2008年7月26日土曜日

映画「ラッシュアワー3」

今日は、朝からどこかへ行こうかって考えてたんだけど、体が重くて辞めました。
疲れてんのかな、今週はあんまハードワークしてなかったのに。
まだ回復してないのかも?

で、観てなかった映画を一気に観てた。

1,2も見てないけど、これも「チャーリーと…」と同じくジャパンプレミアが当たってて観に行くハズだった作品。行けなくてすっげぇ残念だったんだよな。。。まぁ、過去を振り返ってもしょうがないし今観終われば結果は一緒ってことで。

先日のカンフーダンクに続き、こちらもカンフー映画だったね。
ただ、舞台がパリでエッフェル塔の斜めに登るエレベータとか懐かしかったです。

いろんなとこに行ってると、いろんなものを見てるとそれがまた人生の他の場面でも楽しめる要素になったりする。そんな相乗効果というか付帯効果を狙って、メジャーな場所は一度は周ってみたいなと思ってます。

世界各地、基本的にはほとんど行ったことないすからね。^^;

あとは、、、バッドボーイズに似てた。
ドンパチもあり、アクションあり、笑いあり。テンポもよくておもしろかったっすよ。
アメリカはこういう映画が好きなんだろなって思います。
でも「アメリカ」を特に意識したのは、はじめはアメリカのことをクソミソにけなしてたタクシードライバーが途中で180°意見が変わるとこでした。これはアメリカ人が喜ぶように仕込まれてるとしか思えなかった。

最後に、真田広之。
日本の代表として世界で活躍を続ける彼や渡辺謙の映画をいろいろ目にする中で、落ち着いた物腰が器を物語る気がしました。

じっとしてられない性格なんでまだまだそんな感じにはなれませんが、そんなことも意識してみようかな、なんてね。

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