「幸福学」の前野先生の一冊。少しやりとりしたことがあったので、興味をもって読んでみました。幸せは人それぞれとは言いつつ、共通して幸せに思えることってあったりする。それを大切にすることで目の前にいる誰かの幸せをある程度尊重できるのかなとか思えて、いい一冊でした。そして、自分も周りにいる人たちとより笑って生きていくために、個人的にやってみようと思ったこともカレンダー○×法とかいくつかありました。個人としても、チームとしてもやればやるほど、動けば動くほど楽しんでいけるような動き方ができるといいなと思います。^^
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