2013年6月8日土曜日

本「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」

自分が人と人との関係をこの先も楽しんでいくために、自分のサービスって部分についてイチから見直しだと思った1冊。もっと気持ち良く過ごしてもらうことはできたな、って読みながらあの人のことやあの子のことが思い浮かびました。。仕事だからとか、近所だからとかそういう”やむを得ず”な部分でもすごく役に立つと思うけど、こういう本を読んで一番接し方が変わるのはパートナーや家族、自分が愛している人たちなんだろな、と思いました。すごくオススメの一冊。

本「ビジネス・ツイッター」

ツイッターが世界をどんな風に変えているのか、少し興味があって読んでみました。自分自身もツイッターがあってつながった人たちに教えてもらったことはWebで調べることよりも実践的で”その場で使える”情報が多く、非常に助かっているし、これからも使い続けていきたいと思っていますが、もっと潜在的なうまい使い方がわかってくればより効果的に使えるんじゃないかなと。
「必殺の親切」の部分なんかは「確かにそうだな~」と納得して読んでいました。よくわからないと言う前に調べてみる、そんな人にはツイッターの世界が俯瞰できるいい一冊だと思います。ちと長いけど。。。^^;

本「鈴木敏文に学ぶ「大きな仕事」ができる人、できない人」

「自分のやってる仕事が世界で一番大事な仕事だと思って仕事しろ」って昔言われて、実際そうしているつもりですが「やるべきこと」として認識している範囲が自分は狭かったかもしれない、と思わされた一冊でした。その小さな仕事は、大きくなっていくことも、さらに小さくなることもある。どっちにするかは自分次第で、基本的には自分の思った以上には大きくならない。例外的に大きくなったときは運でしかないんだろうなと思いました。どこまで見えて取り組むかが大事なのかなと。そんな風に思わせてくれるケーススタディを学べる一冊でした。自分はまだまだです~。

2013年6月2日日曜日

本「マネー・ボール」

武田ランダムハウスジャパン
発売日 : 2006-03-02
マネーボール。この言葉自体が共通理解として一般的に使われ出しているのに、自分には意味合いがわかってない、一度理解することも兼ねて読んでおく必要があるなと思って読んでみた一冊。「推測するな、計測せよ」を地で行くストーリー、登場人物には好感を持てました。パレートの法則ではないけど、たくさんあるデータの中には注意すべきものとそうでないものがある。重要な項目に絞って注力をすることで成果を最大限に引き出していくっていうことを自分ももっともっとやっていけば、この先の人生少しは変わっていくんだろうか、とかそんなことを考えさせてもらった一冊でした。

本「スローフードな人生!」

国分寺カフェスローの吉岡さんが勧めていた本だったので、読んでみました。食を愛するイタリアのスローフードな人たちと著者島村さんの交流記録。イタリアだけじゃなく、日本を含む世界の食文化についての問題点が多くの人たちの言葉で語られていて、「確かに」と何度もうなずきながら読みました。暴力や犯罪の最も大きな要因も食かもしれないし、旬を大事にする昨今の考え方は少し前までは全く逆で、自分の地域にない食材を手に入れるために保存や加工の技術が発達していって、当時の桃源郷は現代に今実現していること、そういった歴史の変遷を意識しない論調になりがちなことを考えさせられました。願わくば、そういう歴史を踏まえた上で僕たちでこれからの桃源郷を思い描いて、そこにさらに近づいていけるといいなと思いました。

本「セブン‐イレブン 鈴木敏文に何を学ぶか」

いろんな著者が同じテーマや同じ人物について書いている何冊かを読み比べるうちに、書かれていることはマクロで見れば同じでも、視点や切り口の違う部分がわかってきて、それが著者の個性と呼べる部分なのかなぁと思うようになってきました。自分としては、正直今回の著者の見方では洞察力という部分で物足りなさは感じました。同じテーマで読む中の初めての1冊ならば印象は変わったかもしれませんが、ページ数のうち他の本でも語られている内容の多い本かなぁという印象を受けた一冊でした。

本「コミュニティを問いなおす」

人のつながりの形と、地域社会の課題をつなげて考えている一冊で、複雑化している問題の各論について考えるのと同時に全体感としての方向性をどっちに向けていくべきなのかという部分を考える助けになる本だなと思いました。
道に迷って迷って「あ、こことつながってたんだ」って思う瞬間と同じような、この問題とこの問題はこうつなげるとうまくいくのでは、っていう瞬間が読んでいて何度かあって、自分でも実践できそうなことは取り組んでってみようと思っています。^^