2019年4月7日日曜日

本「つながり」

どこかで紹介されていて、興味を持って読んでみた1冊。そういうデータもあるのか、とかそういう視点もあったかと思うようなエピソードも多く、社会的ネットワークを活用できている人とそうでない人の格差の広がりなんかも想像できるものでとても勉強になりました。ただ周りが使っているからとか、話についていくためにとかではなくて、リアルな生活に活かすためのツールとして積極的に活用していくことも考えさせるいい本だったと思います。バビロンの民の一節は、とても心に残りました。

2019年4月4日木曜日

本「のりもの進化論」

著者 : 松浦晋也
太田出版
発売日 : 2012-08-18
数年前の自転車関連のシンポジウムで紹介されていて、積読されていた1冊。オススメされる理由も大納得のモビリティに携わる人みんなが読んだらいいと思える教科書みたいな1冊でした。自転車の価値や未来に向けた可能性の話はワクワクするものもあり、立川近辺の話で言えば多摩都市モノレールの路線設計・車両選定のダメさ加減をこれでもかと伝えてくれていて、個人的には「それでもここまで来れたなら、まだまだよくできるな」と捉えられる指摘でヒントを多くもらえた気がします。住んでる人も気づかない、専門家ならではの視点がたくさん入った良書。読んで良かったです!

2019年3月25日月曜日

本「ルージュの伝言」

八王子出身のユーミンの1冊。八王子のことを調べていて、興味を持って読んでみたけどインタビューがメインで、もうちょっとユーミンの曲を知ってから読んだほうがわかったかな、と思った1冊でした。ライブもすごくいいって言われたのでどこかで1度でいいから行ってみたいな。八王子に限らず、福生や立川でのエピソードもいくつも出てきて、風景が思い浮かぶところもありました。あと、「量は質を凌駕する」じゃないけど、たくさんつくると質が上がったり安定したりしてくるってところは仕事の面では自分も共通点があるなと感じました。

2019年2月17日日曜日

本「都市に森をつくる」

立川飛行場の物語を読んで、ファーレ立川の本を1冊読んだので今度は昭和記念公園の設計担当者の方の1冊。35年前の本だけど、ここまで公園について都市の緑について考えて設計されていた公園なんだなと、嬉しくなりました。と同時に、年間400万人の来場者のうち、そういう思いに気づける人はどのくらいいるんだろう、とも感じた1冊でした。でもこの400万人が毎年来る事実が満足度を物語っているとお蒸し設計者冥利に尽きるところはあるでしょうね。次の世代に何を残すか、今の最大を狙う広告ばかりの街でいいのかとか考えさせられる1冊でした。

2019年2月11日月曜日

本「ファーレ立川パブリックアートプロジェクト」

ファーレ立川の計画段階から直近の活動までを網羅した、「ファーレを知りたければこれを読め」的な1冊。北川フラムさんがファーレにどんな思いを込め、そこにアーティストがどういう形で応え、地域・市民がこのファーレ立川をどう育ててきたかがまとめられた1冊でした。これからのファーレを見る目が変わりそうだし、こういうパブリック・アートがこのまちにあることを自分たちはしっかり認識して、できる形で関わっていけたらいいのではと感じました。まだ大地の芸術祭とか巡れていないパブリック・アートもあるので、機会をつくって巡ってみたいです。