2002年9月2日月曜日

昼寝してたときみた夢の話を少々・・・。
舞台はアメリカから日本に帰ってきたときの空港でのこと。お~やぁっと帰ってきたZE!我が故郷日本!てわけで自分の乗ってきた飛行機の写真を撮ろうとしたとき・・・とりあえず斜め前のこの辺から写したらかっこいいかな☆ん?なんだ?シャッターが押せねぇぞ?・・・???・・・あーーー!!!ボタンが取れてる!これじゃ絶対押せないよぉ。電源も入んないし・・・。グス(;_;)あんなにいっぱい写真撮ったのに・・・。ちょっとへこんだよ。
でしばらく経って気を取り直して帰ることにした。実際でも俺んちから空港は着陸時に見えるくらい相当近いんだけど、そこはさすが夢!歩いて帰れる距離だった(そんなバカな!)。なんか地元のでっかい近隣公園と空港の滑走路がつながっててちょっと歩いたらもう近所の公園だった。んで横には向こうで知り合ったハズのダチが2・3人・・・。あれ?なんでみんな俺と同じ方向に帰ってんだ?あぁそっか、俺んちの先に家があんだろな。んで家に向かって歩いてると俺んちより近いとこで別れる友達が一人。ダッキーだ。「バイバイ!またな!」そんでさらに家に向かって歩く・・・。もう荷物重いしダルくて話なんかしなかった。そんで俺んちに近づけば近づくほど周りの奴が誰だか分かりだした。一人はアッチ。他は忘れちった。んでここで「あれ?なんで俺こいつらと一緒にいんの?まさかアメリカで知り合ったと思ってた奴らってみんな地元の奴だったの?」って思ったら目が覚めた。
ビックリしたよぉ、起きてすぐ思わずカメラの状態を確認しちった。んで携帯のメモリ確認して。うん、アメリカで知り合ったのは間違いなく初めて会った人ばっかだ。あ~よかった^^。ひさびさにめちゃめちゃ安心した。

でも、なんでこんな夢見たんだろぉな・・・。

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