2012年8月12日日曜日

本「フェルメール 光の王国」

フェルメールの絵が好きで、この人がどんな風にフェルメールを見ているのか読んでみたくて手にした一冊です。フェルメールの展示会にもいくつか足を運んでますが、やっぱり光を、光の道筋を改めて意識させてくれるようなその絵は時間を止めてくれますね。著者の、フェルメールの絵を微分で表したセンスは真似できないなと思いました。いつか、全国に散らばった絵画も本物を見に行ってみたいなぁ。

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