最近、やったことに対しての感想みたいな日記ばっかで良くないなって自分では感じてて今日は、少し自分の考えを書いてみたいと思います。
やったことから何を感じて、どう考えたのか。
同じことを何回か続けて、続けることで得られることはあったのか、なかったのか。
何もせずとも、人と話してて思ったことや、感じたこと、得られたことはなかったのか。
そういうことを少し考えながら大学生の頃は書いてたように思う。
でも、今はやったことを書くので精一杯で、そこまで書けてないなと、正直感じてます。
大学生の頃に比べて時間がなくなったから?
それとも、考えることを放棄しだしてる?
自分のレベルが上がったことで、同じことじゃ満足できなくなってる?
ほんとに上がったの?バカになってない?
学生の頃に比べたら金銭的な余裕ができて、遊びすぎてる?
答えは1つじゃないと思うけど、確かに昔と今の自分の日記は変わったな、てのは感じます。
昔から読んでくれてるみなさん、どうすかね?
とまぁそんな話もありますが、本題に入ります。
要は今日書きたいことはそういう昔書いてたようなことってことです。笑
最近、レスの早さって大事だなってつくづく思うようになりました。
早さというか、レスすること自体しない人もいるし。。。
メールしてから、返ってくるまでの時間って、普通どのくらいですかね?
自分にしか来ないメールならすぐ返すけど、メーリングリスト宛だと返さない、とか、仕事のメールはすぐ返すけどプライベートは遅れがち、あるいはその逆、とか。
人の価値観はそれぞれで、俺は無理強いはしたくないんでこうしろってのは自分に不利益が発生しない限り言うつもりないすけど、俺の大事にしてるとこを書いてみます。
【メールはできるだけすぐ確認すること。】
⇒確かにメールは即時性を求めないもんだし、急用なら電話して来いよって話だけど、返す返さないは別にして確認だけはすぐにした方がいいと思ってます。それで自分のスケジュールをいじる必要があったり、相手が沢山の人と調整してる場合もあるし。半日経って初めて開く、じゃ相手に失礼かなと。
【確認する順番は最近来たものから。】
⇒これ、結構大事だと思ってます。メールの返信が5分後か1時間後か3時間後か、その差は結構印象的に大きいけど、2日遅れてるのが3日遅れたって遅いって印象はそう変わらない。だから、相手の印象を考えて新鮮なメールから処理するってのは、4択の選択問題はDから読む(問題の作成者はAから読むことを想定して、時間をかけさせるように問題を作るから)のと同じくらいの常套手段だと思います。好きな人のメールはすぐ返すとか、つきあいの長い奴のメールはトピックスがなきゃ返さない、とか例外はあるにしろ。笑
【プライベートでも仕事でも、メーリングリスト宛でも返信するときは24時間以内に返信する。】
⇒これは学生の頃の元氣会でルール化してみんなで守ってたものだけど、24時間以内に返信のなかった人の言い分はたとえ合っていたとしても聞かない。もちろん、時と場合によるだろうけど、判断に早さが求められる中で24時間以上遅れてメールを返すなんて、俺からしたら失礼な話だと思う。ま、できないこともちょこちょこありますが、、なるたけ気をつけてるつもりデス。。
【お誘いのメールは行けなくても絶対に「行けない」とか「興味ないからパス」とか連絡する。】
⇒これは、誘ってくれた人への礼儀として、当たり前にやらなくちゃいけないことだと思います。幹事やることが多いからよくわかるけど、ずっと連絡なかった人がいきなり飛び入りで来ることになって、「連絡なかったじゃん!」「行かないなんて言ってないじゃん!」とか、「連絡なかったんで参加にしちゃったよ」「は?連絡しなかったんだから行かないでしょ」とか、そういうグレーなやりとりをなくす意味で行けない場合もその意思表示をするのは大事なことだと思います。こっちだって大変な中幹事やってんのに誘ってもらって当たり前、なんて態度取られたりそういう風に考えてる人は、はっきり言って頭に来ますね。
【自分が誘ってもらったら今度は自分から誘うこと。誘いに乗らなかったとき、こっちの都合でパスしたときは自分から埋め合わせの努力をする。】
⇒これも、当たり前と言えば当たり前ですが、誘ってくれたことへの感謝はしっかり態度で示すべきというか、いつもどっちか同じ側が誘うってのはおかしい関係だと思います。「あいつは幹事が好きなんだから、やらせときゃいいんだよ」ってのは、相手への配慮の全くない言い方(もしくは幹事やったことなくて大変さを知らない人の言い分)だと思うし、ギブ&テイクが成立しない関係はどっかで不満がたまっておかしくなると思います。まぁ、お互いの得意分野で補完しあえたりできればいいのかもしれないですけど。。俺はあいつになんか返せてるかな?ってお互いが考えながら楽しんでいければいいんじゃないかなと。
Party Timeとかでこれみんながやると、俺の1年分の予約が溢れるけど。笑
【メールする相手の傾向から、必要であればメーリングリスト化を検討する。】
⇒囲い込み、じゃないけどある程度枠がきまった中で連絡を取り合う手段として、メーリングリストって非常に有効な手段だと思います。いちいち宛先を意識しなくても「○○の仲間」「△△の仲間」っていう所属はかなりはっきりするはずなんで、毎回同じようなメンツにメールする機会が多いのであれば、大いに活用すべきだと思ってます。みんなでワイワイやってる感も出て、楽しいしね。
【相手に同じことを求めない。】
⇒相手は育ちも違えば価値観も違うし、時間の感覚や考えてること、忙しさも友人の数や友人とのつきあい方もそれぞれ違うんだから、自分と同じことをしてくれってのは完全に筋違い。結局、みんな環境は違うんだから、その中で自分はどう生きて生きたいのか、になると思います。相手のことを尊重しなくても金持ちだから人が寄ってくるからいいんだって人もいるだろうし、仲間といるのが楽しいから仲間を大事にするって俺みたいのもわるくないと思います。
こんなもんかな。
誰に教わったわけでもなく、本に書いてあったわけでもなく、普通にいろんな人とコミュニケーションしてく中で自分で経験してくうちに「こうした方がいい」「これは大事だな」って思って、それを実践するようにしてるだけだけど、そういうことに気づきもしない人がいると実際いらいらすることがあるのは正直否定できないこともあります。だから、誰かの参考になればと思って書いてみました。
「5年後とかでもいいから、いつか気づいてくれたらいいな」と思ってはいるけど。
多分、俺もまだ気づいてなくて相手に失礼な真似をしてることもあると思います。
だから、他にも自分はこうしてるよとかって工夫があれば、教えてもらえっとありがたいです。
長々と書いちゃいましたけど、そんな感じです。
0 件のコメント:
コメントを投稿