どこかの本で紹介されていて、観てみた1本。40近くの人たちの話という点では自分も近いところにいるので、感覚は近かったかもですね。親友がいないことにいざ結婚するというタイミングで気づく、そういうことってあるかもしれない。就職したてとか同じ環境に何人もがいる世代ではなく、早くに結婚した人はすでに子どもの成人も近く、子育て中の親となっている友人、結婚して過ごし始めた友人、それに1人で好きなことをしている人も普通にいる、人生のいろんな分岐する世代なのかもしれない。こういうタイミングで、価値観の変化とか自分が大切にすべきことってなんなのかってとこは考えるかもしれないなと思った1本でした。うん。考えねば。
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