今日は、タイトルの通り自分と同じ事業部に配属されたスーパールーキー達と飲んできました。
と言ってもまだ自分達の部に配属になったわけじゃなくて、「どこに行こうか迷ってる新人達と飲み会開いて俺らの部のこと知ってもらって、気に入ってもらえたらおいでやす」ってスタンスの飲み会でした。
でも、そんな飲み会でも俺らの部の人たちすっごい集まるんだね。
ちょっとビックリでした。
俺は新人の頃、今の部に全っ然興味なくて話も聞いてなかったカラ。。。^^;
今年は俺新人のOJTもやることになるらしーし、ちょっと参加してどんな感じなのか見ておこーかなと思って参加してみたらあらびっくり、事業部配属になった新人全員参加してたらしい。
人気あんのかな。今一番稼いで波に乗ってる部だしね。
まぁちょうど良かったんで新人と部の話や仕事の話、オフの話とかいろいろ話してました。
ノリが良くて話しやすくって良かったですわ。
フレッシュマンですなー、この部に入ってくるのが誰になるかはわかんないけど、俺の持ってる知識やスキルは全部注ぎこんで、逆に俺もいろいろ教えてもらったりしながら育てていけるといいなと思います。
みんなんとこにももう新人とか入ってきてんのかな。
ちょっと楽しみっすね。
で、その後は旧人達で2次会へ。
ちょっと先輩方と話しこんでたんだけど、自分のしてきたことをすごく認めてくれてて、最近元気ないの心配して励ましてくれたりして、俺なんかに期待してくれてんのがわかって、嬉しくてちょっと涙出そうになってました。
俺が頑張ってもやっぱりまだ26才なんかじゃ超えられない壁ってのはブ厚くて。
自分の下についてくれてる人も年上ばっかで、お客さんだって全然職階も年齢も上で話に言ったっていつも基本的に勝てなくてケチョンケチョンにされながら、その中でちょっとずつ自分の仕事で信頼を積み上げるしかなくて。
でも、この環境から「そんなのできない」っつって逃げたりする気はなかった。
プロだもん。俺はこれで金もらってんだもん。
いつかやることなわけで、早いか遅いかの違いだけだし。
それでも、それをわかってもらえてるのが嬉しかったです。
俺もいつか、こういう先輩になりたいと思いました。
新人と会えたこともそうだけど、こっちの収穫が本当に大きかった。
「なんとかしてやっから、待ってろよ。」って言ってくれた先輩が本当に頼もしかった。
スーパールーキー、待ってます。来週からも、がんばんべ。
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