2019年1月27日日曜日

TeiP BaR #2

今年はブログで記事をまとめていきたいと思い、参加したイベントレポートを書いてみようと思います。昨日(1/26)、Tschoolで「TeiP BaR #2」に参加してきました。

まずはTeiP BaRの紹介を引用。
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【TeiP BaR】vol.2 地域を元気にする「medical forest TACHIKAWA」の物語

TeiP(テイプ)Tama/editorial/incubation/Platformは多摩エリアの出版社を中心に、多摩のクリエイターと企業・地域がつながり、それぞれの「働く」価値を創造するプラットフォームです。

本を編むように、地域と人としごとを結び、幾重にも重ねていく。
そのきっかけづくりでもある、「TeiP BaR」。

月に1度、気軽にお酒を飲んで地元の美味しい料理を食べながら、仕事にまつわる話を紡ぐ時間です。
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前回、お誘いをいただいていたのに参加できなかったので、今回が初参加になりました。
最初に、受付で「クリエイター / コーディネーター / パートナー からあなたの立場を選んでください」と言われて、「そうか、そういうそれぞれの立場の人たちが集まっている場所なんだな」と。

会場に入ってみると知っている人も何人かいて、ひと言でも声かけてもらえてちょっと安心。そういう人たちが、はじめましての人を紹介してくれたりして。^^

最初はワイワイと自己紹介したり、近況を話したり
話している中で、「自分はクリエイター側でもないし、ここにお願いしようと思っている仕事があるわけでもない。でも立川食べ歩き隊やらたちかわIT交流会やら横のつながりは持ち込めるから、コーディネーター的な役割で誰かと誰かをつなげたりはできそうかもな」なんて印象を持ったりしてました。

小腹も空いた頃だったので、簡単にあいさつしながらお酒とおつまみも楽しんでました。信濃大町アルプスプラザのおつまみ、素材のおいしさが伝わってきて話も弾む料理の数々でした。^^

絵になるワンプレート

大皿でも楽しげな印象

お酒はこちらのメニューから
この活動がデザインの価値を見直すきっかけになることを意識してか、ところどころのデザインも心配りを感じるものでした。みんながいつでも確認できるようにタイムテーブルが柱に貼ってあったり、スクリーン上部から投影するプロジェクターも立食スタイルの動線をケーブルがジャマしなくてとってもいいなと思いました。

本日のタイムテーブルが柱に
 そして、いよいよ「medical forest TACHIKAWA」の物語。
前田金属工業さんの新しいプロジェクトをコンセプト検討の段階の話から、編み込んだ工夫の数々の紹介があり、なるほどなるほどと思いながら聞いていましたね。
「こういう場にしたい!」という強い思いがあって、それに共感したメンバーが集い力を出し合ってつくられていったことがすごくよく伝わってきました。

「medical forest TACHIKAWA」コンセプト

プロジェクトの話に聞き入る

デザイン⇔ビジネスの壁を超えるには
プロジェクトの話を聞かせてもらっていて印象に残ったことはいくつもありましたが、自分としてはこの2つ、「思いに人が集まる」ことと、「数値化できていないことの数値化の必要性」を再認識した場だったかなと思いました。

どんな場でもお金が儲かればいいよ、でこんなプロジェクトは生まれないし、助けてくれる人よりも口のうまい人、手抜きのうまい人が集まってくるかもしれない。思いに共感したからこそ、そこに自分の経験知やつてを持ち寄ってサポートしてくれる人がいたんだろうし、その意味でまずは「自分の思い入れの強さ」とそれを「わかってもらう工夫、伝える工夫」が必要だろうと思いました。そして、だからこそデザインが最後に見えるアウトプットだけでなく、プロジェクトの中でも必要とされたんじゃなかろうか。

そういう意味では、「数値化できていないことの数値化」は価値のデザインのひとつとも言える。関係者みんなで実現したいものをいくつかの数値に表すことができれば、その評価と軌道修正もしやすくなるし、達成できたのかそうでなかったのかの判断もしやすい。「これをクリアしたとこで、みんなで乾杯しようぜ」とか達成感の演出だってデザインできそう。

なんにせよ、今回はじめてお会いできた人たちもたくさんいたり、新しくこのまちで行われるプロジェクトも知ることができたりでとてもいい刺激をもらえたイベントになりました。

TeiP BaRは毎月月末の土曜日に行われるそうで、次回は2/23(土)開催とのこと。
興味のある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
https://www.facebook.com/TEIPTOKYO/

2019年1月19日土曜日

本「優れたリーダーはみな小心者である。」

ブリヂストンシリーズ第2弾。2012年までブリヂストンのCEOを務めた荒川さんの1冊も読んでみました。本当に実力のある人物だったんだろうなと、シンプルな言葉の節々に経験値や苦労を感じる文章から感じましたね。やりきることが大切と語っている通り、本の中で出てくる苦労や失敗は全て挽回して結果を出しているところに人としての強さを感じました。とても共感したのは、失敗を恐れない姿勢。失敗しても死ぬわけじゃないと割り切って、どうせやるならいい仕事しようというスタンス。一緒に働いてみたかったと思わされました。

2019年1月13日日曜日

お土産・プレゼント

ここでは僕の出会ってきたとても良かったお土産や、いつか誰かにあげてみたいと思ったプレゼントを紹介します。おもしろいものっていろいろあるんですね。

▼夏のお土産
▼プレゼント
  • ソーラーキャンドルライト、プレゼントにいいかも
  • 誕生日メッセージブログ
    • 誕生日メッセージを集めたブログのURLを誕生日に渡す、とか。
  • サクラサクグラス
  • 今までに一番嬉しかった贈り物は、主演のフランス人女優から贈られた一枚の古びた新聞。それは、大島さんが生まれた年の生まれた日の新聞だった。その新聞を探してくれた苦労と心に、ほんとうに頭が下がったという。
  • 結婚式の贈り物に「銀座八丁」と題して、一丁目から八丁目までそれぞれの店で一つずつ買ったものを組み合わせたという。心がこもるとは、こういう粋なことをいうのだ。
  • 物よりも、一枚の葉書や手紙がどんなに心を慰め、励ましてくれるか。誕生日を忘れずに、毎年手紙をくれる人。その日に必ず電話をくれる人など、40年も続いている。これなど、ほんとうに嬉しい。
  • 漫画氷
▼寄せ書き
  • オンライン寄せ書きサービス yosetti
■音楽+○○

▼音楽と日本酒が好きな人へ
  • 蔵粋シリーズ | 小原酒造
    • クラシック音楽を蔵に流し、醪(もろみ)に聞かせて醗酵させるという不思議な手法で育てられた 蔵粋(くらしっく)。小原酒造。
    • マンガ「神の雫」でも紹介あり。
▼音楽とゲームが好きな人へ

    2019年1月1日火曜日

    2019年の抱負

    2019年、新年明けましておめでとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    というわけで、今年は久しぶりにブログを更新していきたいと思います。
    (去年は年末年始でシステム切り替えのPJだったので、
     こういう時間が取れることが幸せ…)

    ■2018年に考えていたこと

    去年(2018年)は、あまり情報発信には力を入れず、仕事での試行錯誤と自分のインプットに注力した1年でした。
     
    そうしようと思ったのはいくつか理由があって、
    ・仕事では特進した役職での1年目であり、ぶつかるカベは受けて立つ。
     でも時間をかけずに一気に乗り越えて、主導権を早く握りたい。
     (期待に応えたいし、少なくとも迷惑はかけたくない)
    ・奥多摩トレックリングの運営をする自分の中に発見が少なくなってきていた。
    ・立ち返ってみると、みんなでやることを優先してきた中で1人でできる
     「いつかやろう」は後回しにしてきていた。
    主に、そんな理由から「まずは自分のレベル上げ」を優先した形になりました。

    この中で、考えていたのは以下のこと。

    ▼遠くへではなく、早く行く
    「早く行きたいなら、一人で行きなさい。遠くへ行きたいなら、みんなで行きなさい」という言葉の解釈は、これまで「みんなでやることで、より遠くに行ける。1人よがりにならないように進めるのが大切だよ」という理解でした。でも、そうじゃない解釈もあるなと。「早く行きたいのか遠くへ行きたいのかをまず考えること。自分のレベルアップを一気に実現したいなら、みんなを気にせず1人でガンガンやるべきだ」という解釈が隠れていることに気づいて、気が楽になりました。まずある程度自分がレベルアップしていないと、みんなで動くときにもいい結果につながらない。
     
    ▼難易度を分けて、クリアできるものからクリアする
    これについて参考になったのは、森雪之丞さんの「恋人を少しワガママにして天使がまた君の心を試している」という著作の以下の部分。
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    『夢』を難易度で3つの種類に分けてみた。ロンドンに行ってみたいとか愛車を持ちたいというような類は『難易度1』のグループ。おカネと交換で手に入る夢は、労働と倹約を欠かさなければ、まぁどうにかなるだろう。次は、自分自身の変化・成長を期待する『難易度2』のカテゴリー。英語がペラペラになりたいとかホノルル・マラソンに挑戦してみたいとか、今の自分じゃ無理だけどレッスンを積んだり身体を鍛えたりすることで可能になる夢たち。怠惰だった生活の中にまずそんなテーマを組み込むことから、新しい君が始まるはずだ。そして最後が『難易度3』となるわけだが、このグループはなかなか厄介である。なぜならこの夢は、どんなに自分が努力しても、他人や社会が認めない限り、叶ったと言えない極めて難しい代物だからだ。『恋』とか『やりたい仕事』がここに当てはまるだろう。
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    このうち、後回しにしてきたものは『難易度1』のグループばかり。そして叶えようとしてきたのは『難易度3』のことばかり。『難易度3』はなかなか叶わないからこそ、挑戦しがいはある。ここはライフワークとして引き続き取り組んでいくつもりだけど、ドラゴンクエストで言えば今はボスを倒す前に自分のレベル上げと、倒せるパーティーを組むことが必要な状況に近いかなと。
     
    ▼自分の引き出しを増やそう
    これも大きな発見でした。「バーテンダー」というマンガの中の1シーン。
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    たとえば映画を見る、本を読む。その登場人物がもしカウンターに座ったらどんなカクテルがふさわしいか、何を美味しいと思うか。悲しみ、怒り、恐怖…お客様の魂がなぜ傷ついているのかそれを考えて記憶の箱にしまう。そして時々取り出す。
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    本を読むことは知見を増やすことではあるけれど、映画やマンガをたくさん読むことが何故必要なのか。この1シーンで、そこに自分なりの得心がいきました。多くの映画やマンガのシーンに触れながら、「そのシチュエーションにいる人に、自分だったらどんなシステムを提案するか」「こういう背景を抱えた人に、なんて声をかければいいか。どんなサポートが必要と考えるか。それは何故か」と考えながら読むことは、いいシミュレーションになる。やってる人とやってない人に差が出てくる。
     
    そんなわけで、仕事面での注力と『難易度1』のクリアにガンガン取り組んだ1年にしました。
     
    ■ 2018年の振り返り
     
    そんな1年、主な取り組んだこととその評価を並べていくと、
     
    <仕事面>
    ・足場固めはほぼ完了。新しい役職として習得が必要なことは大方習得できた。
    ・セキュリティセミナーの講師を3つ。これまでにない自社のPR活動になった。
    ・たちかわIT交流会担当に着任。地域と企業をつなぐ役回りで動けるようになってきた。
    ・長年懸念していたイントラ回りの改善に着手。大きな懸念は解消。
    ・社員旅行や歩こう会、忘年会の運営など社内交流の裏方を多くこなす中で、
     社内のほとんどのメンバーと話せるようになった。
    ・社員の外国人メンバーを講師とした英語と中国語の勉強会を開始。
    ・転職エージェント経験を活かして、採用協力と人材紹介業の事業推進。
    ・みんちゅうによる自社駐輪場をショーケースとして設置。予約殺到。
     
    <その他>
    ・FBグループ「立川食べ歩き隊」500人突破。次の仕掛けも企画。
    ・東京にしがわ大学8周年にゲスト参加。いい縁になるといいなと。
    ・ライブ・演劇を3本見た。何人かで見に行くのはいいですね。
    ・読了本50冊、マンガ1100冊、映画(DVD)300本。
     1年注力すればこのくらいは目を通せる、がわかったのもよかったです。
     それぞれ、10作品ずつよかった作品を並べてみます。
     
    ▼本:
    プラスチックスープの海 / ロケット・ササキ / 死ぬほど読書 / 本日は、お日柄もよく / これからの世界をつくる仲間たちへ / 脳を鍛えるには運動しかない! / ゼロ・トゥ・ワン / ダークサイド・スキル / サピエンス全史 / 立川飛行場物語
     
    ▼マンガ:
    バーテンダー / お~い!竜馬 / 僕はコーヒーがのめない / 天上の虹 / 太陽の黙示録 / 月影ベイベ / 暗殺教室 / 電波の城 / センゴク / 弁護士のくず
     
    ▼映画:
    KANO ~1931 海の向こうの甲子園~ / ビッグ・フィッシュ / 下町ロケット / ファウンダー / おかえり、はやぶさ / ミッドナイト・イン・パリ / グレイテスト・ショーマン / おしん / イエスマン “YES”は人生のパスワード / 銀河英雄伝説
     
    そんな感じですかね。
     
    ■ 2019年の抱負
     
    そんな仕事での下地作りとプライベートでの大量のインプット、また立川食べ歩き隊も500人とそれなりの規模になってきたことを踏まえて、2019年は個々の素材を活用しつつ、次の展開を仕掛けてみようと思っています。
     
    ▼民間企業のスピード感で地域の課題解消へ
    ・仕事が見つからないことで立川から離れてしまう若年層が多いことは統計上わかっているので、①地域の経済圏(仕事とお金が地域で還流する仕組み。暮らし続けられる安心感)をどうつくるのかと、②(主に若年層に)多摩地域にある会社を知ってもらうためにできることの模索
    →②に寄与するために自社で人材紹介業の免許を取得したので、さらなる取組を進めたい。最終的には①にたどりつくために、まずは地域のプレイヤーを自分が知り、相談しがいがある人になっていくことからかなと。

    ・駅前の違法駐輪問題を市役所に頼らず解決する
    →みんちゅうはこのためにはじめた取り組み。自転車好きだし、立川をいいショーケースにし、できれば他の地域にも広げたい。

    ▼立川に磁場をつくりだす
    ・立川食べ歩き隊メンバー個々の活動に寄与するためのマグネティクス
    →立川食べ歩き隊の中にも役者は揃っているので、それぞれをつなげた相乗効果をプランドハプンスタンス(計画された偶然性)で狙っていきたい。

    そんなところですかね。
    継続的なインプットはしつつも「何を狙ってそれをしているのか」は忘れずに、今年はアウトプットにも力を入れていければと思います。
     
    今年もどうぞよろしくお願いします。

    2018年12月30日日曜日

    本「立川飛行場物語〈下〉」

    年内に読み終えられたらと思っていた1冊。なんとか間に合いました。立川飛行場にまつわるあれこれを通して立川の歴史や人物に触れていく1冊。上・中・下と3部作だったので、下巻は終戦から米軍基地時代のことが主でした。戦時中、日本も原子爆弾の研究をしていたことや今の羽衣町は曙町になる予定だったとか、錦町の名前の由来、占領されていた故に人種差別があったことやら、知らなかった事実がたくさん。こういう知識を頭に入れながら、街に関わっていけるともっと楽しくなりそうかなと思いました。貴重な情報を残してくれた著者の方に、ありがとうございましたと感謝を伝えたいです。

    2018年12月24日月曜日

    本「サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福」

    上巻を読んで、すぐさま下巻も読み切りました。やっぱりおもしろい!歴史を起こったことベースで事実だけ暗記してテストするなんてもったいないなと思わせるような、「なぜそうなったのか」「どこがポイントなのか」が明確になった文章とテンポよく時代が変わっていくことで非常にワクワクする内容でした。中学校で歴史の先生がこれだけ語れたら、歴史好きはもっと増えるんじゃないのかな。そして、自分たちの方向性はそれぞれがしっかり考えていくべきだなと思いました。

    本「サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福」

    いろんなレビューで絶賛されていたので、興味を持って読んでみた1冊。図書館で50番待ちで、人気のほどが伺えました。感想としてもおもしろかった~!歴史の変遷を中立的な立場で一気につかむことができて、もう世界史の教科書はこれでいいんじゃないの?と思えました。このスタンスで日本史のものがあれば、そちらもぜひ読んでみたい。農業革命の前の認知革命の威力や、小麦の世界征服までの物語、後戻りができなかった理由、絶大な貨幣の効果など、読んでいて好奇心をかきたてる内容ばかりでした。この本すごいですね!

    2018年12月9日日曜日

    本「ブリヂストン石橋正二郎伝」

    小平にも工場のある世界のタイヤメーカー、ブリヂストン。ブリヂストンTodayを訪ねたことはあったけど、この企業のことも知りたくて読んでみました。久留米での足袋から草鞋を履かずに使える地下足袋、そこで得たゴム加工の技術でタイヤへというストーリーは学びも多かったです。ひとつひとつ今目の前にある仕事に取り組んでいく中で手に入るスキルやノウハウを時代の先行きに照らして、応用しながら次をつくり出すという展開は、どんな仕事にも通じることを感じて、今の自分の仕事にもしっかり取り組もうと思うのでした。

    2018年11月18日日曜日

    本「立川飛行場物語〈中〉」

    上巻を読み終えたのは3年前。ようやく次の巻にも手を付けました。戦前の立川が飛行場との関わりでどんどん様子が変わっていくさまを実況されているようで、自分が生まれたばかりの頃の立川を想像しながら読んでいました。写真もおさめられていて、道の様子から「今は○○になってるな」とか考えながら読んでいるのもおもしろいですね。まちの名士と呼ばれた人たちの息子さんや三代目の方は自分も知っている人もいたりするので、いい話のネタにもなりそうです。立川のまちに興味があるならオススメの1冊。

    2018年11月3日土曜日

    本「コミュニティ交通のつくりかた」

    以前、暮らしの足フォーラムでご一緒した清水さんが取り組んでいるRACDA高岡を含め地域の足となる、主にコミュニティバスを通した地域づくり事例を集めた1冊。自分では立川でもバスに乗らないけど自転車の周辺知識として目を通してみました。いい事例には学びが多いですね。そして京丹後市の事例からわかったことは、やってみないとわからなかったことを盛り込んだ次の実証実験の方がより良いものになるだろうと思えること。そのためにもいろんな引き出しを自分が持っておく、いろいろな人との意見交換をしながら方向性を考えることは大切だと改めて思った1冊でした。

    2018年10月30日火曜日

    本「心こそ大切なれ」

    数週間前に話していた野田さんが本を出していたので読んでおこうと手にとった1冊。若くして起業した著者の考え方を繰り返し読める形にまとめた本で、タイトル通り仕事のスタンスとして大事なことが多々書かれていたと感じました。スピリットで仕事をしている自分は、「どおりで打合せでも話が合ったはずだわ」と納得。名言が好きなとこにも親近感を感じました。ここからどうやって仕掛けていけるか、より楽しみになる1冊でした。周りのメンバーへの感謝、自分も見習わねば。

    2018年10月14日日曜日

    本「たまらん坂」

    たまらん坂、おたかの道、せんげん山ー。武蔵野で暮らしていれば耳にすることも多いスポットをいくつかピックアップして短編集としてまとめた1冊。はじめて聞いた場所はひとつもないのに、自分のイメージとは違った語り口や物語が新鮮でサクサク読めた1冊でした。同じ地域に住んでいた人と初めて一緒になったお酒の席で共通の話題として話すローカルネタのイメージと近いかもしれない。地域のイメージも自分ひとりの見方で完結させず、周りの人たちの見方を聞きながらつくりあげてくものかもしれないすね。

    2018年10月13日土曜日

    本「ダークサイド・スキル」

    客先の部長さんが読んでいて、興味を持って読んでみた1冊。スキルアップの中でも表に出てこないけど重要な部分にライトをあて、会社の中でも中間管理職層にいる人たち向けに書かれた1冊で職場の他の人たちにも読んでもらいたいと思いました。ダークサイドというか、ドロクサイドの方がしっくりくるかも。現場の仕事も業績も、ミドル層の人たちがどれだけ組織の潤滑油となれるかにかかってくる部分は大きいよなと改めて思いましたね。いい1冊でした。

    2018年10月6日土曜日

    本「立川忍びより」

    立川を舞台にしていたので読んでみた1冊。ただ、読んでみて読後の満足度は低かったかな。。立川のまちや「多分あそこだな」と思うお店はいくつも出てきたけど、読みものとして読ませる部分が少なかった1冊でした。もう少し、住んでる人でも新鮮な設定や聖地巡礼じゃないけどリアルに行ってみたくなるような隠れスポット、立川のまちにいそうな気質の人たちを盛り込んだ1冊にもできたように思えたかなと。物語としても内容の軽い1冊でした。まぁ次行ってみよう。

    2018年9月30日日曜日

    本「シャイロックの子供たち」

    元銀行員の知人に「銀行のことがよくわかるよ」とオススメされた1冊。小さい頃に住んでた長原が舞台ということもあり、景色を思い出しながら読んでました。どこ見て仕事してんだよ、と思うような社内政治や力関係ばっかり気にして仕事してる人や、客先のメリットを考えずに自社の業績ばかりを優先した評価。こんな人たちと組むことになったら仕事はおもしろくないし、今の好きに働ける環境はありがたいものだなと思えてきました。著者がそこを狙ったのだとしたら、まんまとハマった1冊と言っていいかもしれません。

    本「知識ゼロからの恐竜入門」

    先日一緒に御飯を食べてた恐竜くんの恐竜入門。まだ読めてなかった、と思って読んでみました。直接いろいろ話しながら聞ける話も楽しいエピソード満載だけど、本の中だとイラストやマップや系統図と一緒に読めるのでこれはこれで理解が深まりますな。やっぱりそれが好きでずっと取り組んでる人が教えてくれる話は魅力がよく伝わってくるなと思いました。ジュラシック・パークはもちろん衝撃的だけど、そこで取り上げられなかった他の恐竜の魅力やキャラクター、特徴についてまで視野を広げることができて楽しく読めた1冊でした。

    2018年9月18日火曜日

    本「凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩 多摩武蔵野編」

    普通のガイドブックに出ているようなところは割と行きつくしてきた中、さらなる探検を求めて手にとった1冊。やっぱり地図とにらめっこしながら歴史の積み重なった土地を訪ねるのはおもしろいすね。多摩地域の中で、国分寺をつくる段丘はあそこしかなかった理由とか、あんなにガイドもしてた青梅にもまだ訪れてなかったマイナースポットがあったり、次の行き先を決めるにはとっても楽しげな1冊でした。そしてこういう著者の人たちとめぐるのも話が盛り上がりそうでいつかご一緒したい、とも思った1冊でもありましたとさ。

    2018年9月4日火曜日

    本「ミライの授業」

    著者 : 瀧本哲史
    講談社
    発売日 : 2016-07-01
    誰かが読んでいた好評だったのを目にして、興味を持って読んでみた1冊。「君たちはどう生きるか」もそうだったけど、14歳くらいの年代向けに書かれた文章は大人になった自分にもその頃のことを思い起こさせながら読むことができて、いいアプローチなんだろうなと思いました。印象に残ったのは2点あって、1つは柔道のルールをつくった嘉納さんのアプローチ。技の習得を目に見える形で楽しめるように整備できれば広がっていくという部分は、応用が効くと思いました。あと、世代交代がキーになるという話も。ここを推進するのは逆風もあるけど確かに効果的だなと。いい1冊でした。

    本「ぶらぶらミュージアム」

    行ったことのない場所に行ってみるのが好きなもんで、知らないけど実はおもしろい場所を見つけたいと思って手にとった1冊。半分以上は行ったことのある場所の紹介だったけどもちろん見落としていたところもあったし、未踏の地は話を読めばやっぱり行ってみたい欲が出てくる。こんな感じで一生、行ったことのないところをワクワクしながら訪ねる瞬間を楽しんでいられたらいいなと思った1冊でした。今年の夏は暑すぎて出かけられなかったので、秋からまたスパートかけていければなと。

    2018年8月25日土曜日

    本「人と企業はどこで間違えるのか?」

    企業があるからこそ起こることにフォーカスして人と人の間の問題を取り上げた1冊で、特に外資の中でもアメリカのかつての大企業の性格をよく浮き彫りにしている1冊だと感じました。日本の企業やアメリカでも現代のGAFAのような大企業では少し違っているだろなと。でも、まず今の企業群とそれを取り巻くルールの起点になったような、第一世代のトピックスが取り上げられていて非常に興味深かったです。1番印象に残ったのは、「それが起こったあとにはいくらでも分析ができるのに、なぜそれが起こることは予想できないのか」という視点。ここは今の自分たちも課題かなと。

    本「悩みの9割は歩けば消える」

    歩くことの効能、身体を動かすことのメリットをもっと知りたくて読んでみた1冊。「ただ歩くだけでも医学的にメリットがある」という本や「上半身もこう使うと効果的」というウォーキングの本は読んできたけど、これは違ったアプローチで「瞑想」に近づくためのウォーキングというアプローチで新鮮でした。しばらく暑すぎて外を歩き回る気にならなかったけど、少し涼しくなってきたしまた歩き始めてみようかな。脳をリセットする意味合いでウォーキングを活用する、という考え方もあるんだな、と思った1冊でした。

    2018年7月24日火曜日

    本「ポケットに名言を」

    名言ものが好きで久しぶりに読んでみた1冊。寺山修司さんの名前はよく知っていたものの、文章に触れたのは初めてかも。演劇からも多くの名言がピックアップされていて、かつての偉人の言葉だけでなくそういう分野にも受ける刺激はあるよなぁと改めて。演劇の名言(名台詞?)については、前後の文脈も含め生で聞いた方がより心に残るんだろう。ひとつ印象に残ったものをあげるなら、「喧嘩の良いところは仲直りができること」という言葉。子どもの頃にこういう言葉を教えてもらっていたとしたら、もっと仲直りはスムーズだったかもしれないな、とか。

    本「はじめての後輩指導」

    著者 : 田中淳子
    経団連出版
    発売日 : 2006-09-20
    先日参加してきた研修施設に置いてあり、たまには読んどくかと目を通した1冊。後輩指導は相手のためにも自分のためにもなるんで割と積極的にやってきていることもあり、振り返りながら読めた1冊でした。ただ、ここに書いてあるようなことは基本のキで、これで「通常3年かかるとこが半年になる」ようなインパクトは期待できない。自分の後輩になってくれた人には、そういう一気に成長する感覚を味わってほしいと思いつつ、答えはいまだ見つからず、です。あ、「急いでやって」のくだりは近いうちに試してみようと思いました。

    2018年7月12日木曜日

    本「ゼロ・トゥ・ワン」

    ピーター・ティールという名前は聞いたことがあったけど、どんな人かを知らずに読むこととなった1冊。この本すっごいよかった。特に「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」という質問。こういう試行錯誤は自分もいろいろしてきたから、答えたい答えがある。きっとこの人と意見交換できたら楽しそうだ、と思いながら読んでいました。そして、こないだの落合さんの話にも出てきた「自分たちの世代の問題なんだから、自分たちで解決しなきゃいけない」っていう未来を自分たちでつくる意志。それをこの著者からも大いに感じて、刺激になりました。自分たちでやらないとすね。

    2018年7月11日水曜日

    本「たけくらべ」

    西国立の駅のそば、無門庵に本作品の直筆原稿が所蔵されていると聞いて興味を持って読んでみた1冊。5千円札でしか知らなかったけれど、いざ読んでみると確かに文章のうまさをすごく感じました。テンポや表現にリズムと品がある感じ。取り上げているテーマは華やかなものではないのに、暗くならずに伝えられる文章力。当時からだいぶ日本語が変わってしまった今でも伝わってくるものがありました。内容については、あらたな発見よりも当時に思いを巡らすイメージかなと。24歳と短い人生だったそうだけど、もし話せたなら楽しい会話もできたかな、と思った1冊でした。

    2018年6月28日木曜日

    本「人工知能 人類最悪にして最後の発明」

    先日登壇したセミナーにAIのソリューションを出していたところがあり、自分の知識の引き出しも増やしたいと読んでみた1冊。人工知能、確かに社会の利便性を大いに上げてくれる可能性もあるけど、リスクの面についての警鐘は割合としては少なくなってしまうことがよくわかった1冊でした。そして、自分のスキルもAIとうまく連携できればまだまだ自分のスピードも上げられるなと思えた1冊。社会の変化に対して、追いついていける人はどんどん加速していくだろうしまだまだ勉強もしないといけないなと思いました。

    2018年6月9日土曜日

    本「脳を鍛えるには運動しかない!」

    サイクリングや歩くことが好きなことと、仕事の調子には関連性がある気がしていて読んでみた1冊。運動、特に心拍数を上げることが脳の活性化に直結し、健康と脳の回転数を一緒に手にれられる確信が得られた1冊でした。自転車通勤も歩くのも、この本を読んでる途中からスピードが上がってきたかも。ストレスは食べることだけでなく運動でも解消でき、運動の方が健康面でもパフォーマンスの面でも得られるものが大きい、ということがわかって家でのんびりしている時間にどう運動を組み込むかまで考え出した1冊になりました。これ、オススメの1冊。

    2018年6月3日日曜日

    本「覚悟」

    地元立川の政治家ということで、興味を持って読んでみた1冊だったけど、政治の世界に自分がいないからなのか読む前の期待値からすると拍子抜けな感じでした。前書きが長い。「そもそも論」は個人的にはどうでもよく、そこでうまくいかなかったことへの自分の思いは一言でよかったかなと。何を問題ととらえていて、それに対しての今回のアプローチはこうだったがうまくいかなかった。そこは学べたから、次はどうしていく必要がある、活路が見えた、それをやりきるぞという覚悟が書いてあるのかと思ったらそうではなかった印象でした。あと、もっと表やグラフを入れて視覚的に伝えるように見せるのも必要では、と思いました。

    2018年6月1日金曜日

    本「これからの世界をつくる仲間たちへ」

    どこかで紹介されていて、興味を持って読んでみた1冊。「視点が新しい」と思いました。世代の問題なのか、こういう話は上の世代から聞くことは少ない。そういう意味で新鮮だったし、読んでてワクワクする部分が少なからずありました。一緒のチームで仕事をしたら、きっと楽しいことになるなと思える予感を持たせてくれる1冊で、自分はそういう存在になれているのか、とも思わされましたね。RPAについては波に飲まれる前に自分の関わり方を考えていく必要があるなと。これからの仕事を考えるにあたって、今のうちに読むべき1冊といっていいと思います。

    2018年5月27日日曜日

    本「SQ生きかたの知能指数」

    いつか読もうと思っていた1冊。500ページ近くのページ数に手にしたときは少したじろいだけど、読んでみるとすんなり読めて、「普段のコミュニケーションを客観的に分析するとそうなるか」と思うような観点が多くて今後の参考にはなりました。印象に残ったポイントを1つあげるなら、「安全基地」の考え方。立ち返ることのできる場所のある人ほど、冒険ができるという点では、新しいことをどんどん求めていくことも大切だけど、すでに手にしている大切にすべきつながりをしっかり手放さないようにしておくこと、それがあるから外に行けるところもあるなと思いました。頭の整理にはいい1冊と思います。

    2018年5月18日金曜日

    本「幸福の計算式」

    いつか読むリストに入っていたので読んでみた1冊。お金で買えないものの1つが幸せだとずっと思ってきたけれど、その幸せもこの本の中で使われている考え方を使えば価値としては算出できることは「なるほど」と思いました。自分にとっての価値、と世の中の平均的な価値は違って当然だから参考程度の価格にしかならないけど、実際は思い込みの中では計算から除外されてしまう項目があったりする盲点に気付かされました。結論、37歳にもなり結婚も子どももまだだけどそれはそれで得るものもあり、僕は悪くないと思える生活をしていると思えましたとさ。

    2018年4月28日土曜日

    本「本日は、お日柄もよく」

    誰かにオススメされて読んでみた1冊。とってもよかったです。スピーチの力、伝えることや言葉の力をすごく感じる1冊で読みながら涙ぐむ瞬間もあったり、読了後に「読めてよかった」と素直に思える作品でした。人前で話す時、その場にふさわしい、一緒にその場を過ごす人たちが聞けてよかったと思えるようなスピーチができるようになっていきたいと思わされました。スピーチでなくても、人に伝える機会は求めればたくさんあるし、求めなくてもまわってくる。そのときに何を伝えるべきだったか、これまでの考えは浅かったよなぁと反省し次につながる1冊だったと思います。オススメの1冊。

    本「何者」

    友だちにすすめられて読んでみた1冊。就活世代から自分が離れてきてしまったからか、物語の中の人たちと違う立場で就活できていたからか、個人的にはあまり共感もしないし予想しやすい展開だったなと思いました。かっこ悪くても自分で考えて動いてみて、その結果見えてくる景色を次の行動に活かしていく。その繰り返しをどんどんしていかないと、やっぱりやっている人との差は開いてしまう気はしました。1点そうだな~と思ったのは普段幹事キャラの人も2人で飲むと全然違って飲めるとこ。自分もそんなとこを感じて、最近は少人数の飲み方が好きな感じだなと思ってます、と。

    2018年4月23日月曜日

    本「森ではたらく! 27人の27の仕事」

    なんだかんだ読んだことのなかった山崎さんのこちらの1冊。国内それぞれの森で活動しているいろんな仕事と人を集めて丁寧にまとめられた1冊だと思いました。ただ、ここには取り上げられなかった人で西多摩の森で楽しい取り組みをしている人もたくさんいるので、そんな人たちを集めた本が出たならそれこそ読んでみたい1冊だなと感じました。カホンのところで八崎さんも出てきたのが、人となりを知っている自分としては嬉しかったすね。日本だけでも、まだまだ世界は広いんだよなと改めて思った1冊でした。こういう人たちに会いに行くような旅もしてみたいなと思いました。

    2018年4月21日土曜日

    本「0ベース思考」

    別の本で紹介されていて読んでみた1冊。とてもわかりやすい語り口で物語ベースで話が進んでいくので、ページ数に対してとても読みやすい印象を持った1冊でした。結構今の仕事でもそのまま使える事例とか、検討したことが出てきたり「そうそう」と思えることと「へぇ」と参考にできることが織り交ぜられていて、読めてよかったと思えました。狙いと逆効果になってしまった失敗事例なんかは、確かにそういう風に捉える人もいそうだなと思ってこれから制度やルール設計する際にも気をつけないといけないなと思いました。

    2018年4月15日日曜日

    本「乱読のセレンディピティ」

    どこかでオススメされていて、「思考の整理学」と同じ著者の本かと思って手にとってみた1冊。なんとなく内容は予想のついていたものだったけど、自分の頭で考えていることがよく伝わってきた1冊でした。特に、知識と知恵の部分。どれだけ本を読んでいようが、そこで得た知識を使いこなしていかないと意味はない。それと、2つ3つの専門分野をつなげることでお互いの専門知識を相手が活用しやすい土台がつくれていく部分は、だからこそ自分が経験してきたことでない領域の人たちと意見交換・情報交換していく意味があるんだよなと改めて思いました。

    本「僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件」

    「立川が出てくる作品」ということで読んでみた1冊。確かに立川市と2,3箇所は出てきたものの、まちの話は全く出てこない単純なライトノベルでした。読みやすかったのでさくっと読み終えられたけど、正直読了後に「おもしろかったな~」と思う読了感は少なかったかも。続編はあるみたいだけど、別にいいかなぁ。。

    2018年4月13日金曜日

    本「訣別 ゴールドマン・サックス」

    最初に知ったゴールドマン・サックスのことは就活時代で、「ケタ違いの年収」の企業というイメージしかなかった。そんなゴールドマン・サックスのここ十数年の変遷を一社員の立場から語った一冊がある、と知って読んでみた一冊。グラウンド・ゼロの頃にNYを訪ねたことがあったけど、まさにそのときに著者もそこにいたそうで少し縁を感じたりもしました。ただ、この本を読んでやっぱり環境が人を鍛える部分が大いにあるように感じましたね。しんどい思いをして、期待に応えて競争に勝って仕事を続けてきた人でないと身につかないものってやっぱりあるなと思います。そんな時期の工夫について、実力を認めてもらうためにできることを自分もまだまだ考えていかないとなと思わされた一冊でした。

    本「地形で読み解く鉄道路線の謎 首都圏編」

    著者 : 竹内正浩
    ジェイティビィパブリッシング
    発売日 : 2014-12-27
    中央線の地形との関わりが紹介されているってどこかで見かけて読んでみた1冊。首都圏の鉄道路線がどういう経緯で今の形になってきたか、例えば並行して走っている2路線は元は競合2社だったとか歴史がわかって面白かったです。いつも乗っている電車も、その歴史やそこに引くための制約、引いた用途や会社の性格が出ていたり深く見ていくと面白いすね。中央線の直線区間、24.7kmが日本で3番目に長い直線区間だなんて全然知りませんでした。いろんな電車に乗りながら、車窓からの景色を改めて楽しんでってみたいと思いました。

    2018年4月10日火曜日

    本「失敗の科学」

    随分前に読み終えていた1冊。以前お手伝いしていたプロジェクトの部長さんが紹介してくれて、読んでみたところ非常に勉強になった。特に事前検死のアプローチは、今後の自分のプロジェクトマネジメントでも1つのヒントになると思う。失敗を超高速で繰り返せとか、頭に残りやすいフレーズやエピソードも多くて、読みやすくてためになる1冊でした。自分もたくさん失敗しながら学びを得て、前に進めんでいけるといいと思います。

    2018年4月1日日曜日

    本「君たちはどう生きるか」

    著者 : 吉野源三郎
    マガジンハウス
    発売日 : 2017-08-24
    漫画の方はどこかで読もうと思っていたところ、思いがけずまわってきたので読んでみた1冊。時代背景が少し昔になるけど、大切なことはあまり変わっていないし、こういうことを教えてくれる大人がまわりにいる人は幸せだろうと思いました。人として大切にするべきこと、というだけでなくナポレオンやアレキサンダー大王がなし得た歴史的な事実いがいの中身の話は、そういう視点で他の歴史上の人物も考えてみるとおもしろいですね。自分のかけている時間とその活動量をどうこの先使っていくべきか、考えさせられる1冊でした。

    2018年3月31日土曜日

    本「死ぬほど読書」

    自分も読書は好きな方だけど、その読書を勧める人たちが勧める理由に興味があって読んでみた1冊。著者の丹羽さんの伊藤忠時代の話から、読書の効能に至るまで自分で考える力が養われることが読書の1番のポイントなのかなと思いました。印象に残って嬉しかったのは、自分も読了後に気になったポイントは書き写しをしているけれど、丹羽さんもそれを奨励していたこと。やっぱり記憶に残しておくのに効果があると思ったことはやってる人がいたんだなと思いました。あとは締切効果の活用とか、実際にお会いできたらとても話が合いそうだと思った1冊でした。おもしろかったです。

    2018年3月28日水曜日

    本「一日江戸人」

    「江戸時代は、月に1週間も働けば十分に暮らしていけた」とビル・トッテンさんの本の中で紹介されていて、「本当にそうなの?」と読んでみた1冊。現代に、そういう働き方で暮らすことが可能だろうかと思いながら読んでみました。今の時代との共通点もありながら、江戸時代特有の牧歌的な部分もあり、どちらがいいかとは言えないけどどちらの時代でも楽しく暮らせる人たちは似てるとこがあるかもしれないすね。個人的に、現代の「趣味」と言われるもので江戸なら「道楽」と呼ばれていたものは結構あるなと思いました。僕の好きなことも「道楽」ばっかりだなと。それでいいけども。

    2018年3月25日日曜日

    本「赤毛のアン」

    以前、映画「白ゆき姫殺人事件」を見たときに赤毛のアンの話が出てきて、「そういや元ネタ(赤毛のアン)読んだことないんだよな~」と読んでみた名作中の名作。もう少し短い本だと思っていたら意外と時間がかかってしまった。。でも、確かに一度は読んでおくべきといわれている理由はわかった気がします。人物描写もそうですが、10代の若さあふれる感じ、その頃にしか見えないんだろう世界がカラフルな言葉たちで描かれていて、読んでいて懐かしかったり新しかったり、新鮮でした。

    2018年3月24日土曜日

    本「風の名前」

    著者 : 高橋順子
    小学館
    発売日 : 2002-04-22
    外を歩いていて「今前線に入ったな。これから寒くなるか」とか「この風は前にも覚えがある」とか思うことはあったけどこの本を見かけるまでこんなにも風の名前に種類があることは意識せずに来ていたな、と思わされた1冊。日本の言葉の中で、自然にはたくさんの名前がついている。単に1種類の「風」で終わらせるのではなく、いろんな風を体に受けながら、「今のは何ていう風だろう」とか楽しんでいけるといいなと思いました。その地域にしか吹かない風を感じに出かけてみるのもいいかもしれないな、とか。

    本「志賀直哉」

    「志賀直哉は自転車が好きだった」と聞いて親近感を感じて読んでみた1冊。「自転車」という作品も含まれる全集で、とても読みやすく志賀直哉という人のことを見直した1冊になりました。なにしろ文章がとんでもなくうまい。すらすら読める。国語の時間に作品と名前だけを暗記してわかった気になっていた自分は何をしていたんだ。その暗記した人物の作品を読んでこそ、自分の身になるものがあったはずなのに。でも結果として読めてよかった。同じ時期に芥川龍之介や武者小路実篤がいたことも、文章を読めば出てくるのだから自然と頭に入るもんだな、とも思いました。

    本「本当はもっとよくなるニッポンの未来」

    先日の勉強会の中で著者のビル・トッテンさんの話が出てきて、どういう人か興味を持って読んでみた1冊。この国の中で起こっている貿易やエネルギー政策、経済問題などに対して、それを裏付けるデータとともに私案を披露しているところに正々堂々とした姿勢を感じました。データもただどこかで公開されている数字を拾ってくるわけではなく、自分の見解に落としていくために計算を加えたものであることに好感を持ちました。少し極端かな、と思うようなアイデアもあったけど、時間の使い方の中に「社会への貢献度」や「生活へのプラスアルファになること」を選ぶ感覚は自分も取り入れていきたいなと思った1冊でした。

    2018年3月18日日曜日

    本「レバレッジ勉強法」

    図書館でリサイクル本になっていたのでもらってきた1冊。これまでに読んできた本とそんなに変わらない内容でサクサク復習がてらに読んでみました。ひとつ、自分が最近変えたことでイベントごとを続けるよりも個別に話を聞きたい人とピンポイントで会っていくほうが深い話もできるなと思っていることを著者の方も実践されていて、やっぱりなと思う部分もありましたね。ITのエンジニアという職業上、ほかの人たちよりも技術に関しては知っている部分も多くレバレッジのかけやすい状態になっているけど、それ以外の情報もポートフォリオとしてどう揃えていくかは考えないといけないなと思いました。サイクリング・散歩・食・映画・本・マンガあたりかな~。

    2018年3月10日土曜日

    本「洗脳」

    ブレインウォッシュ。当時、大好きだったX Japanがあまり活動をしなくなり、解散してしまったことはとても残念でした。Hideの大ファンだった当時の自分にとって、その前後で出てきたToshiのニュースは裏切られたようにも感じていて、いつか読まねばと思ってようやく手に取った1冊。読みながら、Yoshikiの側やインタビューから受けていたToshi像とはまた違ったToshiが見えてきて、本人の主観はやっぱり違うもんだなと思いました。そして、少しだけどToshiの側から見たHideが自分のHideの印象を更新してくれて嬉しかった。誰もがいろんなものを抱えている。自分の周りにだっているだろうそんな弱った人の力に少しはなれる人でいたいなと思った1冊でした。