2009年1月31日土曜日

中大理工OBOG訪問@後楽園キャンパス

今日は、久々に大学に行く日。

こないだ高窪センセが刺されたって聞いてから、色んな人に連絡をもらったし、連絡もした。高窪センセの授業は受けてて(いや、受けてるって言えるような生徒ではなかったか。苦笑)、そんな「自分と関わりのあった人が殺された」のは初めてだったんで、ちょっと怖かったです。何年か前に自分のいた場所、そしてまだ知ってる人がいる場所でこんな事件が起こるなんて。。。

で、あんまりこういう動きはしたくはないけど「誰かが動かないと何も解決しない」、と思ってマスコミに勤めてる奴らから情報収集して、逆に犯人捜す為に研究室だった奴らに手がかりないか聞いたり情報提供して、「電電の王様」だった頃みたいに俺をコントロールタワーに同世代の情報がやり取りされるのを懐かしく感じてました。でも、結局センセのことは少しわかった程度で、犯人に直接つながるようなことは何も出てきませんでした。無力なんだなぁ。。。

高窪教授のご冥福を心よりお祈りします。

とかそんなのもあって、「大学どうなってんだろ」ってちょっと心配して行ったら、門が閉まってる。警戒態勢が解かれてないみたいでした。

「関係者ですか?」って警備員に聞かれて、「OBで大学に呼ばれてきました。」と。
で、身分証の提示を求められたり入場記録をつけさせられたりして、中に入って。

とりあえず早めに来たんで就職課に挨拶に行ったら、いましたいましたY課長☆
熱くて話好きで人懐こい、本当に大学のときにお世話になった課長さん。この人がいなかったら当時、俺らの世代でこのイベントは始められなかっただろう。毎年そのイベントを大事にしてくれてるこの人たちがいなかったら、今ここに呼ばれることもなかったと思います。

そんで思い出話に花咲かせて、事件や就職戦線、他のOBOGの話を聞いたりしてたら「kiji君CREWとN達で会場準備してて、昼飯も用意してあるから食べておいでよ。」って。
で、挨拶行って昼飯もらって今年のCREWと話してたりしました。

ちなみにCREWってのは就活を終えた4年生で「後輩の為に何かを」「お世話になった大学に何かを」って集まってくれた学生側のお手伝いさん。
Chuo Relationship Encourage Win out.(中大理工で築いたネットワークからいい影響・刺激をお互いに受けながらより良く生きていこう)
そんなコンセプトで動いてくれる仲間達と交流しながら、続々と集まってくる元・元氣会のメンバや同期仲間とも再会を果たして。いやー、久々に会うのってやっぱ楽しいっすね。
全部で45社60名のOBOGが集まったそうな。

そんな感じであとはいつもの流れに乗って、就活を控える学生側(100人限定イベントなのに、朝から順番待ちで並んだ学生総勢130人・・・)とのOB訪問。
ブースに分かれて、来てくれた学生に会社や仕事の話、それと就活の進め方(情報収集、SPI等の試験対策、面接)や自己分析のアドバイスとかとかいろんな話をして。結局20人くらいの学生と一気にOB訪問した形になったのかな?楽しく話せたけど、ちょっと疲れた。。。^^;

そのまま懇親会、聖地「水道橋」にて飲み会に突入。
いやー大学生の頃を思い出すわ。思い出話をしてみたり、新たに挨拶させてもらったり、学生だけじゃなく社会人としての自分にも為になる楽しい飲み会でした。

CREWの1人に、「なんでCREWになったの?」って聞いたら、「去年は学生側で参加していて、お世話になったから自分も後輩につなげたいと思った」って言ってる奴がいて嬉しく思いました。
去年CREWで手伝ってくれた奴が俺のこと覚えてくれてて、「お久しぶりです。自分も社会人になりました。大変ですけど、頑張ってます。」って挨拶に来てくれて。「いや、卒業してもここに来てくれるお前みたいな奴がいるから、俺らはつながってられるんだよ。ありがとう。」って。
今年の学生にポロッと「このイベントを始めたのは俺たちだったんだ」って言ったら、「こんなことできる大学、他にないですよ。俺ここに入って良かったです、こんなに力になってもらえるなら、俺頑張れます。」って。「そっか、気に入ってもらえたんなら良かったよ。このイベントがずっと続いてくことは社会人になった俺らにとっても嬉しいことだから、来年は君が就職課を手伝って後輩をサポートしてやって欲しいんだ。」って。

はじめた当初は、大学側からも怪しまれて、宗教団体とみなされてたこともあった。
でも、ニーズがあったから大きくなった。納得した就職活動をする為にも社会人と内定者に力になって欲しい就活生、社会人同士の同窓会、いい人材なら欲しがる会社、、、「俺たちは絶対間違ってない」って続けた結果、就職活動で成果を上げる必要のある大学側が「協力してやらないか?」って折れた。自分のことばっかりじゃなく、偏見に惑わされずフラットに"今必要なことは何か"が本当に見えてる人たちが揃ってんだなって思いました。
そこから、学生・大学・社会人全てのニーズを満たす形でできるようになったのが、このイベント。

  • 就活生への情報提供の場として
  • OBOGの同窓会の場として
  • 現役CREWとOBOGのネットワーク形成の場として
  • CREWの卒業イベントとして

一朝一夕で築いたものじゃないからこそ、愛着もあるし今も大学の中で大事にされてるのを嬉しく思います。「この大学を選んでやっぱ良かったな」って心から思えるし、これから大学を選ぶ学生にも自信持って「自分の後輩になってみせろよ」って薦められる。大学に入ることより、その先の就活のサポート体制が違う。大学がやるんじゃなく、みんなでサポートするんだ。そういう意識を持った先輩たちがいる大学だってことを何年も先、自分の仲間の子供が成長して、大学を選ぶときまで言えるようであって欲しい、と思います。

CREWのみなさん、就職課のみなさん、楽しいイベントをありがとうございました。
就活生、頑張ってくださいな。
力になれることならなんでもするから、納得のいく就活ができることを祈ってます。

ITIL V3 Foundation

今年の目標の一つ、年間12個の資格取得。
今日は手始めに、1つ資格を受けることにしました。

ITIL V3 Foundation。
まだ始まって3ヶ月くらい?の資格なんで、過去問とか一切なし。
でも、今の俺の仕事的には持っててもいい資格なんで、本買って勉強しただけだけど受けてみました。

結果、あと2問てことで不合格。。。イーシャンテン。orz

あーぁ、受験料\20000もするのに、、、。もっかい受けるの敷居高いなぁ。苦笑
でも、試験に申し込むことで「勉強しなきゃ」って気にもなるし生活に張りが出て、それはそれで良かったかなと思いました。前向きに行こう、前向きに。

ほら、受験しなかったらこんな勉強しなかったんだし、おかげで仕事に活かせる知識は手っ取り早く身についたんだし、もうちょっと勉強して次こそは資格取るっかないですね。

頑張ります。

1月を振り返って

せっかく定量的な目標も立てたことだし、今年は毎月振り返ってみたいと思います。
いつまで続くやら。。。

■5S

 ○:比較的、意識してキレイにできたと思います。
   自宅の棚整理したり、やっぱ気づいたときに片付けることが大事ですね。

■年間100冊の読書。

 ○:月間16冊。このまま行くと、年間192冊。
   スタートダッシュとしちゃいいペースです。

■年間50作品の映画鑑賞。

 △:月間3作。このまま行くと、年間36作。あと1作、月4作ペースでは見ておきたいな。
   時間はあったのに、読書に割きすぎた感じです。

■毎月1つペースでの資格取得。(計12個)

 ×:何も取れず。前向きに取り組まないと、何もできないな。。。

■新しい試みで結果を見える形で出すこと。

 ○:まずは料理を始めたことは褒めて良いかなと。それに、ダチに誘われてビジネスセミナーにも
   行き始めたり、NPOにも関わろうとしだしたり、アートを巡ったり興味持ってる人と
   知り合えたのは新鮮でした。あ、それと数独おもしろいっすね。
   1冊クリアはできなかったけど、人並みレベルにはなったなと思ってます(自己満)。

■料理。週に1度は自分で料理を作ること。

 ○:カレー、シチュー、グラタン、ポテトサラダ、ニラレバ、酢豚、味噌汁、もやし炒め、、、今まで
   何も料理しなかったし、出来ないと思ってたけどやりゃできんじゃん。
   台所に立つ楽しさを覚えたんで、これからもちょくちょくやっていけるといいなと思います。
   ど素人なんで誰か教えて~。

■7時起床。午前中の時間の有効活用。

 ○:朝、1時間くらい本を読んでから出社したり、1時間早く出社してその日の仕事の整理してたり
   結構有効に使えたし、確かに夜24時くらいには眠くなっていいリズムだなーと思いました。
   継続したいなと。

■丁寧な人付き合いをすること。

 ○:読書を進めたいあまりに、新年会のお誘いを断ったりしました。ごめんなさい。
   でも、中大OB訪問への参加を続けていたりスノボ行ったり新しく出会った人と関係が
   出来たり、概ね悪くなかったんじゃないかなと。

そんなとこですかね。2月もこの調子で頑張りたいと思います。

2009年1月30日金曜日

本「ITIL入門」

<本の紹介>
ITサービスの提供部門へと進化することのできない情報システム部門に、未来はない! 野村総合研究所のシステムコンサルタントがITIL version3を詳細に解説。

ITIL(Information Technology Infrastructure Library)のバージョン3が出たのは知ってたけど(セミナーとかも行かせてもらったし)、日本でやっとその試験が開始された。
そんなわけで、受けてみることにして参考書として購入したのがこの本でした。

ただ、バージョン2については仕事でも触れてるし慣れてると思ってたけど、バージョン3は考え方がガラリと変わって、知らない言葉がめっちゃ増えてて概念の理解から難しかったです。
対象とする範囲に戦略立案から入ってきて、一読して覚えられるってレベルじゃありませんでした。

でも、言ってることはわかる。やろうとしてることもわかる。
多分、もうちょっと自分の中に落とし込んで、自分の言葉として語れるようになるくらいに理解をする必要があると感じました。

ん~、まだまだだなぁ。。。
でも、今これを始めている人って日本でも限られてるハズだから、手っ取り早く先行しておきたいと思います。だって、バージョン2に欠陥があったからこんなに早く3が出たって言われてる。そしたら、その2をいかに完璧にしたって完全ではないってことになるかんね。

早く自分のものにして、いろんな人を助けられるようになれますように☆

2009年1月26日月曜日

モロうめぇぇぇ!!!


本のレビューが終わったところで、イベントについても書いて行こうかと思います。

職場で、「この辺で一番おいしい焼肉ってどこだろね?」って話をしてたら、ほぼ知ってる人は全員一致で「正泰苑!」って言うもんだから、どんだけのもんなんだってことで職場の仲間で行ってきました。

正直、「焼肉は焼肉だろ」ってなめてました。
でも、行ってみて。

一口で超ぉ幸せ☆
なにこの店、すごいんだけど!!!
肉、全然違うんだけど!!!

皿に出てきて、焼かずに食えるってどういうこと?
なんか、なにからなにまでおいしくて、食べるのがもったいないくらいだけど誰にも渡さねぇ。笑

焼肉っていいっすね、ビールと合いますね。
おいしいもの食べてると、話も弾みますね。
なんか、衝撃的な焼肉に出会ってテンションめちゃくちゃ上がりました。笑
結局、ゆっくり話してたら最後の客になってました。

この店、すごいっすよ。行ってない人、ぜひ行ってみて下さいな。
っていうか、行こう。

なんだよ5年も勤めてこんな店があるなんて全然知らなかったよ。

2009年1月25日日曜日

本「三国志 (1)」

<本の紹介>
日本では卑弥呼が邪馬台国を統治する頃、中国は後漢も霊帝の代、政治の腐爛は黄巾賊を各地にはびこらせ、民衆は喘ぎ苦しむ。このとき、〓県は楼桑村の一青年劉備は、同志関羽、張飛と桃園に義盟を結び、害賊を討ち、世を救わんことを誓う。―以来100年の治乱興亡に展開する壮大な世紀のドラマ。

職場の上長から、「中国ビジネスをうまくやる為の戦略・メカニズムを考えてみてくれ。」って言われてた矢先、後輩から「kijiさん三国志ぜひ読んでみて下さい」って紹介された。
んで、「中国なんてかつて北京行ったときのことくらいしか知らないし。。。中国を学ぶっつったらまずは三国志ってのはありかな。」ってことで、読んでみることにした。

すごい長そうだったんで、本当は「その分10種類の本を読んだ方がいいんじゃないか」って考えたけど、まぁいずれ読むなら早いか遅いかの違いしかないしね。

で、読んでみて。

ん~登場人物が多すぎて、はじめよくわかんなかった。しかも、すぐ死ぬし。
どいつが死んで誰が新しく出てきて、今誰と誰が仲間でそもそもそいつなんて読むのか、いろいろついていけませんでした。苦笑

これが島国日本と大陸の世界観の違いって奴なんだろか。
でも、「信長の野望」とか好きで戦国武将ってかっこいいなと思うし、できれば真田幸村になりたい俺としては、楽しく読めました。正しいことだけをしてればいつかきっと報われる、なんてのは嘘で、清濁併せ呑むような本当の実力が試されるのは戦国時代は顕著かもしれないけど、今のビジネスの世界だって同じだな、と。

まだまだ読み始めなんでこの先どうなるのかわからないけど、楽しみながら読んでいきたいと思います。で、全部読んだ後に三国無双をするんだ。これがまた、すげぇおもろいらしいんで楽しみです。

全員まとめてかかって来い!

2009年1月24日土曜日

あゆみ号スキーツアー


この連休、やっと今年の初滑り行ってきました。

場所は妙高杉の原!
8.5kmのロングクルーズで有名なこのスキー場は、大学時代に一番好きなスキー場でした。(社会人になってからはバスで行かなくなったんで自然と選択肢から外れてました^^;)

で、金曜の夜からバスに乗って向かって、バスで寝て(全然寝れず↓)。
でもやっぱシーズン初めてのスノボってことで若干の緊張もあったけど楽しみで目が覚めてきて。

こけまくったけど、気持ちよかったっすわ。
ちゃんと180くらいはまわれたし、目ぇ悪くなったなと思ってたけど思いのほかスピード出しても大丈夫だったし。

今回は職場の人たちと行ったけどいつもの仲間とってわけじゃなくて、でその仲間内で行く計画すらまともに立ってない現状もあったりして若干「あの人たちもいたらな」とか思うこともあったけど、それはそれ。
今回そういう風に参加したから知り合えた人もいて、いつも仕事でしか話さない人、転職しちゃってしばらく会ってなかったような人にも会えたし、こっちはこっちでいいとこも確かにあるよなって思ってました。仕事の話もそこそこに、それぞれ雪山に対しての思いがあったり、他の趣味の話とか一緒に過ごせる時間が長いからこそいろんなことを話せたりして。滑ってるときもそうだけど、リフトの中も、宿でもいろいろ話してるのが楽しかったです。
あれもこれも全部ってわけには行かないけど、なんだかんだで楽しくやれてればいいのかもしれないすね☆

2日目もめっちゃ天気良くて、気持ちよかったですわ。
一緒に滑ってた人たちのレベルが高かったこともあって、ほっとんど休みなしで滑ることを満喫しちゃいました。雪質がほんとに滑りやすくて、コースも長くて加速しまくってたら今までに出したことないくらいのスピード(幻の6速?)出たりして。アルペンボードもかっこいいなー。あと、霧吹きみたいのにワインを入れたのがすごい良かったです。リフトの中で、すこーし飲んだ気分になって。チョコもなかなか合いますよ。笑

そんな感じで、初滑りは終了。
幹事の先輩方、ありがとうございました。
いろいろ話しかけてくれたみなさん、ありがとうございました。

またどっかでご一緒できるの楽しみにしてます☆

2009年1月22日木曜日

本「韓国企業モノづくりの衝撃」

大学時代、「理系学生のためのビジネス基礎講座」を開催してた。
その時の講師で、「師匠」と仰いだ中嶋さんが当時推薦してくれた本のリストがある。

それがたまたま「本を読もう」と思い始めたタイミングで出てきた。
で、「時間かかるかもだけどいつか全部読んでやる本リスト」に入れてある。

<本の紹介>
1997年、高度経済成長の真っ直中にあった韓国は、ウォンの急落をきっかけに国家破綻寸前の通貨危機に見舞われ、IMF(国際通貨基金)の支援を仰ぐ事態に陥った。あれから五年、韓国は携帯電話や自動車、プラズマテレビといった国家的な戦略製品をきっかけに奇跡的なV字回復を成し遂げていた―本書は、ヒュンダイ自動車、サムスン電子、LG電子、SKテレコムといった韓国を代表する企業のモノづくりの現場を、『トヨタとホンダ』の著書で知られる塚本潔が、日本人ジャーナリストとしてはじめて密着リポート。現場に携わる者たちの肉声から、技術力に裏打ちされたパワーの源泉を浮き彫りにする。

韓国の人たちのことは、個人的には日韓W杯の時以外は好きです。知り合いもいい人ばっかだし。歴史的に気まずいこととかいろいろあるかもだけど、同年代で話しててそんなに価値観に違和感ないし同じアジア出身って意味じゃ変わらない。

でも、この本読んで「国としてどうしたい」って思いが明確に企業に伝わって、「みんなでどうにかしていこう」ってしてる韓国にうらやましいなって思う部分もありました。通貨危機で瀕死の重傷を負ったことは確かだけど、それを逆手に取って「肉を切らせて骨を断つ」的な戦略がうまくいっていたり、日本のエリート企業を退職した技術者を顧問として招いて技術をどんどん学んでたり、そういった姿勢は学ぶべきところもあるし、その決断をした誰かと、その決断をみんなで支持して尊重しながら進んでく、そういった上層部の指導力は今のこの国にあんまり感じられない(俺だけなのかな・・・)から、多分近いうちに韓国にも中国にも日本は抜かれると思う。

どんどん賃金格差は国際競争を経てなくなっていって、日本のサラリーマンの平均年収は業種別に異なるだろうけど、半分くらいにはなるんじゃないか。そうなった時に、自分たちは今と同じことをしていたら今の生活レベルを下げざるを得ない。だから、そう遠くない未来の為に、まだ余力のあるうちに何をしておくのかってのは大事だなと思いました。

もっかい、中嶋さんに弟子入りしようかな。笑
なんて、大学時代の講座のタイトルだけ見てもすごいことしてたよなーって思いました。この講座でどれだけ当時の1大学生は視野が広げられたろう。思い出してみるのも悪くないなと思ったりしました。

「就職のための必勝カバーレター講座」
「就職のための必勝プレゼンテーション講座」
「ビジネス・エリートの情報収集方法」
「21世紀の企業環境と学内起業」
「企業経営とIT」
「企業経営と知的財産権」
「企業経営と企業人教育」
「スウェーデンからの帰国記念講演 「日本とスウェーデンの社会制度比較」」
「地域経済と国家経営」
「国家経営分析」
「国際競争力分析」
「アジアベンチマーキングの企業経営分析」
「アジアベンチマーキングの国家経営分析」

本「仮説力」

著者 : 竹内薫
日本実業出版社
発売日 : 2007-01-25
<本の紹介>
科学的に考えれば仕事が変わる。ビジネスなどの現場で役立つ理系的な発想法を紹介。

この本は、サクッと読めるんで良かったです。
内容も、理系の頭には「なるほどね」と思えるとこが多くて。

こういう考え方に慣れてる人には、そんな難しくない本かも。
「反証できるかどうか」が科学的かそうでないかの分かれ目になること、ネットワークはハブを通してつながっていること、難解な問題でも粘れば解けるのを本当に粘って解く人がビジネスで成功する、とか、興味を持った部分もちょくちょくあって楽しめました。

仕事をしていく上でも「行き当たりばっちり」よか「仮説検証型」で進める方が後に残せる形だなと思うし、ちゃんと仮説に基づいて戦略を立てて、トライ&エラーを繰り返してかなきゃなと思います。

一流のスポーツマンこそ、こういったシミュレーションを何万回とやってるんだろう。
ほんと俺なんてまだまだです。

2009年1月20日火曜日

本「日本料理の質問箱」

<本の紹介>
修行・指導、道具、献立、仕入れ、調理、盛り付け・提供、料理知識…。単純なものから料理人ならではのものまで、各種料理セミナーやホームページなどで寄せられた、日本料理に関するさまざまな質問とその回答をまとめる。

特にこの本じゃなきゃってわけじゃなかったけど、料理に関することに興味があったんで、他の人たちってどんな感じなんだろ、とか。
料理人として腕を磨いてる人たちの一工夫、今まで飲み屋やご飯処に行っても気がつかなかった心遣いや食材の意味、知らなかったことばっかりでおもしろかったです。

まだまだ知識がない中で読んでるから読むのがすごい遅いけど。。。

早くこういった本の内容がわかるようになるといいなぁ。
頑張ります。

2009年1月18日日曜日

えーすずらいぶ@表参道

ひさびさに、留学仲間のAからライブのお誘いが。

ボストンにいるときは、部屋で聞いた。川沿いのベンチで聞いた。
ただ、日本に帰ってからは、なかなかそんな機会もなく、、、だった。

久々に聞きいくか、って感じで行って来ました。

最初会場に着くまでにすげぇ迷ったけど、アコギ1本のライブを後輩と入れ替わりながらやってて、手作り感あってAらしいライブでした。

相変わらず英語なら同じ日本人とは思えない程うまいのに、日本語はしゃべれなかったねぇ。笑
でも、テンパッてるMCでも、普段を知ってる俺らからしたら「いつも通り」だったしそんなのもAらしさだからいいのかなと。人前でしゃべるのは苦手なくせに、ライブはしたいってんだからそんだけ演奏するのは好きなんだよな、とちょっとうらやましく思ったりもしてました。

そんなAがカバーしてた「ハナミズキ」。
曲の紹介で「9.11のことを歌った曲」って言ってて、初めて知って「へぇ」って思ってちょっと調べてみてました。で、一青窈のインタビューを見つけました。

「そもそもこの詩を書いたのは、911のテロの事件を受けてでした。
何かもっと人と人はやさしさを交換できないものかなぁ、と。
つらつらつら、と自分の周りにある平和を思ってみたらそこかしこに転がってました。
例えば下校の時に友と時間を潰した二子玉川のドッグウッド(花水木)プラザ。

明治45年当時の東京市長だった尾崎行雄、がアメリカに桜を贈った返礼として贈られらたのが花水木。ワシントンのポトマック湖畔は桜で彩られ、日本の家庭や校庭には花水木が花をつけている。尾崎の目指した日米親交は十分すぎる程図られた、といえます。

何年もかかってお互いの思いがいまだカタチとして目に見え花として実を結んでいるというのが美しいなぁと、

「ハナミズキ」は自分の大切なひと、とその人の好きな人がせめて 100年続けばいい そういう願いを込めて創りました。」

以上、英語タウン インタビューより
http://www.eigotown.com/culture/interview/hitoto/interview_p1.shtml

いい話だな、と思いました。そうやってできた歌を、一緒にNY行ってグランドゼロを見てたAが演奏して、Kと俺が聞いてる。これも何かの縁なのかもな、なんて。

留学してたとき、911の話になった途端に普段温厚なリッチーが顔真っ赤にして怒ってた。アメリカ人にとっては、それだけでかい思いのこもった事件だったんだって昔、彼を見て思った。そんなことを思い出してました。

俺たちの物語は、そのときも今も続いてる。
あの留学も、それから先それぞれが綴ってきた短編も、無駄な時間や無駄な言葉は何一つなくて。全ては自分で選んできたことで、今も俺たちはこの先の1ページを自分たちで書く自由をまだ持ってる。

Aの後輩くんオリジナルの「短編集」と同じ視点で書いてみました。
こんな風に考えてみると、次の展開が楽しみにもなりますね。

と同時に、みんなの短編集も聞いてみたくなりましたとさ。
たまには、こんなライブもわるかないっすね☆

本「100歳まで元気に生きる!」

浴びるほど飲みまくり短命で終わりたーい♪
これからもきっと一生ずっと一緒いたい♪

なんてビールボーイなケツメイシの歌詞じゃありませんが、そういう考え方もあると思います。というか、若い奴らなんてそんなもんだ、と思ってます(俺だけ?)。

健康に気をつかった方がいいことは頭ではわかってる。
でも、好きなもんが食べたい。好きなことしてたい。やりたいことをやれないで長生きするよりも、やりたいことを今する方が大事なんだ。

そう、思ってました。それでも、日本は世界一の長寿国。
hideは33歳でいなくなってしまったけど、普通にこの国で暮らしてれば60歳くらいになるのは当たり前なんだろう。で、そうなってから若い奴に「老いぼれ」とか「くたばりぞこない」とか「梅干しババァ」とか言われながら、「俺ももうこんな年か」って思うんだ。

そんな風に、漠然と考えてました。ただ、自分はばーちゃんに敬意を払ってきたつもりです。血はつながってなくても自分が育ってきたルーツであることに代わりはないし、自分の知らないことをよく話してくれて、話を聞いて、会いに行って一緒に出かけて。でも、自分がそうなるなんてあんまり考えたことはなかった。
で、この本読んで結構考え方変わった。

<本の紹介>
いくら長生きができても、体と心が健康でなければ意味がない!さらに、高齢者が尊敬される社会が、健康と長生きのポイント!アメリカで絶大な支持を集める食生活研究の第一人者が説く自分らしい“生涯現役”を実現するためのヒント満載の1冊。

やっぱり、健康に長生きする為に自分にできることはしていきたいと思いました。
で、この本はできるだけ多くの人に読んで欲しいと思いました。
意識がきっと変わるから。それで、ずっと一緒に生きていきたいから。

自分がいいなと思ったとこをいくつかピックアップしておきます。

・長生きをしている人はそれだけで価値がある。
・長生きな人が多い文化では食事は重要だけど、それ以上にその人と一緒に過ごす時間の方が重要で強調される。「夕食を食べに来て下さい」ではなく「うちでもてなさせて下さい」。
・鉄分は老化の原因になる。特に男は血液を外に出すことがないので、献血等で定期的に血液を循環させていく方が良い。
・骨の強さを決めるのは、カルシウムではなく運動。運動を習慣にする方法を考えよう。
・筋力も脳力も「使わなければ失う」。
・豊かさは、人が持っている金の量ではなく、その人が維持している人間関係の質や数によってはかられる。多額の銀行預金や広い土地や多くの物を持っている人を成功者とは呼ばない。家庭や祖父母を含む大家族、地域社会において、忠実で献身的な人々から成る大きく活発な人的ネットワークを持っている人が、成功者とみなされる。気前の良さや分かち合うことが最高に評価される。人が人をどのように扱うかが何より重要な文化で、人は充実した人生を送り長く健康に生きる傾向がある。
・人類最大の病気は子どもへの愛の欠如である。
・マッカーサーは歴史上、一国(すなわち日本)の国民の健康をもっとも向上させた医者。

この本は良かった。一家に一冊置いておいてもいい本だと思いました。
この本の中で言っていたことは、健康は、
・「世界でも推奨される程健康的な日本食」
・「体力を低下させないだけの日常的な運動」
・「社会との関わりを持ち続けること」
の全てが揃っていないと維持できないってことでした。

食べ物一つで運動もせずに健康にはなれない。そんなの、考えてみればその通りだ。
引退して急に元気がなくなる。必要とされていることを感じられなくなるなら、それもそうなんだろう。

で、俺のやるべきこととして考えたこと。

しばらくしてないけど、運動しよう。

フットサルしよう。バスケもやろう。テニスも覚えたい。
今はシーズンだしやっぱりスノボも滑り行こう。ダイビングだって2年くらいやれてないし、復活したい。富士山はもう8回登ったから、次は違う山にも登りに行こう。チャリンコはポタリングを始めてみてもいいかも。

その中でもフットサルとバスケは、青空(知り合いを寄せ集めて知らない人同士でやる形)で良ければ俺は定期的にできる。で、その後自然食を食べに行けば、人数の必要なスポーツだから自然と社会的なつながりもできて維持できるし、全部満たせる。一緒にいる人がみんな健康になって、笑ってられて、もっと遊べるようになって、それが広がってったら最高だなと。

料理も今年は覚えたいと思ってたとこ。
これを追い風に、日本食を少しずつ覚えていこう。「うちでもてなさせてくれ」って自信持って言えるようになろう。

マッサージとか、相手を癒せるスキルも身につけたい。俺といることで楽になれる、元気になれる、そんな人でいられたらって思うと、ぜひなりたいと思います。

ということで、やります。企画します。
もしも健康に過ごしたいけど一緒にやる人がいないなら、俺と一緒にやりませんか?
仲間を集めたいのは俺も一緒だし、あと50年くらい楽しくワイワイいきませぅ☆

2009年1月17日土曜日

映画「ボラット」

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2012-03-10
<映画の紹介>
カザフスタン国営放送のレポーター、ボラットは、国家情報省の命令で、ニューヨークにやってきた。目的は母国の発展のためにアメリカ文化を学ぶこと。早速ユーモア指導の先生を訪れ、アメリカンジョークを習うが、どうもしっくりこない様子。更にフェミニスト主義の淑女たちと話すも、「女性の脳は男性よりも小さい」説は間違っていると言われ…。ボラットはTVで観て一目ぼれした女優に会いに、カリフォルニアを目指すことに…。

バカバカしくておもしろかったけど、下ネタや女の人やユダヤ人への差別的な発言、振る舞いが多くて観てて「ちょっとな」って思ったとこも多々ありました。細かいとこは割愛するけど、男尊女卑で他人のことを考えない、そういう文化もあんだよな、なんて。
この映画は(これが全てじゃないと思うけど)カザフスタンの価値観でアメリカ文化に触れるとどうなるかって感じの切り口になってる。でもそれが、他文化に触れたときのアメリカの反応を浮き彫りにしてる。日本人だって違う文化の人を受け入れがたいって思うことなんてザラにあると思うし、こういう映画があってもいいと思いました。二度と観ようと思わないと思うけど。

ただ、この映画に関しては抗議はいろいろあると思います。
人によっちゃ逆鱗に触れる許しがたい映画です、きっと。

本「インテリジェンス読書術」

<本の紹介>
読書の真髄とは、仕事のヒントやアイデアが湧き、人生への教訓などを具体的に得られる、創造的な「知的生産」の場にすることにこそある。年3000冊読破する著者が、「大人の本の読み方」を指南する。

これを読んで、読書って人によってスタンスに違いあるなと思ってたけどなるほどなと思いました。大きく3つに分かれるのかな。

■読まない人(興味なし)

■読むことに重きを置いて読む人
(速読や読書量を問題にしてる、趣味で読む、中身を楽しむ、話についていく為にベストセラーは読む、とか)

■読んでなにかに活かそうとする人
(本の内容より読んだ本から何を得るのかを重視、目的のある読書もそうだし、無目的に読んだ本でも偶然性から目的以上の何かを得てたり)

俺は「読んでなにかに活かそうとする人」になって、でもその中での質量共にまだまだって感じすかね。仕事にどう活かすか、生活にどう活かすか。ストレートに活かせるものとモデリングして応用って活かし方とがあるけど、どっちも自分で考えながら読むんで一冊読むのにも時間かかったりします。

で、この本でってわけじゃないけど他にわかったこと。
映画→漫画→原作ガイド→原作の順に活字に近くなって、内容も深くなっていく感じはあるなと。「原作の方がおもしろい」って人がいるのも納得できるし、それがわかってれば映画を見ることで原作の理解度を上げてから原作を読むってアプローチもありだなと思いました。

でも、年に3000冊か、、、年に100冊を目標にしてる俺は30年かかってやっとたどりつけるなんて、ちょっとペース的に想像できないけど、読む度に読むペースは上がってるしいつかは1000冊くらいいけるといいかなとか思います。

世の中に無数にある本の中で、できればより自分の為になりそうな本、得るものの大きい本を読みたいなと思ってます。それをどう選んでいくのか。他の人の紹介ってのはキーにできるかなと個人的には考えてて、そういう意味じゃいろんな本をこの一冊の中で紹介してくれていたんでいいきっかけもたくさんもらいました。3000冊読んだ人、そして考え方も似てる人がいい本って紹介してるんだから、そりゃ他の本よりも自分に合う確率は高いすよね。

次は何を読もうかな。1ヵ月後、どれだけ人間的に大きくなれっかな。
読書が楽しくなってきたこの1年です。

2009年1月16日金曜日

本「調理以前の料理の常識」

<本の紹介>
初心者もベテランミセスも単身赴任のお父さんも!一家に1冊。だれにも聞けないときにそっと開いて答えを見つけよう!料理するのが楽しくなります。

俺、なんにも知らないんだなって改めて思いました。
ここに書いてあることのほとんどを知らなかった。「へーそうなんだ」って思うことばっかりで、とりあえず簡単なレシピはコピらせてもらいました。今年は料理を目標にしてるし、ちょっとずつ覚えていこうかなと。

来年の今頃、この本みたいな本を読んだとき、「半分くらいは知ってたな」と思えるといいなと思います。目指すはこういう本が出せるくらいのレベル!ってのは、10年くらい立たないと無理かな。。。^^;

あと、世の中の料理人、奥さん、お母さんに敬意を表したいと思いました。
どれだけの人がその人の料理を待ちわびて、楽しみにして、思い出の味にしてってるだろう。俺なんかこういった面ではなんにもできない。小学生にも劣るなぁと。もうだいぶ気づくのに時間が経っちゃってるけど、これからちょっとずつでも覚えようと思います。

映画「UDON」の中で、うどん家の親父さんが「みんなを幸せいっぱいの笑顔にすること?うまいうどんで一発だよ。」みたいなことを言ってたのを思い出して、料理の力ってすごいよなって思いました。

この本の中でも、著者は今の子どもたちが料理についての基礎知識をほんと持ってないことを危惧していました。同じことを、レスバラ店長も言ってたね。俺もそう思います。楽しみながら、できること増やしていけるといいっすね。

2009年1月14日水曜日

映画「ネコナデ」

昔のサークルの後輩と飲んでたら。
「ネコナデって映画があって、猫をずーっと眺めてるんですけど、かわいいんです。」と。

ばーちゃんちに猫がいて、小さい頃はよく遊んだらしいけどあんまり覚えてない。
それから、一度も猫を飼ったことはないし、フラフラしてる俺には「こんなライフスタイルで命を預かろうなんて、そいつに失礼」と思ってあんまり考えたこともない。

でも、嫌いだって思ったことはない。
実家に犬がいて、死にかけてて耳も聞こえないけど会えばかまってやりたいと思うし、なんも考えずになでてるのが好きだ。

いつか、落ち着いた頃にでも飼えるようになるといいなと思います。

<映画の紹介>
清廉潔白な中年企業戦士の捨て猫飼育格闘物語を描くTVシリーズ第1巻。人事部長として冷血に社員をリストラし、会社でも家でも自分を律してきた鬼塚。ある晩、立ち寄った公園で、彼は捨てられた子猫を見つける。第1話から第3話までを収録する。

おもしろかったです。なんか、しがないサラリーマンとして共感する部分もありました。
猫はかわいーや。なんか、周りの人たちがみんな優しくなるのもいいですよね。

仕事に対してだったり、人間関係とかいろんなことで悩んでる人がいて、それを癒すことができる人って限られてて。大好きな人だから言えないとか、心配されるのがわかってるから言えないとか、そんな姿見せられないとか、どうしても人間じゃダメな部分でも、猫なら大丈夫ってこともあったりするんだろなって思います。

うちにもネコ科の虎之助(ぬいぐるみ)がいるけど、どんだけ話を聞いてもらっただろ。なんて。苦笑

また、疲れたときにはvol.2も見てみようかな。とか思った1本でした。

本「世界一やさしい問題解決の授業」

<本の紹介>
早くも大増刷決定!慶応義塾高等学校での選択授業に決定!
世界的な経営コンサルティング会社で受けさせられる「問題解決能力」のトレーニングを、中学生向けにカンタンにブレイクダウン。
世の中を生き抜くホンモノの思考力が身につきます!

これはあんまり読む必要なかったなー。
最近やってないことを一点思い出したってこと以外には、そんなに得るとこはなかった。

この本は、小学生や中学生で読んで内容のわかる子がいたら、その子をすっごく伸ばすことのできる本だと思います。

俺の印象に残った一点はこれ。

ToDoリストの実行難易度と効果軸でのマトリックス化。
これは、やろう。明日すぐにでも。

ではでは、おやすみなさい。

2009年1月13日火曜日

本「「快眠」セラピー」

<本の紹介>
ストレスによる不眠、深夜労働などによる生体リズムの崩れ、体調不良…睡眠障害を訴える人が増えている。最新脳科学が「眠り」のメカニズムを解き明かした。この本は、あなたを「快眠」に導く処方箋である。

リズムの維持ってのは、最近ようやくできてきたことなんだけど生活を楽にする、と思います。早起きも習慣になっちゃうとそんなに苦でもないし、逆に時間があるから本読んだり他の時間に使ってる(そして遅刻したり…^^;)。午前中の脳の効率は午後の2倍になるらしいから、一秒でも多く午前中に使った方が良い、と思って最近は早起きを習慣にしてますが、これが時間が経つほど楽になってきてる自分がいます。

あと、やっぱ睡眠は必要だなと。記憶の定着って意味もあるし(これも検証されてる。成績を上げたければ寝ろ、知識を増やしたければ詰め込んで寝ろ、ってことです。)、心身の方もほんとにおかしくなってくるらしい。妖精が見えたり、モノが生きてるように見えたり。でもどんなに起きてても、その後10時間くらい寝るとコロッと直っちゃうそうな。
不眠症の人は、「寝れない寝れない」と言うけれど、実際はその中の8割くらいの人は脳波的には寝ている状態を示すことがわかっている。これは、不眠症の人はホントは寝てるけど眠りが浅いときのことを「起きてる」状態と思ってしまうことを示している。ただ、自分がなってないんで不眠がどんなに普段と違うことで、どんないツライのかわからないんでデータの上ではって話にしかならないんだけども。

あと、睡眠は体温が低くなることで促されるらしいから、寝る直前に体温を上げることや、刺激・興奮を伴うとなかなか寝付けないこともあるんだそうな。ご飯を食べるとか、運動するとか、カフェイン飲むとかはやっぱり深い眠りを妨げることになるみたい。静かに落ち着いた空間を作ることで、眠りの効果を上げることができるんだとさ。

この先、何年、何十年と眠る機会はあって、その一回一回の眠り方で結果が変わってくるなら興味のある人は早めに読んでみてもいいと思います。
学問的な部分はすっ飛ばして大丈夫なんで。笑。

さーて、寝よっかな。

2009年1月12日月曜日

本「自転車生活の愉しみ」

チャリンコ通勤をいつから始めたか忘れたけど、この本ではそういった人たちのことを「ツーキニスト」って呼んでました。

東京都内などでは、電車通勤よりも自転車の方が時間が早い上に、
・健康に良い
・ダイエットできる
・満員電車に乗らなくてよい
・定期代が浮く
・帰りに色々なところに寄り道できる
などの利点が多く、自転車ツーキニストが増加傾向にある模様。

そんなツーキニストの端くれとして、読んでみてもいいかなと。

<本の紹介>
毎日片道12キロの自転車通勤に励む著者が、ママチャリの活用法から、自転車の選び方、メンテナンス、さらには自転車社会の今後、ヨーロッパ自転車紀行、日本のあるべき姿までを綴る。写真も多数収載。

自転車通勤に関する非常に多くのことが書かれていて、何も知らずに使ってた俺には広く浅く知識を手に入れるのに持って来いの本でした。
パンクの修理とかも、自分でできそうじゃん。

で、思ったこと。今一番大変な状況になってる自動車業界に追い討ちをかけるようで悪いけど、自動車はもっと減った方がいい。半分くらいになってもいいんじゃないか。
事実、ドイツやオランダでは市街地間の移動で自動車は使われているけど、市内の移動は基本は自転車ってのは増えてきてる。
理由は、自転車にとって危ないから。排気ガスとか出しまくってえらそうに車に乗って、運動不足でジムに行くのっておかしいと思うから。首都高の平均時速は20kmない。でも、チャリンコは飛ばせば25kmはいける。実際問題、スペース的にも環境的にも健康的にも時間的にも、チャリンコの方がいいと思う。都市間の移動は公共機関で電車もあるわけだし。駐車場を少し潰して、駐輪場を大きくしよう。100台分の駐車場スペースがあれば、500台以上のチャリンコが止められるんじゃないか。放置自転車が多いのは原因じゃなく結果であって、駐輪場が絶対的に少ないのが放置自転車が増える原因だと思います。

京都議定書で2012年までに二酸化炭素の排出量を抑えなきゃいけないんでしょ?
それに、自転車での事故は命まで危険が及ぶこともない。自動車が無駄に多いことと、無理な運転をする人がいることで健康を害する人がいる。これってあんまり良くないことだと思います。もちろん、荷物の移動とか便利な面があるのはわかる。でも、東京で車に乗ってる人の平均乗車人数は1.5人程度で、4人乗り以上の車は基本的にはいらないハズのスペースを陣取って東京を狭くしてるのは確かなんだ。なぜできないのか、やろうとしないのかとも思います。

車の1車線を潰して、自転車専用道路にしよう。弱者に優しくって論理なら、ゆずるべきは車だ。歩行者の歩行スペースを削って作るべきじゃない。自転車専用道路ができれば、もっとスピードが出せるようになるし快適になる。1台分の車線で、2,3台は自転車が平行して走れるスペースができる。

もっともっと街が快適で住みやすく、環境にも優しくなってくといいなと思います。
自転車が好きな人って増えてきてるみたいだし、みんなも一緒にどうですか?
この季節はちょっと寒いかもだけど、四季を感じるのもいいもんすよ。

本「地頭力を鍛える」

後輩と話してて出てきた本で、興味があったんで読んでみました。
この本、おもしろかったです。

デジタルデバイドの次に来るのはジアタマデバイド。
情報が容易に取得できるようになって、情報を持つ人と持たざる人の2極化が始まってる。
そしてその次には、得た情報を効果的に活かせる人と活かせない人の2極化が始まる。というか、始まってる。

今までの日本で評価されてたのは、知識を詰め込むタイプの頭の良さで、この良し悪しは記憶力に依存する。でも、これからは「知らないことは答えられない」なんてことじゃやってけない。知らないことでも仮設を立てて、検証して、軌道修正しながら目標に近づけていくアプローチをまわせる人が求められてる。その為には、「知識を詰め込む」のではなくて、「得た知識を最大限に活かす」頭の良さが求められる。ロジカルシンキングとかもそういう類の話。

この本を読まなくたって、自分で考えた方が楽しいってのは10年以上前から考えてきた。
「語句を覚えていれば解ける文系なんか本読めばできるしつまんない、解き方を考える理系の方が授業を受ける意味があるしおもしろい」と思って理系を選んだときだってそうやって選んできたんだ。

たまたまテレビから漏れてきた情報をそのまま話すなんてバカみたい、自分の欲しい情報は自分で本なりネットなりで探して見つける。どうやって見つけるかが自分のスキル。これだってそうだ。

大学で、「(やりたいことは他にもあったんで)最小の労力で単位を取る(=卒業する)にはどうしたらいいか」を考えて電電ネットってML作ったり学科のみんなの過去問集約と展開ラインを整備したり、親睦を深めるために学科飲み開催、なんてのも目標に最短でたどり着く為に考えてやったことだった。それは、単純に授業に出てノート書いて覚えてってことよりも自分としては勉強になったし、おかげさまで「kijiに取れない単位はみんな取れない」とまで言われるとこまで行けて、4年間で無事に卒業もできました。授業の内容は今の仕事とほとんどリンクはしないけど、今の仕事でもこういうとこは活かされてるとは思います。

本の中で、「日本に電柱は何本あるか?」って問題が出てきた。
本の回答と考え方は違ったけど、一応正解と呼べる範囲の答えは知ってる知識から出せたし、この本の内容が「俺はそんなにできてないわけじゃなさそだな」って思いました。

いくつか印象に残った部分をピックアップしてみます。

・「結論から」「全体から」「単純に」考えること。
・ビッグピクチャーシンキング。
・「はじめ」からでなく「終わり」から、「手段」からでなく「目的」から、「できること」からでなく「やるべきこと」から、「自分」からでなく「相手」から。
・コミュニケーションで一番重要なことは「自分が何を伝えたか」でなく「相手に何が伝わったか」。
・会議で最優先で考慮すべきこと
 ・この報告が相手にとってどういう意味があり、
 ・相手にどうして欲しいか
 を最初に伝えること。
・全体のパフォーマンスはボトルネックが決める。
・なぜ流れ星は願いを叶えてくれるのか。

それぞれ、確かになって思いました。できてる部分があるからと言って、全部ができてるとは言えないしまだまだだなーって思う部分なんていくらでもあるんで、ちょっとずつ改善していかなきゃなと思います。

この本は考え方変わる人もいると思うんで読んでみてもいいと思います。
よかったらどうぞ☆