2013年8月30日金曜日

本「世界の終わり、あるいは始まり」

この本は随分前にtwitterのフォロアーさんにもらった1冊。ごくごく普通の家庭が事件に巻き込まれていく、設定としては東野圭吾の「赤い指」とかとすごく似てる感じでした。でもこっちの方が二転三転ありで難しかったな。。今の平和がずっと続くと思ったら大間違いだし、知らなかったで何でも片付けられるわけじゃないってことを考えさせられました。ただ、正直得るものは少ない一冊だったかな~と。そんなわけで、★2つです。

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