同僚との話に出てきて観てみた1本。いわゆる怪獣映画は主役に数体加えたくらいだったけど、この作品はたくさんの怪獣が出てきて撮影大変だったろうなぁとか思いました。ストーリーは設定次第で成り立つ世界、という感じがしておもしろかったですね。2人がシンクロすると大きな力になるが組み合わせ次第でリスクも生み出す、という部分を大きく捉えた感じ。2人組を組む場合、お互いに相手を知ると同時に、相手に自分のことを知られることにもなる。それを嫌がる人も普通にいて、そういう人たちは地域でも職場でもチームに入ってきにくいんだろう、と、何か企画するときそこまで配慮できてなかったかもと思った1本でした。(作品の感想ではなくなっちゃいましたが。。)
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