2005年2月20日日曜日

映画「フライ,ダディ,フライ」

今回試写会で観てきた映画は、今年の7月公開予定の「フライ,ダディ,フライ」。
小説があるらしいから知ってる人もいるかもしんないね。
俺の評価は★★★★☆

結構高め。
また泣いたし。最近涙もろいんかなぁ~、なんかすぐ泣いちゃうんだよね。もうやだ~(悲しい顔)
ありがちなストーリーで展開がわかりやすいのと、その中の場面の流れが見てて疲れない感じでよかったかな。
結構感情移入しながら見れる映画だったし。
「やっぱサラリーマンってこうなっちゃうのかなぁ~。」
「自分に娘ができたら、やっぱこんな風に思うんだろな。」
「いいなぁ夏休み。いいなぁ学生。」
「一人暮らしってやっぱそーなるよなぁ。」
「こーいう「大きな子供」みてぇな親になりてぇな。」
とまぁ、観ながらいろいろと思うことはありましたわ。
つーかね、舜臣(岡田准一)がかっこよすぎexclamation×2やばかった。

まだ主題歌もエンドロールもない状態で、これから俺らの意見を反映して広告練ったり微調整加えて完成らしいけど、俺的にはオススメの一作です。特に社会人には。

0 件のコメント:

コメントを投稿