こちらも、ひらっちオススメの1冊。
<本の紹介>
ビジネスで成功するためには、Think(思考)のプロセスを鍛えろ!『7つの習慣』の著者コヴィー博士が率いるフランクリン・コヴィー社が開発し、世界40カ国で実践されている最新のトレーニング・プログラムが文庫になって登場。
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この本も良かったです。
「考える」ことに慣れてないわけじゃないと思ってはいるけども、むやみやたらと考えるんじゃなくて、「何」を「どう」考えたらいいか。そのガイドラインをどんなことにもはまる形で示してくれている本だと思いました。
というか、コヴィーさんは今は会社を作ってたんですね。初めて知りました。7つの習慣を進化させたような感じは確かにあったと思います。
ビジネスシンク・・・この手の本はたくさん出ているし、今後も出続けると思う。いろんな人が読んでると思うけど、実践できていない理由はなぜなんだろう。実践できている人が増えれば、こういった本は内容のレベルが上がらない限りたくさん出る必要はないんじゃないか。いや、買う必要の有無が判断できないのかな。むしろ、一冊を改版してった方がよくないか?あ、そういう本は自分自身でみんなそれぞれ頭の中か、PCの中か、それともルーズリーフか、、、作ってるもんなんだ。きっと。たくさん読めばいいわけじゃない。でも、読まないよりは読んだ方がいい。読書って、それ自体を目的にしていない場合にどれだけの時間をどう割くかってのが難しいのかもしれませんね。
よく言われることだけど、インプットとアウトプットは違う。どれだけ多くの本を読んだところで、それが活用されなければ時間の無駄になる可能性もある。自分の(そして多くのビジネスマンもそうだと思うけど)しなきゃいけないことは、読書ではなく、アウトプットだ。アウトプットの質を上げるためにインプットを増やしているわけで、そういう部分をないがしろにして目先の本をどれだけ読んだところで、果たしてどれ程の意味があるっていうんだろう。
本の読み方、知識の活かし方、相手への伝え方。こうやって分けて考えるのもいいと思うし、分けても全体を見失わないようにすることも大事だなと思います。
ん~そうだな。今年は、「世の中の流れ」と「自分のやりたいこと」と「今やるべきこと」をもっと俯瞰して見れるようになっていかなきゃいけないな、と思いました。
(本の感想じゃなくなってますね。でもいいんです。本の評価でなく、本から自分が感じたことを発展させて書くために、アマゾンその他の書評欄には書かないんだから。)
<本の紹介>
ビジネスで成功するためには、Think(思考)のプロセスを鍛えろ!『7つの習慣』の著者コヴィー博士が率いるフランクリン・コヴィー社が開発し、世界40カ国で実践されている最新のトレーニング・プログラムが文庫になって登場。
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この本も良かったです。
「考える」ことに慣れてないわけじゃないと思ってはいるけども、むやみやたらと考えるんじゃなくて、「何」を「どう」考えたらいいか。そのガイドラインをどんなことにもはまる形で示してくれている本だと思いました。
というか、コヴィーさんは今は会社を作ってたんですね。初めて知りました。7つの習慣を進化させたような感じは確かにあったと思います。
ビジネスシンク・・・この手の本はたくさん出ているし、今後も出続けると思う。いろんな人が読んでると思うけど、実践できていない理由はなぜなんだろう。実践できている人が増えれば、こういった本は内容のレベルが上がらない限りたくさん出る必要はないんじゃないか。いや、買う必要の有無が判断できないのかな。むしろ、一冊を改版してった方がよくないか?あ、そういう本は自分自身でみんなそれぞれ頭の中か、PCの中か、それともルーズリーフか、、、作ってるもんなんだ。きっと。たくさん読めばいいわけじゃない。でも、読まないよりは読んだ方がいい。読書って、それ自体を目的にしていない場合にどれだけの時間をどう割くかってのが難しいのかもしれませんね。
よく言われることだけど、インプットとアウトプットは違う。どれだけ多くの本を読んだところで、それが活用されなければ時間の無駄になる可能性もある。自分の(そして多くのビジネスマンもそうだと思うけど)しなきゃいけないことは、読書ではなく、アウトプットだ。アウトプットの質を上げるためにインプットを増やしているわけで、そういう部分をないがしろにして目先の本をどれだけ読んだところで、果たしてどれ程の意味があるっていうんだろう。
本の読み方、知識の活かし方、相手への伝え方。こうやって分けて考えるのもいいと思うし、分けても全体を見失わないようにすることも大事だなと思います。
ん~そうだな。今年は、「世の中の流れ」と「自分のやりたいこと」と「今やるべきこと」をもっと俯瞰して見れるようになっていかなきゃいけないな、と思いました。
(本の感想じゃなくなってますね。でもいいんです。本の評価でなく、本から自分が感じたことを発展させて書くために、アマゾンその他の書評欄には書かないんだから。)
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