2008年10月31日金曜日

本「勝間和代の日本を変えよう」

相変わらずカチンと来る言い方もあって絶対この人好きにはなれないと思うけど、読むと勉強にはなる人ですね。

男性と女性が教育を平等にされているのに、女性が下手すりゃ大学卒業前に家庭に入ること、これって教育費の無駄遣い。そう言われると、「確かに」って思いました。もっと働けるのに、働かない。女性の方が能力が高いとこもあるのに、子供育てながらだったりすると働きにくさも相まって全然そういったとこが活かされてない。で、正社員で働けずめちゃめちゃ頭の切れる人が弁当屋のおばちゃんになってたりする。それじゃ日本は良くならない、と。
ただ、そんなことばっか言ってたらピリピリしないかなぁ、とも思いました。本の中で、「女性をこき使う戦略」を進めるべきだって筆者は言っているけど、それが女性が望むことなの?ってのも思います。べき論は適材適所ってことでそうかもしれないけど、女の子はフニャーってしてくれててもいいとも思う。男側が、そうさせてあげられる自分であればいいわけだから。

男が家事を「手伝ってあげようか?」って言う。
これが違うのはそうだよな、と思いました。手伝うんじゃ、まるでやらないことが前提になってるみたいじゃんか。1人暮らしをしてれば「自分の生活の中で家事なんてやって当たり前」で、仲間内もそういう認識の奴の方が多いように思うけど、世の中的には違うのかな。でも、これって大事なことだと思うんで自分も気をつけておきたいと思いました。

あと、高齢者対策費と家族対策費の差。政治家にとって、自分たちの周りみんなが高齢化してって他人事じゃない高齢者対策と、一通り自分達の世代は終わってる家族対策で、高齢者対策が優先されるのはわかるし、そっちも大事な問題だろうからしょうがないのかもしれないけど、このまま若者にそのしわ寄せが来るってんじゃ若者はボロボロだ。労務管理がキツくて生活残業ができない人と、全く逆に残業させられまくりで会社の歯車としてラットレースを死ぬまで続けざるを得ない人と、働けない人。
どう考えても今のままじゃ改善される兆しは見えないし、何年か後が正直怖いです。このまま何年も何も考えずに親のすねかじって暮らしてる人が、あぶれてくる世の中になる。格差がどんどん広がって、競争し続けないと、学び続けないと何も前に進まない、どんどん追いてかれる、働いても働いても出口の見えない世の中になる。でも、家族もいたりするし目の前の生活を維持する為に働かなきゃいけない現状を甘んじて受け入れざるを得ない、そんな状況になるんじゃないかって思います。それはわかるし、認識しておかなきゃいけない現状だとも思います。

ただ、やっぱり書き方がなんか好きじゃない。
「○○と言うと、△△と言う方がいるのですが、、、」っていうのが多すぎる。勝手に仮想の敵を作って頑張って戦ってるような印象があって、誰もそんなこと思ってないんじゃん?とか思えるような反論もあったりして違和感がありました。自分の考えはこうです、だけでもいいのに。
あと、「自分の本の宣伝をするつもりはないのですが」って言いながら他の本からの引用や「詳しくは○○の本で」的な表現が多いのも読みにくかったです。じゃぁ、言うなよ。この本だけ読んでもわかんないじゃん、とか。
なんか、読みやすい文章を心がけてるようには思えず、相手の目線がどこに向いてようが自分の言いたいことを言う、宣伝宣伝、て印象が強かったです。そんなに売りたいのかなとか思って心から納得はできなかった。

いいこと言ってるとは思うんだけど。
もうちょっと読みたい書き方なら、もっといろいろ読むんだけどな~。
そんな本でした。

2008年10月30日木曜日

映画「少年の町/感激の町」

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2005-11-25
<映画の紹介>
38年のアカデミー賞を受賞した人間ドラマ。殺人犯が死刑執行される直前に吐露した“あるひと言”を聞いたフランガン神父がその言葉を発端に小さな孤児院を設立する。

この映画、70年も前に作られてて、映像はあんまりキレイじゃない。
でも、ストーリーは素晴らしいものがある。

うまく言葉にできないけど、いい映画でした。
犯罪を犯したり、親がいなかったり、うまく生きていけない子供たちを少年院に閉じ込めて、大人の言うことに絶対服従させて体罰を繰り返したところでその子供は余計に孤独になっていくだけ。憎悪の感情が増えることはあれど、校正なんかするわけがない。
そんな思いで神父が作った少年の町。貧しかったかもしれないけど、それでも人の温もりがあれば安らげて、それが一番子供に必要なことなのかもしれない。1人で生きていけないのは、大人だけじゃない。子供の方が、余計にそうなんだと思う。

イノセンスって言葉がある。

子供がどう育つかは、その周りの環境次第。だから、環境を整えてやるだけで、子供は自然と子供社会の中で軌道修正しながら成長していくし、その器を用意してあげることが大人にできることなのかもしれない。

70年経った今でも、監督が伝えたかったことは伝わってくる。自然と2作目の「感激の町」まで見てしまった。傑作だと思います。
こういう映画は、後世まで残していきたいっすね。

本「君はピカソを知っているか」

<本の紹介>
世界の美を変えた男、ピカソ。
挑戦と破壊に満ちた絵画の裏側には、歴史と伝統も脈打っている。
華々しい革命児の人生を辿りながら西洋美術の基礎も学べる、彩り豊かな入門書。

いろんな人生があるけど、この人は人生楽しんだろうなって思いました。
若くして才能を発揮し、数々の美術学校を総なめ、亡くなってからでなく、生きているときに既に名声を得、生活に不自由はなく、周りには常に若い女性がいて、ずっと一番好きな絵を描くことを生涯通して90年。
その間、男女関係のゴタゴタもあったりしたみたいだけど、トータルで見たら他の人が羨む人生だったんじゃないかなと思います。

青の時代、バラ色の時代、キュビズム、新古典主義、、、ピカソは付き合う女性によって作風が変わっていく。
でも、女性じゃなくても誰かに出会って自分の生き方は変わっていくものだから、前向きに捉えれば次のステップに進む為のいい出会いに恵まれたんだろな、とも思います。

この本はピカソだけじゃなく、ピカソに影響を与えたセザンヌやその他の画家の話も出てきて、いろいろ勉強になりました。次にピカソの作品を見たときには、もう少し違ったとこから楽しめるといいなと思います。

絵って、ただ描かれているだけのものじゃない。
その絵が意志を持って社会に問題を投げかけることもあるし、その人の生き方やその時代の価値観を閉じ込めて後世に伝えることもできる、ある意味、その人自身とも言えると思う。

今までは、そういう風に見れなかった。
でも、少しずつそんなことも思えてきた自分がいたりします。

ちょっとずつ、アートについても学んでいけたらいいのかな、と。

2008年10月29日水曜日

本「本気論」

<本の紹介>
仕事で大切なのは才能や運じゃない。どれだけ本気になれるかだ! フリーターから東証一部上場企業の社長になった男が語る成功法。どんな逆境のときでも前向きに仕事に取り組む方法、上司との関係の築き方、人脈の作り方など。

この本は良かったです。
この人の話がどこまで本当か知らないけど、考え方とか仕事への取り組み方とか、かなり刺激になりました。

◆やる気はわかりやすい形で見せること。
  やる気があるなら、口にしてるだけじゃなくて形にしなきゃダメ。
◆一回の遅刻で熱意と本気度が疑われる
  仕事に対する姿勢は勤怠一つに表れる。
  遅刻一つにその人の仕事への取り組みの心構えが出る。
◆アイデアは仕事中に生まれるもの
  アイデアは「馬上、枕上、厠上」というが、一番のアイデアは仕事中に出てくるもの。
◆六十パーセントの力を出し続けられる人が勝つ
  常に一定のパフォーマンスを残せる人は貴重な戦力になり得る。
  逆に100%が出せても0%にもなる人はダメ(倒れたときの俺じゃん。。。)
◆十回に九回叱ってくれる上司についていけ
  叱るのもエネルギーがいる。叱ってくれる上司はいい上司。
◆どんな上司も想像以上に能力や人脈がある
  どんな会社でも上司は選べない。愚痴を言う前に、上司の力を100%活かすことを考えるべき。
◆上司は返事一つで、部下の能力を判断している
  部下に実力がついてきたら、上司はあえて「できないこと」を指示して部下を試すもの。
  上司はなんでも2つ返事に「できます」と言うことを求めているわけではない。
◆万全の準備をすれば、たとえ失敗しても結果は出る
  常に万全の準備をしておくことで結果的にプレゼンに負けたり失注しても次につながる
  鍵は見つかる。
◆人脈とビジネスを融合するキーマンを見つける
  人脈をビジネスにつなげられる人は何人もいない。キーマンを見つけることが大事。
◆パーティで出会った百人より、とことん付き合う一人が大切
  数を知り合うことより、1人の人ととことん付き合うこと。
  とことん付き合う人が1人いれば良い。
◆ビジネスでは百点満点は目指さない
  常に改善できることを意識しながら仕事に取り組むべき。
◆自分が「社長だったら」と常に考える
  経営の視点を持っている人と持っていない人では、仕事への取り組み方が全然違ってくる。
◆評価には「いいか」「悪いか」の二通りしかない
  曖昧な評価は部下の信頼を落とすだけ。シンプルに、わかりやすく。
◆日報はA4二枚で収める
  だらだらと書かずに、相手に読んでもらうことを前提にシンプルに書くこと。

こういう人は、世間的には目立たないかもしれないけど、こと職場の中では仕事にドライブかけてガンガン進める、頼りになる人なんだろなって思います。怖いだろうけど。
60%のパフォーマンスっていうけど、絶対60%でいいと思って仕事はしてないと思う。あんまり上長の考えてることとか聞いたことってなかったけど、こうやって部下のこと考えてくれてる人が上長としていて、どんなこと考えてるか部下に教えてくれることは部下のモチベーションアップに一役買うんだろうなぁと思いました。

俺、社長の思いを聞いたことなんてないや。ってのが、率直に思った感想です。

2008年10月28日火曜日

本「川本裕子の時間管理革命」

著者 : 川本裕子
東洋経済新報社
発売日 : 2005-07-29
この本は、量が少ないんでさくっと読めましたわ。

<本の紹介>
時間を効率的に使うには、どうしたらいいのか?マッキンゼーに勤め、早大教授と母と妻という幾多もの顔を使い分ける著者が、多忙な日々から生み出した時間管理術を紹介。仕事に限らず、休みや遊びも含め、限られた時間で効率的に目的を達成するコツが記されている。

問題点と解決への仮説を30秒で説明できますか?
自分の仕事で、顧客が抱えている問題点と解決策を常に整理し、他の人に言う準備をし、30秒程度で伝えることができるかどうか。これを読んだとき、「・・・できねぇ。」と思いました。問題把握の為に、何を知らなきゃいけないのか。問題を意識させる為に、どういう表現をしなきゃいけないのか。考えれば、そりゃできる。時間をかければ、いつかはできるに決まってる。できる人ならね。でも、準備をしておけなければ、その場でまとめて話すことはできない。そういう意識を常に持つってことができてないことに気づかされました。

ただ、それ以外に目ぼしい情報はなかったな。
なんか淡々と書かれてて文章自体もおもしろみはなく、インパクトもなかったんであんまりオススメしません。少し考えてる人なら7割方は知ってる知識なんじゃないかなと。

正直、他の本読んだ方が良いと思いました。

痛恨の一撃

<火曜日>
PartyTimeを終えた次の週は、大抵俺は数日間放心状態になってしまうんですが、この日も
「ん~(いつも通り)体が重いなぁ」って思ってました。

で、帰ってきてからその日の夜、明日のアポの確認を相手方とした後のことでした。

「え、なにこの寒気???(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
いきなり悪寒に襲われ、頭痛と腹痛、、、体温測ったら38℃超えてるし。「俺なんかした?」
そっから震えが止まらず、いろいろやったけど回復せず。ほとんど寝られず。

<水曜日>
仕事もそうだけどうつしても良くないし、、、

ってことで次の日やむなく会社を休んで、アポのキャンセルもお願いして(昨日の夜はOKだったじゃん!って思ったと思います><ごめんなさい!)、ひたすら寝てました。治らず。

<木曜日>
すこーし動けるようになって、病院に言ったら「胃腸炎」と。
(またかよ・・・まぁ予想してたけど)

で、何も食べれてない旨を伝えたら点滴することになった。あと、薬をもらってきた。
いやー、1日歩いてないと動くの重いっすね。にしても、食べれず。治らず。

<金曜日>
症状はさすがに薬飲んで軽くなったものの、衰弱してたんで休ませてもらいました。
やっと、お茶漬けが食べれた。^^

やるっつってた仕事全部ほったらかしにして、すいませんでした。
本当は研修の予定もあったのにドタキャン、すいませんでした。
せっかく遊びに誘ってくれたのに、すいませんでした。
忙しい中アポの時間作ってくれたのに、すいませんでした。
飲み会企画してくれたりしたのに、すいませんでした。
院長さん及び看護婦さん、丁寧な対応ありがとうございました。

良かったことと言えば、

  • 「頭いてー」と言いつつも読みたかった本をまとめ読みできたこと。
  • 一気に4kgやせた。

このくらいか。

これで、この2年間で倒れるの4回目。
さすがにもうビックリはしないけど、頼れる人がいない1人暮らしってこういうときツライなぁ~って思います。と同時に、職場に「子供が倒れたので休みます。」ってはっきり伝えて親がそばにいてくれる子供はありがたいんだろうなぁ、とかそんなことも思いました。

P.S.ちなみにまだ完治してないんで、だらだら書いてる場合じゃないですね、もう寝ます。
  おやすみなさい。

2008年10月27日月曜日

本「経済のニュースがよくわかる本 世界経済編」

日本経済がヤバイ。こんなの、今の世の中を生きてる人なら誰でも知ってること。

特に株とか手を出してる人は大きな痛手を被ってる人も多いんじゃないかなと思います。
実際俺も。。。考えたくない。^^;

日経平均7000円割り込むなんて、ヤバイとは思ってたけどここまでは想像できなかった。
でも、じゃー回復材料があるかっていうと見つからない。
選挙で自民党で決まったら普通日経平均は上がるけど(小泉さんの時は顕著だったよね)、今回は上がらなかった。大統領がオバマに決まったことも逆効果になった。日銀は金利を下げた。景気が悪くなってることの象徴。経済成長は人口増加を前提にしてるけど、日本は既に人口が減り始めてる。効果的な対策も打ててない。むしろ子供を育てにくくなってる。汚職も続いて政治不信は全国的に高まってる。消費税はまた上がるかもしれない。派遣社員は特性上今どんどん首を切られてる。ハローワークじゃ年収250万の仕事しか紹介してもらえない。ニアショア・オフショアが進んで日本人の仕事は減っていく。他にも並べ出したらキリがない。

ただ、ヤバイのは日本経済だけじゃないこともわかる。
そもそも、アメリカ経済がうまくいってないことが今回の件につながってる。

じゃ、どうすべきなんだ?
この話を、最近よく職場の投資仲間で話してて。
「ドルペッグの国はドルがダメだから全部ダメなんじゃねーの?」
「でも日本はドルペッグじゃないじゃん。」
「でも、ドルのどっ天と日経平均がどんだけリンクしてるか見ればドルペッグと同じだよね。」
「円高を嫌がらなければ海外投資もありかな。」
「うーん・・・」

そんな中、1冊の本を「これ、経済の仕組みがわかりやすいよ」って紹介されたんで読んでみました。

確かにこれは、わかりやすい。事件の名前は知ってたけど実際何が起こってたのか知らなかった「ポンド危機」「アジア通貨危機」「ロシア危機」とかについて経緯から懇切丁寧に説明されてて、全然知らなかったことがいっぱいありました。
ニューヨーク市場、東京市場、ロンドン市場、香港市場。世界4大市場の係わり合いについてもわかりやすく説明されてたし、良本だと思います。お金の回し方、今後どうやっていくのがいいのか考えていく際に知っておいていい知識が満載です。
今回の世界恐慌(とまではいかないけど)についても、参考になる話がたくさんあって、この時期に読んでることもおもしろさに拍車をかけてる感じがしました。

ヘッジファンドによる通貨の空売り防止が何故行われたのか。デフォルトになると何がまずいのか。円は世界的に見たらどう見えてるのか。

お金の話ばっかしてると引く人もいるけど、大事なことだと思います。
知らないでいちゃいけない。
お金がなきゃ、人格も歪むんだ。どんな人格者だって犯罪を犯すようになるんだ。
幸せはお金で買えなくても、幸せの土台にはある程度のお金が必要なんだ。

同じ時間を効果的に過ごせる人と、過ごせない人がいるのは何故か。
知ってることと知らないことの差だと思います。考えてることの差だと思います。
運もあるけど、それが全てじゃない。

だまされたと思って、この本は読んでみるといいかなと。
経済のニュースもわかるようになるとおもしろいと思えるかもしれないし、円だけを持ってるのは少し危険かなとも思うんで。

興味がある人は手に取ってみて下さいな。

2008年10月25日土曜日

結婚式2次会の打ち合わせ

今日は、PartyTimeの前に同期の結婚式2次会の打ち合わせをしてました。
(PartyTime会場が新宿だっていう)俺のわがままで新宿に集まってもらって、みんなで当日の作戦会議。

「みんなでやろう」って話してたのに、実は俺はほっとんど打ち合わせに参加できてませんでした。ごめんなさい。
自分のやりたいことが外せなかったり、先に決まった予定を優先したりしてると打ち合わせにどーしても参加できないことが多くて、、、ホントに申し訳ないなと思いつつ、しっかりしてる同期たちにお任せしてる部分もあった。
ちなみに、当日も直前まで別の結婚式披露宴に出席してる予定の俺。^^;
これは多忙というのか、スケジュール管理ができてないだけというのか…。

でも、2次会の作戦会議って楽しいっすね☆
「あれもしよう」「これもしよう」「こんなことしたらおもろそうじゃない?」とかワイワイとアイデアなんかいくらでも出てくる。いつも無茶なアイデアを言う俺。それをいさめる同期。なんだかんだでこの掛け合いが楽しくて、作戦会議に参加したかったのかもしれない。
ホントにもっと時間が取れたらって思うんだけど、「じゃPartyTime辞めれば?」って言われてもそれはできない。少ない時間で、より多くのアイデアを出して、その中でより良いものを選んで形にしていく。こんなところでも自分の生産性が問われてます。苦笑

多分今回は周りの同期に頼っちゃうことが多いと思う。
申し訳ないけど、正直手伝える時間がないし、みんなと同じ部署から異動したのが早くて職場からの参加者の大半が疎遠な俺はそうさせてもらおうかと思ってる面もあります。
それでも、仲良しなみんなで何かを作ってくってのは楽しい経験させてもらってんなと思ってます。

いい結婚式になるといいすね☆

Party Time #16 参加御礼

PartyTimeに参加されたみなさん、ありがとうございました!

今回で足掛け6年、16回目を迎えたPartyTimeですが、今回も大盛況のうちに終了できて嬉しく思います☆

今回は77人でのPRONTO西新宿店を貸し切っての開催となりました☆
みんなもうだいぶ雰囲気にも慣れてて、初対面でも前からの知り合いを通して(ココがミソ)あり得ないくらい肩肘張らずに気兼ねなく話せて、そこら中で笑顔が溢れたいいパーティーだったなと思います。

毎回スタッフ側はいちお雰囲気とか気をつけてはいるものの、そんな心配全然いらなかったっすね。^^
本当にみんなノリが良くてフレンドリーで、スタッフの仕事そっちのけで自分もいろんな人との話に夢中になってました。はは。

今回、実は過去に来てくれてた人たちが結構予定合わなかったりで来れなくなっちゃって。
俺もいろんな人に声をかけたんだけど、やっぱ断られることが多くて。100人、200人単位で断られるのは、さすがに一時期落ち込みました。。。^^;
ま、またやると思うんで今回来れなかった人たちもそんときはぜひぜひ来て下さいな☆

で、過去の参加者が来れなかった分、今回は初めて来てくれた人が4割くらいに増えて。
初参加の人の割合としては今までで最高に多かったんじゃないかなぁと思います。
なもんで、はじめ「結構感じ変わったりすっかな」って思ってたんだけど、さすがにここに来てるメンツの友達ですね☆こちらから話しかけなくてもどんどん馴染んでってくれて、逆に俺も話しかけてもらえたりして嬉しかったです。
周りの友達に声をかけて誘ってくれた人、ありがとでした。おかげでいい出会いがたくさんありました。

挨拶のときにも話したけど、俺は出会いって本当に大事だなと思ってて。
今まで生きてきた中での誰かとの出会いがなきゃ、今の自分はない。
みんなと今日このPartyTimeで一緒に飲むなんてことはできなかっただろうし、そもそもこのイベントさえやってなかったかもしれない。
今までの一つ一つの出会いがあって、新しいことを始めたりして、またそれが次につながってって。その一つ一つの出会いを大事に思えるからこそ、感謝も込めて僕たちはこういったイベントをしています。

人生1回しかないから。どーせやるなら楽しみたいから。

「どんな人生にしたいの?」
「仲間がいて、笑いがあって、そんな時の連続。」

それぞれの生活があるし、守るものができていくのは喜ばしいことだから、いつもつるんでなくても全然構わないです。でも、こうやって節目節目でみんなで会って、お互いの成長を確認したりその間にできたつながりを紹介したり、やっちまった話を肴に乾杯したり。今いる仲間とお互いに笑い合えることを大事にこの先も楽しんでいけたら、また何年か経った後にも僕らは自信持ってこう言えるんじゃないかなと思います。

「あの頃の未来に僕らは立っているぞ!」

またゆっくりでも、次回のPartyTimeででも、一緒に飲めるのを楽しみにしています。
今日は本当にいい夜をありがとうございました。

また会う日まで。PartyTime幹事より。

2008年10月24日金曜日

渋谷の隠れ家にて

一周年パーティーを後にして向かった先は、渋谷。

副都心線に初めて乗りました。
ただ、急いでたもんで安藤忠雄デザインの渋谷駅を満喫してる時間はありませんでした。。。

で、向かった先は渋谷の隠れ家(あえて店は言いません、秘密です♪)。
ここで今日、MIT時代の仲間が集まってたんで顔出してきました。

2002年の夏、ボストンで一緒に過ごした仲間たち。
ちょくちょく会ってる仲間もいるけど、ほとんどの人はもう「何年振り」ってレベルで会ってない。元気にしてんのかな。今何してんのかな。
「会ってみたい」ってみんな思ってたみたいで、今回は11人?で集まれて。

めちゃ懐かしかったです。みんな、変わってるようで変わってない。変わってないようで変わってる。でも、お互いに大事にしてる部分が変わってないから、こうやってまだみんなで会ってられるんだろうなって思います。

さすがにみんな学生ではなくなってて、社会人として立派に働いてる人、自分の好きなことに突っ走ってる人、それぞれ個性が出てていい感じでした。会社名だけ並べてみるとそうそうだるメンツだな、ほんと。笑
おもしろかったのは、MITでルームシェアしてたケンと俺が今、同じ業界で持ちつ持たれつの関係の会社にお互い相手側としていたこと。びっくりした。全然知らなかったけど、数年後には仕事でばったり、なんて普通にあり得た。こんなところにいるもんかと。結婚するんだってね。おめでとう☆

あの当時、このボストンに行くのは親からは結構文句も言われたけど、それは逆に「絶対にこれを無駄にはしない。ただじゃ帰ってこない。帰ってきてからも、絶対意味のあるものとして残す。」って思いにもつながった。で、それを形にできてる自分はそう悪くねぇなって思ってます。

姉さん、今日の取りまとめホントにありがとう。いつもいろいろありがとう。
今日は来れなかった人もいたし、またみんなで集まれるといいなと思います。

そんな感じで、今日は飲み会2つはしごしたけどいろんな人たちと出会って話して、いい夜になりましたとさ。ちゃーちゃ。

Res+B一周年パーティー


最近よくお世話になってるRestaurant+Balanceが一周年を迎える、てことで今日、一周年記念パーティーに招待してもらえたんで参加してきました。

今日は店長がお世話になってる人を呼んでお店の一周年を祝うってコンセプト。
奇しくも俺が明日予定してるPartyTimeと同じ。だから主催者の気持ちは、少しわかる。

地元からの参戦は俺だけだったみたいで誰も知り合いいなかったけど、来てた人たちと話してワイワイと過ごしてました。

前からずっと、店長に「kijiに会わせたい人がいる。」って言われてた人も来てて。
店長に紹介してもらったわけじゃなかったけど、自然と話してた人の中で「この人、価値観合うなぁ~、一緒になんかやったらおもろいだろなぁ~」って思った人がいて、後で店長に聞いたら「そう、さっきkijiが話してた人だよ。俺が紹介しなくても自然と話してて「あぁ、やっぱり」って思った。」って。笑

そんな感じで、知り合えたついでにこの人たちのNPOを紹介したいと思います。

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NPO Rhythm and Balance/R+B/アールアンドビー

4階建ての古いビルを改装して、バー/ギャラリー/オフィス/オープンテラスをつくって開放しています。主にものづくりや表現を仕事にしたい人、してる人がよく集まってきますが、そうでなくても日常に刺激が欲しい人、なにか単発的にでもやりたい人もたくさん来てくれています。主にバーが人と人が出会う場となっていて、そこでちいさなコミュニティや企画が生まれます。それを公表してコミュニティを大きくしたり、企画を実現するための人集めや場所紹介などしています。

あらゆるジャンルの人が集まり、これまでにいくつかの音楽ユニット、スポーツチーム、クリエイター、デザイナー、事業家、たくさんのイベントを生み出しました。テーマは<「仕事」でなく「しごと」をしよう。> つまり、シゴトを「仕える事」として捉えるのではなく、自分らしい幸せで前向きな活動を「しごと」として、それを見つけ、実行していこうということで、NPOはそのための場、システム、コミュニティづくりをしています。
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おもしろいことしてるなーって思いました。
今後、どっかで絡んでなんかできたらいいなぁと。
思わず、「仲間に入れて欲しい」ってお願いしちゃってる自分がいました。^^;

1周年を迎えたお店に集まってきた人たちもそれぞれ個性的で、高校の友達や大学の友達、NPO仲間やお店の常連のデザイナーさん、新しい知り合いも出来たりして新鮮で楽しい時間を過ごさせてもらいました。

本当に一周年おめでとう!
一年お店を続けるってすごいことだと思うし、これからも頑張って欲しいと思います。
今日は、俺だけじゃなく、これだけの人に愛されてる店なんだなって思えて嬉しかったし、おいしい料理も味わえて楽しい時間になりました☆

また、ゆっくり乾杯しに行きます☆

2008年10月23日木曜日

高輪時間


今日は、午後品川グランドプリンスへ。

事業家の人に時間を取ってもらって、いろんな意見交換をさせてもらってました。

やっぱいいっすね、ホテルのラウンジって。
なんか、ちょっとだけ贅沢な気分になります。

そんな中、この世代の格差のこと、自分たちがやりたいこと、人生でどんなことをしたいのか、自分の思ってることとか今までにやってきたことを聞いてもらってアドバイスをもらったり、少し前を歩いてる先輩としての話を聞かせてもらって刺激にしたり。
ゆっくり話を聞かせてもらうのは初めてだったけど、学生時代の「超貧乏だったけど最高に楽しかった」話とか、自分の持ってる夢の話だとか、同じようなことを考えてる人たちで話してるのがとってもおもしろかったです。

やっぱ、色んな会社があるにしろサラリーマンって結局画一的で、その枠の中での考え方に囚われがちで、でもその中にいるとそうは見えない、そんな側面てあるんだろうなって思いました。考え方が、職場にいると全然違うように見えても違う畑から見たらもっと全然違うんだろうなって。

確かにコンサルやってる人たちの方が頭は切れる。でも、常識外の発想ってのは出せる人と出せない人がいて、そういうことはこっちの人たちの方がセンスがある。知識労働者の働く領域の中でも、クリエイティブな部分っていうのはそういう「自分も使えるヒント」を持った人にどれだけ会えるかなのかな、とか最近思います。

今日会った人の中には世界水泳に出てた人なんかもいて(北島選手ではないです、残念ながら)、でもそういう人でも「水泳だけでは食べていけない。スポンサーも水着じゃほとんどついてもらえないし、サーフショップをやりたいけどまだ自分にはできないから、できることからやるんだ。」って動いてる人もいたりして。へぇ、こんな有名な人でも大変なんだな、俺が大変なのなんて当たり前じゃん、なんて思ったりして。

なんにしろ、いい刺激をもらった有意義な時間になりました。
これから、こういった場所も普通に使えるようになっていければと思います。

2008年10月22日水曜日

ALL I CARE ABOUT IS ... LOVE!!


『ようこそ紳士淑女の皆様、これよりお目にかけるのは殺人、貧欲、堕落、暴力、搾取、不義不貞―我々全てが心に持つ闇、身につまされる物語です。』

会社の人たちと、赤坂サカスに『CHICAGO』を観に行ってきました。
米倉涼子、河村隆一、和央ようか。

ミュージカルなんてほんとひさびさで、ちょっと楽しみでした。
旧BLITZ閉鎖以来、赤坂サカスもまだ行ったことなかったんでどーなったか興味あった。

で、当日向かってみると、すごいすね~赤坂サカス。超キレイ。何この洒落た街並み。
TBSってすごーい。で、赤坂ACTシアター行って入場して。すげぇキレイな建物で、なんか来ただけでテンション上がっちゃいました。笑

ミュージカルの方は俺は全然前提知識のないまま見てたんだけど、いかにもスキャンダルの国のミュージカルって感じで個人的にはおもしろかったです。ダンサーの衣装がエロくて、初め目のやり場に困ってじっと見てんの悪いな~とか思うぐらいだったんだけど(実際は2階席だったし目ぇあんまよくないしはっきりは見えてません。。^^;)、途中から慣れました。男性も女性も、鍛え上げられてんな~って感じで体のラインがキレイで、あれは見とれるわ。。。

主演3人の感想だけど、個人的には、和央ようかはほとんど知らなくて、隣の宝塚好きな先輩が「元宝塚の人であーでこーで(もう忘れた)」っていろいろ教えてくれました。顔立ちもキレイだったけど舞台栄えする感じがやっぱりそういうとこでやってきたんだろなって思わせてくれてました。

米倉涼子は、生で見たの初めてだったけど足長いっすねー。あそこにいる人たちってみんなそうだけど、スタイル良くてすげぇなって思いました。演技については、そんなに知らないしあえて感想言うなら歌よりも演技に力入れてたんだろなってことは伝わってきました。あ、もちろんキレイでしたよ。人を見た目だけで判断したくないんで話してみないとなんとも言えないけど、顔立ちはっきりしてて表情がわかりやすかった。

最後、河村隆一。俺は今日この人を観に来たっつっても過言じゃなかったです。LUNA SEA時代から合わせても好きだった期間はすごくあるのに見るのはこれが初めて。演技もいいけど、LUNA SEA時代の曲を1曲くらい聞かせてくれないかなーとか、そんなことばっか考えてました。なんかそう思うと喋ってるセリフも歌ってる歌も全部そっちらしく聞こえてきたりして。
でも、ナルシーな感じとか雰囲気はそのままだったけど少し太ったなって思いました。ちょっとガッカリでした。RYUICHIかっけぇなって思いに来たのに。

全体的に見て、ミュージカルを楽しみに来たんで俺は単純に楽しめました。
周りの人は寝てる人もいたり、見ててもわかんなかったって人もいたけど、まぁ楽しみ方は人それぞれだしね。

「同じ立場だったら、あんただって人殺してるわよ。」
でも、これは事実として存在することだと思います。死ぬか犯罪を犯すかって選択を迫られたら、どんな人徳者だって犯罪を犯すんだ。だから、気をつけなきゃいけないのは俺はそういう状況に陥る可能性を作ってしまうことかなと思います。
なんか他にもあったんだけど、、、忘れました。笑

そんな感じで、一通り満喫していつものメンバーで飲みに行って。
感想言ったりワイワイ話して、むしろミュージカル以上に楽しい時間を過ごして帰路につきましたとさ。ちゃんちゃん。

2008年10月20日月曜日

本「「叶えたい夢」が大きい人ほど成功する!」

<本の紹介>
人間の脳には頭で考えたことを実現する力がある。脳の「自動目的達成装置」を稼動させ、勝ち組遺伝子のスイッチをONにするにはどうすればよいか? 目先の利益を追うことなく富と地位を得た著者がその成功哲学を綴る。

言ってることは、わかった。そういうメカニズムも、知ってた。
だから、トータルとして見たら俺はそんなに得るものはありませんでした。

大きく2つかな。

「夢は抽象的に大きく持つこと。」
例えば「豪邸を持つ」という夢があったとして、それを「その為に1億貯める」に落としちゃいけない、ということ。そうすると1億の家しか買えなくなる。もっと大きい家が手に入るかもしれないのに。
抽象的で良いか悪いかは別として、夢は大きく持たなきゃいけないってのは大学の頃から教えられて、そうしてきた。同じこと言われた気がしました。いろんな人に同じことを言われる。これってやっぱ同じような体験をしてるんだろなって思えるし、信憑性も増していくかなーって思います。

「夢は、口にして初めて実現する。」
「100万回口にした夢は実現する」とか言うけど、やっぱり口ぐせにする程言ってるってことはいつもその夢のこと考えてるってことで、そしたらどんなチャンスにも体や脳が勝手に反応するようになっていく。だから、「○○したい。」「○○になりたい。」ってのはどんどん口にした方がいいんだ。

だんだん、こういったノウハウ本の中身の共通項は押さえられてきた感じもします。
あとはその本独特の部分をどこに見出してそこを盗むか。。。読書のスキルが問われてる感じかな。

誤解を恐れず言えば、俺は知ってることばかりでした。
でも、それを知らない人には勉強になる部分もある本だと思います。

結局、自分の読書のスタンスは今の自分が持ってる知識に対して、不足している部分をどれだけ埋められるか、新しいことを知れるかってことに価値を置いて読んでるんだなぁって認識した1冊でした。

映画「紀元前1万年」

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 :
<映画の紹介>
人類や野獣、マンモスも生息していた紀元前1万年、勇気ある若者デレー(スティーヴン・ストレイト)は戦士たちを率い、襲い掛かるサーベルタイガーなどと死闘を繰り広げながら旅を続けていた。デレーは他民族の悪の帝王に奪われた最愛の恋人エバレット(カミーラ・ベル)を取り戻すため、失われた文明を目指し……。


今から数えると、1万2千年前の話。ま、設定の話を言えばね。
エジプトの話だから日本とは違うかもしれないけど、、、大して違わないか。

こういう映画の方がよっぽど安心して見てられますわ。
マンモスをみんなで狩るとか、必死で仲間と生きてた過去があって、今がある。
日本じゃできないけど、いつか俺もアフリカ行ってハントとかしてみたいです。

今の世の中より、必死で生きてた人たちがいっぱいいたんだろうな。
自由はなかったかもしれないけど、リアルに生きてたんだと思います。
そういう人たちが少しずつ進歩して、ちょっとずつ築いてきてくれた今があって。

その人たちが今の世の中をみたらビックリするかな。ガッカリするかな。
昔の人たちが当たり前に持ってたもので、今失くしちゃったものってなんだろ。
なくして良いものならいいけど、良くないものもあったんじゃないかなーなんて。

自分が生まれてから今までの過去も大事だけど、自分が生まれるまでの過去も大事にしなきゃいけないすよね。「マンモスの遺言」はしっかり受け取っておこうと思います。

映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」

著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 : 2012-03-10
話題作だったし、今でもレンタル大人気みたいだけど、個人的には良くなかったです。
終始ホームビデオでの撮影ライクな映像で画面が飛んだりブレまくって、なんか途中からすげぇ気持ち悪くなりました。多分、酔ったんだと思う。。。
映像もキレイとは言えず、確かに先の見えない展開でドキドキするんだけど、グロすぎて。

必死でみんな逃げたりしてんだけど、結局最終的にどうなったのかもわからないし、消化不良な映画でしたわ。

なんでこんなに話題なんだろ、俺感性ずれてんのかな。。。

2008年10月19日日曜日

本「頭のいい人が儲からない理由」

<本の紹介>
まじめで勤勉だと成功が遠ざかる、人脈なんかつくる必要はない、新聞を読むのはムダ-。IT革命草創期に数々の起業で成功した著者の「悪の儲け学」。ゾクっとくるエピソードで「儲け方」がわかる!

この著者、何やっても絶対成功させる人だなって思いました。
で、そうするにはどうしたらいいか、その考え方がこの本には詰まってます。

「100メートル走とマラソンは違う!」

「3年後に売上1億を目指すから今年は売上2千万で!」という目標はおかしい。1億円を目指すビジネスと2千万円を目指すビジネスではやり方が違う。100メートル走の走り方でマラソンを走るぐらい違う、とばっさり。
でも、言われてドキッとしました。今全力を傾けているから、目標に最速で近づいているのかと言われれば、現時点ではそうかもしれないけどそれをいつまでも続けることはできない。最終ゴールに向かってどうするのかを考えていない計画を積み上げても、最終ゴールには届かない。2千万のビジネスができたとして、それを5回繰り返すのか?ホントに2千万を目指すのが妥当なのか考えなきゃいけないよな、とか思いました。

「戦略とは、考えうる選択肢を出すだけ出して、そのあとに選んだ最良の方法である」

戦略と戦術の違いがこの本ほどわかりやすく示された本は今までなかったです。仕事でも戦略と戦術をごっちゃにしているような面があったな、と反省しました。ちまちまと現場視点でその場その場、行き当たりばったりの戦術をいくら積み上げたところでそれはもはや戦略ではない。「こういうことも考えられる」「こうなったらこうする」「こうすればこうなる」そういったシミュレーションを十分に、2週間~3週間とか缶詰状態で考え抜いて、その中から「これならいける!」っていう確信を得られるだけの根拠のある戦略はひねり出されるもんだ、と。そういったアプローチは言われてみるとすごく納得がいくし、その通りだと思うんだけど、なんで今まで誰も教えてくれなかったんだろう。もしかして、こういうこと知ってる人って世の中ホントは少ないんじゃないかって思いました。

「「考える」は「調査する」とは違う」

あるとき著者が部下に、「このビジネスの戦略を考えてくれ」と指示しました。部下は「はい、わかりました」と言ってしばらく作業をしました。そして出てきたのは「調査結果ばかり」だったそうです。何度言っても出てきたのは「こういう状況で、ここにはこれがあります」といった調査結果だったそうです。
「この人の人生のどこかで、『考える=調査する』になってしまったのだな…」って著者は思ったそうです。これって、一緒に働いてる著者としてはあんまりおもしろくないだろなと思いました。調べてきたことがその人の成果になるんなら、そんなの時間かけれる人なら誰でもできんじゃん。今までやってなかったことを始めようとしてんのに、何過去事例調べてんだよって思う気持ちはわかります。
自分で考えるってことをわかってない人って多いなって思います。

「多くの人がムダに時間を使い、ムダに金を使い、ムダなチャレンジをし、ムダな努力をしている。そうしているうちにどんどん若くなくなっていくのだ。そうならないためにこの本を読んで欲しい」と著者は訴えています。
俺はもちろんそうしたいし、そうしたいと思ってる人と一緒にやってけたらいいなと思ってます。目の前のことを必死で頑張ってればいつかきっとどこかで報われる。そんなの嘘だと思います。
どうしたらいいのか、どうしなくちゃいけないのか、今のままでいいのか、そういうことを自分の頭で考えていかなきゃいけないと思ってる人には参考になる本だと思います。

興味のある方は読んでみて下さいな☆

不思議な芸術


先日、サントリー美術館で働いているIさんからメールが。
「ピカソ展やってるんで良かったらどうですか?」

そんなお誘いもあって、今日は東京ミッドタウン行ってきました。

「巨匠ピカソ 魂のポートレート展」
会期:2008年10月4日(土)~12月14日(日)

<展示会の紹介>
パリ、マレ地区に位置し、生前のピカソが最後まで手元に残した作品を主なコレクションとするフランス国立ピカソ美術館。この美術館の改装によって空前の規模の世界巡回展が実現しました。日本では、国立新美術館、サントリー美術館の2会場を舞台に、数々の名作が展示されます。
巨匠パブロ・ピカソ(1881~1973)は、生涯を通じて内なる心に向き合い、常に自らの人生を作品創造に反映させた画家でした。彼が残した数多くの自画像、あるいは間接的に自己を投影した作品の数々は、ピカソ芸術の本質を表していると言えます。サントリー美術館では、ピカソの魂の叫びとも言うべき自画像とその周辺の作品を、油彩画を中心とした約60点によりご紹介していきます。

実は、この展示会に行くまでピカソの絵って言ってもピンとくるような代表作は知らなくて、というかピカソが最近まで生きてたことも知らなくて、だからピカソを1から勉強するようなスタンスで鑑賞してきました。
この人、絵のスタイルがどんどん変わっていくんですね。「見てもわかんない絵」しかないのかと思ったらそうでもなくて、青い背景の自画像なんかすごく真っ当な絵だったし人生の中でこんだけスタイルを変えられるってのはそれだけ自分のスタイルへの執着がなく、楽しんで書いてたのかなぁ、とか思いました。
だって普通、名声を得たらそのスタイルを変えられなくなったりするわけじゃん。そこの壁を越えられちゃうってことは売れてなかったのか売れすぎてたのか、どちらにしても変えることで人生が変わることがないって要素もあったんじゃないかなと。

あと、「見てもわかんない絵」についても初めて本物を見たけど、おもしろかったなぁ~、あれずっと見ててもわかんなくて飽きないっすね。技術がどうとかは知らないけど、ピカソの頭の中で「何をどう捉えてこう書いたんだろ?」ってのをいちいち考えてたら、答えはないけど想像が想像を読んでおもしろかったです。何度か見てりゃ見方もわかってくるのかな。

みんながどう思うのか、感想も聞きたいとこですね。ああいうとこは1人で行くのもいいけど、誰かと行っても良かったなぁ。

ま、国立新美術館でもやってるみたいなんでそっちも行けたら行ってこようと思います。
ピカソの作品にじっくり触れるいい機会だと思うんで、都合の付く方はぜひどうぞ☆

本「最新約コピーバイブル」

バイブルってことで、ダイアリーのタイトルは聖書「創世記」の一節から取ってみました。

<本の紹介>
日本を代表する53名のトップクリエイターが、広告の奥義を惜しげなく伝授する。
ベストセラー『新約コピーバイブル』を増補した待望の新刊。
現在活躍中のコピーライター・CMプランナーが新たに執筆参加し、巻末「古今コピー集」に近年の作品を追加収録。一流クリエイターの思考の過程や発想法を知ることで、企画・アイデアのヒントが必ず見つかるはず。

俺の仕事は広告ではないけど、「ネーミング」とか「コピーを作る」なんて誰でもある程度はできるようになっておくべきスキルの一つだと思うから(じゃなきゃ企画なんかできない)、とっても為になりました。
確かにこれを仕事にしている人たちの視点って、鋭い。おもしろい。

いくつかをメモ。
・誕生日って母の日だと思う。
・初給料日って父の日だと思う。
・起きていながら目が覚める感覚。
・窓際族「ウインドゥズ」
・簡単文と感嘆文。
・青空は史上最大の読書灯。
・赤ちゃんの寝息は、ママへの子守唄。
・「明日からやろう」を30回言うと、1ヶ月が終わる。
・明日の為に、今やろう。
・遊んでいるのではない。給料に合わせて働いているのだ。
・「一杯やろうよ」という言葉を訳すと、「ゆっくり話がしたい」になる。
・お母さんを育てるのは、赤ちゃんです。
・夫の建てる、妻の家。
・親は、半分しか育てられない。
・学校給食は、好き嫌いを解決する授業です。
・コオナルト・ザ・ピンチ。
・故郷が2つになることが結婚。
・すりきれても、すりきれても人はそれでも身を削る。
 汚れても、汚れても人はそれでもけがれない。
 さびついても、さびついても人はそれでも光っている。
・大変なことが多い人。略して、大人。
・都会でボケーション。
・独身最後の親孝行は、結婚。
・土地が狭いのは日本のせいだが、家が狭いのは自分のせい。
・ネクタイ労働は甘くない。
・僕が母のことを考えている時間より、母が僕のことを考えてる時間の方がきっと長い。
・僕の君は世界一。
・南向きの性格が、彼女を明るくしてる。
・無鉄砲という武器。

ん~、こういうのをどんどん作り出せる人になりたいです。
言いたいことをシンプルにわかりやすく、印象に残す。
難しいけど挑戦しがいのあるテーマかなと思います。

2008年10月18日土曜日

第2回の中学同窓会

今日は、またまたRes+Bで中学同窓会をしてきました。
8月末に雄一郎(店長)と、「ここでなんかやりたいね」って話してから(詳しくはコチラ)、1ヶ月半での実現。

じっとしてられないタチなもんで、ひとまず一発目の企画ってことでプチ同窓会。
人は俺、店はそっち。決まってたのこれだけ。
コンセプトも決まってないし、当日なにしようかとか、どれだけの人呼ぼうとか、費用とか、もう何も決めずに。どちらからともなく、「発展途上でも、徐々に形にしていければいいよね」って。続ければ磨かれていくこと、一番大事なのは「この勢いを殺さない」「続けていくこと」だってことをお互い知ってんだろなって思いました。

同級生全員を知っているわけじゃないんで、いろんな人に媒体になってもらって、「なるたけ多くの人に連絡がいくように」って広げて。
こないだは成田でやったからみんなすぐ集まれたけど、今回は千駄ヶ谷。
さすがに遠いとか、日程が急すぎて空いてないとか、俺のカリスマ性不足もありまして(苦笑)色んな理由で断られまくったけど最終的には13人くらい?で集まれて。
で、集まればやっぱ久々な人(実は中学時代は知らない人も?^^;)ばっかりだし、地元の人たちのいろんな話が聞けて懐かしくも楽しいわけです。誰々が結婚したとか、どこどこが引越したとか、誰の弟と誰の妹がつきあってるとか、あそこのおばちゃんは元気だとか、昔の遊び場の話とか。
それぞれが今やってる仕事や生活の状況なんかもそれぞれで、中には「卒業してずーっとオーストラリア行ってて最近帰ってきたから、kiji達がこういうのやってくれてすげぇありがたいよ」って言ってくれる奴もいたり、こないだの同窓会に来れなかった人が今回は来れたり、大勢でやるのも確かにいいけど、店の規模もそんなに大きくないんでこのくらいの感じでやれるのも1人1人とゆっくり話せていいなぁと思いました。

なんといっても、同級生の店だしね。やりたい放題って感じで。^^
何時間いたっていいし、お酒はグラスだけもらって勝手に注いでるし。笑
途中で外出て帰ってきても問題ないし。

でも、店長も嬉しそうで良かった。おいしい料理ありがとね☆

なんか、まだまだ話してみたい人も多いし、同窓会行きたいけど行けてないって人も多いだろうから、なんとかしてやりたいなぁ。地元のつながりが切れて、「自分の小学校中学校時代って今の自分にもう何も残ってないんだな。」って思ってる人が少しでも減らせるといいなぁと思います。その為にできることを、もうちょっとやっときたいな。

できることのある自分から、そういう自分を育ててくれた地元の人たちへの感謝を込めて。
店長も、今日来てくれたみんなも、おつかれさまでした☆
いろいろ声かけとか協力してくれてありがとでした。

また近々、今度は柏あたりでやりませぅ☆