いつか読もうと思っていた本の1冊。予防医療のことがメインで、今割と見直す必要があるなと思っていたタイミングだったのでちょうどよかったです。肺機能にコロナの後遺症はあるものの、まだ日常生活はできる。でも、これに他の病状が追加されていくとどこかで生活は成り立たなくなるだろう。そういう意味で、ピロリ菌の検査で胃がんを予防できるとか、糖尿病にも歯周病へのアプローチが有効だとか、考え方としてエビデンスの少ない民間療法よりも、実験を重ね「効果がある」と認められている薬や処置に重きを置くべきだとか参考になりました。読んでおいて損はない1冊だと思います。
