2019年10月20日日曜日

JAZZ PICNIC 2019 in 玉川上水

この日は、知り合いのワッカチッタのママさんから「近くのカフェステッチのホールで音楽イベントをやるよ」と声をかけてもらったので参加してきました。玉川上水沿いの併設のカフェの方には入ったことがあったのですが、ホールは初めて。


カフェステッチのホール
中に入るとハロウィンらしく仮想したママさんや子どもたちがいっぱい。子どもたちはお友だちに会えて元気いっぱいですね、ホールの床も歩いて気持ちいいし、走り出したくなる気持ちわかります。笑。
受付を済ませて待っているとしばらくして、ステージが始まりました。自宅から徒歩15分くらいの場所で本格的なジャズが聞けるなんて。何枚か写真を撮ったので、載せときます。楽しそうな様子が伝われば。




熱のこもったいい演奏だったと思うけどちびっこたちはジャズはまだ難しかったみたいで、ディズニーとか知ってる曲でもゆっくり聞いていたのは最初の30分くらいだったかな…あとは外に出て友だちと遊んでる方が楽しそうでしたね。

でもこの日は親御さんたちにゆっくり過ごしてもらうイベントだったので、親御さんたちは子ども同士を遊ばせながら久しぶりの音楽を楽しんでる感じ。こういう時間があって、音楽とか趣味を通して同じ境遇のママさん同士も知り合っていける環境があるのは親御さんたちにとってもいい機会になるんでしょうね。

演奏を聞いていて個人的には、ここ最近何本も続けて見ていた映画との違いを実感していたりしました。映画は見られる側を気にせず1コマ1コマが流れていく、ある意味自分とは一方通行な関係性になるけど、ライブの場合は聞きに来た人たちの反応を見ながらアーティストは反応を変えられる。双方向な部分があって、だからこそ今しか見れないものがたくさんあるんだなと。どちらにせよ一緒に楽しんだ人たちとその後でご飯食べたり話したりできるのが自分は楽しいんだけど、そういう違いってあるんだなと感じました。あ、映画というかCDを聞くのとライブとの違いといえるのかな。
それと子どもたちの中でもお姉ちゃんとして小さい子を見てくれている子がいたり、誰とでも仲良くなれちゃう人懐っこいちびっこもいて、今の職場で働きだしてからしばらく触れてなかった小さい社会を思い出したり。とにかく子どもってよく笑いますね。見ててこっちも楽しく幸せになる。デトックスとは違うかもだけど、殺風景なITの現場とはギャップがありすぎるな。。ビジネスなので結果はもちろん大切、でももっと楽しそうに働ける現場にしたいなとかそんなことも思った時間でした。

声かけてもらえて嬉しかった~。また近くで音楽のイベントがあったら参加したいとか思ったイベントでした。

2019年10月19日土曜日

映画「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」

アメリカの選挙戦を描いた1本。日本の選挙とは随分様子が違うらしいと聞いてはいたけど、自分からの距離で言えばどちらの国でも「選挙」自体と距離のあるところにいることを認識した1本だったかも。世論を味方にするための仕掛けと、勝負に勝つための仕掛け。この両方を上手く操れないと選挙戦を戦っても勝ち目はない。そのためには引き出しの多さもそうだし、人間が試されるシーンもたくさんあるだろうと思いました。こういう叩かれ方は、人を傷つけるかもしれないけど、打たれ強くもするだろなと。自分は、味方の旗色が悪くなった時にそれを覆せる人間になりたいと思って今があることを思い返した1本でもありました。

多摩地域新着ポータルのその後

多摩地域新着ポータルをつくってみて、早速いろんな人に見てもらっている。
facebookで感想を寄せてくれる人も、居酒屋で一緒に飲んでいるときに画面を見せたりして直接感想をくれる人も概ね好意的。そして、普段から情報発信をしている人、まちに関わる活動の情報収集している人ほどこのポータルの価値が伝わっている印象。

そんな嬉しい反応に調子に乗って、多摩地域で自分が訪ねた場所、雑誌やどこかで目にしていつか行こうと思っている場所や注目している活動やら、この機会に思いついたもの片っ端から載せてみようと思って加えていると全然時間が足りない。。コレクションすることにはまりつつ、これは思えば自分が多摩で過ごした時間の裏返しだよなとか実感していたり。
電車でも、自転車でも、多摩地域中を巡ってきた。行きたいところに行き尽くすにはまだまだ全然足りなくとも、思いつくものだけでも「こんなにあるんだな」と改めてその量に驚いていたり。この「量」は、暮らしの豊かさにも直結するかもしれないなとか。

そして、概ねどこが活動主体か知っている取り組みもあったりするので、こういうサイトをつくろうとしてみると情報発信をする際にRSSに気をつけている人たちと、きっとこの技術が何なのかすらよくわかっていない人、はっきりしているのがわかる。例えばライター主体のグループだったり、スマホベースでポスターみたいに上下に長い1枚ページ見せるつくりになれている人たちでつくっただろうサイトは、まったくfeedがとれない。そんなので「HPつくれます」とかお客さんに言っているのだろうか。。とか思うと、この地域にもアドバイスの余地がたくさんあることを肌で実感してたりします。あと、お店や取り組みをしてる人でFacebookページをメインの活動報告ページにしてしまっている人たちも、それではインターネットの検索対象に入らない(=SNS内からの流入しか期待できない)ことを知っているのだろうか。。どんなに頑張って投稿してても、見られないならやっていないのと同じ。この辺りもアドバイスの余地がある気がしました。

まぁ、自分としてはまずは自分+同じ地域に住んでいる人の情報収集を楽にすることが先。1回つくればずっとサイト側が収集してくれるのだから、このポータルを見に来るだけで新着があるかは把握できる。未登録の思いつくものが減ってくるとこまでは、一気にこのポータルをつくりあげてしまおうかなと思っている今日この頃です。

※このきじぽたのヘッダーにも「新着ポータル」と加えました。

2019年10月18日金曜日

映画「ノーカントリー」

著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 : 2012-03-10
こちらは国境をはさんでの殺し合いを描いた1本。ストーリー的には1回じゃわからなかったけど、異常な殺し屋と大金を持って逃げる男との命のやり取りの緊張感は素晴らしく描けていた(からストーリーが多少わかんなくてもOK)。特に、モーテルでドア1枚はさんで様子を伺うシーンは、ちょっと自分の時間も止まる感じに緊張する。それと発信機を見つけてしまったときの絶望感もよーく映像化したなと。"今どういうシーンなのか"がはっきり伝わってくるシーンがいくつかあって、非日常を感じられる1本でした。

映画「パシフィック・リム」

著者 :
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
発売日 :
同僚との話に出てきて観てみた1本。いわゆる怪獣映画は主役に数体加えたくらいだったけど、この作品はたくさんの怪獣が出てきて撮影大変だったろうなぁとか思いました。ストーリーは設定次第で成り立つ世界、という感じがしておもしろかったですね。2人がシンクロすると大きな力になるが組み合わせ次第でリスクも生み出す、という部分を大きく捉えた感じ。2人組を組む場合、お互いに相手を知ると同時に、相手に自分のことを知られることにもなる。それを嫌がる人も普通にいて、そういう人たちは地域でも職場でもチームに入ってきにくいんだろう、と、何か企画するときそこまで配慮できてなかったかもと思った1本でした。(作品の感想ではなくなっちゃいましたが。。)

2019年10月14日月曜日

多摩地域新着ポータルをつくってみた

台風19号も過ぎた3連休最終日、久しぶりにブログを更新していこうかと。

というのも、今回の台風と、その直前にあった立川市の観光関連の会議を受けて考えたことが1つあったから、その記録をしておきたいなと。

それは一言でいうと、「リアルタイムで必要な情報にリーチできるようにすること」。

まず、時系列で話をするなら台風が来る直前の会議の話から。
その日の会議は約2ヶ月振りで、ボードメンバーもその間にいろいろまちで仕掛けて経験値を積み、仕事も兼ねて情報収集をし、準備をして参加していたように思う。

これまでの数回の成果もあり全体の方向性は合ってきて、では自分たちからどんなメッセージを次のアクションに盛り込むかという話の中で出た、「このまちで"今"どんなことが起こっているのかを知る方法がわかりにくいよね、そしてそれを計測する術も」という話。それをまず知らないと、必要な人に届かないと、次のアクションにはつながりにくい。うん。その通りだ。せっかくこの手にITスキルを持っているのだから、なにか考えたいなと思った。
その会議は他にもいろいろ楽しい意見交換ができて、「大きな台風前のちょっとしたワクワク感」とは別の、「まちの未来をつくるワクワク感」を持って終わったのでした。

そして買い出しばっちり籠城決め込んだ翌日、多摩地域は台風の恐ろしさに直面することになった。上流では十分にダムが機能するように事前に放流を始めていたにも関わらず、そんな貯水量をはるかに超える大雨。明るいうちはまだよかったけれど、夜になって多摩川は決壊しそうになる。今さら避難なんてみんなできない。何がどうなっているのか知りたくても、目に入るものからしか処理できない。いつもお世話になっているそんな知人・友人が流域にたくさんいただろうことを思うと、心配な思いと一緒に「次までにみんなにプラスになるなにかを準備しよう」とも思った。

そんな連続した2つの経験から、「まちの新着情報を一度に見れるようなダッシュボードがあったら嬉しいかも」と思って、早速こんな形でつくってみた。

▼多摩地域新着ポータル
https://www.netvibes.com/kijimasashi



必要な要件や考えたこととしては、
・それぞれが発信している情報を一発で見れること。
・「自分で取りに行かなくても見れる」ようにすること。
・災害時に一番早いtwitterは必須。(facebookの互換性より優先)
・行政からの情報も着信できることが必須。
・地域メディアのローカル情報こそ貴重。
・各施設の開館・閉館情報も見れる方がいい。
・市民活動団体のアクションも見逃せない。
・平時のイベント情報なんかも、見れたらきっとありがたい。
・まちの主要な団体の発信は「全部ある」を目指す。

まだまだ揃えている途中だけど、なかなかいい感じになってきたんじゃないかと。ひとつの情報収集ツールとして使ってもらえたら嬉しいし、「これも載せて」「こんなことはできない?」なんてフィードバックもお待ちしています。

2019年10月13日日曜日

映画「ビューティフル・マインド」

著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 : 2012-09-14
天才数学者というジャンルとしては、「博士の愛した数式」とストーリー展開は似てるかも。理系の自分としては、割と日本の大学でもこういう人っている印象は持ったけど、全然レベルは違うんでしょうね。こういう映画を観て教訓にしたいのは、「バランスをとることの難しさ」。おもしろい方へおもしろい方へと自分が特化していくと、結果として「それしか知らない」人になる可能性がある。自分では選ばないことや、みんなでやることもバランスをとりながら取り組む機会を失わないようにしたい。その代償として大きな成果が得られても得られなくても、大切にしたい部分だと思いました。

映画「ウォール・ストリート」

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 :
世界の金融センター・ウォール街で世代交代を交えたビジネスドラマ、という意味ではありがちな1本。「世界を感じながら働く」という意味ではこの上なくおもしろい経験はできそうだけど、人間としてはすぐにすり減りそうな仕事だなとも感じますね。いくらでも替えが効くし、優秀なヤツは毎年入ってくる。そして達成すべき目標はとどまるところを知らない。そんな環境に仕事のやりがいを感じるかとか、世の中のものさしとして経済効果ではない次のものさしをどうつくるか、というところは考えているけど、それがつくれなきゃまたこうなるぞ、という意識は必要だろうと感じました。

2019年10月12日土曜日

映画「寝取られ男のラブ・バカンス」

著者 :
ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2009-02-06
台風籠城3作目。なにかの本で紹介していた作品だったかなと記憶してるこの作品、最初にイメージのと違った話でしたね。人生の中で訪れる転機は「自分の変化」によるものと「誰かの変化」によるものとがあるけれど、人生で味わえる楽しみをたくさん味わってみたいと思うならいろいろ出かけて新しい人たち、これまでに出会ったことのなかった人たちに会ってみるのがとてもいい刺激や転機のつくりかたかもしれないすね。2人での関係も、もう1人誰かが関わることで変わることもあるかもだし。これまでに知り合えた人たちとの関係もまだまだ変わっていくんだろうと思えた1本でした。

映画「アイアンマン」

著者 :
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 :
台風籠城の中、いつか観るリストにあったので観てみた1本。最新のテクノロジーを兵器に使うか、誰かを守るために使うのか、どちらにせよ技術屋として生きるならやはり自分がどこまでの技術を有しているかって観点でまだまだ鍛えていかなきゃいけないなと思った1本でした。次を見るためのテクノロジーを持っている、ということそれ自体が選択肢を広げてくれるし、関わる新しいチャンスを与えてくれる。そういう意味で、映画の中でのスーツを着るシーンとかもかっこいいけど自分の持つ力をどこに活かしていきたいか、もっと考えていきたいと思いました。

2019年10月11日金曜日

映画「2001年宇宙の旅」

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2011-12-07
なんとも不思議な映画でした。宇宙の映像としてはきれいだけど、景色をずっと見ているようなイメージ。そして最初の猿たちからのストーリー展開の飛躍の意味がわからなかった。。唯一、HALとのやりとりでドキッとしたのが「聞こえないと思って話した話が実は聞かれていた」場合、やっぱり聞かれたくない話というのは軋轢を生み出すきっかけになるよなと。そういうケースはいつでも自分の身にも起こり得るし、どんな言葉を発するかによって周りの人を遠ざけるか近づけるかは決まってくることは改めて考えさせられました。

2019年10月6日日曜日

本「多摩学」

著者 :
学文社
発売日 : 2015-10-05
東経大の多摩学シリーズを読み終えて、帝京×たましんでも発行されている多摩学があったので読んでみた1冊。知らなかったけど、挨拶したことのある方も著者の1人でした。東経大の多摩学と比べると発行年度も新しく、ボリュームが凝縮されていることもあってサッと読めたしダイジェストで実感と近い多摩地域を知ることのできる1冊だとは感じました。ただし、踏み込んだ考察はなく、広く浅く多摩地域を知るための1冊というところ。結果としてこういう地域の歴史をたどるに至った起因となる人や出来事についてはあまりとっかかりもなく、期待に比べてちょっと物足りない思いを感じた1冊でした。

映画「エクス・マキナ」

著者 :
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
発売日 : 2017-06-21
AI関連の映画ということで観てみた1本。チューリングテストのやりとりは「こんな感じかも」と1つのイメージの参考にはなりました。最初はプログラムなのでどんな美女にもどんな性格にもある程度つくりだせる、というところはその通りだけど、そんなことばっかりやってると好みの人とのコミュニケーションとれない感じに人間が歪んできそうですね。普通の人間とのコミュニケーションに支障をきたしてくる感じは、リアルにそうかもと思いました。自分も早くAI使えるようにならねば。。

映画「ポセイドン・アドベンチャー」

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 :
タイタニックやポセイドンのはじまりの1作ということで観てみた1本。ストーリーは予想ができるものとはいえ、1972年だから50年も前に撮影された作品という意味では衝撃的な1本だったろうと思いました。豪華客船の旅、一度はしてみたいと思いつつ、こういう事態になったら多少泳げるとか、無力だろうな。。パニック状態に陥ったフロアで、どうやって身を守るか、そして助かるか、みんなの力を合わせるためにどんなアプローチで話を進めていくべきなのかとか、考えさせられました。日本は海に囲まれている割に、この手の映画が少ないな、なんてことも考えましたね。

映画「シティ・オブ・エンジェル」

著者 :
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
発売日 :
生殺与奪ができる代わりに誰にも見えない天使と、見えないはずの天使が見える女性の物語。生きているものだけがすべてではなく、ふいに人の気配を感じるときはそんなことが起こっているのかもしれないと思うと不思議と背筋も伸びる気もする。自分もこれまで危なかったシーンはあったけど今日まで生きている、それは独力以外に偶然的なものもあったのだと思うと、今使える時間を自分のためだけじゃなく、誰かにいいことが起こるように使っていきたい、とも思えたり。選ぶ道が平坦なものでなくても、自分で悔いなく選んでいくことが大切かなと改めて思いました。

2019年10月5日土曜日

映画「アンタッチャブル」

著者 :
パラマウント ジャパン
発売日 :
世が世なら、という禁酒法の時代の終わりの映画。居酒屋さんにずっとお世話になっている身としては、そんな時代に生きることにならなくてよかった、、という思いと、映画の役割を考えさせられましたね。こんな時代に生きてたらどうしただろう?をたくさん考えさせられました。法に従って取り締まるべきか、法を守って(飲まずに)暮らせるのか、我慢できずに法を犯してしまうのか。そういう時代に仕事をしてたら飲みニケーションてどうなってたかとか。仮に悪法が今後成立してしまった場合、それがどんなに世の中を苦しくするかを考えるいいきっかけの1本だとも思いました。

2019年10月4日金曜日

映画「アフリカの女王」

著者 :
アイ・ヴィ・シー
発売日 : 2003-01-25
戦時中のアフリカで軍隊から逃げる舟下りを描いた映画で、こういう状況が遠くない過去にあったことが、今働いてはいるものの「自分の好きなこと」に時間を使えるありがたみを逆に認識させられるような1本でした。リアクティブというか、予期せず訪れる状況に対応しているうちに気づいたら何十年、いやそれしかなかった人生になる人だっている。軍隊が来たから、敵がこう動いたから、それに川を下る船の中で急流やら虫やらワニやら、、まぁでも好きなことをしていても予期せぬことは起こり続けるから、その中でどんな人と、どんな自分でどういう時間をつくっていくか、という話なのかな。

2019年10月2日水曜日

映画「ステイ・フレンズ」

著者 :
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 : 2012-02-08
男女の友情、と書いてしまえばよくあるテーマかもしれないけれど、いい映画でした。話しやすくて一緒にいて楽しい、そういう関係が続くのはほんとに楽しいし、共感する部分が多い映画でした。そしてロサンゼルスの絵がキレイ!NYでも摩天楼の気持ちいい見晴らしの景色はあったけど、同じ人生なら、ロスでこんな暮らしをしてみたい!と思わせるような景色のいいシーンの数々、観てるだけでスカッとする映画ならではのいいとこどりの暮らしぶりでした。そんな中でも誰でも悩みはあるけれど、持ってる時間を誰とどんな風に使いたいか考えさせられる1本でした。そして最後のエンドロールがおしゃれ。これはどこかで使いたいな~。

映画「ナチュラル・ボーン・キラーズ」

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2001-04-06
夜中に目が覚めてしまって、手元にあった1本を観てみたけど、より目が覚める感じの映画でした。。「ここまでやるのアリなの!?」というくらいの殺人シーンのオンパレード。インタビューの中で「生き物として種が違う」と答えるシーンがあったけど、その通り同じ感覚では生きていけないこんな人たちもまだ会ってないだけで世の中にはいるかもしれない、と思うと世界の広さを感じます。日本で暮らせていてよかった、と思った1本でした。さて、寝ようかな。

2019年9月30日月曜日

映画「アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ」

著者 :
角川エンタテインメント
発売日 : 2012-03-12
先日のパルクール作品のシリーズ2。ありがちだけど、1作目の方が観たいシーンが多かったかなと。1の続きの入りから始まる期待感は、ストーリーが進むと割とただの格闘シーンになってしまって、まちを縦横無尽にって感じが減っていたのは残念。高価な絵を小道具にするのも、「それより大事なことあるでしょ」と思ってしまって逆に違和感がありました。もっとじっくり、ドラマ的に何巻かの中でストーリーが進んでく話にした方がしっくり来るという意味で、映画を選んだことで魅力が減った作品の1つだと思いました。

映画「トゥルー・グリット」

著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 : 2011-10-17
こちらも誰かがオススメしててメモしていた1本。本物の勇者、という意味のタイトルだそうですが、こういう個性があってワガママというか地を通す勇気のあるメンバーが組んだチームっていうのは簡単には成立しないだろうけど、成立したらホントに頼りになるチームになりそうだなと思いました。あまり突出したスキルもないし実現したいこともなく、周りに合わせるメンバーばかりで組まれたチームがこんなチームにかなうわけない。そういう意味で、「自然体で全員が我を通しても組めるチーム」というのはひとつ目指してもいいチーム像かなと思わされました。

映画「スカーフェイス」

著者 :
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 : 2006-04-01
誰かがオススメしてたので観てみた1本。現代の成り上がりの典型例に表と裏があるとしたら、その裏の1本なのかなと。世界には、こうやって成り立っている国と社会があり、そこで生きている人もいる。それを改めて認識させられた。同じ人生を生きるなら、何の光もない道よりもこういうチャンスが転がっている道を選ぶという人もいるだろうし、それを選ばせてしまう社会的な構造があると思うと、全てにプラスをもたらす打ち手なんてないように思えました。それと、表にしろ裏にしろ、成功して得たものが大きくなっていくと、周りへの疑心暗鬼も比例して大きくなっていくならそれは幸せといえるのか、とかも考えさせられました。

2019年9月29日日曜日

ドラマ「駐在刑事」

著者 :
発売日 : 2018-12-26
舞台が奥多摩ということで観てみた作品。ねねんぼうとかむかしみちの橋とか知っている場所がたくさん舞台として出てきて、「こんなとこで撮ってたんだな~」と楽しみながら観れました。次の奥トレやるときには、サイクリングしながら「ロケ地はここでしたぁ」とかいろいろ紹介もできそうかも。こういうドラマや映画、ミステリーでは奥多摩って、訳ありというか都内で動いていていろいろあった「都内と距離をおきたい弱った人たち」が距離をおける場所という位置づけもあるんだよなと改めて思ったりもしますた。

2019年9月28日土曜日

映画「ザ・サークル」

著者 :
ギャガ
発売日 : 2018-04-03
SNSもいろいろと使いながら生活をしているので、観てみた1本。お互いの生活は守りながら、より便利な社会を実現するために、個々のプライバシーをどう考えるか。どこまでの開示なら許されると思うのかを観ている人に問う1本だったように感じました。はじめた当初は、確かに便利だと思っていた。でも反応はポジティブなものばかりじゃなかったりするから、続けていればときには嫌な思いもする。SNS疲れのような状況になる人も出てくる。では、離れられるかというとそこから入ってくる情報の価値は認識していたりする。そんな中で、自分もそれをどう使っていくか考えていかないといけないなと思いました。

2019年9月27日金曜日

映画「日本と再生 光と風のギガワット作戦」

脱原発を考えるなら、観ておくべき1本だと感じました。世界各国のエネルギーの考え方、自然エネルギーへのシフトの取り組みとその成果、国内の小さな事例も自治体から民間企業までていねいに拾っていて、全体としての大きな流れがよくわかる。日本のフクシマの事例から各国がどんなに原発リスクを真摯に学び、この国が反省を活かせていないかよくわかる。これだけの事例と実績があるのだから、あと足りないのはリーダーシップだけかな、と思わされました。個人的にはどんどん応援したいので、個人でも関われる方法考えたいと思います。

2019年9月25日水曜日

映画「美少女仮面ポワトリン VOL.1」

同年代で話していて、「男子が戦隊ヒーローものを見ていたときに、女子は何を見ていたのさ?」「ポワトリンでしょ~」とかいう会話から全然知らなかったので観てみた1本。まぁ予想はしていたけど、こんな感じか、という印象ですね。でも小さい子にもわかりやすいように、「ストーリーは単純化」「主人公に花を持たせる」「家庭にある題材で」「同世代の子どもも登場」とかいう方向性でつくられているのは見て取れました。まぁでも、全作品見ようかと思ったけど1本でいいかな。。^^;

2019年9月23日月曜日

本「多摩学のすすめ〈3〉新しい地域科学の展開」

東経大の「多摩学のすすめ」3巻シリーズのラスト。概論から数字的だったり歴史的にだったり近い世界の都市と比べてみたり、「23区と多摩」というある種の依存関係にある位置づけを持つ都市間で比較をしてみるなど、多摩地域の中だけで見ていると狭くなる視野を広げる方向性の1冊で、今も使える見方も多くて参考になりました。大きい方向性としてわかったのは、現状の多摩は数十年前からある程度予想のついた推移をしていること。ただこの先まで見通せてはいないこと。だからこそ、ここからの多摩を10年、20年のスパンで考えた動き方が必要なんだろうとも思えた1冊でした。

2019年9月21日土曜日

映画「沖縄を変えた男」

沖縄をどう変えたのか興味を持って観てみた1本。正しくは、「沖縄の野球を変えた男」というタイトルになりそうな感じですかね。野球のなかったところに勝てる野球を、そして地域の希望をもたらしたという意味では「KANO」や「バンクーバーの朝日」と感じは似ていたけど、印象に残ったのは世代の差。ここがよく描かれていたと思う。戦時の記憶を残す監督の世代と、それとは関係なくただ勝ちたい選手たち。それも体罰とか関係なく、ガムシャラに部活に取り組んだ時代。これを今見せるというところに、これまでの歴史の記憶として残したい、という意図があるように感じました。ただ、自分がこの部活に入ったら1週間持たないですね。。

2019年9月20日金曜日

映画「万引き家族」

先日の立川映画祭で「万置き姉弟」を見て、「万引き家族」のオマージュとわかるシーンが見てなくてわからなかったので、こちらも見てみました。社会的な弱者にあたる人たちが、いろいろな事情があってもお互いへのやさしさを持って暮らしていく姿は考えさせられるものがありましたね。社会的には悪とされる万引きも、表面的なものでその背後に解決しなければいけない社会課題があるのでは、という部分を垣間見せるとてもいい映画だと思いました。「万置き姉弟」とのつながりもやっとわかりました。笑

2019年9月16日月曜日

映画「旅猫リポート」

著者 :
松竹
発売日 : 2019-04-24
かつて一緒に映画を撮った宇高くんがプロデューサーをつとめた作品ということで、観てみた1作。猫が大好きな主人公の好青年具合が松竹っぽい映画だなと思いました。前に飲んでたときに「今はこれを撮ってて…」って話してたのはこういう形になったのかと。自分で猫を飼っていたことはないけれど、優しくなれる感じは伝わってきましたね(これからもとても飼えないだろうけど)。傍から見て不幸に思える人生も、関わってくれる人たちとの中で自分や周りの人たちが幸せであればそれはいい人生だよねと思った1本でした。

2019年9月15日日曜日

映画「ニキータ」

著者 :
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
発売日 : 2015-12-16
先日話していた中で「ニキータみたいな気の強いひとだよ」と例えに出てきて、イメージはできたけど観ておこうかと観てみた1本。こういう感じの人か~、とよくイメージできました。^^;名前の感じが似てた1本を昔観たことあったよなと思ったけど全然違ってそっちは「マレーナ」でしたね。ストーリー的に途中までは「マイ・フェア・レディ」に近いかなと思ったけど、途中からの描き方は考えさせられた。自分のできることを他者からは否応なく求められ、自分の求めているものは求めるほど難しい部分も増えていく、、。そんなに先々まで予想はできないにしても、自分の生き方を決めるタイミングが来る覚悟はしておくべきだなと。

2019年9月7日土曜日

映画「博士と彼女のセオリー」

著者 :
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
発売日 : 2016-02-03
宇宙兄弟のシャロン博士の病気と同じ、ホーキング博士のALS。ホーキング博士の映画があることを知って観てみた1作だったけど、ALSの症状についてもよくわかった1本でした。そして、ずっと忘れてたけど「ホーキング、宇宙を語る」に関してのNewtonやらの記事は自分が理系に進む前に興味を持って読んでいたことを思い出した。ALSについても、自分より前にこういった症状になる人がいて初めて、そういう人でも生活しやすい補助器具ができていく、そしてそれをつくるのは健康な人なんだよなと。そういう意味で、自分も健康なうちに周りの人たちのためにできることはたくさんあると改めて考えさせられた1本でした。

2019年9月5日木曜日

映画「アルティメット」

著者 :
角川映画
発売日 : 2009-06-19
先日観たパルクールのYAMAKASIと一緒に出てきた作品だったので、こちらも合わせて観てみました。こっちの方がスピード感もシーン的なパルクールっぽさも上ですな。こんな風に身体を使えたら、世界も違って見えてきそう。ちょっとこういうの見ると、下半身だけじゃなく上半身の筋肉も必要だなとか感じますね。その前にこのお腹をどうにかしなきゃいけないんですが。^^;楽しい1本でした。

2019年9月1日日曜日

本「多摩学のすすめ2 -新しい地域科学の構築-」

3部作構成の東経大「多摩学のすすめ」の第2巻。1巻でつづられた多摩の外観をより立体的に見せるための数字の背景となった国策や法律の紹介、多摩特有の人口急増から発生したねじれについて、そして市民活動のミクロな取組にも焦点を当てていてより読み応えのある1冊になっていたと思います。それでも、やはり情報は当時の最新だったとしても今読むと古く、解消しているものや次のフェーズに移っている課題も多い印象でした。地域の、より年長者の人たちと一緒に活動をしていくなら、頭に入れておくという意味では意味のある1冊だと思います。

映画「ミステリー・トレイン」

著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 : 2012-03-10
先日SUKITAを見ていた中で何度かこの作品に触れられていたので、見てみた1本。クラッシュに似た、いくつかの同じ夜を共有した人たちがそれぞれの目線で物語を展開する中で、その夜が立体的に見えてくるような作品で、その中に国籍の違いも出てくるのは洋画っぽい印象を持ちました。改めて、日本のこの地域の常識って世界で見れば1つの常識でしかないんだよなと。あと、エルビスやカール・パーキンスが世界の共通語になっていること、そこへのリスペクトも感じる1本でしたね。エンドロールにばっちりSUKITAさんも入ってました。

2019年8月27日火曜日

映画「YAMAKASI」

著者 :
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日 :
左利きのエレンに出てきたパルクールが懐かしくなって見てみた1本。かつての仲間もハマってたなぁ、元気にしてるかなぁとか思い返しながら見た1作でした。物語を見せるというよりはパルクールを見せるシーンを増やしたらこういう作品になった、という感じで、単純に人の動きってこんなに重力を感じさせないこともできるんだよなって自分の重さに反省。。あとフランス映画なのに「7人の侍」とか日本の話も出てきたり、なんとなく親しみを感じた場面もあったり。こういう仲間と動けたら、きっと楽しい日々だろうなと思った1本。

2019年8月24日土曜日

映画「羊たちの沈黙」

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2012-09-05
先日「あれは観ないと!」って映画好きの知人に言われて観てみた1本。殺人現場やら殺戮シーンは強烈で嫌がる人もいそうだけど、確かにここまでの緊張感はなかなか味わえない作品。セリフや動きは少ないものの、それ以外の目線やカメラワークが語るメッセージは非常に多くて、目が離せない感じはさすがの1本でした。こういう映画を撮りたいとは思わないけど、こういう映画も映画作品としては大いに成立する、ということを感じさせてもらった。素直で正直で嘘をつかない、誰にでも優しいなんて人は結局こういうこのハンニバル・レクターみたいな人から見たら簡単な人に見えるでしょうね。

2019年8月19日月曜日

映画「シザーハンズ」

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2012-10-26
左利きのエレンで神谷がオススメしてた1本。ティム・バートン×ジョニー・デップの王道を行くファンタジー映画だけど、何をしても周りを傷つけてしまう人の象徴としての主人公って感じもした。そんな人でも、理解してくれる人が1人いるだけで世界はずっと広がっていくんだよなと、その1人と出会えることの大切さを思い知らされた1本でした。そして、みんなそれぞれコミュニケーションのひとつひとつにそんなリスクを負いながら、そこから逃げずに向き合っている。その中でお互いのいい関係を築いていくことが大切だなと思えた1本でした。映画だからこそ描けた世界とそのメッセージ、という印象の1本。

2019年8月16日金曜日

映画「セックス・アンド・ザ・シティ〔ザ・ムービー〕」

「シェア」でブランドバッグのレンタルサービスが紹介されていた1本。個人的には東京タラレバ娘と印象がとても近く、女性目線だとこう見えるのかなとかそういう視点で参考にはなった映画でした。あと、仕事は仕事、住むところも友だちの近くとか部屋の間取りや利便性・条件で選んでいくと、そのまちに愛着を持って何かを仕掛けていこうとしている人とは話も価値観も全然合わないだろうなぁとか思ったりもしましたね。都市型ライフスタイルってこんな感じかなっていう1本。

2019年8月15日木曜日

映画「HURRY GO ROUND」

著者 : hide
ポリドール映像販売会社
発売日 : 2018-12-05
大ファンだったhide(今も)にまつわる作品ということで観てみた1本。昔の映像を懐かしく観せてもらったり、hideがよく行っていたお店に今度行ってみようと思えたり、ニュースになる当時近くにいた人たちの様子や悔しい気持ち、20年近く経ってもまだ新しいことを教えてくれるhideに改めて感謝を伝えたい。「hideに胸を張れる生き方を」と思い続けてここまで来たけど、まだまだ周りの人たちのためにやれることあるなと、「がんばんだぞ」って声をかけられたような1本でした。

2019年8月13日火曜日

映画「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 6」

ラスト、それぞれの思い入れもこもってて涙出ました。。

映画「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1」

聖地巡礼ツーリズムの中で、「メディアと聖地」の1例として紹介されていた作品。秩父の定林寺が舞台として描かれたことで、その地を観光目的で訪れた人がすごく増えたそうな。なるほど。

映画「アメリカン・ビューティー」

著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 : 2009-04-10
「シェア」の中でハイパー消費主義や「ディドロ効果」の1例として1つのシーンが紹介されていて、興味を持って観てみた作品。お互いに興味や頑張りたいことが違ったりで外を向いた家族がだんだんと離れていってしまうストーリーは今の世の中では割とありがちかなと思うものの、そこを家族の中だけで解消するのも本当に難しいと思うのも確かだなと。

映画「ファイト・クラブ」

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2012-12-19
「シェア」の中で紹介されていた作品で、確かにあの本の価値観の一端をよく表している作品だと思いました。最近「買いたい物は?」と聞かれてすぐに何かが出てこなかった僕はどっち側だろう、とか。ただ、殴り殴られを正当化するわけではないけど、殴られた経験が自分の自信になっていくのはわかる部分もありました。「打たれずに打たれ強さが身につくもんか」はこれからも大事にしていきたいなと思った1本。

映画「カサブランカ」

著者 :
ファーストトレーディング
発売日 : 2006-12-14
先日、オペラや映画の好きな大先輩とうなぎを食べながら話していたときに出てきた作品。「As Time Goes By」しか記憶になく、うろ覚えだったのでもっかい観てみました。時代背景が今とホントに違って、戦時中ってこんな感じなのかな~と思わされるシーンも多くて新鮮でした。こういう時代に生きていたら、今より"運命"を強く感じるのも頷けるなと思わされた作品でした。

映画「下妻物語」

こちらも「聖地巡礼ツーリズム」の中で紹介されていた作品で、今より15年も前なのに深田恭子ってあんまり変わんないなとか。昔成田に住んでいたこともあって、牛久の大仏は見えるところの暮らしってこんな感じだよねと懐かしく観てました。地域づくりの一環という目線では一例にこれが入るのか微妙に感じたけど(訪ねてみようと思えるかという点で)、ヤンキーとロリータが刺繍でつながるっていうストーリーは自分の中では新しかったすね。

2019年8月11日日曜日

本「シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略」

先日ライフハッカーの元編集長の方と飲んでいた際に、「この本がきっかけでカウチサーフィンを東京で始めてみたんだ」と教えてもらった1冊。人のその後の行動を変える力のある1冊として確かにその力を感じました。社会や価値観の変化や、それを機会にしていくにはどうしたらいいのかとか、世の中には今どんなサービスが生まれてきているのかとか情報量がものすごい。そしてこの本が10年前に出ていて、今更少しずつ日本でも同じようなサービスが出てきていたことにもっと早く読めていたらまた動き方も変わってきたかなと思えた1冊でした。量はあるけどオススメの1冊。

本「新しい地域科学の創造 (多摩学のすすめ)」

先日参加してみた東経大の「多摩学講座」。20年前に冊子にまとめたものがあると聞いて、読んでみました。豊富なデータに基づいたアプローチや、戦前の出来事までは今でも十分に通用すると思うけど読んだ時期が少し遅すぎた印象。「当時は確かに方向性としてそっちを向いていたろうけど、今それを言っていたら時代遅れだよね」というデータや論調も多くて、今のデータに読み替えながら読みこなすことが必要な1冊に感じました。とはいえベースになる研究なので、3冊シリーズ全部読んでみようと思います。