかくITの知識も多少あるし、本も好きだし、自転車を通して環境について考える機会も多い。自分も何か楽しい形でこういう問題の解決に一役買える、できることはないかな、とか考えてみたいと思った1冊でした。

本「中流の復興」

著者 : 小田実
日本放送出版協会
発売日 : 2007-06-01
日本の大きな問題を草の根から変えるんだ、と市民活動を展開し、政治のあり方や戦争への日本の姿勢や世界の中での役割を「こうすればいいんじゃないか?」と自分の考えを口に出した本だなと思いました。
特に印象に残ったのは、選挙の部分。政党に所属する政治家を選ぶんじゃなくて、政策単位で自分たちの考えに最も近い政党や政治家にその時点では任せる、結果が出せないなら他に任せる、方向を決めるのは市民側であるべきだ、っていうところはまさにその通りだと共感する部分がありました。考え方や利害が一致しているから応援するんであって、何をやっても任せる、あなたに全面的に賛成なんてありえない。でもそのためにも、市民側のやるべきこととして自分の中でどこに問題あると捉えていて、どうすれば解決できると考えるかをはっきりさせないとなと思いました。

本「図解入門業界研究最新物流業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」

ロジスティクスについての知識を少しつけておく必要があるかなと思って、読んでみた1冊。物流業務について、ロジスティクスとしてどんな風に変わってきているのか、3PLの役割や今後の環境対応案など全体を俯瞰して見ることができるっていう意味ではわかりやすい1冊だったかなと思います。ただ、新しい企業ならまだしも今すでにある物流をどう変えていくかっていう意味では、少し浅いかなと感じました。物流以外の、例えば商品部との絡みとか、他社との連携の新しいSCMを入れるための考慮点とかって話は定型文になっていて、もう少し踏み込んでいてもいいかとも思いました。そういう意味では、もう1冊他の本と併用して押さえるのがいいかもしれません。

本「知の編集術」

奥トレに参加したメンバーに「この本に書いてあることは奥トレのヒントになるかも」って教えてもらって読んでみた1冊。確かに子供たちの遊びのパターンから、僕らがおもしろいと思う要素へと編集を試みるっていうアプローチは参考になる部分も多くて、奥トレの今後やってみようと思うヒントをもらうことができました。特に、「宝探し」の要素と、「(あえて)準備しきらない(その日偶然の余地を残す)」っていう部分は自分では思いつかなく、今後ぜひ使ってみたいところだなと。まだまだ大きな子供を集めて、奥トレも準備しきらず大いに遊んでいきたいと思います。^^

2013年9月4日水曜日

本「笑って! 古民家再生」

先日BBQでご一緒した中山さんが、奥多摩・日原で古民家を再生した記録を本にしたもの。屋根から風呂からほぼ全とっかえの古民家再生は、コンクリートを練ったり水平を確保したり、ほんとの基礎の段階から自分の家を自分の手で建てていく、男としちゃ一度はやってみたい最大の遊びの記録とも言えて、読みながら「いいなぁ~、俺もやってみたいなぁ~」とか思いながら楽しく読ませてもらいました。自分の手で建てたっていう充実感、いつか体験してみたいです。

本「死ぬときに後悔すること25」

例えばなにかの病気になったとして、治っても死ぬ、治らなくても死ぬ。どっちにしても死ぬなら、その前にやれることをって考えながら読んでみた1冊。いいなぁと思ったのは、車いすになった人が移動のしんどいでこぼこ道を、鈴をつけたらその音がキレイになるのが楽しみで楽しく通れるようになったっていうエピソードでした。しんどいことを、一つの工夫で楽しみにできる。そういう人に自分もなっていけるとこの先まだまだ楽しめそうだなと。^^優しく読める1冊でした。

本「働かないで年収5160万円稼ぐ方法」

働かないのを楽しいとは思いませんが、稼ぎ方は知っておくにこしたことはないと思って読んでみた一冊。なんか、いろんな商品を安く手に入れる方法とか、効率のいい発信の仕方とか、すごい勉強になりました。同じことができるとは思わないけど、プレミア焼酎のところなんか、安く手に入ったら確かにいいよなぁ。友だち呼んで、格安飲み会とかしたいすねぇ。笑。

本「燃料電池と水素エネルギー」

再生可能エネルギーについて調べていて、手に取ってみた1冊。空気と水でエネルギーを作る。これをどこまで実用化できるのか、何か使えるアイデア、できることはないのか、と思いながら読んでいましたが、可能性は十分に感じることができました。メリットも、考え方も背景から数字のデータを出しながら説明されているので理系には読みやすい一冊だと思います。
ただ数字については、どこのどの製品を使ってどういう条件で実測したとかそういうデータではなかったので、具体性に一部欠けるところはあったかも。。まぁ技術としてできそうなら、あとはどこがどういう取り組みでどこまで進んでいるのかとかは自分で調べてみる方が早いかな。俯瞰するにはいい1冊だと思います。

本「日本人のしきたり」

日本古来のこよみに合わせた季節行事や風習について、知識がなすぎるってんで読んでみた1冊。淡々と語句の説明や季節の行事が列記してあるだけでなんのおもしろみもない本でしたが、知らないことをざっと押さえるにはいい本、例えていえば辞書や資格を取るための参考書のような印象でした。個人的には、過去の風習をそのまま意地でも維持するよりかは、考え方を継承しながらやることは今の時代に合わせて柔軟に変えていくことも必要なのかな、とか思いました。

本「子どもの脳が危ない」

「給食で死ぬ!」って本の中で紹介されていたこちらの本も読んでみました。同世代に子どものいる親も増えてきた今日この頃、母親から子どもへのダイオキシンの転移の割合の話やテレビの影響、大人になって暴力化する子どもの傾向の話なんかは草の根というか、実際に精神科医として様々な患者に対応してきた結果、わかってきたパターンからの仮説をデータで裏付けていてとても説得力があるように感じました。まぁ解決策は非常に学術的というか理性的だなと思いましたが。。同世代には、時間があれば読んでみて欲しい1冊ですね。

2013年9月3日火曜日

本「セブン‐イレブン流心理学」

こちらもセブンイレブンをテーマに書いた一冊。心理学を学んだことはないですが、確かにお客や従業員の心理的な側面にフォーカスをして陥りやすい点を書いていて、参考になる面も多かった。特によくわかったのが、店舗が全体的に汚れていれば汚れは気にならないけれど、一部をキレイにすると他の汚れも汚く見えるからキレイにしようとする。だからマイナス面が目立つようにするのがいいことだ、というところ。自分の部屋も、散らかってしまっていることが多いので少しだけキレイにしてみようかな。とか。

本「私の財産告白」

著者 : 本多静六
実業之日本社
発売日 : 2005-07-10
著者が伝説の億万長者だってことはあとから知った話で、僕は奥多摩関連の森について調べていて、この人が山林の多くを所有した事実に興味を持って見つけた本でした。この本には著者の蓄財の方法が体験談として書かれていて、なるほどこれならお金は貯まりそうだと思えた点もありましたが、読んでいて思ったのはこの人はお金をためることよりも、人のことを見ていた人物だったんじゃなかろうかと思えました。自由に使えるお金があったからこそ、その余裕があったのかもしれませんが、動かざること山のごとし、のような大きさを感じた1冊でした。大きな背中を見せてくれるのが嬉しい1冊とも言えると思います。

奥多摩トレックリング#26イベントレポート!



こんにちは、きじです。

今年2013年は「雨での中止なし」の無敵の奥トレですが、
9/1(日)の奥トレもおかげさまで晴れ間に恵まれ楽しんできちゃいました!^^

やー、それにしても昨日はコースの前後で雨が降ったりしてる中、自分たちが走ってるところ、移動するところに限っては晴れていく、っていう奇跡の晴れ具合でした。ゴールのコーキ屋でも、「え、降られなかったんですか?こっちさっきまで結構降ってたのに。」って。
空の、雲の色と風の湿り具合から危なくならないように走ってはいましたが、こんなばっちり行くこともあるんだなぁと。だんだん、この地域の天気と仲良くなれてきた感じはしますね。

そんな感じで、イベントレポートです。

■奥多摩、天気良すぎ!

今日の集合は10:30に奥多摩駅。これまでの11:00集合から30分早めてみましたが、おおむね時間通りに集合できたので簡単にブリーフィング。奥トレのこと、今日の天気の見込みと作戦を話して、軽く自己紹介をしてレンタサイクル「trekkling」へGO。
それにしても、日射しが強い、、、日なたにはとてもいられなかったので日蔭で話しているにも関わらず、少し汗かいてくる感じでした。

お店ではスタッフへの顔合わせをして、自転車を借りて出発~、の前に普段ママチャリしか乗ってないという方向けに今回借りたクロスバイクの使い方とか注意点をレクチャー。
トレックリングの自転車を借りた人で前日に事故があったそうで、今回はいつもよりも注意喚起に力が入ってました。僕らも安全第一で行きましょう、ということで出発です。

安全第一で行ってきます!
■まずは腹ごしらえ!

森のカフェ(左)が見えてきました。
そして出発後最初の目的地は、例に寄って「森のカフェ アースガーデン」へ。
ここ、実は毎回人数も多いし予約をしてテーブルを確保した上で訪ねていたんですが、今回電話してみたら予約は不可、とのこと。

なんと。orz

奥多摩地域で、なかなかこの人数ですんなり入れるお店って少ないので、ちと残念。。でもまぁ行ってみますかということで入ってみたら、うまく入ることができました☆^^
(集合時間を早めたのが奏功したかも!?)

初めて来た人に奥多摩っぽさを感じてもらうのに、奥多摩で取れた食材を使った料理が食べられるこのアースガーデンはいつ来ても好評ですね。
僕は今回は夏限定メニューのタコライスを注文してみました。
しょうがのドリンクがさわやかでこれもおいしかった!

涼しげタコライス。
ここで簡単に自己紹介をしながら、夏秋会でも紹介した奥トレ新聞なんかも見せつつ、奥トレに来てくれているゆかいな仲間たちの話なんかもしたりして、おいしいご飯を食べて充電。みんな奥多摩まで来るとなると朝早いですもんね。少し早めに食べるくらいでちょうど良かったカモしれないです。
お店出るときはかなりの待ち行列ができてたし。。

そしてご飯を食べて出発!橋からの景色が最高!

思わず自転車を止めたくなる景色が!
■白丸ダム~酒蔵見学へ!

次の目的地は白丸ダム
今回は、6人の参加者中2人が初参加、2人は河辺まで降りるコースが初めて(あとの2人はほぼスタメンw)ということで河辺までの中でアースガーデンに続き見逃せない奥多摩スポット、白丸ダムにもご案内です。^^

外が暑いだけに、地中に潜る白丸ダムが涼しいこと涼しいこと!

ぐるぐるっと。
ダムを魚が遡上するための魚道は、すっかり秋なのか、もう何匹かのあゆが上ってきてました。
「本当に使われてるんだね~」ってあゆを見ながら季節を感じたり、奥多摩の自然を身近に感じたり。
そしてダムから外に出ると、暑いこと暑いこと。。
まぁしょうがないよね。ただ渓谷になってて谷間なんで、風は感じられるかな。

ダムから渓谷を眺めてます。
そしてダムを後にした僕らは、今日の目的地である小澤酒造を目指します。
東京が誇る日本酒「澤乃井」の酒蔵見学が今回のメインイベント。日頃自分たちが飲んでいる日本酒がどうやってできているのか、社会科見学してきます。^^
東京にいながらにして、こういう見学が気軽にできるのはいいですよね。ちなみに当日直接行っても見学できません。要予約で、1日4回各30人だったかな。詳しくは小澤酒造のHPでご確認ください。

築300年で現役の酒蔵の中。
磨いて磨いて、作ってます。
酒蔵見学は、全部で約40分程度です。いろいろプロセスを見せてもらうと、少し愛着もわいてくる感じ。
今日は自転車を返したあとは、澤乃井をたくさん飲んでやるんだぜっ。^^

そして川沿いにも降りれたので、靴を脱いで少しだけ足を入れてみる。多摩川は年間を通して14℃!流れのゆるやかなところは少し高めだと思いますが、さすがに気持ちいい~☆

川辺でまったり時間。
ほら、トンボ。
■吉川英治ゆかりの紅梅苑へ!

そして、夕方は雨の予報もあったので僕らも早めに青梅まで下りて行こうと、澤乃井園を切り上げて向かった先は紅梅苑でした。ここまでテラスや川辺で、涼しげではあれど屋内のクーラーにはやっぱかなわないですね。
この紅梅苑で、少し休憩をとっていきましょう~。マンガ好きの多い僕の周りの人たちに吉川英治を説明するとしたら、バガボンドの原作となった宮本武蔵を書いた人っていうことになるんでしょうか。笑。

紅梅苑に来ました。
そんな吉川英治のご夫人の開いた青梅の和菓子処、紅梅苑。ここも奥トレでは初めて立ち寄ったスポットですが、観光としては非常に人気のあるスポットです。そして夏のこの季節は、「氷梅(うめ味のかき氷)」が食べれるんです。この氷梅、シロップがとろっとしててほんとおいしかった!

氷梅!
そして、ここで一息つきながら奥トレ恒例の読了本交換会!
1冊1冊、みんなの読了本を持ち寄って紹介していきます。最後はじゃんけんで好きな本を取っていく。この奥トレで以前交換された本が読み終えてまたここに出てたりすると、なんか本もいろんな人の手を旅してる感じでおもしろいですね。
なんか、ジャンルも文学作品から政治問題、洋書までバラッバラだし。笑。

今回交換された本たち。
■降るのが先か、ゴールが先か。

そして紅梅苑で一息ついた後は、もう奥多摩の方は雲がかなり黒く、周りの風も風向きが変わって湿り気が増してきているような感じだったので、一路ゴールの河辺駅「自転車コーキ屋」を目指します。
裏道を駆使して、なるべく上りを避けて体力を温存しつつ、いつ降りだすことやらとヒヤヒヤしながらも意外と日射しのない曇りと涼しい風は気持ち良かったりして、快適に自転車をこいで無事ゴール!

降られずゴール!
ゴールしたコーキ屋さんでは「あれ、降られなかったんですか?さっきまでこの辺はすごい降ってましたよ。」との情報が。紅梅苑での休憩が、ちょうど雨雲を避けた形になったみたいでした。^^

なんにせよ、最後まで雨に降られず、そして無事故でゴールできてよかった!
みなさんおつかれさまでした~☆

■頑張ったご褒美!

ゴールしたあと、雨雲が迫ってる感じもあったのでそそくさとお店を後にして、毎回恒例の梅の湯へ。

日本人の心!
露天風呂で「やー今日も気持ち良かったね~」と話していたら、雨が、、!!!!一気にどしゃ降り&雷!!!!
返して15分くらい?でこれですか。。ほんとギリギリセーフだったみたい。
「露天風呂で少し雨に打たれるってのもオツだね。」とか言ってるのもつかの間、あまりのどしゃ降り具合に、「えっと、、修行しに来たんじゃないし、中入ろっか。」と屋内の温泉でのんびりさせてもらいました。ほんっと危機一髪だったな。

そして最後はビストロ今へ。
今日はなんといっても澤乃井飲まなきゃでしょう!ということで、たくさん食べて、日本酒たくさん飲んで帰りました~!

みなさんありがとでした!^^
今後の奥トレは、まだまだ秋に向けて続いていきます。

・09/21(土) 奥トレ#27 美術館巡り
・10/12(土) 奥トレ#28 きのこ狩り
・11/02(土) 奥トレ#29 ガラス体験
・11/18(日) 奥トレ#30 もみじ狩り
・12/08(日) 奥トレ忘年会

もしよかったらこちらから申込を受け付けているので、遊びにきてくださいね~☆
また一緒にお酒も自転車も楽しんでいきましょ~☆

日本酒を片手に。
◆参加者アンケートより抜粋◆

―参加してよかったこと、満足できた点を教えてください

「運動できた。他の人が読んだ本の感想を聞けた。」

「自転車でとりあえず無事にみんなとゴールしたこと。」

「酒造見学、ガイドの方のお話も興味深く面白くて大満足でした!澤乃井園も3回目でしたが本当に良いところですね。」

◆奥トレ統計◆
  • 通算参加人数(奥多摩):158人
    • 内リピータ 65人、リピータ率 41%
      2年目にして驚異のリピータ率40%超!
    • 男性 62人/女性 96人、女性が参加しやすいってとこなのかな。
  • 通算参加人数(全体):239人
    • 内リピータ 125人、奇跡のリピータ率 52%
      飲み会は歴代参加者大集合!^^
    • 男性 98人/女性 141人、こちらも女性の参加率高しですな。
  • 最年少参加者:20歳!~最年長参加者:53歳
    • しっかり世代間を埋める活動になってるかなと。^^
  • 晴天率:76%!(晴20回/全26回)
    • 大体晴れるから、安心して参加してもらって大丈夫です。^^
  • 総走行距離:535.9km
    • 500km超えました!東京~大阪くらいの距離ですかね。
  • 平均走行距離:25.5km!(総走行距離535.9km / 実施21回)
    • 距離的には初心者サイクリング向きですね。
  • 遠距離参加者:千葉は船橋、神奈川は湘南から、
    • 休みを合わせて宮城県からの参加者も!
    • 遠いところありがとうございます!
  • 自転車最大ブランク:中学2年以来乗ってません!
    • ゆっくり馴らしながらなのでそんな人でも大丈夫でした~!^^
  • 植樹本数:7本(#26(13/09/01)より開始)
    • いよいよ植樹を開始します。僕らで何本増やしていけるかな。

◆◆

<今日走ったコース(地図をクリックするとアニメーションで見れます)>






2013年9月2日月曜日

本「ロング・ロング・アゴー」

奥トレでかなり前に交換してもらった1冊。いろんな人の人生の一場面に一緒に遭遇することで、完全なリアルではないにしろ、そんな時自分はどう考えるか、自分の人生は相手から見たらそんなこともあったのかなとか、自分の人生の幅を少しだけ広げることができるのが読書の良さかもな、ということを思い出させてくれるような、短い人生をさらに短くした一場面を集めた短編集。特に、世間から見ればうまくいかなかった人たちの人生を集めてつづっている点で、逆に励まされる部分もあるなと感じた1冊でした。

本「宮大工の人育て」

西岡棟梁の話はすごく好きなんですが、この本もそこにまつわる人育ての話。技術職っていう括りではエンジニアも大工も通じるものはあるのかなと思います。わかる部分、例えば道具の手入れについてとか、体で覚える部分、そして「一芸を極めれば、他芸もわかる」っていう考え方。まずは自分の立ち位置を決めて自分の足で立つこと、そして人に頼られるようになってくると自然とそっちも見えてくる、この考え方はとても大事にしたいところだなと思いました。一つひとつの建物にも、それを建てる人たちのドラマがあって葛藤もあって、愛着を持たれながら建ってきたんだなと思うと、少し観光気分も変わったりするのかなと、法隆寺とか薬師寺とかこの本を読んだ後に見に行ってみたいと思いました。

2013年8月31日土曜日

本「企業参謀」

昔の職場の先輩にオススメされた一冊。確かに企業の戦略を立てる上では、こういう全体のバランスを見るための見方が必要になるとは思います。例えば、の事例も多々あって、読みながら考え方を習得するにはいい本なのかなと思いつつ、中小企業というよりは大企業向けの本に感じました。これを当てはめるっていう使い方じゃなく、あるべき論として押さえておく、という形での活用をしていくのがいいのかなと。諸葛孔明もこんなことを考えていたんだろうか。

本「荻原式デフレを乗り切るマネー術」

今がデフレといえるのかわかりませんが、お金の使い方については定期的に情報収集しておくべきだと思って読んでみた一冊。知ってることと特にずれはなかったのですが、いくつか知らなかったこともありました。増やせないのであれば減らさないような工夫を考えないとですもんね。働けど働けど我が暮らし楽にならざり。。。

本「作詞家・森雪之丞 言葉のアーティスト宣言」

hideや布袋さんに詞を書いた大好きな作詞家、森雪之丞さんの作詞家としての自分をつづった一冊。元々ファンだったけど、読んでみて「フェイバリット」が「リスペクト」に変化した、そんな感じです。仕事に対しての姿勢について、学ぶことが多々ありました。『「とにかく、よろしくね」っていうのは絶対にダメだと思う。ちゃんと打ち合わせできない人は、やっぱり嫌だよね、僕は。命を削りたいと思わせてくれる波動が欲しいんだ。』―うん。熱を持って取り組むその姿勢は、相手にも波動となって伝わってるんじゃないかなと思いました。

本「人生を変える80対20の法則」

阪急コミュニケーションズ
発売日 : 1998-05-01
今年読んだ本の中でベスト5には入るだろう、ものすごく読んで良かったと思えた本。パレートの法則として「80対20」っていう割合が組織にあてはまるっていうことは頭ではわかっていたけど、それを深く考えたことは恥ずかしながらありませんでした。この本には、この法則からわかること、そして取り組むべきネクストアクションがたくさん書いてあります。フィードバックループを活かして、この「20」と「80」にどういうアプローチをしていくべきなのか。この法則も頭に入れながら、より大きな結果を引き出すためには何をすべきなのか。僕はこれまでバカだったんじゃないかと思うくらい、超勉強になりました。時間がない人にも、この本1冊だけは年内に読んでみて欲しいです。その年内の20%の時間が、来年の80%の結果につながるかもしれない。本当にそう思える1冊でした。