2006年9月17日日曜日

映画「ロード・オブ・ドッグタウン」

著者 :
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
発売日 :
今日は台風だったんで家でまったりしてますた。
起きたらすでに13時だったw

そっから雨降ってくる前にTSUTAYA行って映画借りてきて。。。まず見たのが、「ロード・オブ・ドッグタウン」。

早くスノボに行きたくなりますた☆
スケボーも欲しくなった。サーフィンは、やりたいけど海がこっからだと遠いからねぇ。
もうちっと近くに住むようになったらでいっかな。

でも、ボード乗るのってほんと楽しいよなー。
なんも考えないでスカッとしたいとき、最高のリフレッシュになる。

今年のシーズンは今の仕事のカットオーバーがあって、俺のマンション引越しがあって、なんだかんだで忙しくてそんなに回数は行けないと思うけど、早く行きたいなー。

鎖骨折ってからずっとウズウズしてますw

今のサロモンのボードは、毎年シーズンイン前にメンテに出してんだけど、もう工場にも去年、「削るとこがないから今年で最後だね。」って言われた。

お金に余裕がありそうなら、だから新たにボードも買おうかと。

BURTONはデザインやっぱかっこいーけどギられた奴とか仲間内にもいたから嫌なんだよな。。
今度は望さんオススメのGRAYとかにしよっかな。

っと話がそれたけど、映画見てて感じたのは、今は楽しいかもしれないしうまく行ってるかもしれないけど、それを続けていればいずれ出くわすことになる選択肢。

多くを求めて長いものに巻かれるか、今の生活を続けるのか。

その分岐点を迎えたときが、真価を問われるときなのかもしれない、て感じた。

組織として機能させることよりも、それがでかくなってもその組織を維持することの方がよっぽど難しいと思う。

どんな組織でも、頭やってる奴の器よりも大きくはなれないらしい。
そして、組織の強さはNo.2の強さに比例する。

そこの見極めがちゃんとできるかどうかは、自分の力量、分相応ってのがわかってっかどうかなのかな。
ん~難しいや。やっぱ雪山滑りてぇや。笑

でも、ちょっと時間のあるときにでも考えてみたいと思いますた。

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