2010年3月7日日曜日

「第5回大人の社会科見学ツアー」に行ってきた。

今日は、Oneちゃんに誘われて「第5回大人の社会科見学ツアー」に参加してきました。

行ったのは、新横浜にある崎陽軒のシウマイ工場と、生麦にあるキリンビール工場。
当然だけど、どっちも普段あんまり行かないとこだったんで新鮮でした。

崎陽軒は、食品の製造ラインを見たの自体が初めてだったんで、具材がどんどんシウマイになっていくのはとっても見ごたえがありました。普段6コとかちょっとずつしか食べてないけど、作られるとこではこんなにいっぱい一気に作ってるんですね~。

崎陽軒の歴史も学べて親しみも沸いたけど、ちょっと疑問に思ったこともありました。

「この工場を例えば、完全に自動化することはできないのか」

箱詰め作業とか、検品作業とか、製造ラインの中には手動で動かしている工程もあって、単純に考えてそこは明らかにボトルネックになるんじゃないかな、とか。今回見させてもらった中で手動でやってる作業は自動化できない程難しいものでもないように思えたし、ちょっと突っ込んで聞いてみても良かったかなと。

あと、崎陽軒のキャラクターが「ひょうちゃん」というしょうゆ差しなこと。崎陽軒といったら自分はまず思い浮かべるのはシウマイなんだけど、そっかぁしょうゆ差しなのかぁ、と。
駅弁で「記念にしょうゆ差しを持って帰ってもらえるようにおもしろいものにする」ってのはいいアイデアだとは思うけど、シウマイに親しみを持ってもらう方がおもしろいんじゃないかなぁ。あと、ひょうちゃんは1世代でいろは48種もあるそうなんだけど、そんなにあったら絶対コンプリートできないんで3~5種類でまわせば十分な気もしました。

そして、シウマイもうまかったし。欲を言えば、3つと言わず20コくらいは食べたかったです。笑

続きまして、今をときめくキリンビール。ビールボーイだからってのもあるし、他に理由もあって個人的にもキリンを見てみたかったんです。ただ、残念ながら土日は工場が止まっているらしくビール製造ラインが生で動いてるとこは見れませんでした。それでも製造工程を映像で見ることができて、ホップを初めて見たり、昔のキリンビールのラベルとかも置いてあってとってもおもしろかったです。
なんとなく、一番人の目に触れるからこそ時代をより強く反映してるのがラベルかもしれない、と思いました。ラベルと同じ時期のポスターとかもそうか。だんだん時代が変わるにつれ、印刷技術もデザインのセンスや手法も磨かれてってんだなと、代々のビールを飲み比べることとかはできなかったけど、そういう部分での時代の移り変わりは感じることができました。こういうとこからだって、ここの人たちがちゃんと伝えようとしてたことは伝わってくる。もっとビール飲まなきゃですね。なんて。笑

ただ、映像にされてしまうと自分の見たい部分をじっくり見ることができなかったりするんで、やっぱり平日に来て製造ラインが動いてるとこを生で見たいなと思いました。あと、「地ビール」って地元のビールのことだと思うんですけど、そしたらキリンビールの生まれた横浜ではキリンビールは地ビールと呼ばれるのか?なんてことも思ったりして。これはそうでもいいのに、とか思ったんですが、もう大衆ビールになってしまったんでそうは呼ばないんですかね。

あとそうそう、質問し忘れたけども、ビールに旬ってあるんだろうか。植物から作られていて、植物に旬がある以上、ビールにもあるのかなってふと思ったけどそういった話は聞かないですね。あえて言えば、ビアガーデンがオープンする頃とか?
ベルゴ坂本さんにでも今度聞いてみようかな。

そして、こっちでもしっかり新しいラガービール飲んで、楽しい気分になってきました。

いやー、社会科見学っておもしろいすね。
話しやすい人ばっかで、この人たちと一緒でよかったなとも思ったし、いい経験になりました。
幹事のワンちゃん、ありがとでした。

また参加したいし、自分でも企画してみようかなと思ってます。
よっしゃーkijimasashi工場もガンガン働きまっせ☆

P.S.昨日酔っ払って書いた記事があまりに駄文だったんで、、ちょっと書き直してみました。シラフのときと酔っ払ってるときってこんなに違うんだ、とちょっと反省。

2010年3月2日火曜日

本「会社の掟」【10年005冊目】

続きまして、社会で働く女性に向けた本。

 この本は、どっかの本で、、、確か勝間さんの本で紹介されてた本。女性に向けた本だったけど、別に男が読んだっていいじゃないですか。なぜ薦められているのか、そこにどんなことが書かれているのか興味があって読んでみました。結果、この本いいです。
 そっくりそのまま今の日本社会で使えるかどうかはわからないけど、働く女性は一度は読んでおいた方がいいと思います。できれば、一日でも早く。社会人になる前とか、若手と呼ばれる時期の間に。なぜなら、気付くのが遅いと気付いても身の振り方がなくなるから。選択肢のあるうちに読んで、それでも常識的な道に進むのならそれはそれで良いと思います。でも、それじゃダメだと思ったのであれば自分を変える必要がある。
 俺は男だから、男が女とどう違うのか半分しかわかりません。でも、納得できるような節は今までの経験の中で非常に強くありました。この本の著者は、きっといやな目にもたくさんあってきたんだと思います。でも、その経験からのアドバイスはきっと他の女性にとっては役に立つものになっていると思います。そして、自分は組織を外れたけども、自分の意識も少し変えていく必要があると思いました。
 女性向けの本だから、男性が読まなくて良いなんてことはない。知らないことは、失うこと。得られるとこがたくさんあると思うんで、よかったら読んでみてくださいな。

本「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」【10年004冊目】

まとめて書きます。もう3月か。。。間に合わないかもな。。。^^;

 この本は、book pick orchestraの「文庫本画廊」っていうワークショップに参加する際に「表紙の真ん中に絵柄のある本を持ってきて」と言われ、持ってくために購入した本でした。はじめてだったなぁ~本屋で表紙を確認して、「買おう、買えない」を判断して買ったのは。それだけでも、すごく新鮮な経験になりました(結果的に選んだ本は今の自分の興味をストレートに反映したものになったけども)。そして、今俺んちにはそのワークショップで作成した、この本の写真部分だけが覗ける画になってる作品が飾られています。なんか、すっごい愛着のある本です。
 はじめに読み始めたとき、自分はランス・アームストロングって「自転車界でめちゃくちゃ強い人」ってイメージしか持ってなかったんで、そういう人のいわゆる努力・友情・勝利みたいな本なのかと思って読み始めた。でも、すぐにそれは間違いだったことがわかりました。この本は闘病生活やランスが人生で経験してきた弱い部分、普通なら隠したい部分がそのまま書かれている。勝つこと、そして賞賛を浴びることの裏にあるもの。でも、それをさらけ出すことができてしまう強さも、彼の強さの一端となっている気がしました。
 「闘病生活を経て何が変わったか?」--この質問は正しくない。正しくは「何か変わらなかったものがあるか?」だ。完全には正しくないと思うけども、自分の中で一番印象に残ってる一節はこれでした。様々な経験を通して、人はどんどん変わってくものだ。変わるほうが当然だし、経験から得たことを常に活かしているなら、変わらない方がおかしい。死に直面した人に対してなら、なおさらだということを、一番表現している部分だと思いました。
 よく、死のふちからよみがえるような経験をした人が「自分は一度死んでいる」というのは、ある意味本当のことなんだろう。そして、そんな彼がマイヨ・ジョーヌを着ることには特別の意味がある。それは、彼が頑張っている姿を見て勇気をもらえる闘病生活を送っている人がたくさんいるってことだ。自分と同じ目にあった人が、健常者を超えるパフォーマンスを見せていること。こんなに、勇気をもらえることってなかったんだと思います。
 自分が頑張る姿を見せることで、頑張れる誰かがいる。そう思うなら、自分が頑張る理由は自分のためだけじゃなくなりますね。弱くてもいい。勝てない日々が続くこともある。でも、負けないこと。折れないこと。前を向いてチャレンジし続けること。そういう姿勢が、結局は自分を次につなげていくんだと思います。
 そういった意味では、世界一になることって、ただ世界一になるってこと以上に意味のあることなんだなと思いました。オリンピックだって、ワールドカップだって、ビジネスの世界でだっていい。本気で頑張る人、夢を持って取り組んでる人が増えることで、それを応援してる自分たちも頑張らなきゃって思える相乗効果が出るような取り組み方ができるようになることは、その人を一つ大きく成長させることになるのかなって思います。一度でいいから、ツール・ド・フランス生で見てみたいな。

2010年3月1日月曜日

3/12 VERY BELLY NIGHT☆続報


南青山で3/12に実施予定の「VERY BELLY NIGHT」、進展が2点ありました。

【ポスターできました!】
どーです?かっこいいでしょ☆ワインみたいな白と赤を基調にした内装と、おしゃれな地中海料理にベリーダンス、なんだか日本っぽくないイベントになりそうです。

【音楽、かけます!】
畑楽やParty Timeでもお世話になってるDJ CODA(a.k.a DJ BREAK BEANS)がイベントを音で盛り上げてくれることになりました!!これだけでも一つのイベントになってしまうのに、、、いやー、楽しみです☆

そんな感じで着々と準備が進んでます☆
まだまだ参加申込受付中なので、ぜひぜひ楽しい夜を過ごしたいみなさん、ヒマになっちゃったみなさん、集まってくださいな~☆

「VERY BELLY NIGHT」
日時:3/12(金)19:00-22:30(予定)
場所:Nadia Art&Gourmet(http://r.gnavi.co.jp/e670400/)
人数:30名
内容(予定):
 19:00 開場
 19:30 1st ベリーダンスショー
 21:00 2nd ベリーダンスショー
 22:00 Finish
価格:一律5000円
備考:
 ・コースビュッフェ、飲み放題。
 ・ハーフ立食スタイルです。
 ・踊りたい人は一緒に踊ってください。笑
 ・実は店長さんもベリーダンス経験者(TV出演とかもしてたそうな)。
 ・お店の外装、内装がとってもオサレで、一見の価値ありです。
 ・ベリーダンスショー以外の時間はDJ CODAのPARTY TIME☆
参加申込:
 kijimasashi@gmail.comまでメールで連絡下さい。

東京RUN・BIKE×SWIMフェスタ参加案内来た

今週末の3/6に開催される「東京RUN・BIKE×SWIMフェスタ in 辰巳」、午後は予定があるんでサクッと午前中だけ参加予定なんですが、参加案内が届きました☆
一日楽しめるみたいなんでちょっともったいない気もしますが、午後からの社会化見学に向けて10時には出発しなきゃだな。。。

この日、田町⇒辰巳⇒新横浜⇒渋谷⇒田町って自転車で移動したいと思ってます。どこまでできるかわかりませんがすっげぇ体力使いそうだな。。。

2/28 サロン・ド・スイーツ

今日は、MARY主催の「サロン・ド・スイーツ」に参加してきました。

浅草公会堂から末広町まで、自転車で10分くらい。
おぉ、近い。やっぱ都会の移動は自転車に限る。

そんでドアを開けると、、、すごい人。
しかも見知った顔がたくさんいて、早速ワイワイと近況報告したりしてました。

普段あんまりお菓子をたくさん食べないんで、それも凝ったお菓子なんて全然縁がなかったんで、とっても新鮮な経験でした。
はじめのマカロンから、最後のクリームチーズのスノードームまで。

ただ、人数が集まりすぎたからか席の移動とかはほとんどできなくて、欲を言えば来た人同士がもう少し話しやすくなると良かったかなとは思うけど、ちょこちょこと話せた人もいたりして楽しめました。
料理とか、お菓子とかの人を幸せにする力って、すごいなと思う。

また、こんな機会があったらぜひ来たいなと思います。
でも、甘いものは食べ過ぎないようにしよう。うん。

2/28 大江戸バンドセッション

昨日は、大江戸バンドセッションに参加してきました。

東京マラソンの影響で東京駅近辺の道路はことごとく封鎖。でも、誰かが頑張ってる姿を応援するのは気持ちいいもんですね。自転車は全然進まなかったけど、嫌な感じは全然しませんでした。

このイベント、浅草喫茶の会でお世話になってるスズキイチローさんが仕掛け人で、ただバンドを集めてフェスをしてるってだけじゃない。
浅草の地域の人たちの交流の場として、若いアーティストの発表の場として、そして地域のお店のアピールの場として、若者にボランティアを経験してもらう機会作りとして、、、いろんな意義のある要素が詰まっていて、やっぱりイチローさんてすごい人だなと思いました。
ライブも、歌の途中のMCで人生を語り感極まってしまうママさん、地域の姉御の和太鼓、往年のメジャーバンドのコピー、プロレス風エンタメバンドと異色なバンドばっかりで見てて全然飽きない。

メジャーなバンドばっかりがおもしろいわけじゃない。身の丈に合った遊び方、ローカルだからこそ出せる距離の近さ。地域の活性化と、自分の好きなことをうまくくっつけた一つのモデルとして、とっても参考になったし楽しめました。またやるときもぜひ来たいと思います。

2010年2月28日日曜日

2/27 レスバラ会

今日は、雄一郎のレスバラ会を芝浦某所にてしてました。
ひさびさの野菜たっぷりレスバラメニュー。

お客さんも少しずつ輪が広がって、近況を話したりしながらレスバラの今後についての話を聞いたり、提案してみたり。衝撃的な発表もあったけど、雄一郎が自分で考えたことだと思えたし応援したいなと思います。
で、みんなでフィギュアの再放送を見たり、自分たちの活動から得られた経験について報告したり共有したり、結構充実した時間になりました。

ただ、Breakersの集まりに少しだけ顔出せるかなと思ってたんだけど、そっちはちょっとした事情もあって参加できなかった。。。箱根駅伝頑張っただけにすげぇ残念だったけど、まぁしょーがない。また飲めたらいいかなと。

今年の俺ら、どうなるかね。
みんなどんどん変わってくし、会うたびにできることが増えてく気がして楽しいです。

2010年2月21日日曜日

スポーツ自転車入門

今日は朝から、IIDに自転車で向かい、「スポーツ自転車入門」に参加してきました。

クロスバイクに2年程乗っているけれど、先日のチャリ千駄ヶ谷のオープニングパーティーでロードバイクに試乗させてもらって、興味が出てきて。めちゃくちゃスピード出そうだし。

授業の内容は、自転車の歴史から現在の自転車の種類のルーツを教えてもらい、そんないろいろあるスポーツ自転車をどんなとこを見て、何を基準に選ぶべきかを教えてもらいました。
ただ、やっぱり肝は「自分が何をしたいのか?」。

短い距離を一気に最高速度で走りたいのか、ロングライドをしたいのか。
平坦な道がいいのか、でこぼこな道も行くつもりなのか。
手の長さや足の長さにもよるけど、結局はやりたいことが変われば選ぶ自転車も変わるし、素材も変わる。自転車の中での調節(サドルやハンドルの位置や角度)も必要。自分の肺活量やペダリングにもよって、変わってくる。
大体は体格によって決まるゾーンがあるけど、その中での微調整は随時変わる自分の指向や体調に合わせて基本の知識の中から対応させていくんだってことを教えてもらいました。

自分は、4,5時間巡航速度で25kmくらいでどんな路面でも遊べるのがいいので、今の自転車は結構気に入ってるし、いいのかなと思いました。
あと、一緒に参加した人たちが「輪行」を普通にしてて、そういった経験も知識も全然ない自分から見るとちょっとうらやましく思いました。

この教室は毎月第3日曜日10:00-11:00でやってるみたいです。今回は2時間だったけど。
無料だし、よかったらいろいろ教えてもらいに行ってみてくださいな。

2010年2月20日土曜日

「東京×つくば」キックオフ

都市×地方、快調です。

東京×長岡に続いて、第2弾「東京×つくば」の話が出てきて、こないだキーパーソン集めてキックオフをつくばでしてきました。TXの一番前初めて乗ったけど残念ながら130km超えるところは見れませんでした。。どこで超えるんですかね?笑

で、今回は集まったメンツが良かった。それぞれポテンシャルが高くて、絶対に俺らにしかできない活動になります。
「つくばを盛り上げたい」「もっといろんな人につくばを知って欲しい」って想いがたくさん集まった飲み会になって、楽しいメンツと楽しい企画が練り始められてます。

GW明けになにか仕掛けようと思っているんで、つくばに興味のある人、縁のある人、ぜひぜひジョインしてください。詳細は、、、3月の終わりごろにでもまた展開しまっす☆^^v

地域SNS全国フォーラムin千葉

今日は、朝から西千葉へ。
千葉大学にて行われた「地域SNS全国フォーラムin千葉」に参加してきました。

10:00-18:00までみっちり大学で講義というかセッションを聞く。
すっごい懐かしく思ったことと、あの当時こんなに真面目に聞いたことはなかったなと、ちょっと自分の変化を感じました。人は、目的を持ってその物事に取り組んでいないときは、きっと力を発揮できないんだと思います。

で、今回の地域SNS全国フォーラム、きっかけは先月の浅草喫茶の会でお会いした方に紹介されたのがつながって、というところだったのですが、自分でも「自分の住んでいる港区の人たちをつなげていく動きをしていきたい」という想いがあったし、「「都市×地方」活動でも十分に使えるアイデアがあるだろう」という思惑もあったので、先進事例とかアイデアを盗みに行ってきました。

結果、大満足!ちょっと面識のない方が多すぎて懇親会は断念したけど、少しずつ参加してく中で面識も持って、仲間に入れてもらえるようになれればいいなと思います。

mixiも大きな功績はあると思うしこれからも利用していきたいと思っているけど、匿名性が高くてイマイチ安心して使うこと、他の人に自信持ってオススメすることはできなかったりする。
結局、リアルなコミュニケーションネットワークをITで取って代わることはできないと思います。
対面で、直接顔見て、目を合わせて挨拶をすること。自分のことを話すこと。相手の話を聞くこと。これに勝るコミュニケーションはない。でも、それだけに頼っていると、ずっとつながっているのが難しい。それをITの力で少しだけ便利に補強してもらえる。そういった位置づけが本来は正しくて、なんでもかんでもITで解決するのはちょっとおかしいと思います。
それを全面に打ち出しているのが地域SNS。別の目的で使われているSNSもあるけども、僕はこのスタンスが非常に好感の持てるスタンスだと思いました。自分の実名を出すこと。自分の顔写真を公表すること。それによって、匿名性を排除し、人に言えないようなことをしてる人から自分の関係者を守ることもできる。ITに弱い人たちも顔が見える中でできる方が安心する。

ただ、まだどこのSNSもそれだけで自走する仕組みをベストプラクティスとして提供できるようなところがなく、仕掛けてはいるけど「これだ」っていう回答は模索している段階かなと思いました。
それでも、成果が出てるとこは出てるし、発表者の人たちがイキイキとしているのを見て、「自分の住む地域も絶対こうしたい」って思いを強く持ちました。

うん。がんばろ。もっと。
いい刺激になりました。運営に関わったみなさん、ありがとうございました☆

2010年2月18日木曜日

3/12青山ベリー祭やります。

どうもこんにちは。

南青山で人気の隠れ家レストランで、今度こんな企画をやることになりました☆
オサレな青山で、ベリーダンスのショーとおいしいご飯とで交流しませんか。


「青山ベリー祭」
日時:3/12(金)19:00-22:30(予定)
場所:Nadia Art&Gourmet
人数:30名
内容(予定):
 19:00 開場
 19:30 1st ベリーダンスショー
 21:00 2nd ベリーダンスショー
 22:00 Finish
価格:調整中だけど、多分5000円
備考:
 ・コースビュッフェ、飲み放題。
 ・ハーフ立食スタイルです。
 ・踊りたい人は一緒に踊ってください。笑
 ・実は店長さんもベリーダンス経験者(TV出演とかもしてたそうな)。
 ・お店の外装、内装がとってもオサレで、一見の価値ありです。
 ・ベリーダンスショー以外にもいくつかの企画を検討中(まだ秘密です)。


たまにはこんな気分転換もいいのかなと。
ずいぶん話せてない人もいるし、こういう機会にショーだけじゃなく交流も深められたらと思うんでぜひぜひよろしくお願いします☆

2010年2月17日水曜日

森と水サミット

今日は、「みなと森と水サミット2010」に参加してきました。

森林のない大都会にある港区で、こういった活動が行われているのはすごくおもしろい試みだと思います。
地域に対してのアクションをしていきたいと思って参加してきたんですけど、参考になる考え方が多くてとっても勉強になりました。
今週は、この「森と水」関連のイベントにも参加させてもらいながら自分の戦略を練っていこう。

東京×長岡とか、かぶる話もあって協力できたらいいなと思うし、同時多発的に自分より大きな単位でそういった話が動き出してることは嬉しく思います。東京×長岡は、時代に必要とされてた活動だったのかもしれないと思いました。

港区は、空港からの飛行機を介して日本中の空港近くの町と「隣町」とも言える関係にある。
なんか、仲間が増えたみたいで嬉しく思いました。

本「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」【10年003冊目】

「自転車を押していきたいなら、自転車の本が今年は中心に読まれるべきだ」
そう考えて読んでみたこの本、時間かかったな。。。

 自転車が好きな人は、一度読んでみると自転車の現状から歴史から楽しみ方から海外事例、法律、課題への対策の盲点とかとか、包括的に知識をつけられるので読んでみても良いと思います。自転車にそんなに興味のない人は、違う本を読んだ方が良いと思います。^^;
 個人的には、最初は「なっが。めんどくさ。」と思った部分も(多々)ありましたが、「遅かれ早かれ辿りつかないといけなかった知識だ」と思ってなるべく頭に入れながら読みました。また、そういう読み方をしていたから遅かった、とも言える。。。でも、基本的に新しい知識を得ることが好きな人間なのでおもしろく読めました。逆側の立場の人の話を聞いていない状態なので視野があやしいですが、頭に来たのが、「警察としては自転車を全て歩道にあげるつもりだった」という後半部分。
 交通の大原則は、「弱者優先」だ。車道であれば、車よりバイク、バイクよりも自転車(自転車は軽車両であり、れっきとした車両です)。歩道であれば、自転車よりも歩行者、それも年長者や小さい子どもたちが優先されてしかるべきだ。そういう人たちが歩いてきたら、走ってきたら、一番強い立場にいる人たちは避けるのがルールだ。いや、ルールなんてなくたって、人として、道徳上そうだろう、とも思う。こんなことまでルールにしなきゃいけないとしたら、その社会は少し恥ずかしいと思った方が良い。
 もう一つの大原則は、「車両は左側通行」だ。これは言葉通り。「どこを通っても良い」とされているのは、たとえぶつかったとしても誰も傷つけることがない歩行者だけだ。自転車だって軽車両なのだから、逆走は立派な反則になるはずだ。
 この2つを守るのであれば、自転車は「車道の一番歩道側を左側通行で走る」べきだ。それなのに、その法律を守るはずのお巡りさんが、白い自転車で歩道を走ってる。逆走なんて当たり前。伴走だってしてる。その上、法律を守ってるはずの車道を走ってる僕たちに「キミキミ、危ないから歩道に上がりなさい」とか言う。自転車を歩道に上げて、交通上最も弱い立場にある歩行者をさらに危険な目に合わせようってのは、どういう了見なんだ。でも、お巡りさんに文句は言えずにしぶしぶ従う、、、。これ、おかしいんじゃないですか。
 そもそも、環境を汚しながら走る車の人たちに環境を汚さない自転車に乗っている僕らが邪魔者扱いされる筋合いもない。あなた達が排気ガスを出すから、都会の空気は汚いとか言われるんだ。こんなにもヒートアイランド現象は加速するんじゃないか。コンクリートの道路は車がなければこんなにいらないだろう。あなた達が車(しかも大きな荷物を積んでいるわけでもなく乗ってるのは大体1人!)にばかり乗るから、渋滞が起こって無駄な時間が浪費されているんだ。道路の幅もこんなに広く取るから、歩道を少し広くするスペースだってないじゃないか。事故で死亡する可能性だって、対車が断トツで一番高いじゃないか。その車に乗っているあなた方に、「自転車は邪魔」とか言われたくないです。路側帯は駐車場じゃない。そこに止められると、自転車としては非常に危険なのに、そんなことも何故わからないんだ。一番優先順位の低いのは車だろ!!!
 と、ちょっと暴走気味にまくしたててしまいましたが、、車のいいところは認めてます。都市間の移動や、足が不自由な人、自転車に乗れない妊婦さんや体力的に無理のある人たちの移動手段、大きな荷物を運ぶ手段として、これからもなくてはならないとは思ってます。自転車は雨の日には乗れませんしね。ただ、都心で本当にこんなに必要なのか?ということは考えてもいいのではと思ってます。
 そして、なぜこんなにもおかしい状況が続いているのか。そこも、この本には書いてありました。要は利権なんですね。巨大な運輸・交通・行政に横たわる利権。車は税金を垂れ流しながら走っている。駐車するのにもお金がかかる。車の数が増えれば増えるほど、おいしくなる人たちがいる。だからこそ、一見おかしいけども「車を守る」ような常識ができてしまっている。これ、どうにかならないんですかね。高速道路だって、はじめは建設費だけ徴収して回収が終わればただになる約束だったそうじゃないですか。今、安くなったとか言っているけどもメンテナンス費用以外の収入は何に使われているんですかね。
 自分にできることはまだまだ本当に小さいことしかないですけど、やらなきゃいけないことがたくさんあるからこそ、最高に挑戦しがいがあることだとも思ってます。今の社会でおかしいとこはみんなで認めて、できるだけ直して、自分と一緒の世代に生きている人たちにももちろんそうだけど、子どもの世代、孫の世代には少なくとも今より豊かに生きられる未来をプレゼントしてあげられたらな、と思います。

本「新「根性」論」【10年002冊目】

遡って、もう一冊感想をば。

 この本は、東京保育のRずきに去年オススメされてて、読んでみた本。「スラムダンク勝利学」の辻秀一先生の書いた本。まだ直接お話したことはないけど、Rずきはもちろん、wakuwaku39ちゃんも先生と慕っていたり、もっと身内の○○○も一緒にやっていくことになったとか、時間が経てば経つほど身近な人から名前を聞くようになってる、今年絶対会うことが予感できる人です。
 で、この本が大きく伝えたいことは一つだと思いました。「自分の夢を実現したいなら、その為にがむしゃらに頑張ることを今どきの根性とは言わない。頑張り方にも方法論があって、それが今どきの根性であってそれを身につけてる人こそが『根性のある人』っていうんだ。」ってことでした。
 で、その方法論は一言で言えば「『揺らがず、捉われず』の理想的な精神状態になるべく早くなり、より長く維持できるようにするやり方。」になる。詳しくは本を読んでみて欲しいと思いますが、あまり特別なことは言ってないと思います。ただ、それが何故大事なのかがたくさん書いてあって、腑に落ちる。いい本でした。
 僕が一番大事だと思ったことは、失敗しちゃいけない場面での失敗も受け入れること。どんなに完璧に準備をしても、うまくいかないこともある。100%なんて無理だ。それを受け入れることで、ちょっとうまくいってるときも変に気負わずにリラックスできる、だからこそ本来の力が発揮できる。そういったことは「自分の持てる全てを傾けてこれに打ち込むんだ」ってしがちな自分ではあんまり考えていなかったことで、もちろん手を抜くというわけではないけど、力を抜いてもこなせるレベルに持ってったら無理しなくても良いのかもな、と思いました。
 「いつも70点の人がえらくなれない理由は、100点が必要な場面でも70点しか取れないからだ。」こういう一節がどこかの本に書いてあった。これも間違いないと思う。ただ、その100点を取るには、気負っちゃいけないんだなと。もう少し、自分の意識の使い方を考えてみるべきかなと思いました。あと、結果が出ないことで自信がつかない。これがナンセンスだって話も参考になった。元々、自信なんてものは「自分を信じること」に過ぎないのだから、結果の良し悪しは自信の有無には無関係。確かに、そうだ。
 「自分を信じているかどうか?」と問われたときに間違いなく「Yes!」と言える自分でいるなら結果は関係ない、と思うと、なんとなく気が楽になりました。
 この本は新しい発見があると思います。ビジネスもスポーツと同じでチームワークと個性がうまく噛み合うことで結果を出していくのであれば、使える場面はそこら中にあるんじゃないかと思います。よかったら読んでみてくださいね。

2010年2月16日火曜日

本「スープで、いきます」【10年001冊目】

全然1冊目じゃないんですが、情報の整理方法を変えたりしていたら何冊目かわからなくなってしまったので、リスタートを切りたいと思います。行けるかな~年間120冊。頑張ります。

 この本は、まさに自分がこれからどうしていこうかを考えてるときにレスバラ店長雄一郎にオススメされた一冊。なるほど、参考になりました。
 特に参考になったのは、全然知らない人に自分の企画を伝えるのに、よくある5W2Hだけじゃなく、企画書をシーンが想像しやすい物語形式にしたこととか、著者の遠山さんのアプローチがとってもおもしろかったです。
 あと、共感したのは「仲間は「やりたくて・やれる人」じゃないとお互いに苦労することになる」っていう部分。自分もParty Timeだったり、昔のBreakersだったり、料理教室だったり、いろんな企画をしてきたけども、一緒にやりたい人は「それができる人であること」と「自分も相手もそれをやりたいと思っていること」だった。
 だからこそ、自分が新しく自転車に対してのアプローチをしていくにあたり、興味を持ってもらえるだけじゃダメなんだ。一緒にやりたいって思いを伝えることは簡単だけど、それが「自分と一緒にやればできる」って思ってもらえるためのアクションが必要なんだと改めて思いました。
 そういう部分では、自分はまだまだ自転車に対してのスキルも知識も育てていく段階。そこを売りにしたらいけない。そうじゃなくて、自分が得意な分野で自転車に関われるアプローチを探す、、、てなると、うん、今の自分の「自転車でつながりができるようなサービスを作る」ってアプローチはそう間違ってない気がする。ただ、もっともっと特化していかないといけない。そしてもっともっと練りこまなくてはいけない。
 スープもはじめは苦労したんだ、あきらめずに、自分のスタンスを崩さずに、修正すべきとこは修正する。そうやって前に進んでいくことが大事だなと思いました。

CVJ 2月例会参加してきました

CVJ(Cycle Volunteer Japan)の2月例会に参加させてもらってきました。
初参加で若干緊張したけど、自転車が好きな気さくな人ばかりで、今年の計画を話し合って。

定期的にこういう集まりをすることって大事ですよね。
こういった団体に参加させてもらいながら、全国に自転車仲間が増えていくと楽しいなと思います。

まずは、4/10(土)横浜鶴見川の「春のお花見ラン2010」に参加してみようと思ってます。

5月末の小豆島にも行けたら楽しいな。
8月の竜馬の史跡を巡るのもおもしろそうだし、秋のサイクルスポーツセンターも行ってみたい。

障害者の方と一緒に活動をすることも、自分にとっていい経験になると思います。
この団体での活動を通して、自分の中に見つかるものも多そうです。

初心者も大歓迎とのことなので、もしよかったら一緒にどうですか?

2010年2月15日月曜日

サイクルボランティア・ジャパン

昨日(2/14)、インターネットで自転車情報を集めていたら、こんな団体があることを知りました。

「サイクルボランティア・ジャパン」
サイクリングは人生の楽しみを創造できるスポーツです。年齢も時季も関係なく誰でも楽しめます。家を一歩出ればそこから全てがフィールドであり、様々な楽しみを自分で創造していける生涯スポーツなのです。私たちはこの素晴らしい楽しみをより多くの方々に広めて行きたく思っています。
---

共感できるところが結構あったので、早速イベント情報を調べてみると、翌日(つまり今日)定例会があるそうで、早速参加申込(http://www.cvjapan.org/w/meeting/)。
いろんな話を聞いてこようと思ってます。

引越し。

3日前に「kijimasashiがやろうとしてることは実現したら素晴らしいとは思うけど、大きすぎて足元が見えなくなってない?やっぱりもう少し具体的に考える必要があると思うんだけど。」ってずっとお世話になってるお姉さんに言われて、今日はそれについて情報の再整理だったり、調査だったりをしながら、一つの結論にたどりついた。

「発信し続けていかないと、自分の活動は大きくなっていかない。」

最近のプラス材料は、twitterで世界がものすごく広がったこと。そしてマイナス材料は、そっちに夢中でブログの更新が止まっていたこと。だから、統合して表示できるようにしたいなと。twitterの140文字では伝えられないことがたくさんある。かと言って、ブログだけに限定すると遅すぎるし、ちょっと重い。

そして、統合する手段としてこのbloggerサービスを使っていくことにしました。
同じアカウントでいくつものブログを持てるし一括管理できるし、こりゃ便利だ。

まだ試行錯誤しながらになりそうだけど、前よりは最新情報を伝えやすくなると思います。
よかったら、たまに訪ねてもらえると嬉しく思います。

よろしくお願いします。

2010年2月14日日曜日

【告知】Blog引っ越します。

おひさしぶりです。きじです。
会社を辞めて、早2ヶ月、、、僕はまぁなんとかやってます。

この2ヶ月が、自分の人生で一番「変わった」2ヶ月だったかもしれません。
1ヶ月前の自分と、明らかに住んでる世界が違うし、スピード感があって楽しいです。

で、そんな流れの速さにブログでの発信が追いつかず、ここ最近はtwitterでのつぶやきのみになってました。それで、このブログにtwitterの情報まで載せることができないかを模索していたのですが、、、どうやらスクリプトの埋め込みが禁止でできないようで。。。
楽天ブログ⇒twitterはできるのにtwitter⇒楽天ブログは認めてもらえない。おそらくずっと待ってればそれもできるようになると思いますが、そんなの待てないので時流に乗って変えていくことにします。
発信することに固執はするけども、道具に固執するつもりはありません。
そんなわけで、僕の3代目ブログは以下になります。

http://kijimasashi.blogspot.com/

タイトルも変えました。

「Make a wish!!!」

夢は自分で創って形にしていくものだと思ってます。
そして、以前から考えていた「活動単位でブログを分ける」ことも併せて実行に移しました。細々としているもの、自分が主導権を握ってはいないもの、育成中のものは自分のブログに書いていきますが、そこからのれん分けさせてもいいくらいの認知度や個性のある活動、注力していきたい活動はブログ自体を個別に分けてます。
※全てのブログで相互にフィードしているので、上のブログだけで全部のブログ+twitterでのつぶやきが見れることになってます。

・Party Time
・芝浦料理教室
・バスケットビール
・東京×長岡プロジェクト
・自転車普及活動

申し訳ないですが、リンクを貼ってくれていた方、ブックマークしてくれていた方、登録変更をお願いします。
自分の身の回りにある風がどんどんいろんな人やものを巻き込んで大きくなりながら進んでいる感じだけど、そんな中でも一つ一つの活動で「プロセスを楽しめているかどうか」を大事にしながら、共感してくれる仲間と一緒にやっていけたらなと思ってます。

これからもどうぞよろしくお願いします。

2010年1月16日土曜日

睡眠学習

寝てる時間がもったいないんで睡眠学習をしたいんですけど、なんかいい教材ありますか。
今はオーディオブックを聞いてるけど、日本語だと聞いちゃって案外寝れない、、、。
英語や違う言葉での教材の方がいいのかなとか思ったり。

逆に、起きるときもタイマー起動型のそういったものの方がうつろなときに頭に入るからいいかも、とか思ったり。

2010年1月15日金曜日

バスケおつかれさまでした!

昨日は、バスケおつかれさまでした!
仕事の都合等で来れなくなった人も多かったけど、個人的には2010年最初のバスケということで「今年も頑張るぞ」って思えた時間になりました。

箱根駅伝に参加して、今までにない距離を走ってちょっとヒザを痛めてて、最後の方は全く縦の動きについていけない感じだったけども、これがバスケだなぁと。
同じペースで走るのもありだけど、状況が刻々と変化する中で常に反射的に判断していく、こういうのが好きなのかなぁってのも思いました。

また、次回は1/28(木)。
バスケでつながる仲間が増えてくといいなぁと思うんで、今年もよろしくお願いします☆

2010年1月14日木曜日

活動予定更新

ブログ上の活動予定をだいぶ更新できていなかったので、一気に更新してみました。
いやー、こうやってみるとすごい量だ。これやる人大変だなー。w

2010年1月9日土曜日

HAKONE EKIDEN 2010 ~襷愛~


この3連休で、Breakersの箱根駅伝に参加してきました。

今まで毎年このシーズンは雪山に夢中だったもんで、箱根駅伝企画とは縁がなかった。
でも、去年から「冬の1シーズンを雪山だけに費やすんじゃなく、何か違うこともやるべきだろう」って動くことにした。去年は料理教室やったり、読書を精力的にこなしてたんだっけ。
そんな中、今年は周りの仲間で「箱根駅伝走ってみたい!」って人が何人か出てきたこともあり、挑戦の1年のしょっぱなってこともあり、20kmなんて未知の領域だけど走ってみることにした。

「挑戦せずに諦めることはできない。」byマイケルジョーダン。

で、去年の暮れから走りこみ開始。まずは30分走り続けるとこから、毎日時間を延ばしていく(=走り続けられる体力作りと、時間の感覚の刷り込み)。1時間半くらいになったところで、今度はその時間の中で走れる距離を長くしていく(=走るスピードを上げていく)。
途中、忘年会シーズン+送別会をしてもらったり+正月+PartyTimeでお酒を飲む機会が減ることがなく、「体重を落としてハンデを軽くする」っていう狙いについてはうまくいかなかったけども2日前にはそこそこ狙い通りに走れるようになってきてた。けど、ここでやりすぎたのか足首を痛めてしまった。。。何やってんだか。。。^^;
そして前日、一日シップを貼って過ごしてなんとか痛みが気にならないくらいにはなったんで、20kmの自信はないけど「終わったらどうなってもいいや」って感じでそのまま参戦することにした。
そんな状態でも不思議と、走りきることに対しての不安はなかった。それはきっと、Breakersで頑張るときに応援してくれる仲間がいる心強さ、もらう力の強さを富士登山でこれでもかってくらい知ってたからだろうと思う。なんか、半分くらいはそれだけで頑張れちゃうんだよね。

そして迎えた当日。俺は事前に発表されてた通り、海の3区を走ることになった。
戸塚~大磯までの20km。しばらく、出番なしなんで車に乗り込んで走者のサポートにまわる。
1区、2区と快走を続けるみんなを追走しながら給水したり沿道に向かって「頑張れ~!」「あと○km!」「調子大丈夫~?」とか大声で応援する。
誰かのために、みんなが自分にできることを探して、水買ってきたり応援したり地図を確認したり運転を変わったりどんどん動いていく。こういうのっていいなぁと思います。

今回は新しい試みとしてTwitterでの実況中継を導入。「breakershakone」ってアカウントで過去ログが見れますが、みんなが一つのアカウントでどんどん状況や感じたことをつぶやいていく。これはおもしろい試みだったし、電話のみの状況把握よりもわかりやすくてWebsiteで更新するよりもお手軽で、すごくいいと思いました。こちらもどんどんつぶやく人がいて、盛り上がってた。



そして、自分の番。毎年大学箱根駅伝見てるくせにあんまりコースとか知らなかったけど、簡単なコースだったみたいで迷わずに走れました。天気が素晴らしく良い中での3区、ビリスタートで気楽に走れたのもあったしはじめのうちは痛めてた足を気にしてゆっくりペースで入ったのに、早かろうが遅かろうが息は上がるもんでして。30分ちょい走ったくらいで距離感が全然わからなくなって、目の前に続くコースをずーっと走ってやる!って腹決めたらなんか楽になりました。途中、応援してくれる声も本当に力になった。一声かけてくれるだけで全然頑張れる自分がいた。こういうのって、普段の生活の中でも同じなんだろうなと思います。コンビニで休憩してた知らないおばちゃんとかにも声をかけてもらえて、元気出ました。
なかでも、海が見えた瞬間はテンション上がったな~。4区の夕日もいいと思うけど一番気持ちいいコースだったんじゃないかなと思います。最後の方は足がガクガクだったけど、キレイな水平線を見ながら走るのは本当に気持ちよかったです。「しっかり襷をつなぎたい」って一心で走ってて、襷にさわると不思議と力がもらえて頑張れました。練習でも走ってない20kmを走りきることができたのはみんなのおかげでした!応援、給水、給バナナありがとう!

で、4区、5区とサポートに徹して。5区は柏原レベルとまではいかないけど箱根の山を2時間切るペースで登っていくデッドヒートが見れたりして。みんな、すげぇよ。根性見せてもらったと思いました。本気で頑張ってる人を応援するのって、こっちも本当に気持ちがいい。自分が「走りきった」って充実感もそうだけど、こういう気持ちにさせてもらえたみんなの走りもすごく嬉しく思いました。

ゴールの芦ノ湖には、まだ大学箱根駅伝の看板が残ってて。
毎年このゴールを目指して、1年間頑張って練習に励む人たちがいて、そういう人たちの何十年にも渡るたくさんのドラマがあって、それを少しだけど「自分達で襷をつないでここまで来た」ことで感じることができて、感慨深いものがありました。来年から確実に箱根駅伝の見方が変わると思います。あの沿道の応援がどれだけ力になるか。つなぎたいその襷にはどれだけの思いが込められているのか。それぞれのコースが実際にどんな道でどんな生活がされているのか。やっぱ一度体験してみてよかった。

そして、ゴールの瞬間。ほんっとうに嬉しかった。なんだこの達成感!
箱根駅伝て、すごいですね。






苦しみはやがて消えても、俺たちが諦めなかった事実は永遠に残る。
このみんなで箱根駅伝ができて良かったし、このチームで襷をつなげて本当に楽しかったです。あきらさん、うっちー、えびちゃん、くみちゃん、まっちゃん、幸せをありがとう☆

その後、宿に移動して打ち上げ!「世界一おいしいビールは自分が本気で頑張った後に飲むビールだ」っていうけど、本当にその通りだと思います。
みんなで味わった達成感が何よりの肴で俺、ビールだけで良かった。早くも思い出話をしながら盛り上がって、今日の写真をスライドショーで流しながら夜も更けて。さすがに疲れて俺は3時過ぎには就寝。。。

次の日は、箱根だし大涌谷行って延命黒玉子食べて温泉入って、かもぼこ作って帰ってきました。いろいろ大変なこともあったけど、最高に思い出に残るイベントになりました。運営をしてくれたみんな、一緒に参加したみんな、この箱根駅伝に関わった全ての人に感謝します☆




新年早々こんなにいいスタートが切れちゃって、最高の一年にできないわけがない!
本当にみんなにありがとう。改めて打ち上げできるのが今から楽しみです!

2010年1月8日金曜日

PartyTime #20ありがとうございました☆

今日は、新年最初のPartyTimeをしてきました。
2002年に学科飲みとして始めたPartyTimeも、ついに足掛け8年、20回目を迎えた。
その中でどんだけの人に会ってきただろう。いつも来てくれる人たち、昔来てくれて今は自分の生活をしてる人たち、スタッフとして手伝ってくれる仲間たち、「好きに使ってくれていいよ」って言ってくれる店長さんたち、「大人数は苦手だから行かないけどお前のしてることは応援してるよ」って言ってくれる仲間たち、、、振り返ってみれば本当にたくさんの人たちのおかげで成り立ってた8年間で、イベントと共に自分もずいぶん成長させてもらったなと思ってます。
本当ありがとうございます。

■店の話
今回は、サロンとしてお世話になりっ放しのおなじみレスバラが今月半ばに閉店してしまう(正確には移転です)ってことで、「最後になにかお返しできれば」って思ってここで初めてのPartyTimeをやらせてもらうことにしました。レスバラ自体は来週も毎日Closing Partyやってるけど、初めての人はそんな段階では行きにくいと思うし「日本の野菜をメインディッシュに」ってコンセプトに興味を持ってくれた人に紹介する最後の機会でもあり、PartyTimeに来てくれてるお酒を飲むのが好きな人たちに「こんなコンセプトのお店もあるんだよ」って紹介する機会でもある、そんなことをしてみたくて。

■参加者の話
レスバラの最大キャパである45人は、今までのPartyTimeの定員(100名)の約半分。ただ、開催を正式に決めたのが2週間前くらいでアナウンスが直前(しかも年末年始をまたぐ…)っていうだいぶ無理のある状況にも関わらず、30人の人たちが集まってくれて。これは僕のカリスマ性(笑)ではなく、「レスバラだから」ってのが大いにあったように思う。ありがとう雄一郎!笑。
まぁ、そのくらいの人数の方が全体も見えるし入退場の時間や手間も少なくて済むんで、結果的にはお互いがゆっくり話せる時間が増えてよかったのかなと思いました。

■活動紹介コーナーの話
せっかく多くの人たちが集まっていて何かを伝えるいい機会だと思うし、自分の応援してる活動をされている人たちを今回は3人紹介させてもらいました。
1.Planet Finance Japanの広瀬さん
  今回PartyTimeの参加費の一部を寄付する活動の寄付先であるPFJの広瀬さんからは、
  マイクロファイナンスの説明とその中でPFJがどんなことをしているかを紹介して
  もらいました。
2.マンガナイトのYくん
  来週の1/16(土)にマンガナイト(自分も参加予定)を主催するYくんからは、イベントの
  紹介をしてもらいました。「マンガと出会う」「マンガでつなぐ」っていうコンセプトも
  おもしろいし、この後Yくんはこのイベントに興味持った人に説明しまくってましたね。笑
3.レスバラの雄一郎
  レスバラ店長の雄一郎には、このお店のコンセプトから現段階での今後の動きについて
  話せる範囲で話してもらいました。今回ここで出会った人たちが、次につながっていくと
  いいなぁと思っています。お知らせカードなんかも配ったりしたので、また動きがあれば
  彼からお知らせが行くと思いますので楽しみにしていてくださいね。

■自分の話
自分も最後に少し話をさせてもらいましたけど、「東京に自転車の文化を作りたい!」っていう話(本気で仲間募集中!)と、PartyTime以外にしている料理教室、朝食会、バスケ、Breakers(富士登山&箱根駅伝)、、、といったもろもろの活動を少しだけ紹介させてもらいました。興味のないものに参加する必要は全然ないですけど、もし「やってみたいと思ってたけど何も知らないし、つてもないし」とかで諦めてた人がジョインしてくれたり、この活動じゃなくても「じゃー俺も何かやってみようかな」とか思ってくれて、何かを始めるきっかけを与えられたらいいなぁと思っています。お手伝いできることがあれば、なんでも言ってくださいね☆

そんな感じで、料理も大好評だったしゆっくりとお互いの話を聞ける雰囲気の中でたくさんの笑顔が見られたり新しい発見があったって声を聞かせてもらえて、1年の始めにとってもいいイベントになったんじゃないかなと思ってます(自分で言うな)。

参加してくれたみなさん、ありがとうございました。
今年も一年いろいろあると思いますけど、人とのつながりは何にも代えがたい財産だと思います。自分のこと、周りのみんなのしてることをお互いが助け合っていければ、お互いにより充実した一年にできると思うので、人にやさしい一年にできるといいですね☆

また飲みましょう、おつかれさまでした☆

2010年1月7日木曜日

お通夜

「あの頃未来は輝いていて、友は永遠だと思っていた・・・」byスリーパーズの最後のナレーション

去年のクリスマス直前、地元のダチから連絡があった。
ダチ「Yが事故にあって、ダメかもしれない。お前には連絡しておこうと思って。」
自分「え・・・」
さすがにこれは、想定してなかった。自分が挑戦をはじめようとしている矢先で自分のことに100%集中していて、こんなことが起こるなんて思いもしてなかった。「もっと周りも見ろよ」って頭ガーンて殴られたというか水ぶっかけられた気分でした。
昔から連絡しても返信なんかほとんど来ない奴だったから、ここ何年か連絡も疎遠になってたけど、そのまま一生の別れを迎えてしまうなんて。動揺してる自分を隠すことはできなかった。

それで、連絡をくれたダチも自分も地元を出て暮らしていて、すぐに会ったりはできなかったから正月の帰省に合わせて時間を作って、旧交をあたためながらそんな話もしたりして。
Yとは、中学が一緒で、塾も一緒で、高校の頃はよくYだったりダチの家でつるんでた。年越しもYの家で親御さんにお世話になったり、一緒に成田山に初詣に行ったり年越しカラオケしたり、スノボも何度か行ったっけ。映画とかマンガが好きな奴で、今思えば自分が映画を観るようになったのは彼らの影響が大きいなと思う。

「まだ、どうなるかわからないのにこういう話をするのはよくないけども、最悪の場合すぐに動けるようにしておく必要はあるよね。」
心配もあったけど、周りに伝え始めて余計な混乱を招くのも避けたくて俺らの中での話にしていた。そしたら、翌日(1/2)それを待っていたかのように訃報が届いた。
正月に「あけおメール」をしたばかりのみんなに、改めて連絡をしていく。涙は出なかったけど、さすがに動揺していたみたいで読み返すとわけのわからんメールを送ってた。反応は様々だった。それでも、その一通のメールで最後にYに会わせることができる人もいるかもしれないと思うと、俺にできることは全部してあげたかった。

そして、お通夜に出席してきました。正月に乗ったばかりのローカル線に乗って、斎場まで行くと知らない人だらけ。中学高校の何年かしかつるんでなかったんだから当然といえば当然なんだけど、それがまた「こんなにもあいつを慕ってる仲間が集まって来てくれたんだ」って思うと少し嬉しかった。何人か中学のときの友達も見かけたけど、この時はあんまり話さなかった。自分が部活やクラスメイトとしてのつながりではなかったから、少し距離を置いてしまったのかもしれない。単純に余裕がなかっただけかもしれない。「おー久しぶり!」とかって空気でないのも重々承知してたけど、Yはどう思ったろう。
で、焼香させてもらって、そこに来てた同世代の人たちと同じテーブルで食事をご一緒させてもらいながら、いろいろYの話をさせてもらった。大学の頃のバイト仲間だそうで、その中ではYが「すごく責任感持って取り組んでた」「仕事をきっちりこなしてくれてて、安心して任せられる奴だった」「ほとんど全ての業務を経験してたのはあいつしかいなかった」とかって驚くほど慕われてて、「俺らはつるまなくなったけど、あいつはあいつで充実した学生生活を送ってたんだな」っていうのが垣間見れて、新鮮だったし、なんかうらやましかったです。ただ、Yに婚約者がいたことを知ったときはさすがにどう言ったらいいのかわからなかった。Yが事故にあってから彼女は、どれだけ思い悩んだろう。どれだけ涙を流したろう。そんなことを考えると、何も声をかけてあげられなかった自分が情けなかったけど、何も言えませんでした。
で、俺は俺で彼らにYの中学時代や高校時代のエピソードを話したりなんかして、「わかるわかる」「そういうとこ頑固なんだよね」とか結局変わってないんじゃんって。話が盛り上がって、東京までの帰り道もずっと電車でご一緒させてもらいながら仕事や人生観みたいな話まで語り合って帰ってきました。Yを通してだから、やっぱり価値観的な共通点は多かった。
Yのおかげでできた縁。またどこかで会えたらいいなぁと思います。

Yへ。
また会えると思ってたからこんなことになってしまって残念でならないけど、ご冥福をお祈りします。君とつるんでた高校時代は確実に自分の大学時代に受け継がれ、今の自分にもこれからの自分にもずっと生き続けることになると思います。だから、君と出会えたことに感謝もしているし、君の分まで僕は自分の人生を精一杯、大事に生きていくことを誓います。
だから、「あいつまたバカ始めたよ」とか言いながら天国から見守っててもらえると嬉しいです。今まで、本当にありがとう。

サンシャイン牧場

mixiアプリでは有名なサンシャイン牧場。
地道な作業も好きでしばらくやってましたが、辞めることにします。

これを続けているリソースがあるなら、twitterしている方が情報が入ってくる。
手広くいろいろやるのもいいけど、捨てるとこは捨てないと広げられない。
集中と選択が必要かなと思いました。

久々に頑張ってレベル上げとかしてたわ。。。

2010年1月6日水曜日

本「蒼穹の昴(4)」

よっしゃここまで来たらラストまで一気に書きます!

<本の紹介>
人間の力をもってしても変えられぬ宿命など、あってたまるものか―紫禁城に渦巻く権力への野望、憂国の熱き想いはついに臨界点を超えた。天下を覆さんとする策謀が、春児を、文秀を、そして中華四億の命すべてを翻弄する。この道の行方を知るものは、天命のみしるし“龍玉”のみ。感動巨編ここに完結。
-----

なかなか興味深い内容でした。

光があれば、闇がある。
思惑通りに行った人もいるし、行かなかった人もいる。
でも、うまくできなくても、諦めないならまたチャンスもあるかもしれない。
遠回りしたからこそ見えてくるものもあるかもしれない。

個人的には、主人公の一人が最後に「施すのではなく、尽くすのだ」と言っていた言葉が印象的でした。400ページ近くある本のなかで、1行にも満たないたった13文字。でも、これってすごく深い、大事な姿勢な気がしました。
えらくなれば、人から見られる立場が変わることで自分の振る舞いも変わる人もいる。もちろん、出世したりして権限が強くなればできることも増えるし変わらなきゃおかしい部分もあるんだけど、えらいえらくないは人間としての上下とは関係ない。職務としての上下だけだ。そして、権限も強くなれば、給料も増えるかもしれないけどその分責任も重くなる。それは、背負っている人たちの数であり、その手に握っている人生の数とも言えるのかな。
そういう人たちに対しての意識が「相手に施す」じゃいかにも上からって感じで、そういう人たちは下の人たちが見えてないのよりは全然マシだけど、相応しくはないと思いました。「相手に尽くす」っていう表現に、優しさやいたわりを感じた。この違いは人の姿勢として大きく変わってくる部分なんじゃないかなと思いました。

自分の大事にしたい人に尽くすこと。それが一人であれ、複数人であれ、上であれ下であれ、国全体であれ、その部分はきっと変えちゃいけない。そう、思いました。

本「蒼穹の昴(3)」

第3巻です。そろそろ疲れてきた。

<本の紹介>
落日の清国分割を狙う列強諸外国に、勇将・李鴻章が知略をもって立ち向かう。だが、かつて栄華を誇った王朝の崩壊は誰の目にも明らかだった。権力闘争の渦巻く王宮で恐るべき暗殺計画が実行に移され、西太后の側近となった春児と、革命派の俊英・文秀は、互いの立場を違えたまま時代の激流に飲み込まれる。
-----

内部が混乱している中で外部(欧米列強)と伍していこうなんて、できるわけがない。まずは内部を固めることだと言いたいとこだろうけど、そんな悠長なことも言っていられない。ここで優先すべきは、内部の混乱を鎮めることよりも外部(欧米)に権益を渡さないことであるはず。
個人としてはお互いに争っていることもあっても、共通の対処すべき問題がある場合はそちらを優先すべき、その判断は間違っていないと思います。結局、この本の中ではできなかったかもしれないけど。
そうなると、組織としては早急に諸問題の規模や影響範囲を見極めて、より大きい問題に目を向けるのが定石になるのかもしれない。お互いに、「この問題に取り組んだ方がメリットが生まれる」ってのを認識させてその同じ問題に取り組んでいく、そんな流れを作り出せる人になることが必要なのかもしれない。
これって、家庭の中で子供がいる間は父母ともに何はともあれ子どもが最優先ってお互いが思っているから、なんだかんだでまわっていくっていうことと構造的には同じなのかな、とも思います。

ジャイアンツやレアル・マドリーを作りたいわけじゃない。オールスターチームで勝負したいわけじゃない。そんなチームじゃなくてもお互いに有機的につながることで、オールスターチームに勝てるようにするってことが必要なんだと思います。みんな完璧じゃないんだから。個人の勝利はチームの勝利とイコールにはならないけど、チームの勝利は個人の勝利と等しいんだ。
そういった意思統一がどこまでできるのか。そのためにどれだけ滅私というか、フォアザチームを実践できるか。そんなとこが大事なのかな、と思いました。

全然本の感想になってないな。。。

本「蒼穹の昴(2)」

次巻もはまって読みました。

<本の紹介>
官吏となり政治の中枢へと進んだ文秀。一方の春児は、宦官として後宮へ仕官する機会を待ちながら、鍛錬の日々を過ごしていた。この時、大清国に君臨していた西太后は、観劇と飽食とに明けくれながらも、人知れず国の行く末を憂えていた。権力を巡る人々の思いは、やがて紫禁城内に守旧派と改革派の対立を呼ぶ。
-----

よくある話といえばそれまでなんですが、旧体制を牛耳る奴らが出てきて、その体制の中で"使える"人たちが活きなくなってくると体制の維持ができなくなる。「良禽は木を選ぶ」。頭のいい人達ほど、組織に本当に必要になる人達ほどその組織が腐る前にどこかに飛んでってしまうもんだ。そして、一番初めにそんなしわ寄せの被害を受けるのは、いつだって一番弱い立場にいる最下層に位置づけられる人たち。そんな人たちをなんとかするために、そんな体制をなんとかしようと新体制擁立派が出てくる。
でも、志はあるものの、実際百戦錬磨の旧体制から権力を奪うのは"徐々に"じゃなかなか難しい部分もある。草の根活動は地道に続けるけど、それだけじゃダメだ。ただ仲間を増やしていく際にそのたくらみがバレても元も子もない。そうなると、どこでどうつながってるかわからない昔から組織にいる人達に改革を手伝ってもらうことは難しい。だからこそ、そんなつながりのない新しくその組織に入ってくる人たちをどれだけ自分たちの体制に組み入れられるかがそういった新しいことを始める人達にはキーになる。逆に言えば、そこさえ押さえておけば改革派ってのはなかなか力を持つことはない。
ん?なんかどこかのエアラインの話みたいになってきた。

でも、歴史は繰り返すというか、いつも同じ構図があるものなんだろなと思います。
そして、同じミスが繰り返されるってことは根本原因に手が打たれていないってことと同義。今までに原因と考えられて、その原因の対策として打ってきた手よりも深いとこに原因があったら、そこに手を打たない限りはその事象が終わることはない。風邪薬を飲んでも風邪を引かなくなるわけじゃないってのと同じだ。

それぞれの立場で守るものがあるのはわかるけど、頑張れば頑張るほど、評価されればされるほど、それが大きくなっていくのもわかるけど、弱い立場にいる人たちのことを見なくなった時点でその人の魅力ってのはあんまりなくなっちゃう気もします。

自分のことだけじゃなく、相手を見よう。世界を見よう。どこの会社でもいいし、どんな職責でもいいけど、今自分が埋めているポストは自分がついているために他の人がつけなくなっている。そのポストに求められている価値を自分は出せているのか。出せていないと感じるなら、もっと頑張る必要がある。頑張るつもりがないなら、降りた方がいい。その判断すらできないようなら、その人はきっとそこにいない方がいい。

今していることに意義を感じて、魂込めて取り組めているかどうか。
なんとなく、そういうことを考えるべきなんじゃないかって感じました。

本「蒼穹の昴(1)」

読書マラソンを続けます。もう1月6日だってのに、、、涙の繰り上げスタートをしたいとこだけど、自分の意識的に気持ち悪いんで最後までやります。

<本の紹介>
汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収むるであろう―中国清朝末期、貧しき糞拾いの少年・春児は、占い師の予言を通じ、科挙の試験を受ける幼なじみの兄貴分・文秀に従って都へ上った。都で袂を分かち、それぞれの志を胸に歩み始めた二人を待ち受ける宿命の覇道。万人の魂をうつべストセラー大作。
-----

この本は、料理教室の先生が「私の読書友達絶賛!」って貸してくれて読んでみました。
この作品は、この正月から全25回でドラマにもなるので見る人もいるのかな、と思います。
(今調べたら第1回1/2に終わってんじゃん!…2回目から見ることにします。)

はっきり言っておもしろかったです。歴史小説、特に中国ものが好きな人は読んでみて損はないと思います。日本の歴史もおもしろいし知ってるとこがたくさん出てきて旅行に行きたくなる気分を煽ってくれるけど(自分だけ?)、中国のそれは大河的というか、スケールが大きいなと本当に思います。科挙も宦官も独特な文化で「ありえね~」とか思いながら読むような部分もあるけど、基本的には人と人との中での話。
守りたいもの、超えられない壁、同じ世界に生きている人達同士のルールがあって、そのルールの中で自分はどうしていくのか。家族を思いながら、従いたくない奴に頭を下げながら、それでも力になってくれる仲間を増やしながら、自分の夢に向けてそれぞれが必死で、命をかけて自分の人生に戦いを挑んでいく。

「もっとも大切なボランティアは、自分自身が一生懸命生きること。」と話す池間哲郎さんじゃないけど、一生懸命生きていく生き方には惹かれるものがある。
話の展開もおもしろくて、読んでて飽きませんでした。

中でも、うまいなーと思った表現が一つあった。

「簡単なことを難しく述べるのは簡単だが、難しいことを簡単に言うのは難しい。」

これにどれだけ考えさせられたか。。。頭の切れる人には簡単なことなんだろうけど、僕は過去に相当考えたことでない場合は、やっぱり伝えるのが難しいと思うことが多いです。ちゃんと伝えようと思うと、どうしても長くなるし、結論だけ言うと、「全然わかんない」って言われるし、、、ほら、こういう風に書いてるとどんどん文字数がかさんでいく。。。この表現は覚えておこうと思いました。

ドラマ見てからでもいいと思うんで、おもしろかったら読んでみて下さい。

僕がきじであるために

石井裕之さんの沢雉会ってのがあります。
その中で、「お、これ」と思う一節がありました。

http://www.forestpub.co.jp/takuchikai/story.cfm

>>>以下転載
中国の思想書である荘子の中に、沢の雉(キジ)という話があります。

沢辺の野生の雉は、
十歩歩いて僅かな餌をとり、
百歩歩いて僅かの水にありつけるが、
それでも籠の中で飼われることを求めない。
籠の中は、餌に困ることはないが、
心が楽しくないからだ。
<<<

こういう考え方、好きだなぁと。

成功するまでやれば、必ず成功する。
でも、成功だけじゃなく、そこに至るプロセスを自分や周りが楽しみながら前に進めているのかどうかも大事にすべきじゃないかなと。
失敗すること、我慢しなくちゃいけないこと、危ない目に合うこと、これからもたくさんあると思うけど、僕が僕であるために、自分の楽しみを見つけながら進んでいければいいのかなと思います。

ちなみに、この沢雉会の無料公開音声資料があります。公開期間あと6日だったかな。
http://www.forestpub.co.jp/takuchikai/download.cfm
興味のある人は、ダウンロードして聞いてみてください。催眠の話とか、行間の話とか、参考になるとこもあると思います。僕は、本が読めない走りながらとか電車での移動中とかに聞いたりしてます。

twitter

2週間くらい前に、雄一郎に勧められてtwitter始めてみました(kijimasashiってアカウントです)。
これ、すごいおもしろいすね。自分が始めてないときはtwitterしてる人見て、「人が話してんのに何携帯でカタカタやってんだYO!失礼な奴だな。」とか思ってたけど、今は気持ちも少しわかります。(単純)
自分の携帯のスペックがすごく低いんで(未だにデコメールとか見れないし^^;)外出してるときには難しいけど、自宅での作業中とか少し空いた時間とかに見る分にはいろんな情報が入ってくるし、クチコミの強さ、タイムロスがメールよりも格段に少ないとか感じることはかなりある。
自分がフォローさせてもらってる人たちの情報発信の質の高さによってる部分もあるのかもしれないけど、単純に可能性をすごく感じてます。首相もはじめたし、始めなきゃわからなかった世界があった。自分の効率や仕事の質を高めるためにも便利なツールはどんどん使いこなせるようになるべきだし、いろいろ試してみるもんだな、と思いました。
最初使いにくいと感じてた部分もクライアントソフト(TweetDeck)入れたら操作性もかなり上がったし簡単におもしろくできるんで、興味ある人は始めてみるといいと思います。
これでまた、自分の時間管理をちゃんとやらないとなー。それと、目が悪くならないように気をつけます。

2010年1月5日火曜日

本「ビジネス・シンク」

こちらも、ひらっちオススメの1冊。

<本の紹介>
ビジネスで成功するためには、Think(思考)のプロセスを鍛えろ!『7つの習慣』の著者コヴィー博士が率いるフランクリン・コヴィー社が開発し、世界40カ国で実践されている最新のトレーニング・プログラムが文庫になって登場。
-----

この本も良かったです。
「考える」ことに慣れてないわけじゃないと思ってはいるけども、むやみやたらと考えるんじゃなくて、「何」を「どう」考えたらいいか。そのガイドラインをどんなことにもはまる形で示してくれている本だと思いました。
というか、コヴィーさんは今は会社を作ってたんですね。初めて知りました。7つの習慣を進化させたような感じは確かにあったと思います。

ビジネスシンク・・・この手の本はたくさん出ているし、今後も出続けると思う。いろんな人が読んでると思うけど、実践できていない理由はなぜなんだろう。実践できている人が増えれば、こういった本は内容のレベルが上がらない限りたくさん出る必要はないんじゃないか。いや、買う必要の有無が判断できないのかな。むしろ、一冊を改版してった方がよくないか?あ、そういう本は自分自身でみんなそれぞれ頭の中か、PCの中か、それともルーズリーフか、、、作ってるもんなんだ。きっと。たくさん読めばいいわけじゃない。でも、読まないよりは読んだ方がいい。読書って、それ自体を目的にしていない場合にどれだけの時間をどう割くかってのが難しいのかもしれませんね。
よく言われることだけど、インプットとアウトプットは違う。どれだけ多くの本を読んだところで、それが活用されなければ時間の無駄になる可能性もある。自分の(そして多くのビジネスマンもそうだと思うけど)しなきゃいけないことは、読書ではなく、アウトプットだ。アウトプットの質を上げるためにインプットを増やしているわけで、そういう部分をないがしろにして目先の本をどれだけ読んだところで、果たしてどれ程の意味があるっていうんだろう。
本の読み方、知識の活かし方、相手への伝え方。こうやって分けて考えるのもいいと思うし、分けても全体を見失わないようにすることも大事だなと思います。

ん~そうだな。今年は、「世の中の流れ」と「自分のやりたいこと」と「今やるべきこと」をもっと俯瞰して見れるようになっていかなきゃいけないな、と思いました。
(本の感想じゃなくなってますね。でもいいんです。本の評価でなく、本から自分が感じたことを発展させて書くために、アマゾンその他の書評欄には書かないんだから。)

本「ジャック・ウェルチに学んだ仕事の流儀」

元職場の同僚、読書家ひらっちが貸してくれた本を読みました。

<本の紹介>
「ジャック・ウェルチの秘密兵器」と呼ばれた補佐役が明かす―。伝説のCEOとともに歩んだ14年間に会得した、上司を動かし、部下を動かし、組織を成長させる姿勢とシステム。
-----

この本、めちゃくちゃためになりました。
もっと早い時期に読んでおくべきだった1冊。

上司と部下の関係について、一つの理想型として具現化したのがGEの伝説的なCEO・ジャックウェルチとその補佐・ロザンヌバドゥスキーの形だったんだなってのがよくわかりました。
こんな補佐役がいたら、そりゃ仕事も早いだろう。でも、彼女をそうせしめたのは、間違いなくジャックウェルチだ。昔、「さあ、才能に目覚めよう」って本を読んだけど、どっちもがどっちもを活かすための才能を持っていて、歯車ががっちり噛み合っている感じ。こういう人は、強いと思います。

以下、いくつか抜粋メモ。
・自分のミスを認めること。だが、そこから学ぶこと。ミスを隠すのは、悪い状況から何を
 どう救えるかを学ぶプロセスが省略されることだ。
・満足のいくキャリアに傷をつけるのは、働きすぎるより退屈するほう。退屈とは「学んで
 成長するのをやめました」というサインでもある。
・「やるべきこと」のリスト作りは生き物と同じで、そのリストを消化するために使う時間
 まで食ってしまう。全ての仕事に優先順位をつけるのは大切だが、そのリスト作成に多くの
 時間を割くのは時間の無駄だ。「ただちにフォローする」ことを習慣づければ、リストを
 書き出す手間が省け、そんなことに時間を割かずにすむ。どれが重要で、どれを後回しに
 するか、つまり自分の仕事を「ランクづけ」することは、賢明な方法とは限らない。
 後回しにされた項目はリストの下に埋もれてしまい、のちにそれが重大な危機を招くまで、
 忘れ去られることになるからだ。それに、重要度をつけるというのは完全に主観の問題だ。
 あなたの見積もりが全く検討外れになる可能性もある。
・「1枚の書類に2度は触らない」こと。その書類の重要性はともかく、一旦取り上げたら、
 ただちに処理すること。そうすれば読み返したり問題点を再考したりする時間と手間が省ける。
・全ての社員を平等に扱うことは、スター社員にとっては不公平。差別化ができないような
 管理職は、足手まとい。

まずは、「同じメールは2度見ない(その場で処理する)」ことから始めてみようと思います。心がけ心がけ。新しいことを習慣にするには、最低でもそれを21回繰り返さないといけないそうな。今月が終わる頃には、どうなってるかな。

2010年1月4日月曜日

本「蹴りたい背中」

著者 : 綿矢りさ
河出書房新社
発売日 : 2003-08-26
<本の紹介>
“この、もの哀しく丸まった、無防備な背中を蹴りたい”長谷川初実は、陸上部の高校1年生。ある日、オリチャンというモデルの熱狂的ファンであるにな川から、彼の部屋に招待されるが…クラスの余り者同士の奇妙な関係を描き、文学史上の事件となった127万部のベストセラー。史上最年少19歳での芥川賞受賞作。
-----

文学作品としては話のテンポとか悪くないと思うけど、自分としてはあんまり良さがわかりませんでした。登場人物の、なんというか器の小ささが、、、ちょっとわからないでもないとこもあるけど、読んでてイライラ感を感じました。
自分が同じ教室にいても、やっぱりあんまり話さないかもしれない。というか、「お前いい加減にしろよ?」くらい言いそうです。

っと、話に入ってしまってもしょうがないですね。なぜ、こんなにも評価されたんだろう。なぜ、こんなにも売れたのだろう。この本は何を扱って、著者は何を伝えたかったんだろう。
僕には、あんまりわかりませんでした。

世代の違いだったら、ちょっとショックかも。。。

本「モラル・ハラスメント」

セクハラ、パワハラに続き、こんな言葉も出てきてるんですね。

<本の紹介>
言葉や態度によって、巧妙に人の心を傷つける精神的な暴力=モラル・ハラスメント。家庭や職場で日常的に行なわれる、この「見えない暴力」は、相手の精神状態をしだいに不安定なものにし、ひどい場合は自殺に追いこむという。いったいどんな人間がこのような暴力をふるうのか?いかなる方法がよく使われるのか?どのような性格の人が標的にされやすいのか?どうしてその関係から抜け出せないのか?経験豊富な精神科医がその実態を徹底解明。人間関係に悩むことの多い現代人にとって必読の書である。
-----

この本は、紹介文にもある通りですけど現代社会で働いている人は一度読んでおくといいと思います。今まさにこういった暴力に悩んでいる人、よくわかんないけど結局いつも自分が悪いと思ってる人、今は全くそんなことに悩んでいない人も含めて。
いつ、こういった暴力を振るわれるかはわからないし、自分じゃない周りの誰かがこういった目に合っていたとしたら手を差し伸べてあげられるかもしれない。「こういったことも起こりうる」ってことを知っておくだけでも、意味のあることなんじゃないかなと思います。

特に、真面目にこつこつと仕事をこなしていく人。責任感の強い人。
そういえば、インテルのアルゼンチン代表サネッティが以前インタビューで「何をやるにしても全力を尽くすようにと両親から教わった。だから、僕の座右の銘は責任感だ。もちろん、ちょっとした幸運も必要だが、努力は報われる。成功の基礎を築くのは、平日の練習だよ。」ってことを言っていたけど、、、彼は大丈夫なんだろうか(僕はアルゼンチンファンです)。

仕事で一緒に働く人は選べない。でも、その人への接し方は選べる。
相手に対してどういった対応をすべきかは、同じ相手が2人といない以上相手に合わせて変えるべきだと思う。「誰に対しても分け隔てなく」が常に正しいとは限らない。

どんな職場でも難しいのは人間関係で、仕事を辞める人の多くの理由もこれだったりする。
それだけ、準備をする必要があるし、おろそかにできない部分だと思います。

あと、職場だけじゃなく、結婚生活や親子の関係にも言及しているんで、そういう意味だと対象範囲は全ての人になるのかもしれません。

ちなみに、「子供の権利条約」によると、子供に対する精神的虐待とは次のように規定されているそうです。
・言葉による暴力(大声で怒鳴りつけたり、心を傷つけるようなことを言う)。
・サディスティックな態度と、子供を過小評価する態度(乱暴な態度をとったり、自分はダメな
 人間だと子供に思わせる)。
・愛情の拒否(子供を愛さない)。
・子供の年齢から考えて不釣合いな要求、あるいは過大な要求(まだ小さいのに無理なことを
 させようとする)。
・教育における矛盾した、あるいは不可能な指示や命令(矛盾したことを教えたり、できないことを
 命令したりする)。

同世代には今まさに子育て中のパパさんママさんもいます。あんまり心配はしていないけど、自分のモラルも相手のモラルも気をつけてみてくださいね。

本「人はなぜ笑うのか」

<本の紹介>
愛想笑い、苦笑い、せせら笑い、満足した笑い―人はどんな時に、どんな理由で、どんな笑い方をするのか。笑いのルーツからメカニズムまでを徹底解明する、本邦初の笑いの科学書。
-----

「笑い」についての本だけど、この本は別におもしろくなかったです。
実験結果を並べて、笑いの種類とその経緯や動物間での違い、その後の展開について書かれているだけでした。研究成果の発表としてはこれで十分なのかもしれないけど、もう一歩踏み込んで実生活における具体的な活用例とかあると良かったかなと思いました。

以下が気になったくらい。
「ある集団に冗談ばかりいっている人がいるとすると、その人は決してその集団のリーダーにはなれない。集団のメンバーの信頼をかち得るには、適量のユーモアやジョークを交えて、まじめな話ができなければならない。笑いの中にある「弛緩」の要素が信用の失墜、信頼感の喪失につながっていく。」

現場の空気が張り詰めるよりは気持ちをなごませてくれる上司がいるとありがたいけど、いつもだと確かに「真面目にやってください!」とか言いそうかも。。。

本「国家の品格」

<本の紹介>
日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき「国柄」を長らく忘れてきた。「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止めることはできない。いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。すべての日本人に誇りと自信を与える画期的提言。
-----

読む前は、大したことないんじゃないかなと高をくくってましたが、いろいろ腑に落ちる部分もあっておもしろく読めました。文章が今風というか、若い世代にもわかりやすい感じで書いてあるのも良かったです。

せっかく日本に生まれているし、日本人の良さを感じながら暮らしていけるといいのかな、なんて。以下、メモです。

・民主主義の本質は主権在民。主権在民とは「世論が全て」。そして国民の判断材料は
 マスコミだけだから、事実上、世論とはマスコミ。言い方を変えれば、マスコミが
 第一権力になる、ということ。
・真のエリートには2つの条件がある。
 第1に、文学、哲学、歴史、芸術、科学といった何の役にも立たないような教養をたっぷりと
 身につけていること。そうした教養を背景として、庶民とは比較にもならないような圧倒的な
 大局観や総合判断力を持っていること。これがまず1つ。
 第2は「いざ」となれば国家、国民のために喜んで命を捨てる気概があること。俗世に拘泥しない
 精神性が求められる。
・人には4つの愛が必要。家族愛⇒郷土愛⇒祖国愛⇒人類愛。家族愛の延長が郷土愛、
 それら二つの延長が祖国愛。家族や郷土を愛していればいるほど、人間として魅力的で
 信用もできる。
・武士道の最高の美徳として、「敗者への共感」「劣者への同情」「弱者への愛情」。
 市場経済による弱肉強食の世界においては、特に重要な徳目。
・弱いものを救うときには力を用いても良い。しかし、5つの禁じ手がある。
 1.大きい者が小さい者をぶん殴らないこと。
 2.大勢で1人をやっつけないこと。
 3.男が女をぶん殴らないこと。
 4.武器を手にしないこと。
 5.相手が泣いたり謝ったりしたら、すぐにやめること。
・「卑怯を憎む心」をきちんと育てないといけない。法律のどこを見たって「卑怯なことはいけない」
 とは書いていないが、だからこそ重要。
 ・「万引きは法律違反だからしない」は最低。法律に禁止されていないことは何でも
  するようになる。
 ・万引きしたら「親を泣かせる」「先祖の顔に泥を塗る」。家族の絆が「卑怯を憎む心」を
  育て、強化し、実践させる力となる。
・経済的な繁栄を、羨望はしても誰も尊敬はしない。普遍的な価値を生むかどうかが重要。
 少なくとも1つの言語で10割の力がないと、人間としてのまともな思考ができない。言語と思考は
 ほとんど同じもの。日本が母国語だけで済んでいるというのは、植民地にならなかったことの
 証で、むしろ名誉なこと。

そんなに難しいことは言っていない。でも、小さい頃には知らなかったこと、ぼんやりと理解はしているものの言われるまではっきり認識していなかったこともあった。4つの愛の順番てのも、そうだよなと。家族や身内の仲間(こっちもある意味家族)をなによりも大事にしている人って、やっぱり素敵だなと思うし人間的にも信頼できる。

ここでもやっぱり、人として大事なのは細かい知識やスキル以前に相手への「いたわり」とか伝わる「頼もしさ」とかそういった部分だよなと思いました。

本「意外と知らない「社名」の話」

<本の紹介>
あなたが創業した会社に名前をつけるなら、どうするか。通常は、業務内容だったり、あなたの名前だったり、会社の所在地だったりするだろう。あるいは、ストレートに主力商品を冠するか。が、世の中を見渡してみると、それだけでは判別のつかないものが少なくない。命名者たちは、社名の“数文字”にどういった思いを込めたのか。なかには、これこそ会社の存在意義そのもの─と感心させられるような名作に出会う。時代を経ると、社名の由来もまた、時の都合で書き換えられる。あるいは、社名自体が変更される。社名のウラにある話を知ることは、その会社を知ることでもある。
-----

一概に社名と言っても、いろいろ経緯や意味づけ、似てる会社がどれだけあるかとかネタとしては知ってておもしろい話がたくさんありました。その会社の人と話す際には、知ってるとちょっとした話のきっかけ作りになっていいかもしれませんね。

ただ、別に知っていたからと言って即役に立つようなことはあんまり書いてなかったかも。。。誰もが知ってる有名な会社の話が多いし、気分転換に読みたいとか、軽い本を探してる人にはいいかもしれないです。

本「二十一世紀に生きる君たちへ」

司馬遼太郎記念館にて、購入した1冊。

<本の紹介>
「子どもは何をしなくてはならないのか?」「人は何のために生きるのか?」その答えが、司馬遼太郎の肉声で聞こえてきます。二十一世紀を迎えた、日本人のすべてに語りかける心のメッセージ。むだのない、考え抜かれた名文が私達の感動をよび起こします。
-----

自分にきびしく、人にはやさしく。
社会とは、支え合う仕組みのことだ。
人も自然もいたわれる、頼もしい人格になること。

どんなに文明が進歩したとしても、僕たちが忘れちゃいけないことはシンプルだ。
記念館には、この一冊の文章全てが展示されていた。そして、みんながそこで立ち止まって、司馬さんの言葉に耳を傾けるんだそうだ。誰に言われたわけじゃないけど、自分も自然とそんな1人になって最後まで読んでました。

司馬さん、一度でいいからお会いしてお話してみたかったですけど、残念ながらもうそれは叶いませんね。でも、司馬さんが残してくれたメッセージを胸に刻んで、自分なりに頑張ってみようと思ってます。楽しみにしててくださいね。ありがとうございました。

本「坂の上の雲(8)」

<本の紹介>
本日天気晴朗ナレドモ浪高シ―明治三十八年五月二十七日早朝、日本海の濛気の中にロシア帝国の威信をかけたバルチック大艦隊がついにその姿を現わした。国家の命運を背負って戦艦三笠を先頭に迎撃に向かう連合艦隊。大海戦の火蓋が今切られようとしている。感動の完結篇。巻末に「あとがき集」他を収む。
-----

この本を読みながら、「司馬さんが読者である自分達に伝えたかったことはなんだろう」ってのを考えてました。そして、明確に書かれてはいないけど自分の中では「日本人である君たちの先人には、誇りにしていいこんな人たちもいたんだよ」とかそういったことなんだろなと思ってました。
そして、その答えを探しに、この8巻を読み終わる日に大阪に飛んだ。目的は、司馬遼太郎記念館。安藤忠雄が設計しているってのもあって、一度見に行きたいと前から考えていたけど、「これ以上のタイミングはこの先来ないでしょ」っと思い立って行ってきました。向かう途中のバスの中であとがきを読み進めていくと、「登場人物たちがおかれている条件下で、たえず『日本人とは何か』ということをあたまにおいて考えてみた」という一節があった。
自分が作品を通して感じた答えが、司馬さんが伝えたかったこととそう遠くなかったことを嬉しく思ったし、読書の楽しみってこういうことなのかな、とも思いました。
本の中で目にしていくのは活字の一つ一つかもしれないけども、その活字が重なって単語になり、文章になり、物語になっていく。その物語には、活字一つ一つでは表現できない意味があり、情景があり、伝えたい想いが隠されている。
本に書いてあることをそのまま受け取るんじゃなく、その「本を読む」ことを通して本に書いていないことまで自分の感性で感じていく。そんなことができてくると、読み手としての楽しみもまた出てくるんじゃないかなと思いました。

多分、100冊読む前にはたどりつけなかった場所だろうな、と素直に思います。
本にもいろいろあるのと同じように、著者もみんな違う。人間性や育った時代、環境、嗜好や考え方の癖、その違いが作品である本から少しだけどつかめるようになってきたってのは大きな収穫だろうと思いました。

あと、坂の上の雲って作品の由来も最後にわかりました。
なるほどね、うまいなと。

この作品を全部読むのは骨が折れるかもしれないけど、それだけの価値のある作品だと思います。読んだ人よかったら感想言い合いませんか~。

本「イヤならやめろ!」

<本の紹介>
会社が元気になる仕事の極意。「おもしろおかしく」が社是。精一杯頑張っても仕事がおもしろくない時は、その会社と決別する時だ。とんでもない、そんなことできるはずがないと言われてもやり抜く人を求めたい。元祖学生ベンチャーが語る経営術、仕事論、人生論。
-----

この本はおもしろかった。
どんな社会人にも当てはまるような経営者が現場に求める本音、失敗から得られた教訓がたくさん書かれていて、非常に参考になる部分の多い本だと思います。

特に、新人~3年目くらいの人は読んでみてもいいんじゃないかなぁ。

いくつか、自分の参考になった箇所をあげてみます。
・できるようにならないのは「上司の指導がない」から。細かく教えられないと動けないでは困る。テーマを与えられたら、まず自分でどんな文献があるか調べろ。
・「ご飯ができた」と「お米ができた」は、そこに至るまでの苦労の度合いが違うから、達成感も大きく違ってくる。だから若い世代には、たとえ当人が嫌がっても改めて、「田植えをして草取りをして、実ったら脱穀して、玄米から白米にして、飯を炊いて、ああ、飯だ」という経験をさせてあげるように心掛けている。
・「ダメ」と判断する時に真剣に考えていれば必ず代案が出るはず。
・経営者の立場は営業のことも、開発のことも、財務もなにもかも同じレベルで心配し、それについて勉強している。しかし担当者は朝から晩まで担当のことばかりやっているわけだから、本当はそのことについては経営者よりエキスパートである必要がある。バランサーの意見に個々の専門家が感心してもらっては困る。
・これから本当に必要なのは、マニュアルのないところでどうするかであって、マニュアルができたものはなるべく自動化の方に移していかなければ、逆に生き残れない。
・本来会議は、議案の内容について相当なエキスパートで、しかも案件に対して批判もアドバイスもでき、あるいは自分が責任を持って実行する、というような立場の人だけが集まるべき。少なくとも、それぞれの能力と権限と立場によって必ずその議案に対して発言し、賛成・不賛成を唱え、その理由をはっきり述べられる能力のある人だけが集まるべき。

こういう人を師匠として一緒に仕事ができたら、それは幸せなことだろなと思います。

本「本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本」

<本の紹介>
ブック・コーディネイターという職業をつくった、内沼晋太郎の仕事術。
-----

春に知り合った内沼くんの出している本。読もう読もうと思っていて、やっと読みました。
同じ世代を違う場所、違う考え方を持つ人たちの中で生きてきた内沼くんの考え方とかやってきたことをなんとなくは教えてもらっていたけど、詳しく聞いたことはなかったんで読んでみて参考になる部分が多くて、しかも対照的な両A面ていう形の本が新鮮でおもしろかったです。
自分の仕事が「時間でお金をもらう仕事」と「成果でお金をもらう仕事」、「お金をもらう仕事」「お金をもらえてしまう仕事」「お金をもらわない仕事」のどこに位置するのかと、それをどうしていくべきかっていうマッピングは他に見たことがなくて(多分、1企業のみに勤めて一生を過ごしていくサラリーマンにはいらないからかも)、早速自分でもやってみたりしてました。
本の楽しみ方っていう部分でも、文章に線が引いてあったりメモが書かれていると本の価値は一般的に下がるけど、それによって初めて「どこにでも売ってる本」から「世界に一つだけの本」になるって発想も面白いなぁ、確かに他の人が落書きした教科書とか読むの楽しかったしなぁ、とか思って、単純に「本」っていっても演出の仕方とか視点を変えることでいくらでも魅力は掘り起こせるんじゃないかな、と思いました。

同世代なら特に、一読の価値のある本だと思います。
どんな仕事をしてても役立つこともたくさん書いてあるし、よかったら読んでみてください。

2010年

明けましておめでとうございます。

去年は今までの活動に加えて新しい活動をいくつか始めてみたりして、いろんな人と知り合うことで成長した部分や広がった世界があって、「自分はこれからをどういう人生にしたいのか」に悩んだ一年でもあり、ものすごく考えた一年でもありました。
そして、「自分の考えていることは相手の考えや価値観からのフィードバックに触れることで、どんどんより良いものに成長させられる」ってことを大きく感じた一年でもありました。「何をするか」も大事だけど、やっぱ「誰とするか」の方が大事なんじゃないかなぁ。なんて。

で、とりあえず去年の目標に対する振り返り。。。

◎年間100冊の読書。
 ⇒10月半ばに達成。
×毎月1つペースでの資格取得。(計12個)
 ⇒結局取得した資格はゼロ。
○新しい試みで結果を見える形で出すこと。
 ⇒料理教室は実現できた。他にもR&Bに関わる中でフォトトランプしたり、PartyTimeから
  50000円超の寄付を実績として残せた。できなかったことも多々あるけど、ある程度評価して
  良いくらいの活動はできてたかなと思います。
△7時起床。午前中の時間の有効活用。
 ⇒夏~秋の終わりまで挫折したけど、朝食会にも(近いときは)コンスタントに出れたし、
  今まで以上に意識はできてた1年だったかなと。
○丁寧な人付き合いをすること。
 ⇒前向きに、これからも付き合っていきたい人が明らかに増えたし、その中で学んだことも
  多くて結果を見ればできていたのかな、と。

結果的にはそんなに悪くなく、「本・人・旅」を通した「出会い」によって得られた部分が多かったように思う。そして、それは自分が自分から動いたことで得た結果でもあり自分の考えている出会いのバランスとしても偏ることがなく、上々だと思いました。

ただ、去年は思えなかったけど、今だから思えること。

自分には「目標」はあっても「目的」がなかった。
その目標をクリアすることで、どうなりたいのか。その部分がぼんやりしているから、一見バラバラな目標設定にも見えてしまうように思いました。

なので、自分の今年の動き方は、、、
「目的」(目標+意味)
★より多くの人たちが笑顔でいられる時間を少しでも増やすこと。
★必要としてくれる身内の助けになれる自分でい続けること。

「目標」
■年間120冊の読書。(月10冊)
■年間50タイトルの映画鑑賞。(本もいいけど、本だけじゃなく)
■四半期に1つペースでの資格取得。(計4個)
■毎月1度は朝食会参加。(主催も含め計12回)
■20品の新メニューを覚える。
■なんでもいいから「東京自転車普及活動」として評価できる実績を残す。

もちろん自分の仕事も頑張るんですが、このくらいは頑張りたいと思います。
やるぞーーーーー!!!!!

2009年12月17日木曜日

決意表明

自分の道が見えてきた。

15歳:「IT業界に進もう」とおぼろげながら決意した。
 -Windows95とかが出てきて、感覚的に「これは知ってないとマズイ」と思った。
18歳:理系の高校を卒業して、IT業界に進む為の大学/学科を選択した。
 -ITは当たり前の世界になり、狭いながらも確実にIT業界に進む為の素地ができていく。
22歳:IT業界で今の会社を選んだ。
 -高校の仲間、大学の仲間の多くがIT業界に進んだおかげで、IT業界であればどの会社でも
  知り合いがいる状態に。
 -「仲間と飲むのが好き」が高じてPartyTimeをはじめ、同世代の別の業界にも徐々に
  つながりが増えていく。
26歳:国内最大規模のPJにて死に物狂い、初めての不動産購入。
 -綱渡りの中で死線を共に乗り越えた、心から戦友と呼べる職場仲間ができた。
 -背水の陣で戦いきったことで、大きな成長を果たせたことが自信になった。
 -人とのつながりの中から新たな活動が生まれたり、世代の異なる人たちと関わっていく
  ことで多くを学ばせてもらって、さらに視野が広がった。

そして、28歳。誕生日に、yu1roに言われたこと。

二十八を縦に並べて組み合わせると、「耕」の左側、「耒(らいぶ)」になる。
この字は、かつては「来る」という意味でも使われていたそうな。
だから、今までに自分たちが培ってきたもの、耕してきたものが、やっと形になるのが28歳という年なんだ。

それを聞いてから、自分はこの一年間を「人生を変える一年にしよう。」と思った。
そして、今まで以上に精力的に動いてきた。

お誘いメールがたくさん来て、若干うざいと思った人もいたかもしれません。ごめんなさい。
でも、誰でもいいからって送ったメールは1通もない。自分が一緒にやっていきたいと思っている人、この人に来て欲しいと思っている人にしか送ってません。だから、お誘いがたくさん来た人は「それだけ自分にそう思われている」って理解してもらえたら嬉しく思います。

その中で、いろんな人に会って、その人の価値観を話してもらったり自分の考えをぶつけてみたりしながら、自分の認識の足らないところとかスキルの足りないところ、これからの自分がどうありたいのかみたいなところを少しずつ今までの自分と照らし合わせながら考えてきた。
ミラーの法則じゃないけど、自分のことは自分だけを見ててもわからない。たくさんの人にヒントをもらって、今の答えに辿りついてます。

その答えは、ありきたりかもしれないけど「より多くの人が、より豊かに生きていく為に自分にできるサポートをしていきたい。」ってことでした。

自分は、誰かに喜んでもらえることをするのが好きなんだ。そして、それが目に見える人であればあるほど、その人が笑顔になるのがはっきり想像できればできるほど、自分は頑張れる。
それは、お金の問題じゃなく、自分のあり方としてこうありたいって問題だったんじゃないかと。

そして、IT業界の仕事ではなかなかそれが見えにくいのは事実かなぁと。世界中でものすごくたくさんの人たちを幸せにしていることは事実だと思うけど、極端なことを言えば、最高のサービスはできて「当たり前」という認識をされているけど、使うユーザがそれぞれ違うのだから全ての人に100点をもらえるシステムは最初の段階では作れない。そういう性質の仕事の中で、社内の人たちは別にして、担当窓口のお客さん以外で自分たちに笑顔を見せてくれるお客さんに出会えたことって少なかったなと思います。
で、逆にそれが「仕事でないのにやってる活動」の中で出会う人たちにははっきり見える。
ありがとうって言ってもらえる。たくさんのお金がもらえなくたって、その一言があったかく
感じられて次につながっていければそれだけでいいんじゃないかって思う気持ちがあるし、それが、例えばPartyTimeが10年続いてる大きな理由だと感じてる。
「仮にもし、自分が頑張れることを仕事とすることができて、自分のリソースをそこに集中できたら、それって最高なんじゃないかな。」
そう思うと、もっと自分の見えている人たちに対してはっきり喜んでもらえると思えることを自分の仕事とすべきだと、そう感じました。そして「そんな気持ちでこの業界にいたら、この業界が大好きで本気でこの業界で仕事をしてる人に失礼だ。自分はここにいちゃいけないんじゃないか」って思いもあって、今月でIT業界から離れることにしました(自分が本気でIT業界の仕事に打ち込んでいたときに今の自分を見たとしたら、やっぱりそんな風に考えて仕事してる先輩を多分許せない、とも思いました)。

※今の職場で働けたことになんの後悔もしていないし、ここで働けたからこそ、この仕事で出会えた人たちがいたからこそ、導き出せた結論だと思ってます。これからも、仕事は離れても一生付き合っていきたいと思っている人が何人もできたのは、本当に自分の財産になってます。念の為。

そして、「じゃ、IT業界でなく何をしたら喜んでもらえるんだろうか」って部分について。
自分は、自分の周りの仲間と笑ってられる時間がこれからもたくさんあるといいなと思うし、みんなにそれぞれ一度しかない人生の中で、その人が笑ってられる時間を1秒でも長くすることに自分の人生を使いたいと思った。
で、そのためにはその人の健康な時間をもっと長くできるような仕組みを考えていくことだと思って、それを自分の頑張る領域にしたいと思いました。

そして、持論ですが健康には「身体にいいおいしい食事」「体力を落とさないだけの運動」「社会的な人とのつながり」の3要素が揃うことが必要で、その中でみんながなかなか持続可能な形で取り組めない分野である「運動」にスポットライトを当てて、「自転車」をもっと普及させたい、という思いを持ちました。自分が2年くらい自転車通勤をしていて感じていることもあったし、おそらく、1人でもできて歩行よりも移動時間が早く、普段の生活に一番取り入れやすい運動が「自転車」だと思っています。

具体的なことはまだ構想中で言えないけど、レンタサイクルを東京で実現できたらビジネスシーンでも保育の送迎にも、駅の近くに集中せざるを得ない飲食業界にも、期間限定で必要な中高生の自転車通勤にも、渋滞緩和にも、放置自転車の有効活用と減少にも、環境破壊にも、移動時間の短縮にも事故の削減にも、金銭的な負担にも、突発的な電車のストップにも、なにより自身の運動不足にも効果があると思います。
そして、それはお互いの人生をより充実したものにするだけでなく、自分たちの思いを文化として子供たちの世代、孫たちの世代に残せることだと思います。自分たちから次の世代へ贈るなによりのプレゼントになるんじゃないかなと思ってます。

当面の間は金銭的な苦労もあると思うし、そこをなんとかしなきゃいけないのは事実。
最終的な形には20年、30年て歳月が必要になるかもしれない。
でも、「自分に適性があると信じられて自分が本気で取り組みたいと思えること」を確信を持って見つけられたことは、大きな前進だと思っています。

共感してくれた人、ぜひ力を貸してください。
1人の100の行動より、100人の1つずつの行動のほうが、はるかに強いことを僕たちは知っています。誰もが自分なりの社会に対しての貢献ができると思うし、それは方法によっては世の中に大きなインパクトを与えることができると思っています。

気分は明治維新。

世の中を自分たちでよくしていけたら、最高だなと思います☆

2009年12月5日土曜日

PartyTime #19ありがとうございました☆

今日は、自分に近しい仲間に声をかけて19回目のPartyTimeをしてきました☆

■会場の話
今回のお店は早稲田のle cafe RETROで。
(このお店、早稲田生には有名なお店らしいすね。参加不参加に関わらず早稲田OBOGから「今回レトロでやるんだね~、懐かしい。」って声をたくさんかけてもらいました。)
ここは、codaくん(a.k.a. DJ BREAK BEANZ)の高校の同級生が店長をしていて、そのつながりで紹介してもらったフワトロオムライス屋。知らない人はぜひ行ってみてください。おいしいし、お店の持ってる空気感が良くてゆっくりできます。

■コンセプトの話
毎回新しいことを何か1つやれたらってことで、前回のPartyTimeはリレーションマップだったりレジェンドに合わせてだったりしたけど、今回のPartyTimeは「音楽」の要素と「懐かしさ」を前面に出した感じでやってみました。
きっかけは、畑楽(←映像見れるようになりました!)してたときにcodaくんが「kiji、イベントやるなら音楽やるよ☆」って言ってくれて。人とのつながりでできることが広がってくのってすごくいいなと思ったし、そしたらお店もレトロなわけだし、codaくんも店長も同い年で来る人も同世代が集まるんだし、、、って、すごく自然に、気づいたら「懐かしさ」に持ってけない要素がなかった。
で、プロジェクタもあったんで過去のPartyTimeの写真もスライドショーで延々と流すことにして、昔来てくれた人がその当時を懐かしんでくれたらいいなぁと。忘れてた過去から思い出す本当の自分ってのもありだもんね。

俺は、健一とちゃんぼと「大学時代の飲み仲間」に戻ってイッキ大会とかワルノリしてましたわ。言いたいことは、「飲んでから」。あぁ~、すげぇ気持ち悪かった。あの時の俺ら、こわいゎ。
でも、そんなコンセプトが本当に店員含めこの空間に居合わせた人たちに大好評で良かったです。普段、お店で絶対聞けないようなドラゴンボールとか90年代TKラインナップとか、初期のモー娘とか電気グルーヴとかチャゲアスとかみんな大喜びで、リクエストもどんどんしてたみたいで、良かった。笑。店員さんたちもテンション上がって、踊りながら働いてたし。最後、めちゃくちゃ嬉しそうな笑顔でみんなが帰っていくのとか、店員さんにも「今日は楽しかった~ありがとうございました☆」って言ってもらえるのとか、幹事冥利に尽きました。

■参加者の話
参加者も店キャパ限界の80人を超えてフレンドリーな人ばっかり集まってくれて、強制的に話してもらうようなオペレーションをしなくても問題なくみんなが知り合って盛り上がってってくれて、なんか安心感みたいなものもあったしこういう人たちと知り合えてて幸せだな~とか思いました。
多岐に渡る仕事をしてる人たちが参加してくれてて、仕事の話も聞いてておもしろかったです。店長もシフト外してマイグラスで参加してるし。笑。

同じものを自分の目線で見ててもいつも同じに見えるけど、違う人が見たらちょっと違って見えてくる。そして、いろんな人の考え方や見え方に触れると、自分の視界がはっきりしてくる。
カメラに例えるなら、ファインダーの外にあった景色が視野が広がることでちょっとだけファインダーの中におさめられるようになるとか、ぼやけてしまっていた部分の理解が深まることでちょっとだけ解像度が上がるとか、そんな感じかもしれない。

こういう場があることで、ちょっとずつ進んでたものが一気に加速することもあると思います。新しいアイデアをもらえたり、やりたくても自分にはできないと思ってたことが「俺も混ぜて」って手を上げるだけでできるようになったりするかもしれない。
自分の頭で深く考えることは大事だし、やめちゃいけないけど、たくさんの人と話して自分の考えを深めていくことで開ける道もあると思ってるし、そういう部分で協力しあっていける関係が参加者同士でできていくと素敵だなと思います。

■寄付の話
で、最後。このPartyTimeが毎回している寄付ですが、今回は「TABLE FOR TWO(略してTFT)」に寄付をさせてもらうことにして、TFTで社会人ボランティアをしているKENくんからみんなに簡単な活動の紹介をしてもらって。
「せっかく寄付をするなら、そこで頑張ってる人の話が聞けた方がいいと思うんだ。もし良かったら、お願いできないかな?」
そんなリクエストに気軽に応えてくれたKENくんに感謝してます。ありがとう。

そんなこんなで、今回も無事に終了しました。
いつも手伝ってくれるちゃんぼ、健一、哲平、けーじ、音楽を担当してくれたcodaくん、全面的に協力してくれた店長、スタッフのみなさん、TFTの紹介をしてくれたKENくん、そして参加してくれたみんなに感謝を言いたいです。

ありがとうございました☆

まぁゆっくり飲めなかったし、また改めて飲もうか☆笑

2009年11月28日土曜日

おし

必要なのは勇気ではなく覚悟。決めてしまえば、全ては動き始める。

2009年11月24日火曜日

憧れの選手の発言として

エジプト代表ザキ:「アルジェリア人とはプレーできない」

こんなこと、プロ選手が言うべきじゃない、と思います。
エジプトのW杯出場の夢を絶った、こないだの敗戦があった後で気持ちはわかるけど、それでも代表選手に憧れてる子ども達を失望させるような発言は控えるべきだと思いました。

今日一番ガッカリしたニュース。

2009年11月17日火曜日

子供たちの為に、今自分たちにできること

今日は、最近品川でルームシェアを始めた仲間の家(地上28階!絶景!!)で、保育に対して動いているお互いの知り合いを呼んで情報交換会をしてました。
いやー、動いてる人は俺たちだけじゃない、みんな自分たちがどうすべきか考えて動いてってるんだよな。
保育が今抱えている問題点、それに対しての動き、自分たちの経験やいくつかしている活動の中で得た教訓なり感じた想い、交わした話も織り交ぜて、どうなっているとよりみんなが幸せになれるのか。こういうことを考えるのって、ホントにおもしろいし今自分の周りの仲間も結婚したり子どもができたりしてる中で、その人たちの力になれることが増えていくみたいで、喜んでくれる顔が浮かんだりして、「がんばろ。もっと。」ってやる気も起こります。
どこの保育園はどういう教育方針で、それってどこがすごくって、、、なんて、新しいことをたくさん教えてもらって、気持ちよく飲んでました。

帰り道、千鳥足。w

でも、今日お会いした人もすごくエネルギーを持ってる人で、いい仲間に恵まれてると思ってるし、もっとこういう活動をしている人の力になっていけるといいなと思います。
子どもにとって親はとっても大事な存在だと思うけど、子どもを育てるのは親だけじゃない。
地域の仲間として、同世代の仲間として、できることを探して積極的に関わっていこうとする姿勢が大事なんじゃないかなと思いました。

あー、気持ちよかった☆また飲もう!

2009年11月14日土曜日

映画「沈まぬ太陽」

いやぁ、深かった。感想として、しばらくそれしか出てこなかった。

個人的にもこの作品は思い入れがあって、2年前の2007年夏に初めて全部を通して読んだとき、ちょうど自分は今の会社の組合の中核委員だった。それで、「なんなんだこの会社!」って思いながらもどかしい思いを持ちながら読んだのをよく覚えてる。
その当時、自分の相談役みたいになってくれてた人に感想を話しながら、「絶対おかしいよ」って「正義のための」働き方と、「でもね・・・」って「資本主義の中での複雑で政治的な」働き方の間で、混乱しながらも徐々に世の中を教えてもらってったのを思い出した。
あれがなかったら、俺はダークサイドに落ちてたかもしれない。

目先の利益や、会社で周り(特に上層部)からの信頼を得ることを追求するのは、自分の存在価値を示すために必要って考え方もあるし、偉くなれなくても愚直に与えられた仕事をマジメにこなしていくって考え方も必要だと思う。時には、自分の信念にそぐわない対応を迫られるときもあるし、たとえそいつが仕事できなくても自分の言うことをきく部下を抜擢するのは、1人ではなく複数人で仕事をしていく組織の中で生きていく上では、当然の判断のようにも思う。
自分の信念を通したくても、家族や仲間を守るために通すことを諦める、我慢を強いられるような場面だって当然のように出てくる。その中で、平穏に過ごすことなんてできやしない。
ボーっとしていたら置いてかれる。

お前用なし、ナマケモノ。
日々日々進歩、俺ケモノ。

事件の場面も、その後の場面も、国や政治の世界のドロドロも思ったことや言いたいことは山ほどあります。ただ、全てをここに書くことはネタばれにもなるし文字数もあるんで、個別に会って直接話せればなと思う。そういう話なら、俺は何時間でも付き合いますよ。

ただ、1つだけ書かせてもらうなら、俺は途中から長男のカツキの視点でこの映画を見るようになってました。元々、時代的にも主人公の恩地さんたちの世代をそういう風に見ながら育ってきた自分にはそれが自然だったし、今までの自分と親父とのやり取りの中にこの映画中と同じような場面があったりして、「これわかるな~」って思い出しながら見てたってのもある。

その中で、俺はこの映画に出てくる会社や登場する人たちが最低であればある程、「自分の親父がこの人で良かった」って思いを強く持ちました。どんな会社にも欠点はあるし、自分が我慢を強いられる場面、逆に家族に大変な思いをさせることもある。どうにもならないような不条理を受け入れなきゃいけないこともあったかもしれないけど、それでも1つの会社で自分の仕事をし続けて、楽しそうに仕事をする姿を見せてくれたり、親父の仲間に会わせてくれたり、会社を、そして家族を何十年と支え続けてくれた事実には本当に頭が下がります。改めて、感謝をしたいと思ってます。親父自身は、そんなこと考えて仕事をしてきたわけじゃなかったのかもしれないけども。^^;
で、中でも、「俺たちは命を預かる仕事をしている」って言葉を親父から聞かせてもらえたこと。これは何年経っても自分の働き方にすごく影響を与える一言になってます。それも一度じゃない、飛行機の事故やニュースはもちろん、電車や車の事故の時だって話をすれば必ずこういった言葉を聞けた。一整備士のプロ意識として、本当に大事なことは自分の名声や評価じゃない。1つ1つの仕事が人の命に直結していることを認識して、少しでも仕事の精度を上げること。安全の確保につとめること。できること、考えられることを探して工夫して、改善していく姿勢を持ち続けること。多分、息子が親父から学べる仕事に対しての姿勢として、これ以上のものはないと思ってます。そして、そういった信念を持ってどんなに僻地に飛ばされても、どんな過酷な仕事を与えられたとしても真摯に目の前の仕事に取り組む映画中の恩地さんの姿を見て、なんだか親父を見ているようで嬉しく思いました。

この作品は、娯楽映画ではないです。
でも、考えさせられることがたくさんある、非常に意味のある作品だと思います。
後輩に「これ絶対読めよ」って渡した原作がしばらく帰ってこないとこ見ると、あいつは読んでないんだろうけど、これなら3時間で見れる。早速紹介してみようと思います。その後で、興味があったら原作を読んでくれたらいいなと。
できれば、DVDになってからでもいいから絶対に見て欲しい1本です。

今はこの時代と少し変わってしまって、こういった人たちはもう出てこないと思う。
それは働く人にとっては幸せなことかもしれないし、企業からしたら不幸せなことなのかもしれない。

ただ、自分たちはそういった人たちから与えられたものをしっかり受け止めて、見せてくれたことからしっかり学んで、そいつを次の世代にきっちり渡していく必要はあるのかなと思います。全部を伝えることはできなくとも、本当に大事なことを教えられるだけの先輩として、後輩と接していければと思いました。

明日、死ぬかもしれない。大切な人がいなくなるかもしれない。
だからこそ、この一瞬に手を抜かず、大切な人に触れ合える喜びを感じながら、一歩ずつ生きていこう。

争いより 語り合いを大事に
殺しあいより 出会いを大事に
けなし合いより 認め合える関係を
潰し合いより 助け合える関係を
大切に生きていこう、大切に

偶然にも運命にも同じ時代を生きているのだから。

2009年10月31日土曜日

【畑楽・はたらく】~iikarakanの大豆脱穀~


この週末、「農業興味あるなら、大豆脱穀行かない?」ってRes+Bala雄一郎に誘われて、急遽参戦を表明してたもーり主催のハロウィンパーティーをキャンセル。(企画にも少し関わってたのに、、、ごめんもーり。でもこっちもめっちゃ盛り上がったらしいね。重ならなかったら本当に行きたかった。)

で、自分の周りの興味ありそうな奴らにも声をかけて、一緒に脱穀隊を結成して大自然の中で踊ってきました☆

何を隠そうこのイベント、援農+音楽っていう(おそらく)世界初の試みなんです。
1.大豆がまだ殻に納まってる草の上で音楽をかけて飛び跳ねる。(と、大概の殻は割れて大豆が出てくる。)
2.ある程度割れたものを隔離して、今度は音楽に合わせて鞘から豆を手作業または棒切れで叩いて出す。(ここでも、1~3%くらいの豆がすくいとれる。捨てちゃうなんてもったいない。)
3.さらに、殻と大豆が一緒になってる山をふるいですくって音楽乗りながら揺らして、大豆を選り分ける。

簡単に書くとこんな感じで、イメージとしてはロッキンジャパンをはじめとした野外フェスみたいに大自然の中で音楽をかけて、それにただ乗るだけじゃなく、乗りながら農作業を楽しんじゃおうっていう楽しくておいしい企画なんです。

DJは都内でもまわしてるKくんが今回は「DJ Break Beans(まんま脱穀w)」となってHくんとやってくれて、笠松さんのログハウス隣の畑でお世話になったのは、「iikarakan」のセトヤマさんとみっちゃん。
そして料理はRes+Balaシェフの雄一郎と、モコメシのともちゃん。
おなじみのメンツも初めて会った人も話しやすくて楽しい、だけじゃなく自分の考えをきちっと持ってて話を聞いてて好感の持てる素敵な人が多くて、そういった人と出会えただけでも本当に濃い週末になったなと感じました。

で、紅葉も最高にキレイな大自然の中での脱穀を終えたら、温泉へ。
入った温泉は「ささの湯」ってとこなんだけど、温泉の中で一緒になったおっちゃんとお兄さんと「最高ッスね」って話してたら、なんか仲良くなって話し込んじゃいました。笑。お兄さんはここの息子さんで、ここが温泉になったエピソードを(多分知ってた)おっちゃんが合いの手をうまいこと打ちながら話してくれた。

~ささの湯ができるまで~
ここは温泉になる前は畑で、じいさんは元狩人だった。その流れで親父さん(現ご主人)も狩人をしてたけど腕があまりよくなく、熊に傷を負わされてしまったそうな。で、その傷を治療するにあたりじいさんが「このあたりの水はあったかい」って言ってたのを思い出して来てみたらやっぱりあったかく、ここで治療をしていたら熊の傷まですっかり癒えてしまった。そこで、狩人も時代に必要とされなくなってきたのもあって、温泉を掘ってみたら見事に湧いて出たのがこの温泉なんだそうです。

で、この周辺で源泉をわかさずにそのまま湯船に引いている共同浴場はこのささの湯だけなんだそうです。そのためか、ささの湯以外の温泉の名前も他の人から出たけど、地元の人は「でも結局ここに戻ってきちゃうんだよな」、息子さん「あそこはうちが100%なら10%くらいですからね^^;」って笑っていました。ここ、ぜひまた来たいと思います。

なんか他にもこの辺の子どもの受験の話とか、穂高山への日本100名山登山をしてる人たちの話とか、東京にいたらなかなか聞けない話をしてくれて、みんなが「ぬるい」って出てく中ずっと聞いてました。あー温泉も良かったし居合わせた人も楽しくて、すごくぜいたくな時間を過ごした気分になりましたわ。幸せな一日だ。

その後、泊まる民家に移動して、みんなでご飯の準備。料理はRes+Bala×モコメシに任せて、火を炊いたり雑巾がけをしたり、木の板とりんご箱で即席テーブル作ったり、、、体験学習とか、みんなで共同作業って楽しいすね☆

そんなこんなで料理も並んで、ビールで乾杯して「いただきます」。
ドレッシングなんてなにもかけなくても濃い味のついているサラダ、俺たちで脱穀した大豆を使った豆カレー、畑や地元の人たち、お店の素材を使ったみそ汁も本当においしくって、これ以上何を望めっていうんだってくらいダメな点が探せない時間を過ごさせてもらいました。
で、いつも通りに最後まで飲んでる中の1人になり。。。やがてお酒も切れて、就寝。

次の日早朝は朝露したたる野菜を収穫に、近くの畑に行って。
採ってそのまま口に入れても全然おいしい(むしろこれが一番おいしい?笑)野菜にびっくりしつつ、収穫を楽しんでみんなで朝ごはん。
普段、食べなかったり食べてもパン1ことかって寂しい食事なもんで、次から次へと野菜を使った料理が出てくる朝食に「いつもの朝メシってなんだったんだろ・・・」って、逆にそっちに問題意識を感じたというか、こうやって使う時間、日々の暮らし方っていいなと、俺はこれでいいのかなと、そんな疑問も感じました。よく考えて、自分に合ってると思えるもっといい暮らし方をしよう、と思いました。

で、今日もいざ脱穀へ☆会場には昨日よりちょっと勝手のわかる俺たちがいて、バカになれるバカがいて(笑)、やっぱりこういう時間こそ人間として生きていく上で経験しておけるといい部分なんじゃないかなと思いました。「やってもらって当たり前」「お金払えばいいんでしょ」「この野菜変なかたち~」・・・、自分のやってないことは、誰かがやってくれてる。お金を払うことはサービスを買うだけじゃなく、相手の頑張りに感謝を示すことでもある。人がそれぞれ違うように、野菜も本来は一つ一つ形が違っていて、それこそがそれぞれの条件で一番おいしく育った証拠。
相手のしていることに目を向けずに、相手を知ることをせずに、自分の考え方や価値観だけで物事を理解してないだろうか。決め付けてないだろうか。
大豆がどう作られて、それがどう収穫されていくのか。それをこのiikarakanを通して垣間見れたことで、自分が感じたことは、そんなことでもありました。

最後は東京からの往復移動を請け負ってくれた運転手さんも一緒に東京で打ち上げ!
やっぱみんなで飲むお酒はおいしいやね!企画してくれたKくん、ともちゃん、雄一郎、それとお世話になった笠松さん、iikarakanのセトヤマさん、みっちゃん、一緒に楽しい時間を過ごせたみんなもありがとうございました☆最高の週末になりました☆

実りの秋バンザイ!!!

2009年10月29日木曜日

焼肉ジャンボ

今日はニクの日ってことで、料理教室来てる有志でたまに行く「おいしい料理のお店を巡るグルメツアー」で白金の焼肉ジャンボに行ってきました☆

いやーおいしかった☆
たまの焼肉はいいっすね、充電できる感じがして。

有名店らしく、行く前に焼肉好きな何人かに聞いてみたらほとんどの人が知ってて。
直前に誘ったメンツの中にもいつもは知らん顔なのに名前聞いて興味示した奴もいたり。笑

でも、それだけのことはあるなーと思いました。
お肉は種類としてはそんなたくさんなかったけど、とろける感じで止まらなくて。あと、店員さんのサービスが気持ちよかった。元気で、いろいろ細かいとこにも気づいてくれて、お店の質をじゅうぶんに表現してて。
見習わないとな、と思いました。

それとこれがやっぱ一番なのかもしれないけど、一緒に食べてる人が楽しい人だとそれだけでおいしく感じる。^^
今回も、話しやすい人ばっかで焼肉を食べに来てるというよりは焼肉を一緒に食べながら話に来てるって感じで、話に夢中になって箸がおっつかないこともあったりで。

同じ一度のゴハンだけど、1人で寂しく食べてることが多くなってたんでこういう機会を作ってもらえたこと、一緒に過ごしてくれる仲間がいることを嬉しく思いました☆
次はどこのお店に行こうか、それとも誰かの家になるのか、どっちにしてもまた集まるのが楽しみです☆

また、ぜひ☆

2009年10月24日土曜日

芝浦料理教室#2

少し時間が経ってるけど、今日は春にやって以来の料理教室をやってました☆

今回のメニューは「基本のトマトソースのパスタ」と、「鶏もも肉とキノコのブレゼ」の2品(+先生のスペシャルメニュー☆)。

前回は勝手もわからず仲間に声かけてったら30人近くすぐに集まっちゃって、それが多いのか少ないのか(少ないってことはないと思ってたけど)判断できないまま料理教室に突入、先生がたっくさん料理を作ってきてくれたしワインもたっぷり用意してあったんでなんとかなったけど、「料理を教わりに来てる人たち」に対してみんなが満足に料理できない状況になってた。
それでもみんな、「楽しかった」って言ってくれてたけど、本当は一番参加したかった自分たちもほとんど料理に参加できなかったし、飲み会+@って感じで実際のとこはうまくいったことより学んだことの方が多い料理教室だった。^^;
今だから言えちゃうケド。苦笑

で、今回は人数の上限をまずは減らして、俺たちも全体が見やすいし参加してくれる人も料理に参加できる時間と機会を増やせるようにして。料理も、簡単で自宅でも作れるかつ人数やお腹の満腹度合いで作る量を調節できるものにして、なるべくシンプルな形にした。普段から料理をしてる仲間にスタッフとして参加してもらえたのも大きくて、俺は事前事後の対応をケアして、あとは食べて飲んでただけでした。笑
でもその結果、間違いなく料理教室としてやりたかった方向に向かってるのを感じられて、満足のいく仕上がりになってたと思ってます。^^

写真で見せてあげられないのが残念だけど、ブレゼまぢでうまかったです。もう箸が止まらなかった。パスタもやっぱ自分の作ったのとは違うんだよなぁ。。。^^;
でもなんだかんだで出来立ての料理って一番うまいすね!!!
出来立ての料理とおいしいワインがあって、会話が弾まないことってあんのかな?ってくらい料理ができてからは部屋中に笑顔と笑い声が溢れてて、幸せな休日を味わってましたとさ☆

参加してくれたみなさん、来てくれてありがとうございました☆
ちゃんちゃん☆