- この400mほどの坂道の界隈には、ドラマがぎっしりとつまっている。道は狭いが、厚みがある。
- <微分>というのは、実は何も難しいものではありません。高校の教師はかつてそう私に語った。<微分>というのは、動いているもの、移ろいゆくものを、その一瞬だけ、とどめてみたいという願いなのです。カメラのシャッターが切り取る瞬間。絵筆のひと刷きが描く光沢。あなたのあのつややかな記憶。すべて<微分>です。人間のはかない"祈り"のようなものですね。微分によって、そこにとどめられたものは、凍結された時間ではなく、それがふたたび動き出そうとする、その効果なのです。
- まったく曇りのない、虹彩の大きさまでわかるようなその澄んだ瞳は、私の身体を素通りして私の背後の、もっと遠くの場所に投げかけられている。彼女の前で、私は透明な存在に過ぎない。
- 「お前の孫が読んで誇れるものにしたい」
- この変わりゆく世の中で、もし変わらぬものがあるとすれば、富士の高嶺の雪と通勤電車の混雑ぐらいなものでしょう。
- 顧客が購入するのは、輸送手段ではなくステータスだ。(キャデラック事業部長)
- 侵略すること火の如く、その疾きこと風のごとく、その動くこと雷震のごとし
- 「疲れはせぬ。それよりもあんたの様子を見ると、京にいたほうが疲れるようだ。」
- 下部構造が上部構造を決定する。
- 強い人は、弱い人が相手でないときもっとも強い
- 『私は原石を宝石にしました』と言ってあげたいよ。
- 「明日の事を語れる今日の幸せ」
- 「成功と共に嫉妬は増え、尊敬されて孤独になる」
- 「母は太陽より大きく、いかなる神々より神聖なり」
- 苦悩させられるのではなく、苦悩するのだ。愛されるのではなく、愛するのだ。生かされるのではなく、生きるのだ。
- 男は傷を負いながら強くなるが、女は記憶の化粧をして美しくなる。
- 若い頃不良をきどっていた人ほど、まっとうに生きていこうとする。今では政治家やエグゼクティブなビジネスマンよりも、ロック・ミュージシャンたちのほうが、遥かに真摯に環境問題に取り組んでいるではないか。
- 小説は既に過去の表現形式でいらないものだと、本気で考えた。むしろテレビ・ゲームのほうが、小説で書くべきことを的確に表現しているかもしれないのだ。
- 幸福な家庭の幸福は似通っているが、不幸な家庭の不幸はそれぞれ趣を異にしているものである。
- ビールあびーる。
- 食べてないのに気になるカレーは、デキそうでデキなかった女との関係のようで、おそらく一生デキないだろう。
- 東京タワーはほおずき色の鉄骨が足を広げてズーンと立ち上がっており、女の股ぐらを下から見上げる気分だ。
- あとから来た常連の客が煮込みを注文し、「鍋の下の方」と言った。大鍋でたっぷりと煮込まれた煮込みだが、「下の方」と注文する爺さんが素敵じゃありませんか。下の方がうまそうな気がするものなぁ。おかみさんが「あいよォ」と答えるきっぷもよく、客と店との呼吸はそう簡単に成立するものではなく、ぼくは、時間をかけて熟成させたドラマをかいまみる。客も店も料理も酒も時間をかけてコトコトと煮込まれ、ちょっと見は泥臭くて野暮だが、そのくせラインダンスのような花がある。
- 言葉は「言の端」ではなく、事(行為、行動)と同じ意味を持つ。言葉の乱れは生活の乱れ、逆に、生活の乱れは言葉の乱れ。
- 誕生日って母の日だと思う。
- 初給料日って父の日だと思う。
- 起きていながら目が覚める感覚。
- 青空は史上最大の読書灯。
- 赤ちゃんの寝息は、ママへの子守唄。
- 「明日からやろう」を30回言うと、1ヶ月が終わる。
- 明日の為に、今やろう。
- 遊んでいるのではない。給料に合わせて働いているのだ。
- 親は、半分しか育てられない。
- コオナルト・ザ・ピンチ。
- 大変なことが多い人。略して、大人。
- 僕の君は世界一。
- 男を昼は馬車馬のように夜は種馬のようにこき使うとか。
- 冗談としては、「こんなに毎日まずい物ばかり食わされているんなら、いっそのこと鶯にでもなった方がましだわい」などと言う人も、ないわけでもないようです。でもそこへ魔法使いでも現れて「では望み通りこれから鶯にしてやろう」とでも言おうものなら、たちまち逃げ出すことでしょう。
- 駒井甚三郎は、それがためにかなり多くの費用をお松の手に渡していきました。お松は、それを辞退しましたけれども、辞退すべき性質のものでないと諭されて、いさぎよく預かっておきました。
- 面白半分というより、面白八分でやったこと
- 曇りにしては気分が軽い、晴れにしてはしっとりとした、都の春の宵の色。
- どこかの星に咲いてる一輪の花を愛していたら、夜空を見上げるのは、心のなごむことだよ。星という星ぜんぶに、花が咲いているように見える。
- 砂漠が美しいのは、どこかに井戸を、ひとつかくしているからだね…
- 子供たちは、ぼろきれのお人形に時間を費やす。だからそのお人形はとっても大事なものになる。それで、とりあげられると泣くんだね…
- いちめんに黒い海が広がり、そのすぐ上に、赤い月が浮かんでいる。黒い幕にナイフをすっと走らせたような、細い、赤い月だ。窓をあけた瞬間にそれが目に飛び込んできたので、なんだかひどく劇的な感じがした。静かな波音が、ずっと下のほうから聞こえてきた。
- 後楽園の「天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみに遅れて楽しむ」という精神。
- 植物園は広大だった。小石川後楽園の場合もそうだったが、こういう広大な施設では中心部に向かって歩を進める最初に、一瞬であるが、右に行くべきか左に行くべきか心に迷いが生じる。そのときわれわれは気づくのである。その迷いに対応するかのごとくたいてい「順路」と書いた札が立っているのである。だが、わたくしは順路という札を好まない。いんちき宗教のように、こちらの心の迷いにつけこんでくるからである。親切顔をしているからである。親切顔をしながら指図しているからである。信用せよと言わんばかりの顔つきをしているからである。皆さんはたいていこの指示に従っていますよ、と言わんばかりの顔をしているからである。相手が考えるべきことにまで踏み込んでいるからである。
- 「サッカーなんてのはなぁ、敵を全員抜き去って枠の中に決めりゃぁいいんだ」「俺はなぁ、嫁と娘に愛されたら十分に幸せなんだよ。あんたに愛されたくはない。」―どちらもリケルメ。
- 「自分しか知らないチョコレートの盗み方を、どうして他人に教えるんだよ。まったくお前はイノセント(純真無垢)で、アマルゴ(苦い)ヤツだな。」
- 決然と滅亡に向かって扉を開ける。これは、呪われし者の特徴的な行動だ。
- 不採用になった情報も何件かありますが、その際の館主さんの判断とその明解な解説連絡を戴くことの方が採用と同じくらい嬉しいですね。「一喜一憂」としないで「嬉々」とした次第です。
- 服を体に合わせるのではなく、体を服に合わせていただいた。
- 自分の頭とハートが、今の今までつながっていなかったのだ。
- 「鰻は脳溢血で死んだんでしょう。脳溢血かコレステロールの関係でしょう。鰻は全身アブラですからね。どうしても血管に悪く作用する。」
立川食べ歩き隊の隊長、そして立川観光コンベンション協会のプロデューサーをしている僕の個人的な見聞録です。 立川の耳寄り情報や、イベントや企画の裏話、いろいろお出かけしてみた報告とかも。
2014年7月28日月曜日
表現のメモ
営業にまつわるあれこれ
■営業姿勢
▼必要なのは思いやり
■営業力
▼営業力
■商品
▼商品の選別
■調整、交渉についてのワンポイント
▼必要なのは思いやり
- 営業のすべての出発点は相手を思いやる心にあるというシンプルな原理を、すべての営業マンは改めて胸に刻むべきだろう。
- 携帯電話にかけて相手が出なかったとき、折り返し、『着信履歴が残っていました』と電話をかけてくれる営業マンはすごくありがたいですね。こちらのメールの内容をくみ取り、急ぎの度合いを感じ取って返信ではなく、電話のほうがいいと判断してくれる営業マンもありがたい。そして、こちらの話の調子や声のトーンから緊急度を感じ取って、場合によっては『いまから行きますので』と素早く行動に移してくれる。要は嗅覚です。
- メールの署名に電話番号も書いてある営業マンはそれだけでもすごくうれしい。メールを読んで疑問があれば、すぐ相手と電話で話をしたい。名刺を探す時間も惜しい。電話番号一つでも、相手の気持ちを考えてくれていることがわかる。
- 「一般の方は、『放水時間が数分延びます』といっても『それが何なの?』と思うかもしれませんが、消防関係の人は『なるほど』と思う。今までと同じ製品だったら、自治体の財源はつかない。『古いか新しいかだけの差だろう?今の消防車も使えているのだから、整備はしっかりやって、来年か再来年に買えばいいじゃないか』と言われてしまいますから。モリタは、コンビニ業界と同じことに取り組んでいます。従来、コンビニのターゲット層は若い人たちでしたが、客数が増えないので、今は中高年層を取り込もうとしている。今回の新しい泡消防車の投入も同じ理屈です」。
- 見せるものを少しずつ変えていく。「5年に1度の周年イベントでは来場頻度の低い地方客も呼べるが、まずは首都圏中心のリピーターに何度も来場してもらうために、イベントやショーを一定の頻度で刷新していく、というのがオリエンタルランドの戦略だ。」
- どんな商売でも変化を起こすのは顧客ではなく、売り込む側。
- 商品を原価で配れるようになれば、めちゃくちゃ安くできる。CMとかを打っていくよりも、全然安く済む。お客様も何かがもらえるのであれば黙っていても集まってくる。
- この2つをつなげることができれば、うまくまわる?
- 自分や店を好きになってもらうよりも、自分が1人ひとりのお客様を好きになること。それは巡り巡って返ってくる。街を舞台にしたゲームの画面で、看板に例えばプーマ、プーマ、プーマ。登場人物の服や靴もプーマ。
- 「けれども」というキーワードと、「物事は見かけ通りではない」というテーマにすると、いい物語がつくれる。
- お客さんに決定権を渡す。帰ってから考えて決めてもらう。「ご検討よろしくお願いしまーす。」で終わることが、無理やり感がなくていい。
- 街一つを見本市の会場にしてしまうスローフード協会の活動は商魂むき出しの人工的な会場でちびちび味見をしてまわる見本市が苦手な私には、なんとも新鮮だった。見本市の場合、たくさんのパンフレットを抱えて家へ着いた時にはたいてい何がおいしかったなんて、ろくに覚えていないもの。村の名産祭りといっても、本当においしいものにありつけることはあまりない。近頃では、北へ行っても南へ行っても、土産物屋には大量生産の似たようなものばかり並んでいる。それでは確かにつまらない。
- 私は、代理店は「ハンター」だと思っていた。とにかく腕を磨いて、「獲物(お客)」のいそうなところへ出向いて、それを仕留める。そんな感覚で仕事をやってきた。しかし、しばらくして「これは違うな」と思うようになった。その頃から、代理店は「ファーマー」だと考えるようになった。過去のお客さんにも情報を提供したり、よいサービスを提供したりすることで、定期的に「収穫(買い替え需要)」が得られる。地道な取り組みでコマツや代理店の評判が上がれば、新たな顧客も自然に獲得できるようになる。それがわかって、いまの商売でずっとやっていけるという自信が生まれた。
- 「プレゼンにも、最初の売り込みのステージと、具体的に説明するステージがあると思うんです。例えば、デパ地下でも上手な販売員はいきなり説明せず、まず試食をさせて興味を引きだし、お客が『なかなかおいしいな、どういう商品なんだろう』という心理が働いたところに、『これはこういうつくり方をしていて、体にもこんな効果があるんです』と説明すると、お客も『それならちょっと買ってみようか』という気になる。
- 音楽業界が今のように戦略化される前に生まれたフォークの名曲の数々は、売上データを見れば驚くほどの少なさだろうが、それらを愛した人々の思い出と共に永遠の輝きを放ち続けている。
■営業力
▼営業力
- 営業力とは、告知能力と成約能力。件数を増やせれば、問い合わせは増やせる。その問い合わせを成約に結び付けることが大事。
- 人間社会は知情意、すなわち知性と感情と意思で成り立っていると言われる。ビジネスではまず、相手と「知」の部分での合意を目指そうとする。したがって、「知」が不足した営業マンは当然、顧客に見捨てられる。しかし、「知」だけではなかなか顧客の「意」は得られない。「知」の限界を「情」が補ったとき、相手の中で「この人を相手に取引をしてみたい」という共感が生まれ、強い意志がわき上がって、合意へと至る。
- 「取引先の営業マンと一緒に先方の工場見学に行ったとき、営業マンが工場のおえらいさんに、いかにも初対面らしく、土産を渡して『お願いします』と挨拶するんです。『客は誰なんや』と思ってしまう。些細なことで営業と現場が疎遠な関係であることがわかります。」営業マンが足を運び、顔を向けるのは営業先ばかりではない。製造現場との関係を深めることができれば、それが社内調整力となり、営業力を下支えする。
- 商談が一段落して世間話になると、自社のグチを言い始める。『上層部が言うことを聞いてくれなくて』とか、『営業と開発や生産との仲が悪い』とか。そこにその人の本質が表れますし、その会社はチームとして成り立っていないことの表れでもある。一方、自分の会社が好きで、商品が好きだという人は、説明の仕方一つにも表れる。わたしたちは、自分の会社や商品が本当に好きなんだなと感じられる営業マンと取引をしたい。
- 重要なのは、2点です。
- 第一に、その営業マンが競合他社をベンチマーキングしているかどうか。単に『うちの商品はここがいい』と言うだけではなく、『他社製品と比べてこんなメリットがあり、値段的にもこれほど違う』といった比較情報がほしい。その商品をなぜ選んだのか、理由を文書にしやすいからです。
- 第二に、われわれの社内顧客のニーズをどれだけ把握しているかです。自動車部品のように点数が多いと、バイヤーもすべて技術的な情報をフォローしているわけではありません。そこで、われわれは営業マンに技術的な質問をします。このとき、日ごろの行動の差が答えに表れます。できる営業マンは、購買部ばかりでなく、技術部にも通って情報をとり、ニーズを把握しているので的確に答えられる。われわれもいちいち技術部に確認に行かなくてすむので、商談はトントン拍子で進みます。
- 会った人を笑わせる。「笑わせる、いうんは、『空気を作る』っちゅうことなんや。場の空気が沈んでたり暗かったりしても、その空気を変えられるだけの力が笑いにはあるんや。ええ空気の中で仕事したら、ええアイデアかて生まれてくるし、やる気も出てくる。人に対して優しゅうなれるし、自分のええ面が引き出される。それくらい空気いうんは大事やし、笑いって大事なんやで」
- お客さんとコミュニケーションを続けるコツは、いつも1,2個宿題を持って帰ってくること。そこからのやり取りを発生させること。
- 「売れない営業マン」のイメージのダントツナンバー1は「不潔」。
- メーカや問屋が売り込みに来ることは見方を変えれば悲劇的な状況とも言える。欲しい商品はこちらから買いに行くものであり、売れない商品を強引に押し付けられているとも言える。そして買ったものは売る必要がある。どうせなら、買ってくれるお客さまに押しかけられたい。
- 今のようにものが売れない時代、お客様が欲しくないものは買わないという時代、あるいは商品のライフサイクルが非常に短くなっている時代に、メーカーや問屋が持ってくるものをただ並べておくだけで、どうして売れるのか。新しい売れ筋商品は、黙っていても向こうからやってこない。そういう商品は、必ず外にある。外にあるといっても、いつも向こうからきている取引先には、そういう情報はない。新しくて有益な情報を得たいなら、それまでに行ったことがない場所を重点的に探らなければならない。
- もっとも重要なのは目の前にいない人たち。売り込みに来ない(来る必要がないほど他で売れている?)、買いに来ない(必要なものが揃えられていない?)という状況を想定して、どうしたらそういう商品を手に入れることができて、買ってもらえるかを考えるのが大事。ただ、目の前のお客様をないがしろにしたら本末転倒なので、目の前+@を考えるということ。
- 課題解決のすべてのプロセスにおいて、初めから双方ともにプロジェクトの形で参加できたら、顧客側の社内ユーザの潜在的なニーズも浮かび上がり、一方、サプライヤー側の潜在的な対応力も見えてきて、最適最善の営業が可能になる。一対一から複数対複数、面対面の"多面体営業"へ。これが組織戦時代の営業の必勝パターンだ。
- バイヤーは一種独特な仕事で、お客であることが仕事なわけです。日本には『お客様は神様です』という文化があります。売る側がお客様のことを大切に思う気持ち、それは美しい文化だと思います。ただ、われわれのような買う側が『おれたちは神様だ』と言った瞬間、それは醜いものとなります。
- 「売った責任ってもんがあるだろ。売り手から先回りして商品の価値下げるもんじゃない。誠実っていうと聞こえがいいけどそれは自分が背伸びしなくて済むっていう楽をしてるだけ。手ェ抜いたんならともかくそうじゃないなら『いい仕事しました』って胸張るのが売り手の義務」
- 「リピート顧客はより頻繁に、より高額な買物をする。」というデータもある。
- 既存顧客の維持にかかるコストを1とすると、新規顧客の獲得には5~10、遺失顧客の再獲得には50~100のコストがかかる。
■商品
▼商品の選別
- POSはこれまでに自分たちが売ってきた商品についてのデータを出すことで、今売っている商品の中でお客様に評価されずに売れないでいる死に筋を排除するためにある。そのあとに何を投入するかは教えてくれない。それは店の中を見渡しても見つからない、店の外にある。
■調整、交渉についてのワンポイント
- 「○○をして欲しい。さもなければ××(相手の嫌なこと)をするよ。」という取引ができるようになれば、できること、できる可能性は増えていく。
- ビジネスEQの高さは、あなたがどれほど効果的かつ迅速に率直な意見を述べられるか、どれほど人間対人間の会話ができるか、どれほど自分の信念を堂々と話し合いに持ち込めるかを示している。EQの高い人は、自分の推測、仮定、思考のスタイルを自ら洗いなおして検証しようとする大人の態度を見せる。
- コミュニケーションの最大の敵は、コミュニケーションがとれているかのような幻想。人と話をするときは、相手の使うキーワードに注意して、それをどういう意味で使っているのか尋ねよう。愕然とするほど、相手の返事は意外であることが多い。認識齟齬を防ぐ意味で、なるべく周りの人に何かをお願いするときには数値の情報を含めるようにする方が良い。
- 価格の交渉には、「適正価格(相手が払える価格帯)の確認」と「値段交渉(相手が最善の取引になったと思える価格になるまでの交渉)」の2つの段階がある。そして商品やサービスは、原価に基づいて値段を決めるべきではない。顧客がどれだけの価値を感じるかによって決めるべきだ。原価40セントの口紅を5ドルで売って「私が売っているのは口紅ではない、希望を売っているのだ」といったエピソードだってそこら中にある。
- 形のあるものを販売するには、それを売るための形のない何かを開発する必要がある。その部分を見落とさないようにすること。
- 何を話すかの前に勝負はついている。
- 行間を読む、空気を読むというのは必要だけども、やりすぎは考えすぎ、勘ぐりすぎになってしまう。ただ、これは常に正解がある性格のものではないので、日々失敗しながら調整していく必要がある。「バランスを取る」ことがわかっているかどうかが大事。
- 何事にも、下地作りが大事。
- 相手の興味に合わせて提供してあげること。興味を示してもないのに渡されても、管理のされはじめと思うだけ。
- 大広間コミュニケーション。部屋が広くなればなるほど、共有されればされるほど話は早い。
- 複数対複数で取り組む大きなメリットは、営業側の提案に対し、顧客側に賛成してくれる人が1人でもいれば、話を次に進めることができることだ。一対一の場合、相手にダメ出しされると、そこで終わりになってしまいやすい。多面体営業は、ある点とある点がうまく結びつかなくても、別の点と結びついてつながりが途切れないネットワーク的な営業スタイルが可能になる。変幻自在のダイナミックな営業により、顧客の隠れた課題をよりいっそう深いところから掘り起こすこともできる。
- ただでもらう。どんな小さいことでも、安いもんでも、とりあえず何でもええからただでもらったりしてみい。それ意識してたら自分のコミュニケーション変わってくるで。言い方とか仕草一つとっても気い遣うようになるで。
2014年7月27日日曜日
サービスの考え方
■人と仕組みはサービスの両輪
■サービスは売り物になり得る
▼サービスで流行る水族館の事例 http://toyokeizai.net/articles/-/14418
■ファーストフードチェーンのサービス
■正しい問い
- どんなにいい仕組みを作りこんでも、それを使いこなせる人がいなければ仕組みの良さを活かすことができない。仕組みと人の両者が揃ってはじめてサービスは提供できる。
- 人の感性や心は、数値で測ることができない。人の能力は無限大。だから人が最も貴重な財産であり、個を活かし、どうやって唯一無二のサービス体験を提供するかが最大の課題になる。
- 1人1人が誰に対してもサービス精神を持つ必要があります。それがあなた自身の周囲を明るくし、物事を良い方へと導く原動力になってくれるから。サービス精神というものは、人生をより良く生きるため不可欠といっても良いでしょう。サービス精神の旺盛な人は良い人生を送れるし、優れた人はサービス精神に富んでいます。
- それは決して会社のためではなく、あなた自身のためであり、あなたがこれから人生を生きていく上で自分自身の価値を高めることに他ならないからです。
- サービスはそれに対する愛情があってはじめてファンができ、その愛情から共感の輪が広がるもの。
- お客様から賞賛の電話やメールをいただくと、その内容が社内メールに転送され、ザッポスグッズを購入できる社内通貨がプレゼントされる。お金ではない、同僚からの褒め言葉、感謝の言葉、感謝のイベント。そんなハッピーな体験を通じて、社員と顧客を尊ぶ社風は醸成されていくのだ。
■サービスは売り物になり得る
- サービスをコストとして捉えない。サービスとはむしろブランドを築くため、そして顧客ロイヤルティを築くための投資として考える。だから、電話の処理時間も測らない。
- サービスをないがしろにする余裕は、僕たちにはない。
- 人が欲しがっているものを先取りする。「つまり、こういうことが言えるわな。『ビジネスの得意なやつは、人の欲を満たすことが得意なやつ』てな。人にはどんな欲があって、何を望んでいるか、そのことが見抜けるやつ、世の中の人たちが何を求めているかがわかるやつは、事業始めてもうまくいく。上司の欲が分かっているやつはそれだけ早く出世する」
- サービスとして夢を語る。ぎょうさんの人が聞きたい夢いうんはな、世の中がそれを実現することを望んでるいうことやろ。そしたら、その夢、かなえるのめっちゃ簡単やがな。なんせその夢はみんなが応援してくれる夢なんやから。
- もの作りではスピードよりコストが優先され、工場もどんどん海外へ行ってしまいます。しかし、サービスビジネスはコストよりもスピードが優先される。
▼サービスで流行る水族館の事例 http://toyokeizai.net/articles/-/14418
■ファーストフードチェーンのサービス
- ファーストフードチェーンはどこも質とサービスを売りにしているが、列を作り、食べ物をテーブルまで運び、ゴミを投げ込み、トレイを片付けてとことん働かされているのは、客の方。
■正しい問い
- その製品やサービスを人に例えたら?
- 男?女?トラックの運転手?画家?バスケの選手?
- どんなことをしゃべるの?どんな行動を取るの?
- 動物に例えたら?
- 製品をもっと小さくしたら?大きくしたら?
- 形を変えたら?色を変えたら?
- 軽くしたら?重くしたら?
- 包装を変えたら?強度を2倍にしたら?
- サービスのスピードをもっと上げたらどうだろう?
- もっと安くしたら?
- もっと便利にしたら?
- もっと気軽に使えるようにしたら?
- 逆に格式ばってみたら?
- もっと効率よくしたら?
- もっと遅くしたら?
- もっと値段を高くしたら?
- もっと使いにくくしたら?
- もっと効率を悪くしたら?
- 製品やサービスに何でも好きなものを足せるとしたら?
- 製品やサービスから何でも好きなものを減らせるとしたら?
- もし今日この製品やサービスが突然発明されたら、どんな風に発表する?
- この製品やサービスを火星人の女性が見たら、どう説明する?
- 彼女はどう思う?欲しいと思う?
- この製品やサービスの最大のセールスポイントが突然に違法であるとされたらどうする?
- この製品やサービスの最大のセールスポイントに誰も魅力を感じなかったら?
- 逆に全ての人が魅力を感じたら?
- 最大のセールスポイントを2倍強力にできたら?逆に半分にしたら?
- もっと手に入れやすくしたら?手に入れにくくしたら?
- この製品やサービスだけが、このメリットをもっているとしたら?
- 逆に競合商品や競合するサービスすべてがこのメリットを提供しているとしたら?
- 1800年代に戻ったとしたら?
- 逆に200年ほど先の未来では?
- 問題が今の2倍難しかったら?10倍難しかったら?難しさが半分だったら?
- 誰もがみな同じ問題を抱えていたら?
- 自分だけがこの問題に悩まされていたとしたら?
- 自分の最大の競争相手がこの問題を抱えていたら?
- この問題を逆さまにしたら、どんな風になる?
- 後ろからみたらどう見える?
- この問題が来年も残っていたら?10年後にもあったら?
- この問題が突然誰にとっても問題でなくなったら?
- 今抱えているのとまったく反対の問題だけを抱えていたとしたら?
- 他の業界の人がこの問題を抱えていたら、彼らはどうやって解決する?
- 建築家はこの問題をどうやって解決する?配管工なら?外科医なら?詩人なら?
- この問題を解決するために誰かが1億円を現金で寄付してくれたら、そのお金をどう使う?
- あらゆる問題の原因の99%は人間なのだから、問題を解決するために誰でも解雇していいと言われたらどうする?
- 逆に誰でも採用していいと言われたら?
- もし自分自身に問題があるのなら、自分をどう変える?
- もし親友が問題の原因であるなら、どうする?
- もしあなたが子供なら、どうやってこの問題を解決する?
- 僕はこの姿勢でずっといたいのか。
2014年7月26日土曜日
目標管理とモチベーション
■目標を立てよう
■ちょっと視点を変えてみる
▼ストレスはワルモノではない。
■振り返り
- 目標を、「何を」「いつまでに」「どのレベルまで」をはっきりさせて立てること。
- 目標は定量的に管理できた方が、あとで検証がしやすかったりする。自分は設定した数字で物語を作れるか、数値目標と方法論が明確かどうか。
- 「正しい」は基準となる「一」にピッタリ「止」まるからこそ、正しいとなる。はじめに「一」を確認する、基準を作ることが大事になる。基準があるから頑張れる。達成できれば喜べる。自分のタクトタイム(仕事の標準時間)を把握していくことも大事。
- 計画は100%達成でなければ意味がない。物事は連続している以上、99%でも繰り返しの掛け算の中でどんどん陳腐化してしまう。ミスはまったく許されるべきではない。
- 問題と目標は違う。そして問題は明確になった時点で、すでに半分解決している。
- 目標そのものが不明確であれば、検証のしようもない。
- 嫌味な先輩に気を遣うサイテーのバイトも、カップラーメンディナーの侘しさも、目標さえあれば意味を持つ。
- 期限と数値が盛り込まれているか。
- 本人がコントロールできないような成果を目標として要求されるケースもある。自分でコントロールできる範囲を認識しながら目標を設定すること。
- 長期的な展望を持って考えること。そして毎日の目標は控えめにしてヨチヨチ歩きをする。これが長期的な成功の秘訣。
- 目標は自分の実績からの積み上げでなく、トップと比べた差異を「損失」と認識して、少しでも縮めるように努力をすること。実際にそれだけの売り上げを上げている人たちがいるなら、そのチャンスを自分たちは失っていると考えるべき。
- 目標設定は、「現実に流されないための錨」であり、それこそが成長していくための最高の方法となる。
- 我々は、目標がなくても生活することができます。しかし、目標は人生に骨組みを与え、我々の集中力を高めるのです。目標が高く、そしてしっかりしているほど、それに対する追求の値打ちも、より高まります。目標を追求するときの夢中さは、人々を心から人生に従事させ、より活発にさせ、気持ちよく目的に打ち込ませ、充実感を味わわせ、そして価値ある人生をもたらす、全ての糧を与えてくれるのです。しかし、あなたはやることをやったかのように見せかけて、手を抜いたことはありませんか?成功に近道などありません。格好つけるのではなく、何よりも目標に向かうことが大事なのです。見せかけはただ単に成功の幻覚を作り出すだけなのです。結局覚悟を決めてやるしかないのです。
- 既に確立された定評を努力目標として示した場合、部下は過去の仕事に匹敵する仕事をやって見せようと努力する。
- マズローの欲求段階説に則って、「~したい」という欲求に、無理やりにでも「生理的欲求」「安全の欲求」としてこじつけられるものをくっつけて目的を設定する(達成したら好きな彼女と結婚できるとか)と、より力が出る。
- 「人は目の前に「ご褒美」があると、目的に向かって猛然とダッシュできる」。目的を定めるときは、同時にそれを達成したときの「ご褒美」をセットで考えることで、より学習のスピードと効果が上がります。
- 目的を達成した自分をイメージするときには、イメージできるシーンを思い浮かべること。体験したことがないシーンをイメージしても、強い動機づけはできない。
- もし現状に不満があったり、自分の生き方に疑問を感じているなら、自ら風を起こすことを考えてみる。無風状態で凧を揚げるとき、自分で走って風を起こします。飛行機も自らが猛スピードで走って浮力を獲得します。個人もこの手法を採り入れてみる。たとえば仕事のやる気が失せたようなとき、自分から上司に「これだけやります」と目標を申し出て頑張るとか、自分なりの計画を立てて「ここまでできたら自分にご褒美を与える」というのも一つの方法。
- 人がやる気になる条件は3つある。第一は「目的意識を持つこと」、第二は「好きになること」、第三は「環境が整うこと」。この3つが揃ったとき、人はやる気になるといわれている。「行動というものは、常に判断の停止と批判の中止とによって、はじめて可能になる」という言葉がある。つまり、行動を抑えているのは「ああでもない、こうでもない」という理屈や批判。理屈や批判や言い訳を一切やめて、とにかく行動してみること。真のやる気を引き出してくれるのは、それしかない。
- 自分の欲しい未来の姿、ビジョンを見つけること。北極星。それはプロジェクトを通じて、「どんなことを実現したいのか」、一本の槍となる。これがあるとプロジェクトをいい意味で、常に修正し変更できるようになる。逆にこれがないとプロジェクトの変更が怖くなる。変更が進化でなく、失敗だと思ってしまう。誰でも絶対転ぶ、転ぶのは何かに挑戦した証拠だから、みんなで大歓迎すること。僕たちは大きな迷路の出口を全員で探している。行き止まりを誰かが見つけてくれるだけでも、他の人が行かなくなる分の貢献になる。
- ビジネスでは百点満点は目指さない。常に改善できることを意識しながら仕事に取り組むべき。
- 「戦略とは、考えうる選択肢を出すだけ出して、そのあとに選んだ最良の方法である」戦略と戦術の違いがこの本ほどわかりやすく示された本は今までなかったです。仕事でも戦略と戦術をごっちゃにしているような面があったな、と反省しました。ちまちまと現場視点でその場その場、行き当たりばったりの戦術をいくら積み上げたところでそれはもはや戦略ではない。「こういうことも考えられる」「こうなったらこうする」「こうすればこうなる」そういったシミュレーションを十分に、2週間~3週間とか缶詰状態で考え抜いて、その中から「これならいける!」っていう確信を得られるだけの根拠のある戦略はひねり出されるもんだ、と。そういったアプローチは言われてみるとすごく納得がいくし、その通りだと思うんだけど、なんで今まで誰も教えてくれなかったんだろう。もしかして、こういうこと知ってる人って世の中ホントは少ないんじゃないかって思いました。
- 諸君らはひとつ40になったら、必ず一冊の本を書く覚悟を、今日からしておいていただきたい。
- 幅を持った、ある方向性を示すことはいいと思います。コンセプトなんて、そういうことを言葉で表しているだけの話ですから。だから駆動力があるんですね。けれども、いついつまでにそれをこうする、次はこうなるとやり出すと、もう嘘になってしまう。嘘の上に嘘を重ねていくようなものです。
- コンセプトの第一行というのは、その一行を聞いた時に、使う人がその一行によって実現されるものが欲しいという、大きな反応が返ってくるものであるべきなんです。
- いいテーマというのは、それが表現された言葉だけを聞いて、これを使う人がそれを欲しいと思えるような表現になっていなくてはだめなのです。
- 本当にオリジナルで、創造性の高い研究テーマを決めようとすると、日々の管理をしている直属の上司の意向とは違うところに行くというのは、ある意味ではごく自然な話ですよね。その飛び越しを認めるような組織の風土があるかどうかが、かなり大切なことですね。
- 自分でテーマを見つけるというのが最も重要なポイントなんです。それが間違った方向へ情熱をかけてしまうと、その人の研究時間が結果として無駄になる、何年もかけて、誰も相手にしてくれない研究成果を一生懸命出すような形になるんです。だから、MOTの根幹は、研究テーマのマネジメントなんです。最も悪いのは、何かのテーマをどこかから依頼されて、そのまま人に割りつけることです。これが最悪のパターンですね。
- 我々は、三行からなるコンセプトを、まだ一行しか実現できていないときに、ポータブルにする、通信機能を持たせる、と発表しました。それには特許の問題が絡んでいます。つまり、ワープロの特許を東芝で独占するかどうかという問題です。結論としては、特許料率を下げて、そのかわりたくさんの会社に払ってもらうという戦略をとったわけです。将来の方向も公表してしまって、そういう方向へ東芝が進むから、ついてきてください。「一緒にやりましょう」と言ったことになるわけです。
- 「ここの会社はなぁ、大きい会社やからなぁ、ただおりゃええがな」なんてぼーっと考えてる人は顔もボンヤリしてるし、体もたるんでる。それは自分自身のことがつまらないから。
- 単に「瞬時の判断力」や「責任を持った決断力」を身につけただけでは、「戦略的反射神経」を身につけることはできない。それには、「重層的な戦略を準備する」ということが必要。
- 重層的な打ち手を準備すること。
- 重層的な目標を準備すること。
- 「優れた戦略」とは、たとえそれが失敗に終わっても、極めて価値ある何かを残すものであることを理解するべき。
■ちょっと視点を変えてみる
- どうしたら事業がうまくいくのか?ていうか、どうしたら失敗するのか?営業であれば、関係者全員に会うまで続けたのか?提案であれば、少なくとも100回は提案してみたのか?努力の次元が違うのでは?失敗なんて、学ぶことしかない。事業は誰にもできないことをするのだから、失敗し続けると世界一になれる。世界一になるということは、世界一の苦しみに耐えること。負ければ負けるほど、どうしたらいいか見えてくる。だからこそ、最初に決めなければいけないのは努力のレベル。
- 開発戦略における焦点は物質的な蓄積と到達度の重視だが、この焦点を、人間そのものや彼らの自発性、そして積極性に移す必要がある。開発の最初の、そして最も重要な仕事は、個々の人間の内部にある創造性のエンジンのスイッチを入れること。とは言え、「やる気にさせる」と「楽にさせる」は違う。楽にさせたら、わがままになるだけ。ダメにしちゃう。人を育てるのであれば、「楽にさせる」ではなく、「スイッチを入れる」。
- 厳しいところで結果を出せれば、他のとこでも絶対出せる。
- 何もなかったとこをできるようにするからこそ、伝説になる。
- 良い採算制度があるから採算が上がるのではなく、現場の人たちが採算を上げようと思うから上がる。
- あくまで自分が主役。会社で仕事をするのも、そのなかの1コマに過ぎません。しかし自分でシナリオを書かないでいると、知らぬ間に他人の書いたシナリオのわき役を演じさせられる羽目になるかも知れません。それでも構わないのでしょうか。
- 自分が「社長だったら」と常に考える。経営の視点を持っている人と持っていない人では、仕事への取り組み方が全然違ってくる。
- 「100メートル走とマラソンは違う!」「3年後に売上1億を目指すから今年は売上2千万で!」という目標はおかしい。1億円を目指すビジネスと2千万円を目指すビジネスではやり方が違う。100メートル走の走り方でマラソンを走るぐらい違う、とばっさり。でも、言われてドキッとしました。今全力を傾けているから、目標に最速で近づいているのかと言われれば、現時点ではそうかもしれないけどそれをいつまでも続けることはできない。最終ゴールに向かってどうするのかを考えていない計画を積み上げても、最終ゴールには届かない。2千万のビジネスができたとして、それを5回繰り返すのか?ホントに2千万を目指すのが妥当なのか考えなきゃいけないよな、とか思いました。
- 「自信」と「結果」のどちらが先に来るのかというと、これは「自信」になる。なぜなら自信は自分を信じることにすぎないから。結果なんて、全然関係ない。
- 揺らがず、捉われず。心を揺るがし、捉われを生み出すのは「環境」「経験」「他人」に対するマイナスの認知・解釈。
- 誰かに信じてもらえること、応援してもらえること。これが一番の強さになる。人は、1人になると非常に弱いもの。
- 挑戦してる人を見るだけで元気になる。共鳴ってある。会うだけで、周りにいるだけで元気になれる人になろう。相手に勇気を与えるには、勇気を見せることが必要。
- 成長の為には、ある程度のオーバーローディングは必要。処理できない程の量を前にして、人は改善や抽象化をはかるようになっていく。
- 諦めないでいられるカードを残す。こういうところに、学校全体で取り組んでるところもある。
- 定めた目標に向かって最後の最後まで粘ること。
- リスクを取ることと失敗から学ぶことが成功企業の成長と発展に不可欠である。特に優秀なビジネスマンが平凡な会社員から抜きん出るのはこのため。
- ほとんどの起業家は最後にようやく成功する前に平均5回は失敗している。また、失敗を「前進し続ける為の学習経験」とみなしている
- 六十パーセントの力を出し続けられる人が勝つ。常に一定のパフォーマンスを残せる人は貴重な戦力になり得る。逆に100%が出せても0%にもなる人はダメ。
▼ストレスはワルモノではない。
- 嫌なことには「カモン○○」「アイラブ○○」ってステッカーでも貼っておけば、少しは見方も変わるかも。笑。
- 「ストレスにさらされること」と「ストレスに反応すること」は違う。「ストレスにさらされること」は成長するために欠かせない。人は最もストレスを受けた部分が最も成長する。それに「ストレスにさらされること」で、より大きなストレスにも耐えられるようになる。
- 飛行機は空気抵抗があるからこそ、空を飛べる。
- 全ての問題に萎縮してスピードを緩めるのではなく、問題や雑音を力にして、飛び上がること。
- そして得た成長は、「決して失われることのない報酬」となる。
- ストレスが断ち切られたとき、全ては終わる。精神・肉体・感情、全ての成長が急停止する。退職ら6ヶ月後あたりが、退職後の人生において死の危険が一番大きい時期。ストレスから守られてしまうと、機能は一直線にだめになっていく。
- とてつもないストレスはとてつもない成長と、とてつもない強さを生む。健康と幸福と生産性を最大限に高め、老化防止に一番効くのはストレス。使わないものは錆びつく。
- ビジネスマンがスポーツ選手から学べることは簡単、訓練あるのみ。毎日訓練することで強さ、弾力性、反応力、柔軟性が増す。
- 一番大変なのは、いつだって自分自身との戦い。恐怖心、暴走しようとする感情、自分の真の姿から目を背けようとする弱さと戦うこと。
- 問題の原因を自分の態度に求めること。そしてそれは直せると思うこと。間違ってもいいから何か行動を起こしていると、少なくとも無力感に苛まれるのは防げる。
- 面倒なこと、苦手なことほどパターン化させてしまうのが、ストレスをためずに処理する方法。
- 書く作業はネガティブな感情を発散させる。自分の葛藤について書くことで病気になることも減り、医師の診察を受ける回数も減らせる。
- 回復のエキスパートでないと、厳しいストレスのなかで力を発揮し続けられない。
- 燃え尽きる前にタイムをとる。燃え尽きるのは、自分が自分からタイムを取ろうとしないから、無理やりとらされたということ。それはストレスのせいではなく、ストレスからの回復を自分がしようとしなかったから。
- ひどい扱いをされない為には、やり返すしかないように思える。しかし大抵の場合は、不機嫌で攻撃的な雰囲気の人から離れる戦術が最もうまくいく。子供が何かを吸収して学びを得るのに時間がかかるのとまったく同じように、いじめる人にも時間的猶予が必要だ。立ち去るのは軟弱な行為ではなく、諦めて相手のいいなりになっているわけではない。他人が仕掛けた不毛な心理戦に巻き込まれるのを拒否するだけのこと。
■振り返り
- 目標達成のための、”あなたのするべき事”は正しいものなのか?
- ”するべき事”をあなた自身、そしてチームでも分かっているのか?必要とあらば、個人として"するべき事"の確認を度々全員で行うこと
- ”するべき事”をしっかりやっているか?
- ”するべき事”をするということをしっかり意識しているか?
- 野球も旅も恋も、反芻が一番楽しい
- 他の部署も参加する完全なフィードバックシステムを作る。
- ゴールキーパーは失点を深く考察する必要があります。例えばストッパーのポジショニングミスだとしても、俺がコーチングしていてあげたら良かったわけで、プロセスから目を背けていたら技術は向上しない。若い頃は、"しょうがないじゃん"と逃げてきた。失点が多かった自分が外されたのは、当然のことです。
2014年7月23日水曜日
奥多摩トレックリング#32イベントレポート!
こんにちは、きじです。
前回#31は梅雨まっただ中でついに晴天記録が途絶えた奥トレですが、7月21日(祝)、今度は晴れに恵まれて東京の秘境・奥多摩でもさらに人里離れたパワースポット、海沢に行ってきました。
今回は10人の大所帯でしたが、滝をめぐるたびに「すげー!」とか「わー!」とか歓声が聞こえて、ガイドしがいのあるツアーでしたね。^^
早速行ってみましょうか。
■奥多摩駅へ集合!
今回も集合は10:30に奥多摩駅。奥トレのはじまりはいつもここからです。
この日の奥多摩駅は雨の続いた3連休の最終日ということもあって、いつもよりも人は少なめでした。これから梅雨が明けたのを待って、避暑も兼ねて奥多摩で楽しむ人が続々と増えていく感じですかね。
簡単に奥トレと今日の流れの紹介を済ませて、早速最初の目的地へ。
僕たちの行き先は、駅から1分の「トレックリング」です。
今日は全台予約で埋まってしまったとのこと。奥多摩でレジャーを楽しむ人たちには徐々に認知度も上がってきてるみたいですね。奥多摩で自転車で遊ぼうと考えている方、事前に連絡をしておくのが確実かと思います。
ここで、自転車を借りていよいよ出発です。
| スタッフによる事前講習を受けて |
| 行ってきまーす☆ |
■自然に囲まれて腹ごしらえ
トレックリングを出発後、まず向かったのは奥トレではおなじみの「蕎麦太郎カフェ」。
奥多摩駅からも歩いていける、川辺の景色がキレイなカフェテラスで、まずは腹ごしらえをしていきましょう。
ここの「麦切り」は、うどんでもそばでもない食感が楽しめます☆
開放的なテラスでごはんを食べながら自己紹介もして、初対面の参加者同士もリラックス。
今回はみなさんの得意技を1つずつ教えてもらったりしてました。
| ごはんを食べながらリラックス |
ごはんを食べてやる気も充電できたところで、いよいよ秘境巡りに出発です。
信号もない、自然の中をのんびりサイクリング。途中から登りが続きますが、この登りに備えて今回は電動自転車を借りていたのでスーイスイです。
若干2名、電動でないメンバーもいましたが、休憩しながらみんなで登っていきました。^^
奥多摩駅の標高約330mから、一気に約540mまで200mくらい上がってきました。東京タワー(333m)よりも、スカイツリーの展望デッキ(450m)よりも高い場所で遊んでおります。
どんどん深くなる緑にみんなもゴキゲンです。^^
| 緑の一本道 |
| 電気に頼らず頑張ってます |
| 車も来ないし、話しながらがいいすね |
■海沢3滝めぐりへ
トレッキングのコースは海沢にある3滝を巡る、海沢3滝めぐりです。
道がわかりにくい(一部ない)ので、最初にめぐるにはガイドがいた方がいいと思いますが、渓流沿いを歩いてまわれる気持ちいいコースですね。僕も大好きなコースです。
電動自転車で体力を温存しながら移動してきたのもあって、みんな元気。
早速巡ってみましょっか。
| 行ってきまーす☆ |
| 三ツ釜の滝 |
| マイナスイオン充電中 |
| 渓流沿いを歩くのが気持ちいい~☆ |
| 水がホントにキレイです |
| 冒険感出てますね~ |
| ネジレの滝 |
| ようやく辿り着いた |
| 滝をバックに |
| ときにはロープをつたって登ったりも |
| 開けたスペースでしばしの休憩 |
| 通り抜ける風がまた気持ちいい |
| かなりの急斜面をくだって |
| たどりついた大滝 |
| 滝のすぐ近くまで行けちゃいます |
| じゃーん |
| 感動を共有できるのもいいすね |
| 気をつけて!一歩間違えると… |
| こういう道だと散策も楽しげ |
| 帰ってきました~ |
ゆっくりと肌が水分を吸収して、帰ってきたら潤ってる感じがしました。^^
いやぁ、何度来ても海沢良かった~!おつかれさまでした~。
■一気に青梅へ!
海沢を後にして、一気に登ってきた坂道をくだる帰り道です。
青梅に向かってガンガン駆け下りながらも、運動してますから糖分補給も欠かさずに、ということで途中で休憩の選択肢を3つ提案してみました。
・ 奥多摩名物「へそまんじゅう」
・ 吉川英治ゆかりの紅梅園「氷梅」
・ もしもツアーズでも立ち寄った「くずきり」
今回は大多数のリクエストで「くずきり」に決定。
このくずきり、まぢでおいしいので御嶽で遊ぶ際にはぜひ寄ってみてください。
テラスから山並みをながめ、眼下には多摩川のせせらぎ、風を感じながら日本の夏を満喫できると思います。^^
| うわさのくずきり。もみじがいい感じ |
| 読了本の交換会もこのタイミングで |
| 開放感たっぷりの休憩タイム |
総走行距離34km!いやー今日は走りましたね!
![]() |
| おつかれさまでした~!顔上げて~!w |
そして自転車を返したあとは、奥トレでは毎度おなじみの河辺温泉・梅の湯へ。
露天風呂が本当に気持ちいい~、日本人で良かった~。
と疲れを癒やしながら、今日の感想とかこんなこともしてみたいとか、ゆっくりと話してみたり。
![]() |
| 露天風呂がたくさんあります! |
いやぁ~、今日の疲れを癒しつつも楽しくお酒を飲んで、リフレッシュできました!
| おいしく飲んでます! |
梅雨が明けた夏本番も楽しんで行きたいと思います。
今回来てくれたみなさん、楽しい一日をどうもありがとうございました!^^
◆参加者アンケートより抜粋◆
―参加してよかったこと、満足できた点を教えてください
「念願の海沢で滝を見ることができ、緑いっぱいの山を歩けたこと!」
「電動自転車に乗って自然を楽しめるというのが、新しい発見でした。奥多摩トレックリングのことを知れたのも良かったです。」
「予想以上の滝の迫力と違う年齢層の方とのコミュニケーション、自転車もずっとくだりで気持ちよかったです。」
「濃い緑の中、マイナスイオンをいっぱい浴びて気持ちよかった!サイクリングとトレッキングを両方楽しめて大満足!」
「坂道で死ぬような思いをしたあとの壮大な景色は素晴らしかったです。あと、今年一番美味しいビールを飲めました。」
「海沢サイコー!!」
「自然がきれい、東京から近い、みんなとワイワイ楽しい、スポーティな自転車で山をスピード出して走れて気持ち良い。」
◆奥トレ統計◆
- 通算参加人数(奥多摩):182人!
- 内リピータ 83人、リピータ率 45%!驚異のリピータ率40%超!
- 男性 76人/女性 106人、祝☆女性100名達成!
- 通算参加人数(全体):263人!
- 内リピータ 147人、奇跡のリピータ率 55%!
- 飲み会は歴代参加者大集合!^^
- 男性 112人/女性 151人、こちらも女性の参加率高しですな。
- 最年少参加者:20歳!~最年長参加者:53歳!
- しっかり世代間を埋める活動になってるかなと。^^
- 晴天率:78%!(晴25回/全32回)
- 大体晴れるから、安心して参加してもらって大丈夫です。^^
- 総走行距離:664km
- 600km超えました!東京から北は岩手、西なら兵庫くらい。
- 平均走行距離:25.5km!(総走行距離664km / 実施26回)
- 距離的には初心者サイクリング向きですね。
- 遠距離参加者:千葉は船橋、神奈川は湘南から。
- 休みを合わせて宮城県からの参加者も!
- 自転車最大ブランク:中学2年以来乗ってません!
- ゆっくり馴らしながらなのでそんな人でも大丈夫でした~!^^
今後の奥トレは、以下を予定しています。
8/10(日) きのこBBQ!
8/24(日) 酒蔵見学!
参加申し込みは、こちらからお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0439267f209122
☆いずれも定員8名なので申し込みはお早めに!
また、それ以降の奥トレの予定や最新情報は奥トレMLにて発信しているので、
興味のある方はよかったら登録をお願いします。(7/23現在登録数:75名)
↓奥トレMLへの参加フォーム↓
◆◆
<今日走ったコース(地図をクリックするとアニメーションで見れます)>
2014年7月16日水曜日
エンジニアリングにまつわるあれこれ
▼工事の前後関係
- 高所作業車はマテハン設置後は動かすことができない(動線がなくなる)ので、先に作業を完了する必要がある。
- 工事用部材置き場、資材置き場を工事の計画と一緒に詰めていく必要がある。鍵付きの部屋など、保管できる条件を整えてから機材の納入をすること。
- 電源はサーバルームを最初に入れること。サーバルームは換気をしないといけないが、換気口を設置すると気圧の差でサーバルームのドアが開かなくなることがある。ドアを開けるとホコリが入るので対策も必要。注意。
- サーバラックはアンカー打ち、床貼りを終えたあとに設置となる。
- 駐車場の台数は最初に確認しておくこと。
- 東京電力の充電はエレベーターが最優先。サーバルームも最優先にしてもらう必要がある。
- 床の耐荷重も確認しておくこと。本を置くなら、1tは越えておくこと。
- 機器の調達の際には、分納になる場合はその時期と数量の明記、また支払いのタイミングについても確認しておくこと。それがないと、あとで混乱する。
- MDFの大きさを確認しておくこと。工事の事前情報となる。
- 連絡網の整備を早いうちからしておくこと。
- 最大配置数と、初期に必要な台数は分けて考えること。
- 本番で使用する台数と他に、予備や検証環境用の機器についてもカウントしておくこと。
- 通信方式としては、RS232Cが一番速い。USBよりも速いので、業務の中で最優先の通信にはRS232Cを使用するのが望ましい。
- ただしノートPCなどではUSBしか接続端子がない場合があるので、その場合はUSBインターフェイスのものを準備すること。
- ダークファイバーの場合、新規建設物に引けない(NTT工事が前提のため)可能性あり。工事準備的に問題ないか。
- ハブボックスなどの設置は、ALCか壁のどちらかのみに設置されているか。(地震の際に遊びをつくるため)
- 配線は100mを超えるとメタルケーブルは減衰する。距離がある場合は光にするか、中継させること。
- サイジングの前提となる基準は、まず現状の速度。そして売上。現状と新たに敷設する回線の売上見込から、必要となる速度を割り出す。(単純な掛け算で良いかは要検討、使われる通信量も使用人数も増えていくはずなので乗数の方が妥当かも?)
- また、他拠点の数や、業務通信の洗い出しについても行っておくこと。
- メタルケーブルは100mで減衰する。100mを越えて配線をしたい場合は、光ケーブルで配線をする必要がある。
- ハブボックスを半径50mでフロアにまんべんなく配置できる数が、フロア内に配置すべき数となる。
- 配線の本数は、その中で冗長性をどれだけ持たせるか、予備線をどの程度確保しておくかが検討事項となる。
- WAN~外溝部~MDF(PD板どこ?)~ONU~ルータ~L3スイッチ
- どこからどこの成端までを誰が担当するのかを決めておく必要がある。
- 配管、配線、設置、結線、疎通確認(確認方法:対向、通信方式(ping、telnet:ポート))
- PCに接続するUSB機器の数などは、多すぎるとUSB口数が不足する場合がある。実際に購入する機器の結線イメージを先に書いてみて、電源・インターフェイスの口が十分に確保できているかどうかを確認する必要がある。
- USBの口にはAタイプ/Bタイプの2種類ある。そこも確認しておくことが必要。
- ケーブルの長さも、長すぎても短すぎても使えない。事前に決める・確認しておくこと。
- ケーブルの色はシステム毎・ネットワーク毎に分けておくとメンテナンス性が上がる。事前に決めてバッティングしないようにしておくこと。
- シュリンクフィルムの温度
- 温度によっては商品側のフィルムが溶けてしまうなどの問題が発生する場合がある。(180℃だと高い、普通は140℃前後)
- テストでは確認したいことをあらかじめ明らかにしておくこと。
- テスト外として、教育なども同じ環境でやるのであれば、それを見越したスケジュールを引いておく必要がある。
- コンベアが連続していく中での、1業務ごとのテスト方式。1業務をテストしたいのに、全業務を流さないとテストできないような事態にならないようにする必要がある。
- バケットの補給路、いくつまでバケット予備を投入できるのかも確認しておく必要あり。
2014年7月10日木曜日
多摩地域の農林水産業について
■「農」と言える多摩
■多摩の酒蔵について
【多摩じゃないけど…23区唯一】
- 多摩地域で生産されている梨は「新高」や「二十世紀」「稲城」などがあり、稲城市や日野市などの多摩川周辺で生産されています。
- 「高尾」は、東京生まれのぶどうの品種で、種無しでやや細長い形が特徴です。
■多摩の酒蔵について
- 鳳櫻(オオトリサクラ):土屋酒造株式会社
- 嘉泉(カセン):田村酒造場
- 新奥多摩街道が福生駅西口通りと交差する付近からようやく用水沿いを自転車で走れるようになる。ここには石川酒造と並ぶ福生の蔵元、田村酒造がある。ここの清酒「嘉泉」も旨い。
- 喜正(キショウ):野崎酒造株式会社
- 金婚(キンコン):豊島屋酒造株式会社
- 桑の都(クワノミヤコ):小澤酒造場
- 澤乃井(サワノイ):小澤酒造株式会社
- 奥多摩の銘酒「澤乃井」。奥多摩~青梅の居酒屋にはたいてい置いてあるこの日本酒は奥多摩線沢井駅にある小澤酒造の代表的な銘柄で、飲みやすくておいしいです。やっぱ地酒は地元で飲むのがはまりますね。
- 小澤酒造には澤乃井園ままごと屋と櫛かんざし美術館が併設されていて、櫛かんざし美術館は収集家・岡崎智予さんのコレクションを一括継承、さらに新規の収蔵品を加えて展示している女性の櫛とかんざしの美術的な造形や細工にスポットを当てた美術館です。その展示品の数およそ3000点!1枚絵として鑑賞するような館内からの景色も絶景です。
- 多満自慢(タマジマン):石川酒造株式会社
- 幕末頃から続く蔵元。清酒「多満自慢」はもちろん、立派な蔵と自家醸造の地ビール「多摩の恵」、それに併設された「雑蔵(ぞうくら)」で提供されるおいしい蕎麦でもよく知られている。2本並んでそびえる大きなケヤキの木は夫婦欅(めおとけやき)といって、お米と水の神様をそれぞれ祀っている。
- 千代鶴(チヨツル):中村酒造場
- 月丸(ツキマル):西岡酒造株式会社
- 2003年福井県の河村酒造(株)と合併、西岡河村酒造(株)として〝福井の地酒〟となる
- 日出山(ヒノデヤマ):有限会社中島酒造場
- 2012年6月30日製造、販売終了
- 吟雪(ギンセツ):渡邊酒造合名会社(※2007年廃業)
【多摩じゃないけど…23区唯一】
- 丸真正宗(マルシンマサムネ):小山酒造株式会社
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