2015年5月31日日曜日

健康第一

■健康維持のために

▼健康日本21地方計画
  • 事例集
▼忙しすぎるのは不健康
  • 新潟大学大学院医歯学の教授である安保徹氏は、近年多発する、子宮筋腫になる女性の共通点として、原因の中のひとつに、忙しすぎる、そして「夜更かし」する女性が多いと指摘しています。やはり規則正しい睡眠は健康を保つ上において重要なようです。
  • 8月24日には人気歌手の大黒摩季さん(40)が重度の子宮腺筋症、左卵巣のう腫、子宮内膜症、子宮筋腫と子宮疾患4つも併発しているため、10月末から無期限で活動を休止すると発表されました。その上、流産も繰り返していたようです。
  • 子宮系も含めガンや脳に対する病気が急増する背景には、水道水に含まれる大量の塩素系化学物質。あらゆる病気の原因を作り出す肉食と牛乳などの動物性タンパク質の過多。白砂糖、化学塩、食添加物、農薬だらけの安易なインスタント食品や加工品、ファーストフード、コンビニで販売しているジュース類などに偏った食生活。
  • 身の回りに溢れる携帯電話などの電磁波。化粧品やシャンプー、ボディソープなどに強烈に含まれる有害物質。そしてアンバランスな睡眠。女性に増えた喫煙や受動喫煙…
  • 毎日口に入れる食の安全には無関心で何でも食べてしまい、毎日肌に塗りつける有害性の高い日用品にも無関心、恐ろしい電磁波被害については考えもしない、そして不定期な睡眠や夜更かしをしていたら…病気は当然の結果となります。結果とは自分が作り出す行動に他ならない。
  • 肉食は控え、動物性タンパク質は減らし、コンビニ食、ファーストフードは避けて、自分達が食す分ぐらいはせめて自炊する。水道水や電磁波に意識を持てば、いくらでも対策方法はあります。化粧品や日用品も意識すれば安全なものは沢山あります。タバコなどは絶対に止める!
  • 病は、忘れることによって治る。
  • 自分を生き生きとさせているものは何か、自分がしたいことは何かを自問する。あなたの人生で、みずからの情熱を表現する方法を見つけよう。
  • ストレスや痛みや傷も含めて、あなたの体が経験してきたことを、絵に描くか、雑誌などから写真を切り貼りしたコラージュで表現してみよう。
  • 次に、この先あなたの体に経験させたいことを絵かコラージュで表す。きれいに作ろう。
  • それから、1枚目から2枚目に移るために必要なステップも自分の目的を思い出し、喜びと満足を求める旅の精神的支援にしよう。
  • 若い人と接する時間を持とう。子どもを抱きしめたり、本を読んであげたり、一緒に遊んだりしよう。彼らの与えてくれる驚きは、あなたの滋養になる。
  • 高齢者と接する時間を持とう。彼らと親しくなり、彼らから学ぼう。彼らの人生の話を聞かせてもらうために家に招く。
  • あなたを知恵の世界に導いてくれる年長の指導者を見つけよう。
  • あなたに生きることの意味や重要性を教えてくれた人物や出来事の話を、家族や友人にしてみる。
  • 友人を招いて一緒に星を見る。あるいは、日の出や日の入りを見る。
  • 必要なときは助けを求めよう。
  • あなたの人生で記念すべき日に、友人や愛する人を招待しよう。あなたが旅してきた人生の話をしよう。
  • 誕生日には毎年、それまでにやらなかったことをしてみる。
  • あなたの信じる大義のために時間や金を費やそう。よりよい世界のために活動している組織や人々を支援しよう。
  • 人間の最高の可能性のために戦おう。

■食生活について

  • なるべく、頭の先から足の先までを一緒に食べられるものを食べる。豆とフルーツと小魚、卵、納豆、もやし、海藻、もずく、豆腐
  • 毎食1合のご飯は多い。半合に減らそう。
  • 1日の食事も量と回数を減らしてみる
  • お酒も無理して飲まない。週に2回を超えたら調整する。
  • メインディッシュを食べすぎないようにするには、メインディッシュを最後にすればいいのでは。「野菜やフルーツを食べられる人の場合は、食事の最初にとるといいそうです。簡単な上に、そのあとのメインを食べ過ぎなくて済みます。例えば「ステーキを食べる前に必ずサラダやフルーツスムージーをとるようにする」、それだけのこと。」
  • たとえ何年もの間ひどい食事をしてきたとしても、健康的な食事を始めれば、驚くほどの違いが出るはずだ。その理由のひとつは次のことにある。人間の体は死ぬまで変わらない構造物だと思っている人もいるかもしれないが、実は組織のほとんどは常に新しくなっているのだ。例えば、胃の細胞は5日で入れ替わり、赤血球は4ヶ月で入れ替わる。成人の肝臓の細胞は300日から500日で全て新しくなる。骨でさえも最初のものがずっと続くわけではなく、人間の骨格全体は約10年で入れ替わるのである。体の細胞の大部分が常に再生されているのだから、今日あなたが食べるものが、明日のあなたの体を作ることになるのだ。
  • 自分のとる食物に注意すること。それは自然で健康にいいものか、あなたの体と心の健康と調和しているかを問いかけてみよう。
  • 台所に行って、あなたが健康に暮らすためにならない食べ物を捨てよう。
  • 自分の体を汚染してはならない。ジャンクフードを食べてはいけない。
  • 栄養価の高い食品を食べているのならば、カロリーを計算しる必要はない。
  • 食べ物はゆっくり食べて、充分に噛んで、消化をよくする。腹一杯になる前でやめておく。あなたの体が食べた量を把握するのには20分かかるので、
  • 時間をかけて食べるようにしよう。
  • 可能ならば、地元の農家が営む店や地域コミュニティが支援する農業に参加して、生産者から直接に農産物を買うことにしよう。そうでなければ、自然食品を売る店を利用する。ラベルをしっかりと読んで、栄養価の高い原料を使った食品を選ぶようにしよう。
  • まとめ買いをして、金と包装を節約しよう。
  • 部分水素添加油を含む食品を買ったり、食べたりしない。食品が腐ったときの悪臭を覚えておいて、木の実や種や穀物製品にいやなにおいがしたら、食べてはならない。
  • 糖分の多いコーンシロップは避ける。ケチャップは果汁で甘みをつけている無農薬ブランドのものに代える。ジャムは砂糖を使っていない果実100%のものを探そう。
  • マヨネーズは、より体にいい大豆油かキャノーラ油を使ったものにする。豆腐やテンペ(発酵大豆を掲げたインドネシア料理)などの100%大豆食品を食べよう。
  • 肉はあまり食べないか、まったく食べない。タンパク質は大豆やそら豆、えんどう豆、全粒穀類や木の実(ナッツ)から得る。
  • 肉を食べるのならば、放し飼いにしていて、有機肥料で育てた家畜の肉を買い求めよう。魚を食べるのならば、養殖ではなく天然もので、水銀の含有レベルが低いものにする。果物と野菜は、できるかぎり缶詰ではなく新鮮なものをたくさん食べよう。
  • 新鮮なものが手に入らないときは、缶詰よりは、塩や砂糖を加えていない冷凍ものがいい。
  • ポテトフライやレタス以外にも、驚くほど多くの野菜があることを知ろう。種類の多い新鮮な野菜を楽しく味わおう。特に、ケールやコラード、カラシ菜、ホウレン草、トウチシャ、ブロッコリーなどの濃い緑の葉の野菜を多く食べる。
  • できる限り地元で取れる旬の食べ物を食べよう。
  • 小麦粉を使ったパンやクラッカー、菓子などはあまり食べない。全粒穀物、豆類、サツマイモ、野菜を多く取る。
  • チョコレートを食べるか、コーヒーを飲むのであれば、適正な価格で有機製法のものを選ぼう。濃い色のチョコレートの方がカカオの割合が高いので、健康によい。
  • 有機栽培の食品を買って食べる。可能ならば、みずから有機野菜を育ててみる。ケールやコラードを夏の終わりに植えれば、冬中、新鮮な青物が食べられるだろう。
  • 遺伝子操作をしている食品に表示をするよう要求していこう。
  • 昼食は弁当を作ろう。人の弁当を作るときには、愛情を込めたメモを添えてみる。
  • 子どものためにパンは自分で焼く。健康的な食事を作る作業に子どもを関わらせよう。ブルーベリーやバナナなど子どもの好きな果物を使った全粒マフィンを作ろう。
  • 子ども達が夕食を待っているときに、緑の葉のサラダを出してみよう。腹ペコのときの子どもはなんでも食べるはずだ。サラダにはレタスの他は、ニンジンや他の野菜も刻んで入れよう。
  • デザートや簡単に調理できるパッケージ食品は健康によいものを選ぼう。
  • スナックにする種や木の実、ホムスを塗った野菜は、冷蔵庫の目につきやすく、とりやすいところに入れておく。
  • 食品の自然の色は目を楽しませるだけでなく、抗酸化物質など重要栄養素のしるしでもあることを知り、様々な色合いの食品を食べよう。
  • 噛むとバリバリと音がするものを食べたいときは、塩を大量に含んだポテトチップスではなく、生野菜や木の実を食べる。
  • 数日毎に、無農薬で作られた亜麻の種を電気コーヒーミルで挽いて冷蔵庫に保存しておき、毎日の食事に振りかけよう。シリアルやサラダ、サンドイッチやシチューによく合う。
  • 毎日、新鮮な野菜を大量に食べよう。大きな鍋で野菜スープを作り、大きな容器に入れて冷蔵庫に保存し、少しずつ温めなおして食べればいい。
  • 穀物は精製していない全粒のものを食べる。フライドポテトではなく、皮ごと焼いたジャガイモを食べる。野菜スープはスーパーにある塩分の多いものではなく家で作ろう。「有機」や「減塩」、「塩分控えめ」と表示された食品を求めよう。
  • 食事と食事の間にはきれいな水をたくさん飲む。ソフトドリンクやダイエット炭酸飲料は飲まない。ハーブティーはおいしいだけでなく、健康にもよく、特に寒い日に最適だ。
  • 料理油には、オリーブオイルやキャノーラ油のような単価不飽和油を使う。油は煙が出るまで熱さない。脂肪分は、アボガドやクルミ、アーモンド、ハシバミの実、ヒマワリの種などの種や木の実でとる。
  • 酪農製品や脂肪の多い肉を避け、飽和脂肪をとらないようにする。
  • オメガ6不飽和脂肪を多く含んだ油の使用は最小限に抑える。つまり、コーンやベニバナ、ヒマワリ、大豆、綿実の油である。
  • 不飽和脂肪はとらない。マーガリンや市販の菓子、油で揚げた食品、出来合いのスナックやインスタント食品は避け、野菜不足にならないようにする。
  • 外食するよりも友人を自宅の夕食に呼ぼう。自分も友人の家に招かれて、そのときには、おいしく健康的な食事を持参しよう。
  • 健康的な食品を提供するか、少なくともあなたの要望に応じてくれるレストランだけをひいきにしよう。
  • 異なる食習慣を持つ人と交流するときに、自分がすばらしい健康に向かって歩んでいることを恥ずかしいと思う必要はない。あなたの情熱と生命を大切にする気持ちを彼らにも伝えてあげよう。
  • 健康な体で、みんなと仲良く生きるには自分たちで自ら土を耕し、良い種子と良い肥料と勤勉な世話で実りを上げた食べ物を採ること。
  • 満腹の状態では、生きたいとは思わない。飢えていると、生きたいと切に思う。お腹が空いてたまらないと、食べたいと思うわけです。食べたいというのは生きたいというのに繋がります。その意味で昔の子どもたちは、お腹が空いていたから生きたいと切に願っていた。子どもたちは生きたいと、きらきら目を輝かし、耳を研ぎ澄まし、そして香りや風や、いろんなものを体いっぱいに受けて生き生きと餓鬼だった。その中の大将というのは、やっぱりすごかったな、と思うのです。
  • 食事を腹八分におさえる。「ま、腹八分はささいなことに見えるかも分からんけど、これ、今日からずっとやってみ。食べたいと思ても腹八分で必ずおさえるんや。そうやって自分で自分をコントロールすることが楽しめるようになったら、生活変わってくるで」

■飲み物について

  • 牛乳は重要な栄養素をバランスよく含み、必須アミノ酸の組成も理想的。カルシウムの含有量は、全食品のトップクラス。
  • 牛乳より豆乳を飲むのがよい。
  • 子どもにはソフトドリンクではなく、果汁ジュースを飲ませる。
  • コーヒー
    • コーヒーは頭痛、胃痛をなだめ、眠気をはらう煎じ薬として世界に広まった飲み物。
    • 1日に5杯以上コーヒーを飲む人の肝臓がんの発症率は、飲まない人の4分の1。コーヒーの抗酸化・抗炎症成分がC型肝炎の進行を抑え、肝臓がんへの進行をくい止めるのではないかと推測されている。
    • コーヒーを飲まない人を1とすると、毎日1杯以上飲む人は男性で0.81。女性は0.43と、女性では大腸がん発症率が半分以下に抑えられた。
    • コーヒーを1日2杯以上飲む人は、飲まない人に比べて死亡するリスクが10%以上低い。
    • コーヒーを1日6,7杯以上飲む人は、2型糖尿病の発生率が0.65倍。
    • タバコを吸わない女性の場合、コーヒーをよく飲む人ほど脳卒中のリスクが下がる。
    • 1日2-3杯のコーヒーを飲む男性は飲まない男性に比べて、胆石になるリスクが40%低い。
    • コーヒーを飲む量が多い人ほど、シミの量が少ない。
  • 日本酒
    • 日本酒でガン予防。血液中にあり、ガン細胞を死滅させるNK(ナチュラルキラー)細胞を、日本酒に含まれる100種類を超える微量栄養素が活性化させます。
    • 日本酒で動脈硬化を防ぐ。動脈硬化の原因は悪玉コレステロール自体ではなく"酸化変性した"悪玉コレステロール。これを抑制する抗酸化物が醸造酒(日本酒・ワイン)に含まれています。
    • 日本酒はボケを防ぐ。記憶の保持や学習機能は、大脳にある"バソプレッシン"と呼ばれるホルモンの神経伝達によって行われ、何らかの理由で正常に働かなくなると痴呆の発症につながると考えられていますが、最近日本酒の中から3種類のタンパク質の酵素が発見され、これらが学習や記憶に有効な働きをすることがわかりました。
    • 日本酒で骨粗しょう症を予防。この病気にはこれといった治療方法はないのですが、適度な飲酒が発症を遅らせ、症状を軽くさせることが分かってきました。
    • 日本酒は蒸留酒より肝臓にやさしい。日本酒を飲んでいるとアルコール性の肝硬変になりにくい。実際に日本酒消費地域の東日本の方が焼酎消費地域の西日本に比べて肝硬変による死亡率が低い。これは日本酒の中に100種類以上の栄養素が含まれているからと考えられます。
    • 休肝日は必要です。酒が強いからといっても肝臓が丈夫とは限りません。アルコール代謝にはビタミンB類がたくさん消費されますので、それらを多く含む大豆、落花生、レバー、魚卵、卵黄、豚肉などを使った料理を肴に自分のペースで飲みましょう。また、休肝日をもうけて肝臓をいたわりましょう。
    • ミネラルを含んでいる水はよい水だといわれますが、ミネラルウォーターのミネラルが動脈硬化の原因になりうるということに関しては、あまり説明がなされていません。また、炭酸ガスの入ったミネラルウォーターの場合、炭酸ガスは非常に強い酸性をもつため、体にはよくありません。いずれにせよ、自然に流れている水ではなく、ビンにつめられている水は気をつける必要があります。水は流れたがっているのです。

■サプリ・栄養分について

  • コラーゲンはタンパク質の一種、グルコサミンは糖の一種。だから、サプリでコラーゲンやグルコサミンを摂るということは、わずかなタンパク質や糖を摂るのと同じことになる。体内に吸収されたアミノ酸の一部はコラーゲンやグルコサミンに合成される。
  • コラーゲンは肌だけに利用されるのではなく、全身のあらゆる組織に存在して体や皮膚や臓器の形を支える構造材の役目を果たす。年をとると、そのコラーゲン合成能力が低下して、目に見える変化としては肌のハリが失われたり、保水性が落ちてシワができやすくなる。
  • グルコサミンも全身の軟骨や結合組織のあちこちにあり、軟骨細胞を形作るために最も大切な栄養素のひとつ。そしてやはり、加齢と共に合成能力が落ちるし、軟骨のクッションはすり減ると増えないので、ひざの痛みなどが出てくる。
  • 定期的に献血をすることで鉄分(老化の原因)を抑制できる。
    • 「塩分の摂取が最も少ないグループが一番長寿で、高血圧、心筋梗塞も少ない。」「世界の経済先進国でいちばん塩分摂取量の多い日本人は、世界最長寿である。」「ビタミンの欠乏は特定の病気を引き起こすだけだが、塩の欠乏は命を奪う。日本人の高血圧症の98%以上は、塩は関係ない。大多数の日本人にとって減塩は意味がなく、危険のほうが大きい。」
    • 塩の成分、ナトリウムは脳からの命令を神経細胞に伝えるなど、命の維持に深く関わっている。血中ナトリウム濃度が下がり過ぎると、意識混濁、吐き気、血圧降下、失神などの深刻な症状を招き、最悪の場合は死に至ります。

■給食・社食・食生活について

  • ある県の学校給食に出された大福があるが、3年以上経っても全然腐らないし、カビも生えない。大福などには大量の防腐剤と軟化剤が入っています。ハムでも腐らないのもあった。これらを全部、クルマに入れたまま3年間も、季節や時間によっては70度以上にもなる中に置いておいたが、腐っていない。ハムも学校給食に出た生ハムで、亜硝酸ナトリウムで着色され、防腐剤もはいっている。亜硝酸ナトリウムは発がん性が高い食品添加物と言われている。
  • 国では、これくらいの量であれば食べても安心だ、安全だといって基準を出している。この種の食品を朝に食べて、さらに給食時に食べ、さらに夜に家でも食べるとしたらどうなるか。生活習慣病やがんに侵されたりする可能性が高い状態と言える。 
  • 凶悪事件を起こした中学生は、朝食はほとんど食べていなかった。昼食は、その中学校では給食がないため弁当で、おかずはハンバーグ、ソーセージ、コロッケなどの肉類。間食はスナック菓子やチョコレート、アイスクリーム、炭酸飲料などで、いずれも砂糖がたくさん含まれている。そして夕食のおかずは、約肉などの肉類。ほとんどいつも肉。カップ麺もよく食べており、毎日のスナック菓子もかなりの量に上っていた。「若者の暴力の増加の背景には、家庭問題、ドラッグ、貧窮などといった要因もあるが、おそらく最も重要な問題は、食である。」
  • コロナでは社員の健康はもちろん、社員が安心して働けるために、その恩恵を家族にも広げたいと考えている。2011年から、安心安全な米や野菜を各々の社員の家庭にも供給する体制を作り始めた。社員とその家族の心と体の健康を、真剣に考えていると言える。会社というのは、単に社員を叱咤激励するだけでなく、社員が自発的に仕事に取り組み、創造性を発揮できるような仕組みにしなければ、経営効果が上がらない。現在のコロナは、社員の1人ひとりが、いかにして健康で最大限に能力を発揮できるかを考えている。
  • 現代の子供の好き嫌いの激しさは、ごくわずかな幅の味の体験しかないことに端を発している。すでに「りんごの香りを嗅いでシャンプーを、ミントの香りで歯磨きチューブを連想するような子」が増えている。

■ファーストフードについて

  • このような病気に悩む、また今後かかる女性は急増すると思われます。子宮系も含めガンや脳に対する病気が急増する背景には、水道水に含まれる大量の塩素系化学物質。あらゆる病気の原因を作り出す肉食と牛乳などの動物性タンパク質の過多。白砂糖、化学塩、食添加物、農薬だらけの安易なインスタント食品や加工品、ファーストフード、コンビニで販売しているジュース類などに偏った食生活。
  • 肉食は控え、動物性タンパク質は減らし、コンビニ食、ファーストフード(ジャンクフード)は避けて、自分達が食す分ぐらいはせめて自炊する。水道水や電磁波に意識を持てば、いくらでも対策方法はあります。化粧品や日用品も意識すれば安全なものは沢山あります。
  • タバコなどは絶対に止める!
  • 「僕の考えでは、ファーストフードはアダルト・チルドレンを作るシステム。なにも、あの緊張病に陥ったような店員たちの幼稚な言語や、ディズニー的なインテリアだけを言ってるんじゃない。ああいう店には、プロの料理人はいらない。頭も使わずにすむから二重の意味で、プロの料理人の首を切るシステム。出されるのは、調理とは程遠い、世界中どこで食べてもいつ食べても同じ味。いいかい、食ってもんは、コミュニケーションの手段で、異文化との無言の対話。そして大人と食卓を共にすることは子供たちにとって社会化への糸口。食べ方も知らず、複雑な味覚の世界にも分け入らず、ファーストフード漬けの大人は、いわば閉ざされたエゴの殻にとどまっている子供のようなもの。食の世界的な均質化は、やがては食文化における父権の喪失をもたらすだろう。僕が懸念するのは、このままほっておけば、社会全体が、総大人こども化する羽目になるってこと。」
  • 「問題は、あのひどい油で揚げたフライドポテトだ。数社のファーストフードチェーン店が、ポテトに塩と一緒に砂糖を加えている、幼児は甘味を好むから。指でもぐもぐとつまむ子供じみた様子もさることながら、あれは大人こども化以上に深刻な事態を招きかねない。高温で20分も揚げていれば油というものはどうしたって劣化して毒になる。植物油は熱に弱く、それも混合油が劣化したものとなれば、体にいいはずがない。肝臓には致命的。ものの本によれば、ゲルマン人の度重なる侵入にも関わらず存続し続けたほどの古代ローマが滅亡したのは、実はオリーブ油を保存しておく容器の内側に鉛を貼っていたせいで、この中毒で社会全体が衰弱していったのだという説がある。つまり、文化的衰退はフライ容器から始まる、という仮説が立てられる。」
  • ファーストフードチェーンは、どこも質とサービスを売りにしている。けれど、質に関していえば、どこでもいつでも同じ味の安定した食べ物を供給するためには、どうしたって冷凍食品をじゃんじゃん使わざるをえない。テレビ・コマーシャルで強調するような新鮮な素材では先が読めず、危なっかしくて仕方ないからだ。もっと掘り下げれば、その商品は、あまり環境にも優しいとはいえない。フライドポテト用の大ぶりで長いじゃがいもを作るために、アメリカの北西海岸の環境に歪みが出ている。
  • 食についてマスメディアで語られることといったら、工業生産でろくでもない食べ物を作っている当事者たちか、彼らに買われたジャーナリストやフードライターたちのコメントが大半。しかも彼らは、食というものの背景についてあまりにも無知。それでも第三世代は鵜呑みにしている。
  • なぜ安いのかをよく考えてみること。牛も、鶏も、空間を最小限に節約した、ものすごい環境で育っている。労働力にしたって、たとえばメキシコのような国からの季節労働者を、保険もかけずにこき使う。手間をかけない、見かけ重視のステレオタイプな食品、形だけの中身がスカスカな食品。でも、消費者たちはなかなか目を覚まそうとしない。なぜって自分で時間をかけて作るよりもずっと早いし、それに安くつく、そう信じ込んでしまっているから。作れない人もどんどん増えている。
【本当はダメだけど…】
▼カップラーメンを激ウマに変身させるアレンジランキング
  1. ごま油 39.0%
  2. チーズ 16.3%
  3. 海苔 12.9%
  4. ネギ 9.6%
  5. たまご 9.0%

■海外から入ってくる食べ物について

  • メキシコでは輸出用の野菜栽培のために農薬を多用している地域と、自家用の野菜栽培のため農薬を使っていない地域とでは、大きな違いがあった。違いとは、子供に「人の絵」を描かせると、その「人」が恐ろしいほど様子が異なったこと。4,5歳の子供も、6,7歳の子供も、農薬をあまり使っていない地域の子供は目も鼻も口も手も足も、ときには髪の毛も「人の絵」として、人間らしくきちんと描いている。ところが農薬多用地域の子供が描いた絵は、とても人の形にはなっていない。何を描いてあるか判別することも困難。
  • 港にニワトリの餌が入ってくると知ると、検査担当の男の人たちは一様にいやーな顔をする。というのは、中身を調べるために、防毒マスクをしなければならないから。袋を開けたとたんに、中に充満していた農薬がバーっと吹き出る。もしも防毒マスクをしないで荷物を開けると、その農薬を吸って、その人は再起不能になってしまう。防毒マスクなしでは検査できない。そんな毒性の強いものを食べたニワトリが産む卵には、当然農薬が混入しているはず。

本「微差力」

著者 : 斎藤一人
サンマーク出版
発売日 : 2009-11-24
「微差が大差」。この言葉はこれからずっと覚えておきたいと思いました。ホントにその通りで、あと一歩のその努力だったり、あと一言だったり、あとひとつの仕事だったり、そこにその人が見えてくる。「神は細部に宿る」っていう言葉とか、「その一秒を削り出せ」っていうメッセージと同じことを伝えようとしているのかなと思います。自分も、もうちょっと、あとちょっと、そこを大事にできる人でいないとな、と。

本「本で人をつなぐ まちライブラリーのつくりかた」

奥トレにも来てくれた磯井さんがまちライブラリーについて書いた一冊。先日出演したたちかわ創造舎のトークイベントで僕が選んだのは、この本でした。朗読してもらったのは奥多摩の廃校・小河内小学校のくだり。実際に自分も本の内容の通りに菅原くんに案内してもらったことがあり、そのときの様子が改めて思い出されたり、鳩ノ巣でのまちライブラリーのイベントなど懐かしく思い出しながら読みました。本人の人柄の通りのやさしい文章で、取り組みが全国に広がる様子が感じられて嬉しかったです。これからも応援していきたいと思います。

本「絶対に成功する中国ITビジネス」

多摩地域のIT企業の情報収集をしていたときに見つけた一冊。成功バイブルなタイトルですが、失敗談を集めているとのことで実体験に基づいた経験知はやってみないとわからなかったことだろうなと思います。「やった分だけ安全地帯は広がる」という部分なんかは共有できたところでした。ただ、少し話は古いのでそっくり今活用できるところは少ないかもしれませんね。その後、縁あって僕は今この会社でお世話になっているので、いずれ中国で働くこともあるのかな。。と思いつつ仕事に励んでいます。

本「苫米地英人、宇宙を語る」

著者 : 苫米地英人
角川春樹事務所
発売日 : 2009-12-22
苫米地さんの本にしては、正直得るものが少なかったかなと思いました。でも、これは自分がすでに他の苫米地さんの本で読んだことが増えてきたからかもしれません。印象に残ったのは研究費についての部分。やっぱり、予算がケタ違いについていればその分失敗もできるし結果もより良いものに仕上がる可能性が高い。そういった意味で、税金の使い道だって吟味されてしかるべきだけれど、使えない状況よりは予算がついて何かをしてみることができる状態にある、ということはすごく前進しているんだろうなと思いました。そのあたりが腑に落ちた一冊でした。

本「日本とユダヤ」

特に読みたかったわけでもないけど、手に入ったので読んでみました。かつての歴史を紐といて、日本人とユダヤ人の共通点を見つけていくような一冊。日本人がユダヤ人でも、そうでなくても個人的にはどちらでも良いですが、ひとつなるほどと思ったのは「アジアの国々は国内の不満のガス抜きのために近隣の国を悪者扱いする政策がよくとられる」という点。そう思うと、あの国やあの国が日本を攻撃したくなる気持ちはよくわかる。やり返されないから安心だもんね。だから、真に受けずに、それは内政がうまくいってないバロメーターとして見ておけばいいと。ちょっとこれからこのあたりの見方が変わりそうです。

本「生き方―人間として一番大切なこと」

稲盛さんの考え方、経験知の凝縮された一冊。これ一冊を人生のバイブルにしてもいいと思うくらい誰にでも読めて、人生のどのステージでも基本に立ち返れる本だと思いました。すごい本を読むと、その著者本人に一度お会いしてみたい、と思いますね。一生懸命のレベルがまだまだ足りてないと反省したり、徳と功績をしっかり分けて考えるところは確かに評価制度としても必要だな、とか思いました。何年か経ったら、また読んでみたい一冊です。

2015年5月30日土曜日

本「人を動かす [超] 話し方トレーニング」

こちらも苫米地さんの一冊。話し方というか、コミュニケーションの取り方について話すだけではなくてディベートやお店での注文、銀行との付き合い方など具体的なシーンでのポイントが書かれていてなるほどなぁと思いました。それと、ついてきたサブリミナルCDは確かに作業効率を上げてくれる気がします。聞いてるだけで何かができるようになるとは思わないけど、作業用BGMになったりしています。

2015年5月29日金曜日

本「眼筋を伸ばせば視力は回復する!」

仕事がらPC画面を凝視することも多くて、レジャーでメガネが手放せなくなってしまったので半信半疑で読み進めてみました。普段から、少しずつでも視界を広げたりピントを調節したりすることを意識していかないと、悪くなる一方だなということを読むと感じますね。レーシックも悪いニュースが流れたりしているので、なるべく自然の中に身を置いたりして目を休めていきたいと思います。

2015年5月28日木曜日

本「いくつになっても「輝いている人」の共通点」

輝いて見える人たちの共通点をまとめた一冊、なかなかうなずくことも多かったように思います。特に一家の"太陽"であるべき主婦についての一節は、まさにその通りだと思いました。元気でいること、そのためにできることは失敗してもいいから試してみるのがいいんでしょうね。くよくよしないで、日々の小さな変化も楽しみながら暮らしていけるようになりたいです。

2015年5月25日月曜日

本「友だちの数で寿命はきまる」

この本はオススメ。人とのつながりの中で暮らしていこうと思った自分に、裏付けを与えてくれる一冊。一緒に笑って過ごすことで人から元気をもらうこともあるし、ストレスの解消にもなる。奥トレはただでさえ自然の中で運動するので健康的だと思うけど、その中で参加者同士をつなげていくことで、さらにこの先に楽しみをもたらしてくれるんじゃないかと思う。周りにいる人たちと飲んだり笑ったりしながら、元気に年を重ねていけるといいなと思います。

本「子どもと自然」

子どもの多い施設にいたので、読んでみた一冊。タイトルの「自然」は海山川の自然ではなく、自然な姿という意味だと思います。サルの子育てや子ザルの実験でわかってきたことと、人はどう子育てをしていくべきかを比べながら社会の問題を検討していくスタイルがとても納得感のある一冊でした。子どもが一番自然に小さい頃から必要なことを身につけられるまちって、どういうまちなんですかね。それが最も反映されたまちがあるなら、ぜひ行ってみたいです。

2015年5月24日日曜日

本「ほんもの探し旅」

奥トレで交換してもらった一冊。ヘビーデューティーな道具たちをひとつずつ紹介していて、自分は道具に対する愛着をこれほど持ちながら暮らしているわけではないな、と思いました。ただ、そうしたいかと言われるとそうでもない。ものに執着がないのはそういうお気に入りのものと付き合うぜいたくみたいな感覚を失っているのかもしれないと思いました。

本「苫米地英人の金持ち脳」

苫米地さんの考え方ははっきりしていて好きで、読んでみた一冊。金持ち脳というからには「金持ち父さん」的な話なのかと思いきや、ちょっと違ったアプローチでお金に対する考え方が改まるかもしれません。個人的に印象に残ったのは、「役に立たないと思える趣味を突き詰めてみるのもいい」というところで、確かに奥トレだって個人的に好きではじめていることが、今や奥多摩での自転車ガイドツアーでは並ぶツアーがないくらいになっている。この先稼げるようになるかは別として、積極的に掘り下げていくことはそれほど悪いことではないよな、と思えた一冊でした。

本「うつぶせ寝健康法」

寝るときの姿勢について、以前も何かの本で読んだことがあったけれど改めてうつぶせがいいかなと思った一冊。うつぶせで寝始めたのは最初は犬とか動物の寝方を真似してみたら、かなり楽なことに気がついたのがきっかけだったかな。今は半身の方が多いかも。ただ、姿勢を変えても変えなくても今のところ割と元気なので、あまり細かいことは気にしないのがいいかもしれませんw

2015年5月23日土曜日

本「無縁社会」

「無縁」となる人たちが増えていることを問題提起した一冊。実際に無縁となっている人たちの生活や、そうなってしまったイキサツをインタビューしながら話が進んでいくのでかなりリアルですね。家族を大事にすること、自分の地域となじむこと、そして仲間とのコミュニケーションを楽しむこと、そんなことを続けていくのは結局自分のためでもあるんだなということを実感した一冊でした。

本「「都市縮小」の時代」

著者 : 矢作弘
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日 : 2009-12-10
都市の景観、治安、暮らしやすさを守るためにも贅肉をそいで都市インフラの無駄遣いをなくしたスリムなまちを目指すことの必要性を提起している一冊。読んでいて生活も一緒かもなと思いました。成長期、新しいことを覚え多角化したりしたことを維持することがキツイなら、少し生活を見直して、やめるべきものはやめる、改めるべきは改める。せっかくはじめたからとかこだわらず、その時々で何を楽しむかは考えていけばいいのかなと。

本「豊かさとは何か」

この本はすごく良かった。studio-Lの山崎さんがオススメしていて興味を持って手にとって、まさに暮らしの豊かさについて考えさせられました。本当によく考えられている。お金を稼ぐために、ではなくて、「より豊かに生きる」ということを何十年、何百年と考え続けてきたエッセンスが詰まった一冊だと思いました。日本にも、このまちにもまだまだできることがあるなぁと考えさせられた一冊でもありました。

本「苫米地思考ノート術」

学生時代も、社会人になってからもノートは誰かに見せるものでなく個人的に使うものだと思っていて、板書や打ち合わせで話されている以外のことも同時に書いて頭の整理をしていた自分のノートの取り方が後押しされたような一冊でした。どこに向かうための今かを整理する、このスタンスのノート術は初めて読んだ気がするけれど、やっていることは自分も変わらなかったので「このままやってていいんだな」と思えました。

本「いちご同盟」

2015年だし、2015年らしい作品を…ということで、一五にかけて読んでみた一冊。この作品を読まなければわかるようにならなかっただろう、両親のことがひとつありました。そんなこともあるんだなと。夫婦の間に子どもができると、確かに見えていた景色が変わりそうだと思えた一冊です。興味のある方は2015年中にぜひw

2015年5月20日水曜日

本「西鶴に学ぶ:貧者の教訓・富者の知恵」

著者が、昔お世話になった先輩と同姓同名だったという理由だけで手に入れた一冊(実際は別人でした)。ただ読んでみると、なかなかおもしろいことも書いていて、特に当時「やってみたいこと」と「稼ぎ」をどう両立させていくかについて考えていたこともあったのでいいヒントがもらえた一冊になりました。何年経っても、この国で生きていく人の考えることはあまり変わらないのかもしれないですね。

本「ネクスト・マーケット」

世界のBOPビジネスの事例から、貧困層に対してのアプローチで考えるべきポイントやいかに社会に変革をもたらしたか、またビジネスとして展開するための仕組みについてまとめられた一冊。一冊といっても2段組の500ページくらいになるので読む量は相当になりました。印象に残ったのは「民間企業が市場開発に携わることにより、BOPの消費者と民間企業の双方に利益をもたらし、すべての関係者が学ぶことができる」という部分。社会支援組織だけでは難しい部分に、民間企業だから取り組める価値ってあるのかなとも思いました。

本「フェイスブック」

言わずと知れたfacebook。この一冊も多くの人が読み終えている中、ようやく読んでみました。人がつながることの価値と、つながってしまったからこそ奪われる自由(?)と、どちらもを考えながら読んで思ったのは、あくまでfacebookは援護射撃であって、コミュニケーションのメインに据えてはいけないなということでした。誰と何をしたいのか、使う側もそっちが重要かなぁと。

2015年5月19日火曜日

本「ガンを越え、めざせ地平線!!」

サイクルボランティア・ジャパンの関西支部にたまに登場していたエミコさんの一冊。ガンを患いながらも自分の気持ち・やってみたいことに正直に向き合う姿は知っていたけど、改めてこう本として読んでみると深いところに手が届いたような気がしました。CVJのメンバーもたびたび登場し、当時のことを教えてくれる一冊にもなりました。「できると信じている限り、その日は必ずくるであろう」この一節は僕のこれからにも生きていきそうです。

本「財務省のマインドコントロール」

会計について少し知識を増やしておく必要があると思って、読んでみた一冊。自治体の一般会計の中身についてはそれなりに目を通していたけれど、特別会計については知らないことが多かったです。そして、今課題にしているところにふさわしいお金の出処の考え方とか、とても参考になりました。知らないことは失うことで、聞かれない限り教えない、知らないほうが悪いっていうスタンスが世の中にある以上、自分から知ろうとしていかないとこの先のゲームがおもしろくなっていかないなと思いました。

2015年5月18日月曜日

本「実践 アンケート調査入門」

アンケート調査を行う際のアンケート設計とそのポイントや注意点をまとめた一冊。アンケートとしての質問項目のつくりかたとかは、あまり新しいものはないように感じましたが、まとめ方・分析の仕方、報告書としてどう見せるかなんかは参考になりました。答えてくれた人に失礼のないように、この辺を考えてしっかり分析・考察をしたアンケートで回答者にフィードバックできるようにならないといけないなと思いました。

本「さがしもの」

去年の奥トレで交換してもらった一冊。本と人との間の物語を集めた一冊で、読書が好きな自分にとってはとてもワクワクするというか、自分の手元にある本たちもいろんな人の手を経て今に至るんだよなとか思ったりしながら読んでいました。個人的には実際に自分の手元を離れた本が、ある人の手にわたってその人とつながった経験なんかもあったので共感もしながら読んでいました。さくっと読める短編ばかりで、気持ちよかったです。

2015年5月17日日曜日

本「現代の貧困」

国内の統計情報から貧困にまつわる数字に着目し、社会の傾向を読み取っていく一冊。ひとくちに「貧困」といっても大きく2つ、一時的なものか定常的なものかという分類とその中にいくつものパターンがあること、貧困に陥らないための抵抗力として最も効果を持つものが「家族」であることなどが数字の裏付けとともに確認でき、納得感のある一冊でした。自分の身は自分で守るだけでなく、家族ね、そろそろ考えないとね、とか。

本「経済成長がなければ私たちは」

経済という側面から世界のルールを描いた一冊。お金持ちや貧乏とは。その格差をつくるには何が必要か。どうなると経済成長を意識せずに暮らすことができそうか。僕の結論としては、僕の生き方だとやっぱり経済のことをよく知っておくことが必要で、お金も必要で、知らないことが失うことに直結するリスクはあるなと改めて思いました。勉強しよ勉強。

2015年5月15日金曜日

本「近くの山の木で家をつくる運動宣言」

著者 :
緑の列島ネットワーク
発売日 : 2000-10-01
奥トレから少し広げてもっと奥多摩を楽しむために、と思うとまず頭に浮かぶのは山々の木々。北欧をはじめとしたヨーロッパや、アメリカの事例なんかも交えながら地域の中で木材を消費していくことを考えていく、いいコンセプトの本だと思いました。まちも山も荒れるに任せるんでなく、まち側と山側の「自分たちはこうなって欲しい」という思いをつなげながら接していくことが必要なんだろうなと思いました。

本「富と活力を生む!コミュニティビジネス」

多摩市をはじめとした多摩ニュータウンでのコミュニティビジネスの事例を集めた一冊。同じ多摩地域の話でもあり、興味のある分野でもあるので読んでみました。基本的には多摩ニュータウンの現状とその抱えている課題にコミュニティの観点からどう取り組んできたか、という話でしたが、(多摩川の)対岸の話にしておけない取り組みや参考になる考え方も多く、読んでよかった一冊でした。そして「職住近接」というキーワード。やっぱり多摩で楽しく暮らすにはここがキーワードになってくるのかなと。

2015年5月14日木曜日

本「これからの総合計画」

自分の住むまちのマスタープランをどれだけの人が見ていることだろう。自分がどこで暮らすにしても「ここで良かった」と思うために"まち"に関わることはありだと思っていて、その中で最上位となる総合計画には一度目を通しておくのがいいんじゃなかろうかと、そんな思いで手にとった一冊。全国的にも評価されている三鷹市の事例を実務ベースで書いていて、なかなか知ることのできない情報が詰まっているように感じました。興味のある人は自分のまちの総合計画を読むお供に読んでみると、読み方が少し変わりそうです。

本「[入門]チーム・ビルディング」

個人として機能することはもちろん、チームとしてさらなる成果を出していくには、を少し学んでいく必要があると思って読んでみた一冊。チームがまとまりやすくなるアイデアや、それがなければ他が揃っていても意味がないようなチームを組む上での大前提についての記述は、確かにその通りだと思うし、メンバーのひとりとして自分を受け入れてくれたチームをいいチームにするために、もっとできることあるなと思わされた一冊でした。

2015年5月13日水曜日

本「勝負の極意」

浅田次郎さんにこんな一面もあったのか、という印象を持った一冊。ギャンブラーとしての生活や、考えていたことが書かれていて蒼穹の昴なんかとは全然違う、、いや、考え方としては通じる部分もあったかな、とにかく新しい一面だな~と思えた一冊でした。サクッと読める割に、「2足のわらじを履いても人間の力は半分にならず、しっかりやれば2倍にもなる」とか「そうかも」と思うことも書いてあっておもしろく読めました。

本「GOOD LOOKING LIFE」

タイトルから、何人もの"いい感じ"が集まっているのかと思いきや1人の人の"いい感じ"を43の視点で集めた一冊でした。たしかに書いてあることを実行すれば少しは生活は変わると思います。が、文体から「私が最高」的なスタンスを感じて、言うほど"いい感じ"を受けなかったのも正直なところ。"いい感じ"って、自分のことを言うもんじゃないかもと思いました。

2015年5月12日火曜日

本「命を守る東京都立川市の自治会」

立川・大山団地の自治会活動をつづった一冊。同じ立川市に、こんなに自治の進んだ地域もあるんだととても頼もしく思いました。自治会の財政を支えるためのコミュニティビジネスへの取り組みなど、住民にとって直接的な興味をそそるものでなくても必要とあらば取り組む姿勢に「そこまでやれるんだ」とか。また、交流会での座席など住民に参加してもらうための数々の工夫から試行錯誤が伝わってきて、同じようにやってもうまくいかないかもしれないけれど同じスピリッツで取り組むことは必要なんだろうなと思いました。どこかで参加してみたいです。

本「テレビと権力」

普段テレビをまったく見ない自分ですが、メディアについて考えるなら避けては通れないので読んでみました。テレビって、思った以上に影響力があるんですね。この本の中では、比較対象にしているメディアは新聞や雑誌で、それと比べてテレビは臨場感・セリフの抑揚や語気まで伝えられることをメリットとしてあげていました。ただこの部分って今はネットが吸収しているかもしれないですね。それと、第一線の人たちと多く話すことができるのは、その人次第では一気に成長するんだろうな、とかそんなことも思った一冊でした。

2015年5月11日月曜日

本「カルチャー・クリエイティブ」

スローライフの提唱者、辻さんの一冊。世界のいろんな場所でスローでクリエイティブな生き方をしている人たちを紹介しながら、その生き方や考え方について触れています。自分らしく、できる範囲で楽しみながら働いて生きていく、そんな消耗しにくい暮らし方で暮らしている人たちのことを知って少し世界が広がる一冊だと思います。

本「こんな家で死にたい」

数年前に視察に訪ねた、愛知県長久手市の「ゴジカラ村」。「終の棲家にしたい」という人がとても多く、思想も共感できるところが多くて個人的に大きな影響を受けた施設でした。こんなところが増えるといいと思って、そんな本を読みたくて手に入れた一冊。ゴジカラ村のことはもちろん、全国の老人ホーム、デイサービス、ケアハウス、地域包括ケアの事例などなどがまとめられていて参考になりました。自分もどうやって生きたいか、最期をどう迎えたいか、考えていきたいなと。

本「どこでもブックトーク」

本が好きなので、読書だけじゃない楽しみ方を探して蔵書印とか読了本交換とか、読み聞かせとかに加えて興味を持ったのがブックトーク。ひとつのテーマに沿った数冊を1つの物語の中で紹介して、その中で好きな本に興味を持ってもらえる伝え方。特に小学生には反響がいいみたいですね。少しずつ、色んな楽しみ方を知っていけるといいと思いました。

2015年5月10日日曜日

本「メッシュ」

サイクルシェアリングも含めて、シェアやレンタルのビジネスが増えてきているように感じて読んでみた一冊。シェアすることの良さや、こんなものまでシェアできるんだといった世界のシェアサービス紹介、今後の見通しまで広くシェアにまつわるコンテンツを扱っていてとても参考になりました。必要なときに必要なだけ、というシェアはこれからも増えていくんでしょうね。立川でサイクルシェアリングができるといいんだけど。

本「人は仕事を通じて幸福になる」

ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2003-03-01
誰かに勧められて読んでみた一冊。一番印象に残ったことは、「友人や家族と過ごすこと、散歩、思索など、人にとって大切な活動のほとんどは、お金がまったくかからない」ということ。仕事を通じて幸せになる、それは休みという期間を作れることだったりとても意味のあることだけれど、そこまでお金に執着しないと幸せは手に入らないってことでもないのかな、とか思いました。

2015年5月9日土曜日

本「みる わかる 伝える」

「失敗学」の畑村さんの一冊。サッカーでいう「止める、蹴る、走る」のようなコミュニケーションの基本動作について書かれていて、改めて考えてみるとそうだよな、と考えさせることが多かったです。陽と陰のどちらの知識も伝えると理解が進む、という部分なんかは技術を仕事にしているととてもありがたい情報だと思いました。こうしなかったらどうなるかがわかれば、そのメモを書いた人の思考も見えてくる。より伝えるためにはどうするか、をもっと考えないとなと思いました。

本「夢の設計図の描き方」

著者 : 鶴岡秀子
フォレスト出版
発売日 : 2009-07-22
ずっと以前、著者の鶴岡さんのセミナーに参加した記念にサインを入れてもらって読んでみた一冊。この時、ドリプラのことを初めて知ったんだったっけ。このときはドリプラのプレゼンに衝撃を受けて、大人が夢を語ることには大きな意味があると思いました。本の内容はセミナーの内容と重複はしていたけれど、2回目だったからか頭にははいってきやすかったかな。エレファントチョップの考え方とか、今も生きている考え方がいくつかある一冊です。

本「虚飾の愛知万博」

会期中に足を運んだ愛知万博、その時は考えもしなかったけれど開催にこぎつけるまでに紆余曲折あったんですね。愛知県長久手市での仕事をした際に、興味があって読んでみた一冊がこちら。言われてみるまで気づかなかったけど、確かに万博の目玉が数秒しか見ていられないマンモスの展示であったり、会場に入るまでにリニアに乗れるとはいえ大混雑状態だったりしていた記憶は残っている。そして、そんな万博のあとに残された跡地をどうするのかとか、大きなイベントごとをやる意味とそのマイナス面を考えさせられました。そこまでしてやる意味や効果をしっかり設定できないなら、中途半端にやるのは諸刃の剣だなと思いました。

本「強いチームはオフィスを捨てる」

リモートワークのメリット&注意点とデメリット&対応策を自社の経験から語った一冊。リモートワークについては賛否がわかれるところだけれど、地方で暮らせるITインフラが整ってきている時代背景や、仕事の生産性をあげるために何をしたらいいかという1点だけを考えると、一考の余地ありなポイントは多かったです。リモートワークの方が効率のいい業態や仕事もあるのかなとも感じました。特に、個々のレベルが高いチームの場合、裁量を与えるこの方法は効果が出やすいと感じました。

2015年5月8日金曜日

本「ファシリテーション・グラフィック」

ファシリテーションをするにあたり、自分の弱いところがこれ。見やすくきれいにグラフィック、というのをもっとできるようになるとその話し合いは有意義に楽しくなっていく。この一冊には模造紙の描き方の参考例や、グラフィッカーの思考例が載っていて、経験値とともにこういう本からも引き出しを増やしていくのは有効だろうなと思いました。なにはともあれ、練習あるのみですかね。