2023年4月30日日曜日

【読了】自民党の統一教会汚染 追跡3000日

友人が「自分の国のことだから」と紹介してくれた1冊。宗教団体が政治家にどうつけこんでいくのか、その部分に嫌悪感を感じながらもよくわかった1冊でした。政治家にとって自分の理想の政治があったとしても、選ばれ続けなくてはそれは実現できない。政党にとっての議席数も同様に死守すべきもので、その「席に座り続ける」ために、自分が使わなければ競合が使い自分たちの政治生命が断たれるリスクと鑑みれば、票田に協力を約束しながら手を出してしまう魅力があるのがよくわかった。そしてその手を出すことが結果国民を危険にさらすことになっても、自分の政治活動のためと比べれば、という力関係と優先順位があるのだなと。
そういう視点も頭に入れながら、自分たちのやることを考えていけるといいなと。