2006年3月26日日曜日

本「道は開ける」

山崎拓巳さんの最新刊「道は開ける」出版記念講演会に行ってきた。
最初はひろちゃんの誘いだったんだけど、行ってみたらなんとこの人サンクチュアリ出版からも本出してる。
20代のカリスマ・高橋歩のサンクチュアリ出版。
それだけで、非常に興味を持てて、なんかにやけちった。

 ヤマタクさんの話はめちゃめちゃおもろくて、これから俺が自分の人生で使えそうなことをいろいろ話してくれた。本当に興味深かったなぁー、自分が大事だと思ってることが、講演してる相手の口から出てきた瞬間、スラムダンクのゴリばりに「俺のやり方は間違っていなかった。。。」て思っちゃう感じ。
 得るもんが多すぎて、はじめは「へぇ」ってメモも取らずに聞いてただけだったんだけど途中からノートPC出してひたすらメモってた。メモっておきたいってこっちが思うような話をどんどん話してくれる人ってのは、それだけでもう役者が違う。この人ともっと話したいって思う。ま、その中からここでも少しずつ紹介していけたらいいと思います。
 俺はこの講演会で、ヤマタクさんの一発でファンになった。握手してもらって、本当に参加してみてよかったと思った講演会でした。うーし、軽くやっていこーかぁ。

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