臨床心理の専門家6人による悩みやストレスをやわらげたり解消したりするための方策が55本集められた1冊。著者の1人が知っている人だったので、手に取ってみました。物語でなく1本1本が独立しているので電車や通勤の時間に1つずつ楽しめました。印象に残ったエピソードでいえば、千と千尋の神隠しの千尋と親の関係の描写。物語の中でそこを意識して観てはいなかったけれど、確かに言われてみるとそういうメッセージが込められていたのかも、と思ったりしました。あと、誕生日じゃない日プレゼントとかも自分もやってみるのもありだなとか。マイナスになりがちな人にはとてもいい1冊だと思いました。
