数年前に、友人に「ぜひ読んでみてほしい」と言われた1冊をようやく読んでみました。これから場づくりをしていこう、なにか活動していこうという人にはとてもいい1冊だと思います。文体が、やってきたことへの自信と自分を守るためもあるのか少し断定的だなと感じる部分はあったものの、主体と客体の話や万能への期待に応えようと消耗しなくていい、という話は自分も試行錯誤してきた面もあり、共感するところ、文章にするとこうなるかと思うようなところもありました。ビジネスよりも、市民活動や地域の仲間としていることがある人は読んでみると学びもある1冊だと思います。
