もはや何冊読んだかわからない、セブンイレブンについて書かれた中の一冊。ただこの本にも、これまでに出会ってなかった考え方は2,3はあって、そのひとつが十人十色ではなくて一人十色っていう考え方。他の人と違うのは当たり前だし、その一人ひとりを見てみてもその時その時で違うよね、っていうのは言われてみるとその通りだよなと。あの手この手でダメでもそれってタイミングだけの話で、実は今度は同じ手でもいけるのかもしれない。新しいことばっかりじゃなくて、過去にやったことでも相手の色が変わっていてはまることってあるよなとか、収穫もある1冊でした。この著者、同じテーマで何冊も書いてるのにしっかり内容書き分けてるのもすごいと思いました。
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