奥トレで交換してもらった一冊。話すことは誰でもできるけど、池上さんみたいに伝えることを四六時中考えてきた人、実際に伝えてきた人だからこそわかるエピソードや見えてきた違いを伝えてくれて、非常に参考になりました。
この奥行きがあるのが、日本語のおもしろさなのかもしれませんね。ひとつこれからチャレンジしてみたいと思っているのは、「そして」を使わない奥トレのイベントレポートかな。論旨がはっきりしていて、順序が正しければ「そして」や「それから」といった接続詞はなくても伝わる、ということを試して、身につけていきたいと思いました。この本の良さ、うまく伝わっているといいんですが。
この奥行きがあるのが、日本語のおもしろさなのかもしれませんね。ひとつこれからチャレンジしてみたいと思っているのは、「そして」を使わない奥トレのイベントレポートかな。論旨がはっきりしていて、順序が正しければ「そして」や「それから」といった接続詞はなくても伝わる、ということを試して、身につけていきたいと思いました。この本の良さ、うまく伝わっているといいんですが。
0 件のコメント:
コメントを投稿