2019年10月5日土曜日

映画「アンタッチャブル」

著者 :
パラマウント ジャパン
発売日 :
世が世なら、という禁酒法の時代の終わりの映画。居酒屋さんにずっとお世話になっている身としては、そんな時代に生きることにならなくてよかった、、という思いと、映画の役割を考えさせられましたね。こんな時代に生きてたらどうしただろう?をたくさん考えさせられました。法に従って取り締まるべきか、法を守って(飲まずに)暮らせるのか、我慢できずに法を犯してしまうのか。そういう時代に仕事をしてたら飲みニケーションてどうなってたかとか。仮に悪法が今後成立してしまった場合、それがどんなに世の中を苦しくするかを考えるいいきっかけの1本だとも思いました。

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