普段のまち歩きは「見たいもの」優先で電車の時間を気にせず移動していくけど、今回は乗る電車が決まっているのでそれまでの時間はこのまちにいる必要がある。
まちにより長く滞在してもらうために、あえてみんなが乗りたい電車を夕方発にしてそこまでまちを回遊させる、というアプローチもあったりするよなと思ったり。
ここは「男はつらいよ」のロケ地になっているそう。
このロケ地紹介タペストリーいいですね。立川でもできそう。
そしてこういうのがあると、日常的にロケ地めぐりがしやすくなる。
「藩校」と「寺子屋」は別物で、武士のための「藩校」では四書五経&武芸、庶民のための「寺子屋」では読み書きの手習いとやることが違ったそう。
「みんなで学べるまちの寺子屋的なことをやりたい」と思ってきたけど、どっちかというと学びを中心としたいなら僕の意図しているのは藩校の方に近いかもなと。
カリキュラムを組むわけではないからちょっと違うか。
でも、こういうところに来て、指導役の人と一緒に学ぶ仲間がいて時には競争もあったりして学問や武芸を身につけていくのと、1人で家で書物を読んだりしながら独学で身につけるのとでは得られるものがちょっと違うことは感じるかな。
AIに聞けばなんでも自分で解決できるようになるかもしれないけど、その解決に至るまでに発生する周りの人へのコミュニケーションが発生しない。
そのコミュニケーションの中で、自分の解決したいことを相手にわかりやすく伝えたり、相手の意図を汲みとった回答を考えて言い方も気にしながら答えてみたり、話のフォーカスのずれを合わせていったり解決できたことと感謝を伝えて一緒にやっている感を感じたり、そういったものが全部ないまま学力だけ身についても、その人はただのコミュ障にしかならないのでは。
そして手分けして取り組みたいときに力を借りたいときに借りれる仲間もできないのでは。
こういう「集まって何かに取り組む場」って本当に大切だよなと、そんな場をつくっていけるといいなと思ったりしていますかね。





