2008年10月3日金曜日

比較にならない

今日の仕事での一幕。
次の提案依頼が来て、上長の間で誰にやらせるかミーティングしてたときの話(俺は参加せず、ちょっと聞こえる位置で仕事進めてました)。

「どうしようか、誰にやらせるべきかね。」
「速さで言ったらkijiしかいないでしょうね、他の人がやるのとじゃ全然違う。比較にもならない。」
「だよな。俺もkijiかなと思ってる。」

ま、その話は結局提案自体が「ビジネスにならない」ってことで立ち消えになったけど、そこまで評価されてるんだって思うと嬉しかったですね。サッカーじゃないけど、職場じゃ先輩後輩は前提にはなれど関係ない。お客さんにどれだけの価値を提供できるかが問われてる。

その中で、俺はスピードは非常に大事な要素だと思ってます。
「仕事のスピードは、自分の能力の証明とお客さんへの誠意の表れ」だと思うから。

まだまだ光の速さ(最終目標)には程遠いけど、ちょっと嬉しかったんで書いてみました☆

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