2026年5月8日金曜日

【散策】甲子園歴史館

宝塚をあとにして、向かったのは甲子園。
目的は野球を観ることではなく、「甲子園歴史館」を訪ねてみること。 

ずっと野球とは縁遠い人生を歩んできたけど、やはり数多くのドラマを生んできた聖地といえば東京ドームより甲子園になるのかなと。

さて行ってみよう。

甲子園駅のホームを降りてすぐ、宝塚同様こちらも目的地の看板を発見!
これ、意外と大切ですよね。この駅で間違いないと安心もできるし。


で、駅から出るまでにすでに聖地感の演出をところどころに。
演出ではないか。ここで、一番見る人に親近感を持ってもらえそうな伝える手段を考えたらこうなった、という感じかな。

でもすげーな阪神タイガースの聖地・甲子園!!



ローソンは阪神タイガースローソンに。


吉牛は阪神タイガース色に。


自販機も縦じま。




スタジアムにびっしりの苔が、刻んできた歴史を感じさせますね。


マンホールも。


至るところにモニュメントが。


ここまで駅から5分くらいあったけど、いろんな阪神のかけらやモニュメントを見ながらで全然退屈しなかった。むしろたどりつくまでを十分楽しんで、まっすぐ来れなかった。
そして、「甲子園歴史館」へ。


中に入るとまず飛び込んでくるのは優勝ペナント。


そして阪神の栄光の歴史。



あまりや急に詳しくない自分でも、
星野監督からの流れは少しはわかる。
活躍してきた選手や監督を「素晴らしい!」「君のおかげ」「よくやった!」「ずっと忘れないぞ!」って称えながら勝った負けたを共にしながら、チームとしての一体感を増していく。

阪神ファンが、どうしてこんなに阪神のことが好きなのかがちょっとわかった気がしました。このど真ん中で生きてきたら、悲喜こもごもあれど間違いなく充実した人生、一緒に応援して笑ったり泣いたりした思い出のとても多い人生になっただろうなと。
それこそがかけがえのないものだろうなと。









阪神ファンの人なら、多分1日いても見終わらないだけのボリューム感も長い歴史を感じさせました。きっと展示で見せたいからこんなにたくさんのものを残してきたのではない。
単純に熱量高く、思い入れのある、一緒に楽しみたいものを並べたらこれだけのボリュームになってしまった、というボリューム感に本当に圧倒された。

チームがやったことや名場面や成績だけが展示されて、その選手名鑑のようなものやインタビュー、プロ野球カードとか当時の新聞記事とかファンの声とか他にも展示できそうなものたくさんあるのにそれが全然なくてこの量か。。と。
本当にすごい。見れてよかったです。

で、圧倒されてしまってまだ甲子園2大トピックスの片方だけだけどちょっと休憩。
「甲子園あんぱん」なるもので糖分補給。



おいしゅうございました。

で、後半は高校野球の甲子園。
こっちもドラマばかりだよなぁ。

僕でも知っているKKコンビ。


そして同世代、平成の怪物・松坂大輔。


映画・KANOで知った台湾から出場したチームの特集もあった。



そして高校野球のマンガ特集もとても充実。
たくさんありすぎたので少しだけだけど、まずはドカベン。


そして巨人の星。


さらにマガジン世代だったのでめちゃくちゃ読んでたダイヤのA。


もちろんタッチも。


最後には、甲子園球場のバックスクリーンスタンドからの全景も眺めることができ、青空の甲子園を写真に収めて終了。


いやぁ、充実しすぎた。。
1日終わっちゃうかと思って途中から急ぎ足になったけど、今度来るときは阪神ファンの誰かと1日確保して一緒に来て、いろいろ話してもらいながらゆっくりめぐれたらいいなとか。
スタジアムツアーもあったけど参加できなかったし。

ありがとう甲子園!
これからもたくさんのドラマをこの球場に刻んでいってください。