2013年9月25日水曜日

本「歴史を知らない政治家が国を亡ぼす」

民主党政権にあてて書かれた本だったので、状況は変わっている部分もありますが、、もっと自分たちの国について考えていかないと、「知るかよ」とか言ってらんないよなと痛感しますね。言い過ぎな部分はあるけど、確かにと思うところも多々ある。
政治は一般市民は選挙に行けばOKなんてことはなくて、お金の使い方も、時間の使い方も、集める情報も公人に開示して欲しい情報のレベルも、暮らしや地域をどういうとこまで持って行きたいと思うかっていう部分でも、まだまだ足りない。無責任とか興味がないっていう人を、自分はカッコイイとは思わないかな。

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