2009年1月18日日曜日

本「100歳まで元気に生きる!」

浴びるほど飲みまくり短命で終わりたーい♪
これからもきっと一生ずっと一緒いたい♪

なんてビールボーイなケツメイシの歌詞じゃありませんが、そういう考え方もあると思います。というか、若い奴らなんてそんなもんだ、と思ってます(俺だけ?)。

健康に気をつかった方がいいことは頭ではわかってる。
でも、好きなもんが食べたい。好きなことしてたい。やりたいことをやれないで長生きするよりも、やりたいことを今する方が大事なんだ。

そう、思ってました。それでも、日本は世界一の長寿国。
hideは33歳でいなくなってしまったけど、普通にこの国で暮らしてれば60歳くらいになるのは当たり前なんだろう。で、そうなってから若い奴に「老いぼれ」とか「くたばりぞこない」とか「梅干しババァ」とか言われながら、「俺ももうこんな年か」って思うんだ。

そんな風に、漠然と考えてました。ただ、自分はばーちゃんに敬意を払ってきたつもりです。血はつながってなくても自分が育ってきたルーツであることに代わりはないし、自分の知らないことをよく話してくれて、話を聞いて、会いに行って一緒に出かけて。でも、自分がそうなるなんてあんまり考えたことはなかった。
で、この本読んで結構考え方変わった。

<本の紹介>
いくら長生きができても、体と心が健康でなければ意味がない!さらに、高齢者が尊敬される社会が、健康と長生きのポイント!アメリカで絶大な支持を集める食生活研究の第一人者が説く自分らしい“生涯現役”を実現するためのヒント満載の1冊。

やっぱり、健康に長生きする為に自分にできることはしていきたいと思いました。
で、この本はできるだけ多くの人に読んで欲しいと思いました。
意識がきっと変わるから。それで、ずっと一緒に生きていきたいから。

自分がいいなと思ったとこをいくつかピックアップしておきます。

・長生きをしている人はそれだけで価値がある。
・長生きな人が多い文化では食事は重要だけど、それ以上にその人と一緒に過ごす時間の方が重要で強調される。「夕食を食べに来て下さい」ではなく「うちでもてなさせて下さい」。
・鉄分は老化の原因になる。特に男は血液を外に出すことがないので、献血等で定期的に血液を循環させていく方が良い。
・骨の強さを決めるのは、カルシウムではなく運動。運動を習慣にする方法を考えよう。
・筋力も脳力も「使わなければ失う」。
・豊かさは、人が持っている金の量ではなく、その人が維持している人間関係の質や数によってはかられる。多額の銀行預金や広い土地や多くの物を持っている人を成功者とは呼ばない。家庭や祖父母を含む大家族、地域社会において、忠実で献身的な人々から成る大きく活発な人的ネットワークを持っている人が、成功者とみなされる。気前の良さや分かち合うことが最高に評価される。人が人をどのように扱うかが何より重要な文化で、人は充実した人生を送り長く健康に生きる傾向がある。
・人類最大の病気は子どもへの愛の欠如である。
・マッカーサーは歴史上、一国(すなわち日本)の国民の健康をもっとも向上させた医者。

この本は良かった。一家に一冊置いておいてもいい本だと思いました。
この本の中で言っていたことは、健康は、
・「世界でも推奨される程健康的な日本食」
・「体力を低下させないだけの日常的な運動」
・「社会との関わりを持ち続けること」
の全てが揃っていないと維持できないってことでした。

食べ物一つで運動もせずに健康にはなれない。そんなの、考えてみればその通りだ。
引退して急に元気がなくなる。必要とされていることを感じられなくなるなら、それもそうなんだろう。

で、俺のやるべきこととして考えたこと。

しばらくしてないけど、運動しよう。

フットサルしよう。バスケもやろう。テニスも覚えたい。
今はシーズンだしやっぱりスノボも滑り行こう。ダイビングだって2年くらいやれてないし、復活したい。富士山はもう8回登ったから、次は違う山にも登りに行こう。チャリンコはポタリングを始めてみてもいいかも。

その中でもフットサルとバスケは、青空(知り合いを寄せ集めて知らない人同士でやる形)で良ければ俺は定期的にできる。で、その後自然食を食べに行けば、人数の必要なスポーツだから自然と社会的なつながりもできて維持できるし、全部満たせる。一緒にいる人がみんな健康になって、笑ってられて、もっと遊べるようになって、それが広がってったら最高だなと。

料理も今年は覚えたいと思ってたとこ。
これを追い風に、日本食を少しずつ覚えていこう。「うちでもてなさせてくれ」って自信持って言えるようになろう。

マッサージとか、相手を癒せるスキルも身につけたい。俺といることで楽になれる、元気になれる、そんな人でいられたらって思うと、ぜひなりたいと思います。

ということで、やります。企画します。
もしも健康に過ごしたいけど一緒にやる人がいないなら、俺と一緒にやりませんか?
仲間を集めたいのは俺も一緒だし、あと50年くらい楽しくワイワイいきませぅ☆

2009年1月17日土曜日

映画「ボラット」

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2012-03-10
<映画の紹介>
カザフスタン国営放送のレポーター、ボラットは、国家情報省の命令で、ニューヨークにやってきた。目的は母国の発展のためにアメリカ文化を学ぶこと。早速ユーモア指導の先生を訪れ、アメリカンジョークを習うが、どうもしっくりこない様子。更にフェミニスト主義の淑女たちと話すも、「女性の脳は男性よりも小さい」説は間違っていると言われ…。ボラットはTVで観て一目ぼれした女優に会いに、カリフォルニアを目指すことに…。

バカバカしくておもしろかったけど、下ネタや女の人やユダヤ人への差別的な発言、振る舞いが多くて観てて「ちょっとな」って思ったとこも多々ありました。細かいとこは割愛するけど、男尊女卑で他人のことを考えない、そういう文化もあんだよな、なんて。
この映画は(これが全てじゃないと思うけど)カザフスタンの価値観でアメリカ文化に触れるとどうなるかって感じの切り口になってる。でもそれが、他文化に触れたときのアメリカの反応を浮き彫りにしてる。日本人だって違う文化の人を受け入れがたいって思うことなんてザラにあると思うし、こういう映画があってもいいと思いました。二度と観ようと思わないと思うけど。

ただ、この映画に関しては抗議はいろいろあると思います。
人によっちゃ逆鱗に触れる許しがたい映画です、きっと。

本「インテリジェンス読書術」

<本の紹介>
読書の真髄とは、仕事のヒントやアイデアが湧き、人生への教訓などを具体的に得られる、創造的な「知的生産」の場にすることにこそある。年3000冊読破する著者が、「大人の本の読み方」を指南する。

これを読んで、読書って人によってスタンスに違いあるなと思ってたけどなるほどなと思いました。大きく3つに分かれるのかな。

■読まない人(興味なし)

■読むことに重きを置いて読む人
(速読や読書量を問題にしてる、趣味で読む、中身を楽しむ、話についていく為にベストセラーは読む、とか)

■読んでなにかに活かそうとする人
(本の内容より読んだ本から何を得るのかを重視、目的のある読書もそうだし、無目的に読んだ本でも偶然性から目的以上の何かを得てたり)

俺は「読んでなにかに活かそうとする人」になって、でもその中での質量共にまだまだって感じすかね。仕事にどう活かすか、生活にどう活かすか。ストレートに活かせるものとモデリングして応用って活かし方とがあるけど、どっちも自分で考えながら読むんで一冊読むのにも時間かかったりします。

で、この本でってわけじゃないけど他にわかったこと。
映画→漫画→原作ガイド→原作の順に活字に近くなって、内容も深くなっていく感じはあるなと。「原作の方がおもしろい」って人がいるのも納得できるし、それがわかってれば映画を見ることで原作の理解度を上げてから原作を読むってアプローチもありだなと思いました。

でも、年に3000冊か、、、年に100冊を目標にしてる俺は30年かかってやっとたどりつけるなんて、ちょっとペース的に想像できないけど、読む度に読むペースは上がってるしいつかは1000冊くらいいけるといいかなとか思います。

世の中に無数にある本の中で、できればより自分の為になりそうな本、得るものの大きい本を読みたいなと思ってます。それをどう選んでいくのか。他の人の紹介ってのはキーにできるかなと個人的には考えてて、そういう意味じゃいろんな本をこの一冊の中で紹介してくれていたんでいいきっかけもたくさんもらいました。3000冊読んだ人、そして考え方も似てる人がいい本って紹介してるんだから、そりゃ他の本よりも自分に合う確率は高いすよね。

次は何を読もうかな。1ヵ月後、どれだけ人間的に大きくなれっかな。
読書が楽しくなってきたこの1年です。

2009年1月16日金曜日

本「調理以前の料理の常識」

<本の紹介>
初心者もベテランミセスも単身赴任のお父さんも!一家に1冊。だれにも聞けないときにそっと開いて答えを見つけよう!料理するのが楽しくなります。

俺、なんにも知らないんだなって改めて思いました。
ここに書いてあることのほとんどを知らなかった。「へーそうなんだ」って思うことばっかりで、とりあえず簡単なレシピはコピらせてもらいました。今年は料理を目標にしてるし、ちょっとずつ覚えていこうかなと。

来年の今頃、この本みたいな本を読んだとき、「半分くらいは知ってたな」と思えるといいなと思います。目指すはこういう本が出せるくらいのレベル!ってのは、10年くらい立たないと無理かな。。。^^;

あと、世の中の料理人、奥さん、お母さんに敬意を表したいと思いました。
どれだけの人がその人の料理を待ちわびて、楽しみにして、思い出の味にしてってるだろう。俺なんかこういった面ではなんにもできない。小学生にも劣るなぁと。もうだいぶ気づくのに時間が経っちゃってるけど、これからちょっとずつでも覚えようと思います。

映画「UDON」の中で、うどん家の親父さんが「みんなを幸せいっぱいの笑顔にすること?うまいうどんで一発だよ。」みたいなことを言ってたのを思い出して、料理の力ってすごいよなって思いました。

この本の中でも、著者は今の子どもたちが料理についての基礎知識をほんと持ってないことを危惧していました。同じことを、レスバラ店長も言ってたね。俺もそう思います。楽しみながら、できること増やしていけるといいっすね。

2009年1月14日水曜日

映画「ネコナデ」

昔のサークルの後輩と飲んでたら。
「ネコナデって映画があって、猫をずーっと眺めてるんですけど、かわいいんです。」と。

ばーちゃんちに猫がいて、小さい頃はよく遊んだらしいけどあんまり覚えてない。
それから、一度も猫を飼ったことはないし、フラフラしてる俺には「こんなライフスタイルで命を預かろうなんて、そいつに失礼」と思ってあんまり考えたこともない。

でも、嫌いだって思ったことはない。
実家に犬がいて、死にかけてて耳も聞こえないけど会えばかまってやりたいと思うし、なんも考えずになでてるのが好きだ。

いつか、落ち着いた頃にでも飼えるようになるといいなと思います。

<映画の紹介>
清廉潔白な中年企業戦士の捨て猫飼育格闘物語を描くTVシリーズ第1巻。人事部長として冷血に社員をリストラし、会社でも家でも自分を律してきた鬼塚。ある晩、立ち寄った公園で、彼は捨てられた子猫を見つける。第1話から第3話までを収録する。

おもしろかったです。なんか、しがないサラリーマンとして共感する部分もありました。
猫はかわいーや。なんか、周りの人たちがみんな優しくなるのもいいですよね。

仕事に対してだったり、人間関係とかいろんなことで悩んでる人がいて、それを癒すことができる人って限られてて。大好きな人だから言えないとか、心配されるのがわかってるから言えないとか、そんな姿見せられないとか、どうしても人間じゃダメな部分でも、猫なら大丈夫ってこともあったりするんだろなって思います。

うちにもネコ科の虎之助(ぬいぐるみ)がいるけど、どんだけ話を聞いてもらっただろ。なんて。苦笑

また、疲れたときにはvol.2も見てみようかな。とか思った1本でした。

本「世界一やさしい問題解決の授業」

<本の紹介>
早くも大増刷決定!慶応義塾高等学校での選択授業に決定!
世界的な経営コンサルティング会社で受けさせられる「問題解決能力」のトレーニングを、中学生向けにカンタンにブレイクダウン。
世の中を生き抜くホンモノの思考力が身につきます!

これはあんまり読む必要なかったなー。
最近やってないことを一点思い出したってこと以外には、そんなに得るとこはなかった。

この本は、小学生や中学生で読んで内容のわかる子がいたら、その子をすっごく伸ばすことのできる本だと思います。

俺の印象に残った一点はこれ。

ToDoリストの実行難易度と効果軸でのマトリックス化。
これは、やろう。明日すぐにでも。

ではでは、おやすみなさい。

2009年1月13日火曜日

本「「快眠」セラピー」

<本の紹介>
ストレスによる不眠、深夜労働などによる生体リズムの崩れ、体調不良…睡眠障害を訴える人が増えている。最新脳科学が「眠り」のメカニズムを解き明かした。この本は、あなたを「快眠」に導く処方箋である。

リズムの維持ってのは、最近ようやくできてきたことなんだけど生活を楽にする、と思います。早起きも習慣になっちゃうとそんなに苦でもないし、逆に時間があるから本読んだり他の時間に使ってる(そして遅刻したり…^^;)。午前中の脳の効率は午後の2倍になるらしいから、一秒でも多く午前中に使った方が良い、と思って最近は早起きを習慣にしてますが、これが時間が経つほど楽になってきてる自分がいます。

あと、やっぱ睡眠は必要だなと。記憶の定着って意味もあるし(これも検証されてる。成績を上げたければ寝ろ、知識を増やしたければ詰め込んで寝ろ、ってことです。)、心身の方もほんとにおかしくなってくるらしい。妖精が見えたり、モノが生きてるように見えたり。でもどんなに起きてても、その後10時間くらい寝るとコロッと直っちゃうそうな。
不眠症の人は、「寝れない寝れない」と言うけれど、実際はその中の8割くらいの人は脳波的には寝ている状態を示すことがわかっている。これは、不眠症の人はホントは寝てるけど眠りが浅いときのことを「起きてる」状態と思ってしまうことを示している。ただ、自分がなってないんで不眠がどんなに普段と違うことで、どんないツライのかわからないんでデータの上ではって話にしかならないんだけども。

あと、睡眠は体温が低くなることで促されるらしいから、寝る直前に体温を上げることや、刺激・興奮を伴うとなかなか寝付けないこともあるんだそうな。ご飯を食べるとか、運動するとか、カフェイン飲むとかはやっぱり深い眠りを妨げることになるみたい。静かに落ち着いた空間を作ることで、眠りの効果を上げることができるんだとさ。

この先、何年、何十年と眠る機会はあって、その一回一回の眠り方で結果が変わってくるなら興味のある人は早めに読んでみてもいいと思います。
学問的な部分はすっ飛ばして大丈夫なんで。笑。

さーて、寝よっかな。

2009年1月12日月曜日

本「自転車生活の愉しみ」

チャリンコ通勤をいつから始めたか忘れたけど、この本ではそういった人たちのことを「ツーキニスト」って呼んでました。

東京都内などでは、電車通勤よりも自転車の方が時間が早い上に、
・健康に良い
・ダイエットできる
・満員電車に乗らなくてよい
・定期代が浮く
・帰りに色々なところに寄り道できる
などの利点が多く、自転車ツーキニストが増加傾向にある模様。

そんなツーキニストの端くれとして、読んでみてもいいかなと。

<本の紹介>
毎日片道12キロの自転車通勤に励む著者が、ママチャリの活用法から、自転車の選び方、メンテナンス、さらには自転車社会の今後、ヨーロッパ自転車紀行、日本のあるべき姿までを綴る。写真も多数収載。

自転車通勤に関する非常に多くのことが書かれていて、何も知らずに使ってた俺には広く浅く知識を手に入れるのに持って来いの本でした。
パンクの修理とかも、自分でできそうじゃん。

で、思ったこと。今一番大変な状況になってる自動車業界に追い討ちをかけるようで悪いけど、自動車はもっと減った方がいい。半分くらいになってもいいんじゃないか。
事実、ドイツやオランダでは市街地間の移動で自動車は使われているけど、市内の移動は基本は自転車ってのは増えてきてる。
理由は、自転車にとって危ないから。排気ガスとか出しまくってえらそうに車に乗って、運動不足でジムに行くのっておかしいと思うから。首都高の平均時速は20kmない。でも、チャリンコは飛ばせば25kmはいける。実際問題、スペース的にも環境的にも健康的にも時間的にも、チャリンコの方がいいと思う。都市間の移動は公共機関で電車もあるわけだし。駐車場を少し潰して、駐輪場を大きくしよう。100台分の駐車場スペースがあれば、500台以上のチャリンコが止められるんじゃないか。放置自転車が多いのは原因じゃなく結果であって、駐輪場が絶対的に少ないのが放置自転車が増える原因だと思います。

京都議定書で2012年までに二酸化炭素の排出量を抑えなきゃいけないんでしょ?
それに、自転車での事故は命まで危険が及ぶこともない。自動車が無駄に多いことと、無理な運転をする人がいることで健康を害する人がいる。これってあんまり良くないことだと思います。もちろん、荷物の移動とか便利な面があるのはわかる。でも、東京で車に乗ってる人の平均乗車人数は1.5人程度で、4人乗り以上の車は基本的にはいらないハズのスペースを陣取って東京を狭くしてるのは確かなんだ。なぜできないのか、やろうとしないのかとも思います。

車の1車線を潰して、自転車専用道路にしよう。弱者に優しくって論理なら、ゆずるべきは車だ。歩行者の歩行スペースを削って作るべきじゃない。自転車専用道路ができれば、もっとスピードが出せるようになるし快適になる。1台分の車線で、2,3台は自転車が平行して走れるスペースができる。

もっともっと街が快適で住みやすく、環境にも優しくなってくといいなと思います。
自転車が好きな人って増えてきてるみたいだし、みんなも一緒にどうですか?
この季節はちょっと寒いかもだけど、四季を感じるのもいいもんすよ。

本「地頭力を鍛える」

後輩と話してて出てきた本で、興味があったんで読んでみました。
この本、おもしろかったです。

デジタルデバイドの次に来るのはジアタマデバイド。
情報が容易に取得できるようになって、情報を持つ人と持たざる人の2極化が始まってる。
そしてその次には、得た情報を効果的に活かせる人と活かせない人の2極化が始まる。というか、始まってる。

今までの日本で評価されてたのは、知識を詰め込むタイプの頭の良さで、この良し悪しは記憶力に依存する。でも、これからは「知らないことは答えられない」なんてことじゃやってけない。知らないことでも仮設を立てて、検証して、軌道修正しながら目標に近づけていくアプローチをまわせる人が求められてる。その為には、「知識を詰め込む」のではなくて、「得た知識を最大限に活かす」頭の良さが求められる。ロジカルシンキングとかもそういう類の話。

この本を読まなくたって、自分で考えた方が楽しいってのは10年以上前から考えてきた。
「語句を覚えていれば解ける文系なんか本読めばできるしつまんない、解き方を考える理系の方が授業を受ける意味があるしおもしろい」と思って理系を選んだときだってそうやって選んできたんだ。

たまたまテレビから漏れてきた情報をそのまま話すなんてバカみたい、自分の欲しい情報は自分で本なりネットなりで探して見つける。どうやって見つけるかが自分のスキル。これだってそうだ。

大学で、「(やりたいことは他にもあったんで)最小の労力で単位を取る(=卒業する)にはどうしたらいいか」を考えて電電ネットってML作ったり学科のみんなの過去問集約と展開ラインを整備したり、親睦を深めるために学科飲み開催、なんてのも目標に最短でたどり着く為に考えてやったことだった。それは、単純に授業に出てノート書いて覚えてってことよりも自分としては勉強になったし、おかげさまで「kijiに取れない単位はみんな取れない」とまで言われるとこまで行けて、4年間で無事に卒業もできました。授業の内容は今の仕事とほとんどリンクはしないけど、今の仕事でもこういうとこは活かされてるとは思います。

本の中で、「日本に電柱は何本あるか?」って問題が出てきた。
本の回答と考え方は違ったけど、一応正解と呼べる範囲の答えは知ってる知識から出せたし、この本の内容が「俺はそんなにできてないわけじゃなさそだな」って思いました。

いくつか印象に残った部分をピックアップしてみます。

・「結論から」「全体から」「単純に」考えること。
・ビッグピクチャーシンキング。
・「はじめ」からでなく「終わり」から、「手段」からでなく「目的」から、「できること」からでなく「やるべきこと」から、「自分」からでなく「相手」から。
・コミュニケーションで一番重要なことは「自分が何を伝えたか」でなく「相手に何が伝わったか」。
・会議で最優先で考慮すべきこと
 ・この報告が相手にとってどういう意味があり、
 ・相手にどうして欲しいか
 を最初に伝えること。
・全体のパフォーマンスはボトルネックが決める。
・なぜ流れ星は願いを叶えてくれるのか。

それぞれ、確かになって思いました。できてる部分があるからと言って、全部ができてるとは言えないしまだまだだなーって思う部分なんていくらでもあるんで、ちょっとずつ改善していかなきゃなと思います。

この本は考え方変わる人もいると思うんで読んでみてもいいと思います。
よかったらどうぞ☆

2009年1月5日月曜日

本「禁煙セラピー」

「あれ?」って思った人もいると思います。別に、俺喫煙者じゃないしね。
まぁ「吸えないの?」って言われたら吸うと思うケド。笑

勝間さんが良書だって言ってたんで、興味があって読んでみた。
いいんだ。量は質を凌駕する。いい本は構成や話の持っていき方だけでも盗めるし、質を高めるのに量が不要だなんてことはない。逆に、「量をこなすことが質を上げていくことにもつながる」ってのが俺の持論です。

仕事も遊びも投資だってなんだって、それにかけた時間や、費やしたコストが大きい方がリターンは大きくなると思います。だから、いろんな本を読みたいなと。

<本の紹介>
精神力はいらない、禁断症状がない、太らない、ヘビースモーカーほど簡単、代用品不要、誰でもすぐにやめられる-。すべての喫煙者が待ち望んでいた奇跡的禁煙法を紹介。

俺の周りにもタバコが好きな人、好きじゃないかもしれないけど実際問題やめられない人ってのはいる。で、(俺には全然関係ないけど)「タバコ税が上がるね」とかって話や「1週間禁煙した」とかって話をしてる。

個人的には、自分は意志を持って「タバコを吸わない」ことを選択してるけど、なぜ「やめたい」って人がこんなにやめられないんだろ、ってのは興味があって。これは「誘惑される意志」を読んだ後だったからすっごい納得がいったけど、双曲割引で説明はつく。でも、そんなこと言ったってタバコは麻薬と一緒だからね。
政府は儲かるからわざわざ「絶対禁止」にはしない。申し訳程度に「健康を損ねるおそれがあるから節度を保つこと」っていう警告の文言をパッケージや宣伝広告に載せることを合意させておいて、タバコを売るための援助金は出してる。要は、貴重な財源だからやめさせるつもりは政府にはない。「注意したのに中毒になってんだから、悪いのは自分でしょ?ほら、我慢できないんだからお金払いなさいよ。」ってスタンスだ。
そして、はまってしまった人に対して肩身が狭くなるように仕向けてはいる。まぁ少なくなったらなったで「世の中健康な人ばっかりでよくなったね」とか言えるわけだから、ぶっちゃけ個人の意志を世の中がどんな流れにするか、どっちになったっていいのかもしれないすね。

で、個人も個人でいろんな言い訳を作ってやめようとはしない。いや、意志としてはやめようって意識をすることもあるけど、基本的には無意識に体がニコチンを欲する。そして、それが手に入らないと余計に欲しくなって、一旦手に入ると我慢した期間が長い分だけおいしく感じる。普通、こういう症状は"中毒症状"っていうし、麻薬と症状としては同じだ。程度の問題こそあれ、世の中の死因の第1位はタバコ(交通事故や、他の病気を誘発するってのも含めば)って身の破滅って結果も一緒だ。例えば子どもが灰皿代わりの空き缶をジュースと間違って飲んだ場合、1時間以内でも生死に関わる猛毒らしいね。そんな危険も内包してるって考えると、もはや1人の問題じゃないんじゃないかな、と。

そして、この本を読んでて思ったのが、「この一服の為に生きてる」って食事が終わった後の喫煙者の言葉。これって、どんなおいしい食べ物を食べたところで、それがなんであれその後のタバコの方を楽しむ為に食べてるってことなんじゃないのか?だとしたら、タバコ吸えればいいならその人うまいもん食べる必要ってあるの?食べることは、タバコをおいしく吸うための手段とか準備になってないですか?

この本は、「いつかはやめられる」って安易に考えてる人にはあんまオススメしません。やめたいって本気で思ってる人がいるなら、ぜひ読んでみて欲しいです。ってのは、自分で読んでみなきゃわかんなかった。だから、俺は読んでみてよかったんだろうな。

ちなみに、昔書いたことあったなって思って探したら、過去に書いた記事見つけたんで載っけときます。「タバコの煙について」

別に、人にはそれぞれその人の一生をどう生きるか選ぶ権利があるから、タバコを吸ってることを否定はしないけど、今より症状が軽くなることなんてこの先生きてく中で来ないんだから、気づいた瞬間にやめればいいのに、と個人的には思います。

確かにいい本でした。
もし興味のある人がいたら読んでみて下さいな。

2009年1月4日日曜日

本「誘惑される意志」

難しかった。確かにめっちゃ難しかったけど、名著だと思います。
多分、こういった分野では国内で一番進んでる本なんじゃないかな。

<本の紹介>
ヒトはなぜ、ドラッグや酒やタバコ、ギャンブル、不倫、強情、問題の先送りといった、明らかに自分にとって有害だとわかっていること、後悔するとわかっている行動をとってしまうのか。
ソクラテスやアリストテレス、フロイト、フランシス・ベーコン、ヒューム、サミュエルソン、・・・といった様々な分野の人たち(心の哲学、精神分析、行動経済学、知覚心理学、ゲーム理論、カオス理論、神経生理学、神学、…)も、自滅的な行動について研究をしているが、残念ながら、この問題を適切に解明できてはいない。本書では、心理学者である著者が、経済学的な思考のなかでももっとも微視的な応用(ミクロミクロ経済学、あるいはピコ経済学)から、人間の将来予測と価値付けに結び付けて、効用主義にかわる新しい価値の考え方(双曲割引曲線)を生物学的な見地から提示する。

途中で頭痛くなったし、"酸素が足りなくなる感覚"を味わった。
「感じる脳」のときも思ったけど、自分がこうなるときって多分、頭めっちゃ使ってる。
深呼吸が必要で、でっかいため息みたいに息を吐いて。でもわかんなくて吐いてるわけじゃなくて、わかる為に吐いてるというか、「頭もっと使う為にガソリンくれ」って脳に要求されてるような感じで。

文章はめちゃくちゃ難しいし、結論もなんかやたら長くて「えっと、何が問題で、何がわかったんだっけ?俺これしかわかんなかったけど、合ってる?」ってその場で翻訳者か書いた人に聞きたかったけど、読み進めてくとだんだん身近な問題になってきて。
そりゃラットやハトで実験してる仮説検証の結果は狙いがわかんなきゃ字を追うだけになっちゃうのもしょうがない。でもこれは読解力がないからじゃなく、きっと予備知識が足りないからなんだと思いました。

双曲割引についても、その加算性についても、今までに自分がリアルに経験したり、仲間が経験したり、これまでに見聞きしてきたいろんなケースを含めても納得のいく説明がなされてて、「この本すげぇ」って思いました。
「今日からダイエット始める!」って言ったそばからケーキを見ると「これ食べてから…」「ほら、今日は誕生日だし…」「今運動してきたから…」「みんな食べてるし…」とかって結局食べちゃうのはなぜなのか。1年後に1万円もらうのと、今5千円もらうのとを選べと言われたら今の5千円を選ぶくせに、3年後の5千円と4年後の1万円なら4年後の1万円が欲しくなるのは何故なのか。時間の間隔は同じなのに。また、ルールを決めてしまうことは一見効果がありそうだし、そのルールを守れれば簡単に目先の欲におぼれずに長期的な成果を出すことも夢じゃなくなるけど、逆にルールがあることで柔軟性がなくなることや、守れなかったときに次も守れなくなる、ルール以外のことを考えられなくなるといった諸刃の剣的な要素があること、さらにやりすぎれば時には拒食症になってまでルールに固執して食べない、みたいな危険な状態に陥る場合もあること、極端な例だけどその逆に「拒食症になるくらいなら、デブでいい」とかって思ってしまう心理とか、そういったことがいろいろ論理的に説明されてて、ちょっとこのレベルの本にお目にかかれると思ってなかったんで衝撃的でした。知ってるのと知らないのじゃ大違いだぞ、これ。

ただ、一気に読めないなら、最後の訳者の解説部分だけでいいと思います。結局そこを最後に読んで、「あーそういうこと」って思うことも多くて、よくまとまってると思うんで。何ページも割いてこの訳者が解説を書きたかった理由もわかる。元は洋書でその訳なんだから、勝手に本文を要約とかできないしね。

この本はぜひ読んでみてもらえたらと思います。
結構、価値観変わるかも。オススメです。

映画「モンスターズ・インク」

著者 :
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
発売日 :
職場の先輩が貸してくれたんで、見てみました。
天才脚本家、アンドリュー・スタントンによるPIXAR映画。

<映画の紹介>
子ども部屋のクローゼットの向こう側に広がるモンスターたちの世界。彼らは夜な夜なドアを開いては子どもたちを怖がらせているのだが、実は彼らは“モンスターズ株式会社”のれっきとした社員なのだ。この会社は、モンスターシティの貴重なエネルギー源である子どもたちの悲鳴を集めるのがその仕事。しかし、最近の子どもは簡単には怖がってくれない。モンスターズ社の経営も苦しくなってきている。そんなある日、大事件が発生した。モンスターたちが実はもっとも怖れる人間の女の子がモンスターシティに紛れ込んでしまったのだ!

ん~いい仕事してますね。
「どこでもドア」よろしく人間界のドアとつながるドアで行き来するモンスター、逆の設定は幽遊白書やデスノートや漫画ではたくさんあるけど、おもしろかったです。人間が子どもしか出てこないとこも、なんかナルニアやトトロじゃないけど夢があっていいなぁと思いました。感受性豊かな子どもには見えてるものが大人になった僕たちには見えないのかな、行けないのかな、と思うとちょっと寂しいかも。

でも、モンスターも社員って割には自社のことより仕事相手(子ども)の社会のことまで考えて対応してるとこなんか、見習うとこがあんなぁとか思ったりしました。相手のこと考えて、本当にどうしたらいいか前例にしばられずに動いて。それでこそプロ、自分でどうしたらいいか判断できない奴らよかよっぽどこういう奴らと仕事する方が楽しいだろうなぁ、とか思いました。そりゃ、成果も出るでしょうね。

で、そんな彼らの姿に俺はPIXARの社員の姿を重ねてました。
きっと、彼らも自社の都合はもちろん頭にあるだろうけど、それだけじゃなく子どもの喜ぶ顔が見たいとか、夢を与えたいとか、そんな子どもを育てる親御さんたちも幸せにできたらとか、そういうことを考えてこういった作品を作ったんだろなって考えると、そんな仕事に対してほんとに敬意を表したいと思いました。この人たちの仕事は、世界中にどれだけの笑顔を作っただろ。すごいことしてる人たちだと思います。

俺の中の「大好きだけど絶対負けらんない人たち」にランクインです。
(ちなみに他には、ELLEGARDENとか、ケツメイシとか、高橋歩とか、hideとか、森雪之丞とか、ブラッカイマーとか、ジブリとか、ピータージャクソンとか、マイケルジョーダンとか、、、いろいろです。笑)

今年はまだまだあるし、しょっぱなにこんな映画見れて良かった。
あと一年、あと一年、どんだけのことができるだろ。どんだけの夢を見せれるかな。

2009年1月2日金曜日

本「働くことの心理学」

<本の紹介>
楽しく働きたい、やりがいのある仕事に就きたい、働くことに前向きな若者の気持ちと
長時間労働、低賃金、わかりにくい上司のいる職場。選びきれない仕事、達成感のない自分さがし、曖昧な不安。
若者の気持ちと労働の実態に鋭く切りこんだ心理学的論考。

この本を読んで考えたこと。
働くことに対してのいろんな立場の人が考えてることは、
やっぱり立場が違えば「知ろうとしなきゃわからない」ものなんだろなってことでした。

「働く」ということを知識として知っているだけの中学生頃まで、
アルバイトを通して働くことを経験していく高校生から大学生、
実際に社会に出て働くことが生活の基盤になる社会人、
その間で、働くことをサポートしていく教員や就職課の職員、
働きたくても働けないニートやフリーター、もしくは働く意思のない引きこもり、
そういう息子や娘を抱える家族、職場内での教育すべき立場の人々、
監督すべき立場の人々、男女間での意識の差と雇用に対する問題、、、

ほんとに色んな立場の人たちにいろんな考え方や尊重すべきことがあって、
そしてカテゴライズしないで話せばそれはより詳細化され、結局は個人個人で違うケースになる気がする。
この先の将来に不安を感じているのは、これを読んでる君だけじゃない。俺だけでもない。

今、派遣で働いてた人たちが大変なことになってる。
自分の知り合いにもいるけど、どうなるんだろ。先行きは不透明だ。

でも、そういう働き方を提示したのは、もともとは日経連だった。
「雇用の流動化」=「雇用の不安定化」を推進した割には、
彼ら自信の地位には少しも影響がないようになっていた。

「経営者は終身雇用」は守って、切れるところを切れるようにする。
選挙に行かない若者が多いのも問題だけど、参政権を持つ人たちの中で
投票率の高い世代が困っている問題が早期に、その人たちに都合よく解決されていくのは
政治家としてやっていく為の常道になるから、その為に影響が他のところに出るとしても
それは実施されていってしまう。

そのしわ寄せは、今若い人たちに向けられてる。
ここ数年起きている猟奇的な殺人事件とかで「危険で、扱いづらい」って認識を持たれてる若者に。

そこに手を加えずに、「派遣もいいもんだ」って働いてる若者が多いってのも
それで良いのかと思うこともある。「ハケンの品格」とかってドラマは人気があったらしいすね。
ドラマを見ない俺はなんとも言えないけど、これを見た人はどんな風に感じたんだろう。
どっかの試算を読んだけど、派遣で働いてる人の生涯収入予想は、約5000万円。
ボーナスもない、年功序列や経年的な賃金アップの望めない環境。
かたや正社員で働いてる人のそれは2億5000万円。2億も違うんだ。
ただこの話には「現状のまま行けば」って話と、それでも妻と子ども2人を想定した一般的な4人家族で
暮らしていくのに最低必要と言われる金額が3億5000万円(生活白書より、だったかな)になってるから、
正社員でもその人だけが働いてちゃよっぽどうまくやるか
残業もしくは節約等の我慢をしなきゃやっていけない計算になる。
派遣なんて、普通に考えたら絶対に自分の力だけじゃ生きていけない人たちってことになる。

今は確かにそれでもいいかもしれないけど、「働く」ってことは「傍(はた)を楽にする」ってことであって、
自分の頑張りが自分に対してのみ還元されてるようじゃダメなんだ。
自分が働くことで、親や家族、自分の守りたい人が楽になる。
それが「働く」ってことなんだから自分の都合ばっかり通そうとしてちゃダメなんじゃねーかなと。

「やりたいことが見つからない」「やりたいことじゃない」って言って働かずに、
親に食べさせてもらってる人たち。「働かないものには食べさせなければ解決する」っていう
安易な考えもあって、それもそれで納得したりしたんだけど、そういう簡単な話じゃないみたいすね。

<マズローの欲求階層>
生理的欲求>安全の欲求>所属と愛の欲求>承認の欲求>自己実現の欲求

これにならえば、自己実現なんて最後でいいんだ。
まずは食べることを確保するとか、安全を確保するとか、
そのレベルの欲求が満たされない中で自己実現なんて言ってる場合じゃない。
と思うのは俺の個人的な見解なんですけど、逆に「自己実現につながらないから、
低次の欲求も満たす必要はない」みたいに考えるのが引きこもりなようで。
で、結局何もせず「引きこもり→存在感の喪失→暴力による存在感の誇示→
存在感の喪失→暴力で誇示→喪失」って悪魔のサイクルがまわってる。

じゃ、どーしたらいんだろう。
解決策なんて、そんな単純なものじゃない。難しいなって思いました。

男女間の問題についてもそう。完全に対等な方が果たしていいのか。

なんか、いろいろ感じることが多い本でした。
この状況、自分の周りの人たちだけでもなんとかできればいいなと思いますけど、
言い方とかもあるしなんとも言えないっす。
基本的に、人は人に言われたことはやらないから。

結局は、自分で決めるしかないんだろうなー。

映画「初恋」

宮崎あおい主演。でも、きっかけは彼女じゃなく、クレジットされてる別の役者でした。
職場の後輩に、「『初恋』って映画に自分の従兄弟が出てるんすよ。」って言われて、「へぇそうなんだ、見てみんわ。」って感じで。

<映画の紹介>
1968年に日本中を震撼させた迷宮入りの完全犯罪“三億円事件”をモチーフに、事件の裏に隠された真相と実行犯となった18歳の女子高校生の切ない初恋の物語を描くビター・ストーリー。中原みすずの同名小説を、「害虫」「NANA」の宮崎あおい主演で映画化。
学生運動が活発だった1960年代後半。高校生のみすずはひとり孤独の中にいた。学校でも友達をつくらず、家にも彼女の居場所はなかった。みすずは小さい頃、兄だけを連れて家を出た母親に捨てられ、叔母家族に引き取られ育てられたのだった。そんなある日みすずは、突然訪ねてきた兄が残していったマッチを頼りに、新宿のジャス喫茶Bへと向かった。彼女はそこで、兄や彼の仲間たちと出会う。その中にはちょっと謎めいた雰囲気の東大生、岸もいた。彼らの仲間に加えてもらい、初めて自分の居場所を実感するみすず。彼らと過ごす時間が増えていくにつれ、次第に岸に対して特別な感情を抱き始めるみすずだったが…。

当然、3億円事件のことも知らなくて、映画見終ってからちょこちょこ調べてました。
すごいね、完全犯罪って実際に起こってるんだ。でも、真相がわかってないからこそこういった映画もできるわけで、ちょっと映画見てるときは「へ~こういう事件だったんだ」とか思ってしまった自分を「そりゃ犯人わかんねんだからそうもできんだよな。バカか俺は。」って一人で思ったり。「じっちゃんになりかけて」の彼がいたら謎は全て解けたのかな・・・。なんて。笑

映画としては、邦画っぽい感じと宮崎あおいの好演が光る映画だと思います。
なんか、邦画ってこういう雰囲気の方が落ち着く気もします。

タイトルの通り恋愛映画ってことで印象に残ったのは、最後の場面。
「僕には、彼女の目を曇らせることしかできないのだから」そう書いた共犯者・岸のメモでした。
だから言えないっていう好きな人の思いを後から知る相手の気持ちって、どうなんすかね。
自分独りの考えで相手や周りを混乱させたり、我慢させたり、悲しい思いをさせたり、、、かと言って何もするなとか言うこともできないし、こういう部分って難しいっすね。いくつんなっても正解なんてわかりません。苦笑

「君の手が今も暖かく君の目が今も綺麗なら
 ただそれだけで僕は笑う」

なんとなく、この場面を見ながらそんなELLEGARDENの曲(ロストワールド)が頭をよぎりました。

あと映画を通して思ったこと。仲間といた時間。
それはかけがえのないものだけど、ずっとそこにはいられない。
ずっとつながってはいられても、ずっと同じ関係ではきっといられない。

だから、今の一瞬一瞬で、そいつと一緒にいられる時間を大事にしよう。

多分そいつとの時間の本当の大事さは、いなくなってから知るんだ。
けどそいつの本当の存在は、いなくなってもそばに居る。
(by BUMP OF CHICKEN)

だから、出会わなきゃ良かった人なんていないんだ。

去年もいろいろあったし、今年もきっといろいろあって、時代に翻弄されるようなこともあるだろうし、予期せぬ幸せ・不幸せもあると思うけど、正月三が日ってことで年賀メールを仲間に出したり、受け取ったりってやり取りをしてる中で、その人たちと確かに一緒にいた時間があって今があるんだよな、とか感慨深く思ってました。

今年は去年よりも、丁寧な人付き合いができるようにしたいと思います。
お互いがお互いを幸せにできるような、そんな関係でつながってられるといいですね。

2009年1月1日木曜日

成田山初詣

今年もやっぱり、初詣は成田山。
まぁ、成田に住んでるんだから当然といえば当然ですね。

で、本来であれば午前中に済ませるべきなんですが、さすがに全国2位の初詣客が集まる霊場、午前中は混みすぎで非効率なんで夕方の人の少なくなる時間を見計らって、パパッと行って来ました。

それでも本殿まで20分くらい並んだけど、表参道も人が少なくなり始めてたんで歩きやすかったかな。すげぇ天気良かったから、今日はめっちゃ混んでたと思います。成高生も大変だわ。アルバイト頑張って下さいな。

で、いつもの通りに今年のお願いごとをして、「身代り御守」を買って。
この身代り御守、「交通事故にあったけど御守が割れただけで無傷だった」とか、実際そんな話もいくつもある有名な御守なんです。

<身代り御守の紹介>
天保2年3月、仁王門の棟上の日、みんなにご馳走が振舞われました。「辰五郎がみえぬではないか」そのはずです。辰五郎は手落ちがないか見るために高く組んだ長梯子をつたって上へ上へと登っていった。やがて「あっ!」の叫び声と共に、辰五郎は17メ-トル下に転落。とその場にかけつけた人が驚きの声を上げた。「生きてる!」あとでわかったことですが、辰五郎のふところに納めていた手形は真っ二つに割れており、その通行手形には成田山の焼印が押されていたのでした。この奇跡の御守が、成田山の身代り御守のはじまりになったのです。

毎年毎年ここに来てこの御守を買って一年を過ごしている。
大きな怪我も病気もなくこれてるのは、そのおかげなのかな。
まぁ、いい流れをあえて変えることはないと思ってるんで今年も例年通りです。

今年も多方面に頑張るつもりなんでよろしくね、マイ不動明王さん。

本「レバレッジ時間術」

<本の紹介>
毎日いっぱいいっぱいに働いているのに、成果が上がらない人。定時で帰って休日も満喫しているのに、人並み以上の結果を残す人。一日二四時間は誰にも平等なのに、こんな不平等が生まれるのは、時間の使い方が決定的に違うからだった!スケジューリング、ToDoリスト、睡眠、隙間時間etc.最小の努力で最大の成果を上げる「時間投資」のノウハウが満載。

今までにも何冊か読んできてる「時間を有効に使うためにどうすべきか」ってことを書いた本でした。
時間の使い方を見直して、いらない時間は捨てる。やり方が悪い部分は変える。この2つで、うまく作れた時間でさらなる改善や自分のできることへの再投資をすることで、ちょっとずつ時間を有効に使っていきましょうって本でした。

タイムリッチ、マネーリッチって言葉がある。あと、「学生には時間はあるけどお金はない、社会人にはお金はあるけど時間はない」とかってことはよく言われる。やっぱみんな「時間」と「お金」が大事なことは知っているのに、それに対してあんまりうまい使い方を知らない気がする。こんなこと、学校じゃ教えてくれないしね。一番大事なことなのに。
かくいう俺も、まだまだ改善点あるなって思ってます。

今回の本は内容が軽かったこともあって、著者のやっていることのいくつかを紹介するようなスタンスの本だった。参考になることもあったけど、同じことを悩んで俺は既に答えを出している部分の方が多かったです。ただ、「リマインダー」とか仕事にもそのまま活かせるアイデアがあったんで仕事始まったらすぐ使い始めてみようって思いました。

ちょっとずつでいいから、自分の無駄に時間をかけている部分を削って新しいことしていきたいもんっすね。改善改善。

2009年の計は元旦にあり

新年明けましておめでとうございます。

あっという間に2009年ですね。
去年もいろいろありました。去年の正月にたてた目標は「5S」でした。

整理(SEIRI)   要る物と要らない物を区別し、要らない物を撤去する 
整頓(SEITON)  必要な物を必要な時に効率よく取り出せる状態にする
清掃(SEISOU)  汚れた所をきれいに掃除する
清潔(SEIKETSU) 汚れの無い綺麗な状態にする
躾 (SHITSUKE) 整理・整頓・清掃・清潔を習慣化する

一年間、振り返ってみるとあんまりできなかったなぁと。。。^^;
てことで、今年もこの目標は継続していきたいと思います。
当たり前のことを当たり前にできる人への道は、まだまだ遠いです。
(俺ってすごいダメ人間みたい。)

あと、定量的な評価のできる目標を立てたいと思うんで、今年はこんな目標を立ててみました。

■年間100冊の読書。(去年のJinの目標と一緒)
 →2008年は半年で30冊くらいだったから、年間60冊ペース。要は、読書量倍。
■毎月1つペースでの資格取得。(計12個)
 →これも去年は4つくらいしか取ってないから、取得量3倍。
■新しい試みで結果を見える形で出すこと。
 →去年、いろいろ声かけてもらったものに対してどうしても自分の仕事が
  優先されてしまって結果が出せなかったんで、数字として結果を0にしないこと。
■7時起床。午前中の時間の有効活用。
 →脳科学的にも効果が実証されている午前中の時間をいかに有効に使えるか。
  まずは、早起きを習慣にしよう。
■丁寧な人付き合いをすること。
 →これを定量的に言うのは難しいけど、最近心がけたいと思ってることなんで入れておきます。

とりあえずはこんなとこかな。もちろん、仕事への取り組みに手を抜くつもりはないですが、このくらいは軽くできなきゃ話にならないかなぁ、とか。
3ヵ月後くらいに大幅に修正するかもだけど、2009年は自分磨きも頑張ってみようと思います☆

今年もみなさんにはいろいろお世話になると思いますが、よろしくお願いします☆
お互い笑って過ごせる一年になるといいですな☆

2008年12月31日水曜日

本「感じる脳」

<本の紹介>
米国の著名な脳科学者である著者が、多くの脳障害・損傷患者の研究から導き出したのが、身体反応(=情動)を脳が受け取り感情を生みだすという考えです。これとほぼ同じ考えを持っていたのが、哲学者・スピノザでした。本書は最新の脳研究とスピノザの哲学的思考がどのようにリンクし、同一の考え方に至ったのかを説いた一冊です。

すーっげぇ難しい本でした。まるで論文。
途中で頭痛くなりながら読んでたんだけど、ただ最新の脳科学については興味あったんで一気に読みきりました。前半は脳科学の実験症例を絡めた脳の仕組みと感情について。後半はスピノザの経歴と時代背景、近代に至るまでに受けた評価の紹介。

感情、情動、反応、反射、、、これは全て違うことを指していて、感情は人類だけにあるもの。でもない。笑
脳だけの生物はいないけど、脳のない、身体だけの生物はたくさんいて、これはつまり生物学的には脳よりも身体の方が先に生まれ、重要な器官となっていることを指している。そして、感情は脳の中で作られた「身体が受けた情動」のマッピング図から、自分の感情を認識する。

そして、そういった脳の作りを模倣したような構造はこの世の中の様々な場所で起こっている。家族の中で、社会の中で、組織の中で。まだまだプロセスとしては改善の途中って感じだけど。個より集団を重んじるのは、個ではできないメリットが集団にはあるからであり、集団にマッチしないものがあまり好まれないのは、集団で動くメリットを自分たちが享受できない可能性があるからであり、それは自分たちそれぞれの「個」を危険にさらすことと同義になる。納得。
で、集団を統率する為には、全体をマッピングする機能が必要になる。これは、集団を管理する部分が即座に反応できることが必要とされる為。そして、そういったマッピングの精度は先天的に生まれ持った人間としての判断基準や生きていく為の最低限感じられなきゃいけないレベルの他に、潜在的に遺伝子にプログラミングされているものもある。それは、一度そのような環境、シチュエーション、経験をすることで目覚める。だから、成長することでその精度は上がっていくし、経験したシチュエーションの数でその人の脳内の引き出しの数は増減するから個人差になる。同じ生き方をする人が2人といない世の中だから。
そういう意味じゃ、「生まれ持った才能」も大事だと思うけど、後天的な「どう育ってきたのか、何を経験してきたのか」ってとこもやっぱり人が育つ上で大事な要素になるんだなと改めて思いました。あと、そのシチュエーションを仮に自分で経験していなくても、似たシチュエーションからの類推によって能力を呼び起こすことも可能になるんだそうだ。ってことは、想像力豊かな人の方が人間の幅が広がるってことなのかな。俳優なんかがああいった実際にその職業に就いたこともないような演技もできちゃったりするのは、これがめちゃくちゃ得意だからこそって話なんだって。
同じように、すごいへこんでる時に楽しい思考パターンに無理やり持っていくと急に楽しくなったり、気分が急に変わったり体調がよくなったりするのも、そういう情動による電気信号を脳が受けて、マッピング図が変わるから、脳が感情を変えるんだそうな。そしてそれは、自分の意識と別に作用する場合もあるんだって。実際の検証結果からそういった結論が出てるってんだから、近代科学ってすごいなと。
なんとなく、自分の認識とずれてるとこもあったけど勉強になりました。

そしてそれを実験的なことをまるでせずにかつて同じ結論にたどり着いた哲学者、スピノザ。
こいつもすごい。だけど、宗教的な要素の強い時代にこんなこと言ったもんだからすっごい迫害を受けてしまったって話。彼が書いた本も、出版禁止になってほとんど見つからず、歴史に埋もれそうなところを細々と「これは後世に残すべきだから」って受け継いできた先達の方々。

俺らが後世に残すべきはなんだろう。
そんなことも考えながら、脳にとっての「快」の状態を維持しながら前に進んでいきたいと思いました。

めちゃめちゃ勉強にはなるけど、多分これ読める人ってあんまいないと思うんで読まない方がいいと思います。苦笑

2008年12月29日月曜日

COUNTDOWN JAPAN 08/09参戦日記(12/29)


さてさて、昨日に続き、今日もいい日にしましょうか。
てわけで、幕張メッセ2日目行って来ました。

■NICO Touches the Walls

10-FEET目指して会場入りして、多少時間があったんで聞いてたNICO。夏に比べて人がすごい入ってて、でっかいバンドになってきたなーって思いました。やってる音楽もかっこいいし、ちょっと聴いてみよっかな。

■10-FEET

今日絶対見たかったアーティスト。夏にみんなでタオルぶん投げたのも良かったけど、今回の会場の照明消してみんな携帯掲げてウェーブってのもすげぇキレイでした。光の波が襲ってくる感じが、飲まれた感じが、ゾクッとした。「恋愛は男も女もキレイにするって言う。確かにうまくいってる幸福感とかは恋愛してる人には敵わないけど、失恋したり夢破れたりしてる人の方が人としての魅力とか、渋みとか出てかっこよく、かわいくなっていくんじゃないかなと個人的には思います。2008年がうまくいかなかった人も、それが逆に2009年にいいことにつながるといいなと思います。そうなるように、今日楽しんでってくれ」って言われて、いつもながら「良いこと言うなぁ」と思ってました。

■dustbox

10-FEETでいい気分になって、そのままdustboxに突入。こいつらも着実に大きくなってってて、嬉しいです。ハイトーンのボーカルに超速の演奏、パンク好きにはたまりません。一目見たときから、フェスで見つけたら絶対行くようになった。相変わらずいいもん見せてもらいました。「自由っつーのは・・・「ルールぎりぎりに遊べ」ってことだー!」その通り!!!そーだ、そういうテンションで遊んでるときってめっちゃ楽しかった。ちょっと忘れてた感覚思い出して嬉しくなりました。ありがとうdustbox!

■藍坊主

しばらく休憩して、ゆっくり見てた藍坊主。「瞼の裏には」が聞けて良かった。自分のペースで楽しんでる人が多くて、ゆったりしてる空気が良かったです。

■斉藤和義

この人のライブはやっぱ見たいっすね。外せない。今回は大好きな「歌うたいのバラッド」から始まり、アップテンポな曲は最後の「歩いて帰ろう」くらいのまったりしたライブだったけどそれを求めて聞きにきたんでギター弾いてる彼を見ながら、ゆっくりしてました。ん~、心地良い。

■泉谷しげる

今日、もしかしたら一番見たかったライブかもしれない。この人がどんなライブするのか、「ちょっと見てみよう」くらいで見に行ったんだけど、結局おもしろ過ぎて全部見ちゃいました。「オラー乱入だ乱入」「騒げー!バカヤロー!」「感動は強制です。」「もう明けちまえ!」「撮影禁止、録音禁止、、、全部やんなさい。ほら携帯とかカメラ出して。・・・お前らこんな持ってんの?」「お前らに音楽性なんか求めてねーよ。俺だって音楽やってっかわかんないんだから。適当でいいから騒げ騒げ」結局「野生のバラッド」一曲で30分くらいやって最後アカペラ歌って帰ってったんだけど、最後まで「しーげーる!」コールがやまなくて、それこそカーテンコールって感じでみんなめっちゃ楽しんでたんだなって思いました。

■ACIDMAN

今年最後はACIDMAN。「赤燈」だけ聞ければと思ったんだけど、「ある照明」とか他にも熱く演奏してて、周りの人たちがステージに釘付けんなってんの見て嬉しくなりました。やっぱいいすねー、大木の魂こもった歌「これが俺の2008年最後のライブだ」って聞き入ってました。

この2日間でもやっぱり得るものはすっごい大きくて、2008年にもうなんの後悔もねーぜ!!!
来年もいい年にしよう!ってすっきりした感じで会場を後にしました。

ありがとう渋谷さん!ありがとうスタッフのみなさん、アーティストのみなさん。
ありがとうロッキンオン、カウントダウンジャパン!!!

2008年12月28日日曜日

COUNTDOWN JAPAN 08/09参戦日記(12/28)


03/04の年末年始からずーっと過ごしてきたCOUNTDOWN JAPANに今年も参戦してきました☆

やっぱ音楽っていいっすね、音楽聞いて、体が自然に動いて。
久々に会う人もいたり、楽しい一日を過ごせました☆

ということで、簡単にライブレポート。

■くるり

まずは炭水化物が大好きなくるりから。笑。くるり一発目やり逃げ(笑)ってのはこれまでも何度かあって、COUNTDOWN JAPANって感じがしますわ。途中から見たんだけど、「今回は新曲ばっかやろうと思ってます」って言葉通り、知らない曲が多かったです。HOW TO GOくらいかな、知ってたの。

■locofrank

相変わらず熱かった!やっぱ俺パンクが好きなんだなぁ~って思いました。こういっためちゃ早系を好きな人たちがこんだけ集まってるってのも嬉しく思ったし、もっとゆっくり聞きたかったけど、スカパラと時間がかぶっててちょっとしか見ることができず。。。また見たいです。

■東京スカパラダイスオーケストラ

今日のピークはここでしょ。どんだけ踊っても踊り足りない!スカパラほんとかっけぇな~。日本にあんまいないのがすっごいもったいないけど、絶対に期待を裏切らないライブワークは見事としか言いようがない。お決まりのルパンもやってくれて、大満足というか踊りすぎて最後酸欠状態になりました。。。さすがです。

■FoZZtone

で、ゆっくりビール飲みながら聞いてたのがこのバンド。いいっすね。全然知らなかったけど、CD借りてみようかと思いました。フェスって、こういう発見があるのがいいっすね。

■Perfume

休憩も一息着いたんで、野次馬的に見に行ってみました。すっごい人だったなー、後ろの方は俺らと同じような感じでちょっと見に来たって人も多かったけど、モッシュらへんにいる人たちの盛り上がりはものすごかったです。夏に見たときは「アイドルだ~」って思ったけど、なんか観客も彼女たちも慣れてきてた感じでした。

■マボロシ

マミーDさん登場ってことで、やっぱ見ときたいなぁと。なんか、サウンドオブフォレストで見るのもいいけど、マボロシは室内のこっちの方が合ってんなって感じました。「最近、『Dさんあんましゃべんない方がいいよ』って言われるんでどんどん曲やりたいと思います。」とか言ってたけど、この人のMCおもしろいと思うんだけどなぁ~。笑。

■the band apart

ついにバンアパもアースでやれるくらいになったんだって思うと、感慨深いものがありました。そんなにたくさんは見れなかったけど、盛り上がってて良かったです。英詩の硬派なロックバンド、ELLEGARDEN、ストレイテナーを次ぐバンドになってって欲しいなーと思います。

■ハナレグミ

今回予想以上に良かったのがハナレグミ!すごい良かったです。SUPER BUTTER DOGの解散した今年、おつかれさまの意味も込めて最後に見ておきたかった。解散したときの言葉、「何の後悔もねーぜ!」ってのを体言するような、素晴らしいステージでした。AIRみたいだった。途中、Perfumeやったり「俺には聞こえる!俺の後ろにスカパラがいる!今茂木欣一ソロ!」とか(笑)、すっげぇ楽しませてもらいました。実際に茂木さんステージ上がってくるし。笑。
ギター一本でもここまでできる、こういう人になりたいって思いました。

■100s

休憩しながら見てた100s。「僕は死ぬように生きていたくはない」ほんとにその通りっすよね。いつもこうやって自分の生き方考えて、前向いて生きていきたいです。この曲以外よく知らなかったけど、歌詞を考えながら聞いててもう少し知ってみたいと思いました。

■電気グルーヴ

ビール飲みながら後ろで聞いてました。いつも通りすげぇ人だったけど、個人的には息抜きの時間です。なんかこの頃になると疲れてきてたな。。。

■奥田民生

民生を見て今回思ったのは、長くやってきた価値、でした。続けられることって、それだけで価値のあることなんだなって改めて思いました。このフェスにしろ、ここ最近できたものであって民生が音楽を始めた頃はもっとひどい有様だった。ちょっとずつ自分たちで良くしてったんだ。それを今もステージに上がり続けることで支えてることってのは自分の音楽だけじゃなく、業界全体を考えた動き方なのかなとも思うし、「今の状態になにか言いたいバンドもあるでしょうが、、、10年くらい続けてから言って下さい、と」それは、今までに自分が築いてきたものに対する自負から来てるのかなと思いました。まだ7年くらいだけど、Party Timeに対して俺が持ってるものをもっと大きな形で持ってるんだろなと思うとすごいことだよなと思いました。さすらい、なんて民生に合ってる歌なんだろう。

■RIZE

今日楽しみにしてたバンドの一つ。Jesieのカリスマ性ってすげぇ。めちゃかっこいいと思います。NIRVANAのカヴァーやってたり、ちょっと聞いてみたいと思ってたPARADOX体操も聞けたし「お前らが主役だ」って言ってるJesieは言葉は悪くても伝わってくるもんはめっちゃあって、見てるだけで熱くなる。いいもん見せてもらいました☆

■HY

今日の最後はHY。最後まで優しいMCで、心地よい音楽が流れてきて、すっごいいい気分で聞いてました。こういうライブはHYにしかできない、まさにHYのライブでした。最後だったんでアンコールの時とか結構人が減ってまばらな感じになってて、いつかの朝5時くらいに見てたレミオロメンのライブを思い出しました。

そんな感じでカウントダウンまでの短い間だったけど、楽しい時間を過ごしてました。
今日もほんとに、いい日でした☆

カウントダウン


今年は前2日(12/28,29)だけだけど、COUNTDOWN JAPAN 08/09(TOKYO)参戦してきます!
会場で会ったらよろしくー☆

年越しまであとわずか!
めいっぱい楽しみませぅ☆

2008年12月27日土曜日

本「粗食のすすめ」

<本の紹介>
アトピー、アレルギー、成人病が蔓延する現代日本。肉類や乳製品を積極的に取り入れる欧米型の食生活で、丈夫な体が作れるのだろうか。便利だからといってファースト・フードや加工食品に依存していてよいのだろうか―。日本人の食生活の問題点を鋭くつき、風土に根ざした、伝統的な穀類中心の献立と調理方法をあらためて提唱する、「本当に健康になりたい人」のための栄養学。

どっかの本で良書って紹介されてたんで、読んでみました。
なるほどなって思うとこが多くて、勉強になりましたわ。やっぱ、日本人なら米を食べるのがなによりも大事なんだなと。

大昔からずっと受け継がれてきたこの国に合った食材がある。それを度外視して、欧米からパンとか牛乳とが入ってきた。でも、水の話じゃないけど食事は風土に合った、そこで暮らす人たちの体質に一番合ったものを食べるのが一番適したものになる。
なぜ気候が温暖で雨も多く、豊かな土壌を田園として稲作ができる日本人が、寒くて土壌も貧しくて、小麦しか作れないような欧米の食事をマネしなきゃいけないのか。納豆の食べれない外人を偏食とは言わないのに、日本人は和食以外の食事も食べれなきゃ偏食になるのか。
カルシウム、ミネラル、ビタミン、、、栄養素としてそういったものが必要だってのは誰でも知ってるけど、じゃぁ一体どれくらいの種類の栄養素をどんだけ取れば健康になれるかわかってるのかと言ったら、わかってないんじゃないか。

日本人は体格は確かに昔と比べればよくなってるかもしれないが、体質的には脆弱になってる。
体育で跳び箱に手をついただけで骨折する人がいるんだって。へぇ。牛乳を飲んでるのに?
牛乳は、出来立てなら牛の子供には最高の食事になる。でも、人間と牛は違ってて、日本人はずっと牛乳なしでも生きてこれた。跳び箱だって飛べた。なぜ、牛の乳を加工して、飲まなきゃいけないの?

食生活を見直す必要があるなと思いました。
食生活を改善するには詳しくはこの本を読んでみて欲しいけど、まずは、カタカナをひらがなに変えるだけで、だいぶマシになるんだって。あと、丼。副食と主食のバランスを手っ取り早く整えるには丼を試してみるといいらしい。

もっと知ろう。考えなきゃ。
あと50年くらいの間直接自分に返ってくることだから、もっと大事にしなきゃと思いました。

2008年12月26日金曜日

仕事納めと忘年会


俺は2008年の仕事は今日まで。

今月は長かったなぁ。。。
でも、今月は「仕事した!充実させたぞ!」と今思える自分でいられることを嬉しく思います。まだまだやり残したことはいっぱいあるけど、なんとか一区切りつけられたんであとはまた来年頑張りたいなと。

昼飯はひさびさに弁当作ってもらえなかった部長と食べて。笑
上長ラインを全部すっ飛ばして、違う視座からの考えを聞いたり、現場で思ってること話したり。これがほんとに勉強になる。声かけられたタイミングで仕事が中途半端でも、断って現場の仕事を終わらせるのと、この人と昼飯を食うのじゃ自分の仕事レベルの上がり度合いが変わってくるのを知ってるから、そんなときに仕事なんかしてられません。

で、午後も仕事を続けて、完了と。
結構最後厳しいことも先輩に言ったりしたけど(読んでないと思うけどごめんなさい)、後輩とか先輩とかじゃなく、サービスを提供する立場として会社の看板背負ってるのは一緒だから、お客さんの為にどうすべきか、ちゃんとすべきとこはまだまだあるし改善活動は一気に固めたいと思ったりしてます。年末年始の時間使って練るんだろうな。次会ったとき、どんだけのものが出せるか。会わない時間が長いからこそ、自分も求めるし求められる部分もありますね。

そんな感じで仕事を終えて、楽しみにしてたCAN CREW忘年会へ☆
今月は最後数日になるまで怒涛の忙しさで、仕事が終わっても遊んだり違うことする余裕はなくて、飲みに行く元気もない期間もあった。充実はしてたんすけど。やっと、落ち着いて飲めました。

仕事もみんな大変と思うのに、ほとんどの人が集まってくれて。
こんなにワイワイ飲めるのもなかなかないし、相変わらずすごい楽しかったです。
誕生日の近い人たちをお祝いして、「ハッピバースデー」って歌って。
今は離れててもこの人たちと知り合えて、一緒に仕事できたから今があって。

一緒に仕事できて良かったなと。自分はいい仲間を持ったな、と。
そのつながりをまた、今年も来年につなげるんだなと思うと嬉しく思います☆

もらった分の幸せは、かみしめるだけじゃなくまだまだいろんな形で返していきたいすね。

部内で一番楽しくやってる自信がある。
事業部や社内で見たって、俺ら以上に楽しめてる人たちっていんのかなって思うくらい、自分の仲間に愛着もあるし自慢だし、大好きです。
同世代の他の会社に勤めてる人たちにだって負けやしねーと思ってます。

そう思える人たちと笑って過ごせた2008年にありがとう。

楽しいから笑う、笑うから楽しいことが起こる。
仲間がいて、笑いがあって、そんな時の連続。

来年もそんな一年になりますように☆
そうなりますように☆

2008年12月23日火曜日

映画「ダンス・レボリューション」

著者 :
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 : 2005-12-23
「この世にムダな経験なんかないよ」

<映画の紹介>
昼も夜も働きながらプロのヒップ・ホップ・ダンサーを目指す一人の女性が、掴みかけた夢と現実の狭間で葛藤し、やがて本当の自分を見出していく姿を描いた青春ドラマ。

やっぱり、自分のやりたいことがわかってて、自分の意思でそれをやりたいからやってる人ってかっこいいすね。輝いてみえるし、そういう部分って大事なんだよなーって思いました。
ジェシカアルバめちゃキレー。

でも、この映画で一番印象に残ったのは彼女じゃなかった。
アウトサイダーなワルぶってる子供が主人公に放った冒頭のセリフ、これ聞いて嬉しくなった。経験に裏打ちされた言葉じゃなきゃ、人の心は打たない。

ムダな経験なんかないって思えれば、何やってたって前向いて生きてける。

この映画を観たことも、今仕事を最優先して片付けてることも、ムダなことなんかなんにもない。さーて、今日も頑張っていきますか。

2008年12月22日月曜日

順調に資格コレクト

そういえば、先月受けた試験の結果が返ってきた。

日本語検定(3級):合格
日本語検定(2級):合格
簿記(3級):不合格

簿記はまた次頑張ります。
知識を増やすのは楽しいことだし、次は何を受けようかな。

2008年12月21日日曜日

赤い悪魔にもらった夢


マンチェスターユナイテッド見たさに今日はクラブワールドカップ決勝行ってきました!!!

何年も前からずーっと追っかけてきたマンUがついに見れる。
夢だ。今日、夢が叶うんだ。

そんなわけで当日めいっぱい楽しもうと、3決キックオフのかなり前から横浜国際行ってグッズ買ったり、イベントに参加したり覗いてみたりしてワイワイとテンション上げながら、3位決定戦観戦に入りました☆

ガンバvsパチューカ戦は、Jリーグでもガンバを見たことなかったんでかなり応援とか興味深々で、なによりこないだ「コロコロPK」を決めたガチャピン遠藤が見れるのはすげぇ楽しみでした。試合は、初めのうちはパチューカのボールがおもしろいようにつながって「やべ強くね?」って感じだったけど、途中から効率的にガンバの攻めが機能しだして。
幡戸の熱いとこも好きだったんで応援してました。加地や明神はかつては代表の常連だったのに、なんか地味だったなぁ。。。「kajiに変えてkiji!」って試合に出たかったです。笑
でも、久々に見る選手も多かったしなによりこの大舞台。最近成長著しい山崎がきっちり点取って勝って、良かったです。もっと点数が入ること期待してたんだけど、なかなかそうはいかなかったっすね。でも、なにはともあれ世界で日本のチームが3位!上には2つのチームしかいないって事実。
去年のACミランも、チェルシーも、レアルもバルサもユーべもインテルだって大会的にはガンバの下に位置する事実。これってすごいことだなーって思います。「行ったれ行ったれ~」とか「もっとガンバれ~」って応援がなんかおもろかったです。決勝も含め、日本でやってるだけに一番応援が大きかったすね。西野監督、選手のみなさん、おつかれさまでした!

でででで!!!!

お次はいよいよマンチェスターユナイテッドなわけでして。
ドリームチーム、世界選抜、、、なんて言ったらいいんですかね?
とにかく楽しみ!90分じゃ全然足りない!
ずーっと見てたいこんなチーム世界中探したっていくつもない。

もう練習で出てきただけでみんな大興奮。ファンデルサーーーーール!!!!
もう、出てくる選手選手すごくって、まじで見てました。まじでまじで。
ちょっと、話しかけないで下さいって感じで。笑
オペラグラスを持ってった俺は偉い!!!^^v

そんな大興奮の中、決勝戦はオープニングから格別で。
花火が上がって、歌歌ってたり(見てない^^;)、なんかもう最高でした。
世界中の200ヶ国くらいの人たちが注目する一戦。その一戦を、生で見てる。みんな0.2秒くらい遅れてテレビで見てる映像を、俺らは生で見てる。いいんですかいんですか、こんなにしてもらっちゃっていんですか。一緒に行ってくれたKさんYさんHさん、幸せをありがとー☆

そんな感じで、フラッシュたかれまくりで夜なのにめっちゃ明るいスター軍団も布陣について、いよいよキックオフ!ギグスやスコールズが出てないのはちょっと残念だったけど、日本凱旋となった朴智星が出てたのは嬉しかったっす☆やっぱファーガソン監督、わかってますねぇ。ちなみに、俺の口癖「イエス、ボス」はファーガソンの指示にマンチェの選手が応えるときのセリフそのままだったりします。ずっと前から。イエス、ボス。

あー試合の話が始めらんね。笑

試合については省略します。みんな見てたと思うし。^^
本当に夢みたいな時間がずーっと続いて、ロナウドもテベスも朴さんもアンダーソンもファーディナンドも頑張ってたけど、やっぱ今日の試合で一番すごかったのはルーーーニーーー!!!あいつ、めちゃめちゃすげぇ!!!やっべぇ!!!あんなごっつい顔してる癖に何がすごいって、年齢(ちなみに23)、じゃなくてトラップと運動量!!!
神出鬼没なマジカルモーメント、「小型戦車」なんて異名は間違ってねーか?機動力もあるし魔法のトラップでどんなボールでも足元に来る。こんな選手見たことない!ロナウドも目当てだったし、得意の魅せるドリブルとかフリーキックも見れて良かったんだけど、彼は全然守備をしなくって、その点ルーニーは守備にも献身的に、ホントサイドバック?ってくらいに戻ってたり、何人いるんだってくらい気がつくといろんなとこにいました。

あっという間に前半が終わって、「もう半分終わっちゃったの?」ってくらいでした。
後半の45分なんてすぐじゃん。。。とか思った休憩時間は久々だった。
もしかしたら、去年のACミランの決勝以来かも。

ただ、この試合残念だったのはジャッジでした。遅延なんてしてないのに遅延行為取られたり、ファウルかと思えば取られなかったり、逆に全然なんでもないとこでファウルが取られたり。不可解な判定が多くて、選手がいらいらしてるのもわかったし、ブツブツ試合を切られるのはちょっとやでした。後半、ビディッチ退場んなってテベスがベンチに引っ込んじゃったし。。。アルゼンチンとポルトガルファンの俺としてはテベスには出てて欲しかった。
しかも、10人なったらギグスとかスコールズは出れないじゃんかよー。ったく、やれやれだぜ。

後半の見所は、なんといってもファンデルサールでしょ。やっぱこの人も貫禄だけじゃなく、実力あんわー。紙一重のシュートが何本もあったのに、ことごとく反応してゴールを割らせない。めっちゃかっこよかったです。

そんなこんなで、最後までずっと楽しんでお望み通りにマンチェスターユナイテッドが世界一になった瞬間にも立ち会えて表彰式も満喫して、一日中サッカーに浸かった一日でした。

サッカーってすげぇ。こんな試合見たら、子供たちは夢見ちゃうよな。
俺ももちろん元気もらえたし、やっぱすっげぇ良かったっすわ。

最後にスクリーンに「Thank you Japan! See you in UAE!」って書いてあって、今までずっと日本でやってきた世界一を決める試合が来年は日本でやらないんだなーって思って、しみじみさびしく感じたりしてました。こんだけの人に夢を与えられる試合、どんだけの価値があるだろ。次にやってくるのは3年後の2011年。
そのときもやっぱり、スタジアムで観戦できるといいなーとか思います。

ほんとに今日は夢の一日をありがとうマンチェスターユナイテッド!
世界一おめでとう!!!

2008年12月20日土曜日

映画「オズの魔法使」

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2000-07-14
去年、劇団四季の「Wicked」を見て。
それから「見よう見よう」と思ってなかなか見れずに今日に至った、、、と。

<映画の紹介>
今や名作の誉れも高いミュージカル作品。大竜巻に巻き上げられた少女ドロシーが辿り着いたのは、夢の国オズ。彼女は故郷のカンサスに帰るため、魔女の住むというエメラルド・シティ目指して出発する。臆病者のライオン、脳のないカカシ、そして心のないティンマンと共に……。主題歌『オーバー・ザ・レインボー』はアカデミー主題歌賞を受賞。

1939年公開ってだけあってレトロな懐かしい感じで、逆に味があって良かったです。
子供たちが見る映画に最新CG使われまくりでリアリティのある竜巻やマンチキンはいらないでしょ。

記憶が曖昧で、おぼろげながら覚えてたストーリーを思い出しながらって感じだったけど、「そうそうこんな感じだったわ」って思いながら楽しく見てました。
「Wicked」のことも思い出したりして。「あ、この場面にあれはつながってたんだよな」なんて。

できないことなんて、ほんとは何もない。そりゃやったことないことは初めはは失敗するだろうけど、できるようになれるはず。
持ってないものなんて、ほんとは何もない。そりゃお金で買うものは買えなかったりするけど、ほんとに大事なものはみんなもう持ってて、お金で手に入るものじゃない。

子供の頃に持ってた印象とまた違った得るものがあったりして、たまにはこんな映画もいいっすね。
今になって「いい歌だよなー」って歌ってるオーバー・ザ・レインボー、ここが出発点だったことを初めて知って、なんか嬉しくなりました。

簡単なこともできないなんて

あー、ここんとこすっげ忙しくてなんもできてません。
ごめんなさい。

自分のことすら満足にやれてない。

もらったメール返せてないし。やろうと思ってたことほとんどほったらかしだし。
申し込もうと思ってたものも結局申し込めなかったり。
年末までに一段落つけたいところが多分ほとんどできないっす。。。

難しいことなんて、しようとしてないのに。
やることが多いってのは確かにあるけど、だからこそその時間が一息つくと休みたいって思っちゃう自分もいる。ほんとはやりたかったことをやるべき時間に、休んでる自分がいる。「あーまた休んじった、何やってんだ俺」とかって腹が立つときもあるけど、やらなきゃいけないことに集中する為に取捨選択しなきゃいけないってのは、結局は自分にそれだけのスキルがないからなんだよな。。。他の人たちへの影響とか考えられてないで、最近申し訳ないなーとか思ってます。

ただ、なにもしてないわけじゃなく、レベルが上がってるのを実感するのは楽しいです。
最近仕事で実力を試されてる、評価されてるって感じることが多くて、充実してるっちゃ充実してます。まだ求めるレベルにはないんだけど。
求められる仕事のレベルが上がってるとこに、追いつけてない。どこまでついていけんのか、応えていけんのか。トップダウンの施策に応えるのに、今までの現場の考え方を踏襲してちゃダメなんだ。変化にどれだけ対応できる応用力を身につけているのか。大事なことは、技術や知識の末端ではなく「よき職人である前に、よき人間であれ」みたいなとこだと思ってます。
ここにもどっかで書きますが、書けない間は直接会ったときに話します。結構成長してると思うよ、楽しみにしてて下さいな☆

そろそろ会社行くか~。片っ端からぶっ飛ばしてやる。

2008年12月18日木曜日

本「ウルトラ・ダラー」

<本の紹介>
「拉致」衝撃の深層!昭和43年暮れ。東京・荒川に住む若い彫刻職人が、忽然と姿を消した。それから35年以上の月日が流れ、ついに全貌が明らかになる…。ダブリンに超精巧偽百ドル札あらわる!震源は「北」。前NHKワシントン支局長の著者が放つ衝撃のドキュメンタリー・ノベル。

この本、おもしろかったです。はまった。

一つ一つの情報、それは一見単なる情報でしかない。世の中に溢れてる情報の一つ。
でも、その中には意味のある情報がいくつかあって、その情報同士をつなげて大局的に俯瞰してみると、情報は一つの絵となって一国の意図を形作る。。。なんてことが、俺はあり得ると思います。

国家レベルじゃなくても、日常茶飯事的に近くの人間関係の中にも。

普通に生活してれば、最終的な結果が出るまで言えないことって結構ある。
「そういえばあいつがこんなこと言ってた」とか「あいつの態度が急変したのはこれが理由だったのか」って結果を知って、後から気づくことって結構ある。でも、多分だけど、そういった"意味のある"情報(=インテリジェンス)を見分けられる人はいる。そして、そういう人はそういうことが起こる前、情報を手に入れたところからそいつを予測してたりする。

何が違うんだろ。
一つ一つの情報にどれだけ気を使っているか?でも、毎日無数に発生するニュース全部にそんなに気を使ってたら、いくら時間があっても足りない。
おかしいと思えるってことは、「こういうことが起こったら、大抵何もなきゃこうなるのが普通だろ」みたいな「あるべき姿」がわかってるってことなのかな。それとも、話してて相手の(というか一般的な人の)隠し事をするときの癖や仕草を見抜いてる(知ってる)、もしくは隠せなくしてしまう、いずれにしろ気づく気づかないのレベルを超えたとこで駆け引きをしてるんじゃないかな。

欠片をつなぎ合わせて、全体を見る。今の自分のテーマと一緒だ。
これができるようになることが、難しいんだけどやっぱりできるようになりたいスキルっすね。できる人がいるってことは、自分にもできるんじゃないかな、と思ってる俺は安易ですかね。^^;

いずれにしろ、実際にあってもおかしくないような内容で考えさせられました。
北朝鮮、韓国、中国と日本のアジアの力関係、そこに絡めたアメリカやロシア、東欧諸国の利害関係、一国だけの事情で動いているなんてことはないんでしょうね。いくつかの国の思惑と、個人の思惑と、発生してる問題やニュースは良いか悪いかとかそんな簡単に割り切れるものではなく、どんな人たちにどんな影響があることなのか、それは自分にどう関わってきそうなのか、大きく見れるようにならないとですわ。

2008年12月14日日曜日

スノボの祭典☆


ちょっと時間が経ってるけど、去年の話。
2008年も例年通り、スノボシーズンの幕開けはX-TRAIL JAMでした。

今年は職場の仲間で行って来たんだけど、何度見てもすごいっすね。
しかもどんどんレベルが上がってる。。。
もう900°じゃ特別すごいってこともないし、ダブルバックフリップでもそんなに驚かなくなってる自分が怖いっす。何年か前に見たときにはあれ程興奮したのに。

ただ、今回"最強スノーボーダー"トラビスライスが当初から参戦予定だったんでめっちゃ楽しみにしてたのに、怪我で参加できないことが当日わかって、超ガッカリでした。orz
ま、そんなこともありますよね。気持ちを切り替えて、他の選手を見よう、と。

当日は日本人予選からすげぇレベル高くてビックリでした。
おなじみ"日本代表"中井孝治、"イケメンライダー"石川敦士、"マサカリエアー"谷口尊人、その他も若い選手やトリノに出てた村上兄弟、日本人のレベルでも900°は結構まわってて、いいなぁと。早く雪山行きたいなぁと。笑

で、そっから勝ち上がった選手と、シードされてた外国人招待選手&日本人選手の登場。
"生ける伝説"テリエ、"昨年優勝者"リストマティラ、"スイスの精密機械"ニコラスミューラー、"瞬速ハリケーンスピン"ケビンピアース、"ULTIMATEワンダーボーイ"トースタインホーグモ、"スーパーセレブリティ金メダリスト"ショーンホワイト、、、日本人選手も"頼れる兄貴"アキさん、"日の丸爆撃番長"鈴木伯、"お笑いライダー"岡本圭司とか続々と実績残した選手が出てきてのセッションは一気にレベル上がってかっこよかったです。しびれるわー。

あんだけ飛べたらヒーローだよなー、気持ちいんだろなー。

今回のライブアクトはFLOWで、初めて見たんだけど、なんとなく好青年でした。笑
ライブ盛り上がってたし、個人的にも一度見てみたかったアーティストだったんで楽しめた☆

1080°が次々と決まる状況。ありえねー。
間違いなく、この日の東京ドームは世界で一番レベルの高いスノーボーダーが集結してた。
そんな中に自分が今年も入れることを嬉しく思ってました。

今年は12月は雪が少なかったけど、ちょこちょこ滑りに行けるといいなぁと。
まだ予定が全然立ってないんで、もしよかったら誘ってくれると嬉しいっす。

あ、そうそう優勝者はトースタインホーグモでした。
1260°をまわせるって聞いてたけど去年はあんま実力発揮できてなかったんで、今回真の実力をようやく見せてもらったって感じですかね。

おめでとう、トースタイン!

そんな感じで、アフターでゆっくり飲んで帰りましたとさ。
雪山のシーズンですね、あぁ早く滑りたい。

2008年12月13日土曜日

PartyTime@豊橋☆

今日は、大学仲間と豊橋でParty Time☆

新宿集合して、車に乗り込んで、音楽かけながらビール買って豊橋に一路向かいます。
なんか、こういう旅行は久々だったなー。

大学の頃からずっとこうやってつるんでられんのは嬉しいすね。
みんな忙しくしてっけど、社会人になってもこういう機会を大事にしてる連中とあんとき知り合えて良かったなと思います。

で、休憩もはさみつつ、途中うなぎも食べつつ、ビール飲みつつ、Gちゃんの新居に到着☆
ひろーい☆

すでに到着してた大阪や愛知のみんなと合流して、ワイワイと飲んで騒いで旧交あっためてました。いやー、楽しかったわ☆
S料理うまい!ありがとでしたー☆wii楽しんで下さいな☆
ちっと仕事がバタバタで疲れてて最後の方バテててごめんなさい。。。

北海道で、東京で、大阪で、今度は豊橋で。
いろんなとこで仲間連れて会って、ちょっとずつまた知り合いも増えてって、これからもこんな感じでつるんでいけっといいなぁと思います。日本にいんだし、そんな遠くないよね。

仕事の話も、俺的にはおもしろかったです。
どんなに自分としては頑張ってる、頑張りたいと思ってても、進むべき道に確信が持てないならドライブはかからないかもしれない。そういった仕事を進めてく上での悩みを愚痴にせず、垂れ流しの愚痴大会にせず、話すことで新たなアイデアが出てきたり、ハッと気づく瞬間が訪れたり、相手の実践していることを教えてもらえたり、立場や業界が違うことで学べる部分もあって。自分を前に進ませることができる仲間。そういう仲間ができてる人は、強いだろなって思います。そんな仲間な君たちがいる俺は、とっても心強いしありがたいなと思います。

この一日だけでも、自分の考えの甘いとこや弱いとこがよくわかりました。
みんな自分の仕事にプライド持ってっから、半端はしないし納得しなきゃ折れないのね。
みんなのそんな仕事に対しての熱意やスタンスを感じて、なんか嬉しくなりました。

うん、もっとがんばんべ。
今回は豊橋だったけど、どっかで俺も招待させてもらいます☆

P.S.罰ゲームで飲んだあのケチャップとウイスキー混ぜたみたいな奴、今でも思い出します。苦笑

2008年12月7日日曜日

映画「風と共に去りぬ」

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2011-10-17
名作シリーズってことで、「風と共に去りぬ」を見ました。

<映画の紹介>
1939年に製作され、アカデミー賞主演女優賞を始め10部門に輝いた不朽の名作。大富豪の令嬢スカーレット・オハラが、愛や戦争に翻弄(ほんろう)されながらも、力強く生き抜く姿を描く。66年の歳月を経てデジタル・ニューマスター版となった本作は、最新の技術により当時の鮮明な映像を再現することに成功した。ヒロインを演じたヴィヴィアン・リーのチャームポイントであるグリーンの瞳が、より一層魅力的に輝いている。

確かに、スカーレットはキレイだとは思ったけど、「力強く生き抜く」ってのがなんとなくしっくり来なかったです。キレイだから余計にかもしれないけど、姫的扱いは当然、男はみんなわたしに惚れてるって感じがなんか気に入らなかった。できないことも多かったし、「我は海の子」じゃないけど世間の波にもまれて世の中知って成長してったって方が近い気もする。
逆にレットの一途なとことか、誰の反感買おうが冷静な判断を下すとことか、好感を持てました。金持ちでも、世間が見えてるというか。だから金持ちって言われても納得する。

いい映画なんだろうけど、ちょっと忙しかったのもあってちゃんと見れてないかもしれないです。そんなにいい感想持ちませんでした。
また、何年か経って見たときに、この感想見て「昔の俺はなんもわかってなかったんだな」とか思うのかな。ま、一回目なんでどんな話かわかっただけでも良し、ってことにしておきます。

本「夢をかなえるゾウ」

俺のデスクには、象が寝そべってる。

この象、その頃一緒に働いていた職場仲間(インド帰り)に「俺今日誕生日なんですよー、なんか下さいよ。笑」って言ったら「はい。笑」って、もらった象でした。そこからずーっと飾られてる。

なんでも、ガネーシャっていうインドの神様だそうで、障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされるそうな。でも、週末のオヤジみたいな感じで寝そべってやる気ない感じでこっち見てんだよなー。苦笑

ま、俺っぽくていんだけど。通称ガネオくんです。笑

そんなこんなで最近、その象を俺のデスクに見つけた職場の後輩から、「kijiさん、『夢をかなえるゾウ』って本知ってます?kijiさんはもうできてると思うけど、読んでみて下さいよ。」って言われて本借りて読んでみました。

この本、おもろかったです。しかも確かに読んでみると日ごろやってることもあるし、そうなんだよなーこれもやらないとなーって思うことも多くてすっごい為になる本でした。
これはみんな絶対読んだ方がいいと思います。いいこと言ってるもん。

関西弁でテンポもよくて、サクサク読めるし何かを変えなきゃいけないと思ってる人は他の本読むつもりならこれ読んでみて欲しいと思いました。

■靴をみがく
「ええか?自分が会社行く時も、営業で外回りする時も、自分がカラオケ行ってバカ騒ぎしてる時も、靴はずっと気張って支えてくれとんのや。そういう自分支えてくれてるもんを大事にできんやつが成功するか、アホ!」

■コンビニでお釣りを募金する
「偉大な仕事をする人間はな、マジで世の中よくしたいて純粋に思て生きてんねんで。せやからその分、でっかいお金、流れ込んでくんねん。お金だけやない。人から愛されたり、幸せで満たされたり、もういっぱいいいもんが流れてくんねん」

■食事を腹八分におさえる
「ま、腹八分はささいなことに見えるかも分からんけど、これ、今日からずっとやってみ。食べたいと思ても腹八分で必ずおさえるんや。そうやって自分で自分をコントロールすることが楽しめるようになったら、生活変わってくるで」

■人が欲しがっているものを先取りする
「つまり、こういうことが言えるわな。『ビジネスの得意なやつは、人の欲を満たすことが得意なやつ』てな。人にはどんな欲があって、何を望んでいるか、そのことが見抜けるやつ、世の中の人たちが何を求めているかがわかるやつは、事業始めてもうまくいく。上司の欲が分かっているやつはそれだけ早く出世する」

■会った人を笑わせる
「笑わせる、いうんは、『空気を作る』っちゅうことなんや。場の空気が沈んでたり暗かったりしても、その空気を変えられるだけの力が笑いにはあるんや。ええ空気の中で仕事したら、ええアイデアかて生まれてくるし、やる気も出てくる。人に対して優しゅうなれるし、自分のええ面が引き出される。それくらい空気いうんは大事やし、笑いって大事なんやで」

■トイレ掃除をする
「トイレを掃除する、ちゅうことはやな、一番汚いところを掃除するっちゅうことや。そんなもん誰かて、やりたないやろ。けどな。人がやりたがらんことをやるからこそ、それが一番喜ばれるんや。一番人に頼みたいことやから、そこに価値が生まれるんや。」

■まっすぐ帰宅する
「会社終わったら自由やから遊んでええっちゅうわけやないんやで。むしろ逆やで。会社が終わったあとの自由な時間ちゅうのはな、自分がこれから成功していくために『自由に使える一番大切な時間』なんや」

■その日頑張れた自分をホメる
「これからはな、毎日寝る前に、自分がその日頑張れたこと思い出して『ようやったわ』ってホメや。そうやってな、頑張ったり成長することが『楽しい』ことなんや、て自分に教えたるんや」

■一日何かをやめてみる
「(時間が)ぱんぱんに入った器から何かを外に出すんや。そしたら空いた場所に新しい何かが入ってくる。それは、勝手に入ってくるもんなんやわ。たとえば、自分の周りで会社辞めたやつも、意外としぶとう生きてるやろ。それは、会社辞めることで空いた器に何か新しい仕事が入ってきとるからやねん」

■決めたことを続けるための環境を作る
「本気で変わろ思たら、意識を変えようとしたらあかん。意識やのうて『具体的な何か』を変えなあかん。具体的な、何かをな」

■毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
「意識や内面を変えることは難しゅうおます。そやけども外見は変えられるんです」

■自分が一番得意なことを人に聞く
「自分の仕事が価値を生んでるかを決めるのはお客さん、つまり自分以外の誰かなんやで」

■自分の苦手なことを人に聞く
「この世界に闇がなければ光も存在せんように、短所と長所も自分の持ってる同じ性質の裏と表になっとるもんやで。たとえば、一人の作業が好きなやつは、人と会うと疲れやすかったり、逆に人と会うのが好きなやつは、一人の作業に深く集中することがでけへんかったりするもんや」

■夢を楽しく想像する
「誰に言われるまでもなく、勝手に想像してワクワクしてしまうようなんが夢やねん。考えはじめたら楽しゅうて止まらんようになるんが夢やねん」

■運が良いと口に出して言う
「自分にとってうれしゅうないことが起きても、まず嘘でもええから『運が良い』て思うんや。口に出して言うくらいの勢いがあってもええで。そしたら脳みそが勝手に運がええことを探し始める。自分に起きた出来事から何かを学ぼうと考え出すんや。そうやって自然の法則を学んでいくんや」

■ただでもらう
「どんな小さいことでも、安いもんでも、とりあえず何でもええからただでもらったりしてみい。それ意識してたら自分のコミュニケーション変わってくるで。言い方とか仕草一つとっても気い遣うようになるで」

■明日の準備をする
「一流の人間はどんな状況でも常に結果出すから一流なんや。常に結果出すにはな、普通に考えられてるよりずっと綿密な準備がいるねん。ええか?ワシは明日の富士急ハイランドのスケジューリングを通してそのことを自分に教えたってんねや」

■身近にいる一番大事な人を喜ばせる
「人間ちゅうのは不思議な生き物でな。自分にとってどうでもええ人には気い遣いよるくせに、一番お世話になった人や一番自分を好きでいてくれる人、つまり、自分にとって一番大事な人を一番ぞんざいに扱うんや。たとえば・・・親や」

■誰か一人のいいところを見つけてホメる
「成功したいんやったら絶対誰かの助けもらわんと無理やねん。そのこと分かってたら、人のええところ見つけてホメるなんちゅうのは、もう、なんや、大事とかそういうレベル通り越して、呼吸や。呼吸レベルでやれや!二酸化炭素吐くのと同じくらいナチュラルにホメ言葉言えや!」

■人の長所を盗む
「ええか、こう考えてみい。マネするんはな、お客さんを喜ばせるためなんや。人を喜ばせるという目的に照準が合うてたら、人のマネすることに恥ずかしさなんか感じひんのや。いや、好き勝手パクってええってことやないで。たとえば同業者のやってることマネさせてもらうんやったら、それなりに筋通さないかんこともあるやろ。でもな。早う成長して、早う技術覚えて、もっと多くの人をもっと喜ばせたいいう思い、それが何より大事なんや」

■求人情報誌を見る
「自分の『これや!』て思える仕事見つけるまで、もう他のもんかなぐり捨ててでも、探し続けなあかんねん。収入が不安定とか、恋人や親が反対するとか、そんな悠長なこと言ってる場合ちゃうで。仕事まちがえたら、それこそ一生棒に振ることになるんやで」

■お参りに行く
「ええか?成功したいて心から思とるやつはな。何でもやってみんねん。少しでも可能性があることやったら何でも実行してみんねん。つまりやな、『バカバカしい』とか『意味がない』とか言うてやらずじまいなやつらは、結局そこまでして成功したくないっちゅうことやねん」

■人気店に入り、人気の理由を観察する
「お店はな、自分らが『おいしいわあ』『気持ちええわあ』て思う場所であると同時にな、優れたサービスを学ぶ場所でもあるんや。これからは、ただ店に入って飯食ったりジュース飲んだりするだけやなしに、その店がどんなことしてお客さんを喜ばせようとしてるか観察せえよ。ワシの胸の谷間ばっかし観察しとらんと」

■プレゼントをして驚かせる
「お客さんの一番喜ぶんはな、『期待以上だった時』やねん。お客さんいうのは『だいたいこれくらいのことしてくれんのやろな』って無意識のうちに予想してるもんやねん。で、その予想を超えたるねん。ええ意味で裏切んねん。サプライズすんねん。そうしたらそのお客さんめっちゃ喜んでまた来てくれるんやで」

■やらずに後悔していることを今日から始める
「みんな知ってんねん。やりたいことやって後悔せんような人生送ったほうが幸せになれるてな。でもやらへんねん。何でや?それは、今の自分と同じこと考えてるからや。収入。世間体。不安。同じやで。人を縛ってる鎖なんてみんな同じなんや」

■サービスとして夢を語る
「ぎょうさんの人が聞きたい夢いうんはな、世の中がそれを実現することを望んでるいうことやろ。そしたら、その夢、かなえるのめっちゃ簡単やがな。なんせその夢はみんなが応援してくれる夢なんやから」

■人の成功をサポートする
「ええか?自分が本当に成功したかったら、その一番の近道は、人の成功を助けること、つまり・・・愛やん?」

■応募する
「世の中に、どんだけぎょうさんの仕事がある思てんねん。しかも、その才能を判断する人、どんだけおる思てんねん。確かに、なかなか自分の才能は見出されんかもしれへん。けどな、それでも可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん。そこでもし才能認められたら、人生なんてあっちゅう間に変わってまうで」

■毎日、感謝する
「自分の中に足りんと感じてることがあって、そこを何かで埋めようとするんやのうて、自分は充分に満たされている、自分は幸せやから、他人の中に足りないことを見つけ、そこに愛を注いでやる。この状態になってこそ、自分が欲しいと思ってた、お金や名声、それらのすべてが自然な形で手に入るんや。だってそやろ?自分らは、お金も、名声も、地位も、名誉も、自分で手に入れる思てるかも分からんけど、ちゃうで。むしろ逆やで。お金は他人がお前にくれるもんやろ。名声は、他人がお前を認めたからくれるもんやろ。全部、他人がお前に与えてくれるもんなんや」

いやー、書いたな。笑
でも、その通りだなーって思うこともいっぱいありました。相手に対する感謝とか敬意とか、そういうのがあってこそ自分の暮らしも満たされていく、自分のことでいっぱいいっぱいになると忘れがちなことかも知れないけど、大事にしなきゃなと思いました。

よかったら読んでみて下さいな。人生変わるかも。

映画「ブロークン・フラワーズ」

著者 :
レントラックジャパン
発売日 : 2006-11-24
第58回カンヌ国際映画祭において審査員特別グランプリ受賞作品、だそうです。

<映画のあらすじ>
かつては多くの女性と恋愛を楽しんだ元プレイボーイのドン・ジョンストンは、中年となった現在も勝手気ままな独身生活を送る日々。そんなドンに恋人のシェリーも愛想を尽かして出ていった。そこへ、差出人不明のピンクの手紙が届く。便せんには“あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります”と書かれていた。それを聞いた親友のウィンストンは、お節介にもドンが当時付き合っていた女性たちを訪ねて回る旅を段取りしてしまう。そして、気乗りのしないドンを強引に息子探しの旅へと送り出すのだった。

ぶっちゃけ、全然おもしろくなかったです。
なんでこんな作品が評価されてるんだろ。。。ってくらい。

過去の恋愛遍歴から、可能性をしらみつぶしに当たるようなこともあんまり褒められたことではないと思うし、個人的にはこんな作品なら作らない方が良かったんじゃって思いました。

まぁ、なかなかいい作品ばっかには当たらないっすよね。
でもまぁどんな映画も見ないことには始まらないわけで、この映画を見たことは失敗だったけどこの映画が失敗だってわかったことは収穫☆ってことで前向きにどんどん見て、吸収できるとこはどんどん吸収していきたいと思います。

2008年12月6日土曜日

本「細野真宏の「株」「投資信託」「外貨預金」がわかる基礎の基礎講座」

またまた細野さんシリーズ。
これで一通り読破した感じかな。

自分の経験でも知ってたり、もう細野さんシリーズに何度も出てきた引用があったりしてササッと読めました。でも、やっぱりわかりやすいってことが読みやすさの第一にあると思う。

株は4年くらいやってみて、基本的なところは押さえられた感じ。
危ない兆候とかも、感覚としてわかるようになってきた。

投資信託は、俺はやらないかも。本の中にも「財産形成に何が向いているか」をその人のタイプ毎にアドバイスするようなコーナーがあったけど、自分の責任は自分で持ちたいタイプの俺は人に預けるより自分でやる株のほうが向いているそうです。やっぱな。笑

外貨預金は、まとまったお金ができたらやろうとは思ってるけどまだできないって感じすかね。昔、留学してたときに知り合った外人に「kijiはなんで日本にしかお金を貯めないんだ、地震ばっかりの国の通貨に全財産預けてるのは危ないよ。」って言われた。この一言は今でも考えるくらい、きっかけになった言葉(やりとりはもっといろいろあったけど)だった。
ただ、俺は今のとこ日本に住もうと思ってるから、日本の通貨を主軸にしておく必要がある。そいつだって多分自国の通貨を一番持ってるはず。あれから6年、まだまだ貧乏暇なし状態です。苦笑

っとまぁいろいろ書いたけど要はずっと楽しく生きていく為に、人生の波をどう乗りこなすかってことをどれだけ考えてますか?ってことですよね。自分がピンチになったときに助けてくれる仲間を大事にするのも一つの考え方だと思うし、逆にそうなった仲間を助けられる自分でいることも相手に対してすべきことかもしれない。一つでも多くの知識を身につけておくことも、一つの手だと思ってます。

知らないことは、失うこと。

もっともっと勉強していかなきゃですわ。

リアル山手線ゲーム

この週末、誰もかまってくれなかったんで久々にばーちゃんちにでも行こうと思ってた。
で、朝起きて電話したら、「調子悪いからまたにして」と言われ、、、孫なのに。ToT

そんな感じでばーちゃんにもかまってもらえず、何をしようか考えてみた。

2008年にやり残したこと。
やってみようと思ってたこと。
最近思ってること。

運動不足。運動しなきゃだ。
新しいチャリ買ったことだし、どっか行きたい。

「・・・山手線をチャリで一周してみっか。」
こんなバカなことでも、思いついたら「よっしゃやってみっか」ってなるから不思議なもんですね。笑
で、準備しつつ「一周してる途中で『もう二度とやんねぇ』とか思うんだろうなぁ」とか思いながら(実際その通り)、「失敗は無為に勝る」「やらずに悔やむよりいいだろ」「何年か後にはできないかもしれないし」「家でダラダラしてるよりはね」なーんて自分の腹をそういうコンディションに持っていく。

で、「行くか。」と。こっから実況中継行きます。

15:15 田町駅到着。これは家から近いんで問題なし。どっちに進もうかな。。。で、品川・渋谷・新宿とかはよく行ってるんで半時計周りに進むことにした。

15:25 浜松町駅到着。ビジネス街かと思いきや、休日だったのに人はいるもんですね。ここで、ポータブルナビ登場。次の駅への行きかたは知ってはいるけど、ナビ上の最短コースはどーなんだ、と。

15:39 新橋駅到着。完全に自分の知ってる道ばっか。何度通ったかわかんない道なんだから、それも当然すよね。調べる時間が無駄でした。それに、今回俺は最短コースを探すのが目的じゃない。行ったことないとこに行ってみることと、運動することが目的なんだから地図なんて迷ったときに見るだけでいいんだ。そんなことに気がつくと、気も楽になりました。自分の方向感覚が試されてると思うと、ちょっと嬉しくなった。

15:47 有楽町駅到着。ビックカメラの前はすごい人でした。ボーナス前でもみんな買い物好きなんだなぁ、とか。あ、毎年恒例のでっかい日本地図のカレンダーが置いてありました。もらいたかったけど、これから一周するのにもらえなかった。またもらいに来よっと。

15:53 東京駅到着。ここからは未踏の領域になりました。国際フォーラムを通ってすぐなのね。新幹線に乗るときとふフェスに行くとき以外はほとんど東京駅に用事のない俺は、ここに来ると色んな人との旅の思い出が蘇ってきてなんか懐かしい気分でチャリンコこいでました。それにしても、バスとタクシー多すぎ。

16:00 神田駅到着。神田川はコンクリートと工事ばっかりで、あんまり情緒がなかったです。この辺は割とすんなり来れたなぁ。

16:08 秋葉原駅到着。なんだここ。メイドって普通に道歩いてていいの?アニメというか、2Dのキャラクターがそこら中の店に張り付いてて独特の空気で、外人がおもしろがって写真撮りまくってて、あんま慣れなくて早く通り過ぎたいんだけど人がのろくて。。。全然進めない。なんなんだここの人たち。歩く気あんのか。暇つぶしとか趣味で来てるような感じの人が多くて、しかも全然どいてくんねぇし参りました。秋葉原って、すげぇ変わってない?

16:20 御徒町駅到着。ここはすんなりでした。途中ででかいサイズの靴屋があったんで探してる靴があるか入ってみたんだけど、なかった。代わりに、Jリーグの実況中継をやってて、残り5分だったんで聞き入っちゃいました。アントラーズは優勝をほぼ手中にし、ジェフがフクアリで奇跡を演じてる。「○○さん、今日もフクアリにいんだろなー。ぜってぇ大興奮だよな。いいなぁ。」とか思いつつ、店を出た。

16:27 上野駅到着。アメ横はこんな休日に入りたくなかったんで、外の大通りからぐるっと回って。それでもすげぇ人。すげぇなノガミ。不忍池付近から、公園口に至る坂道をチャリンコで登るのは今日のハイライトでした。ありゃキッツイわ。

16:31 鶯谷駅到着。大きく線路をまたいだ橋があって、とりあえず駅の位置を確かめる為に橋を進んでたら発見。なんか、駅の名前と駅の作りが妙に合ってて納得がいきました。「だから鶯谷なんだ」って。でも、橋の最後が階段になってて、しかも女の子ばっかが並んでて、チャリかついで降りるの結構恥ずかしかったっす。^^;

16:40 日暮里駅到着。想像以上にキレイでビックリした。これがつくばエクスプレス効果か。JRの駅が見つからねぇじゃねぇか。こりゃすげぇや。

16:42 西日暮里駅到着。日暮里駅のJR改札を探してフラフラしてたら、「あった」と思ったら西日暮里。予想外。こんな近かったんだなー。

16:47 田端駅到着。すげぇ坂道だった。。。俺この辺には住めないかも。チャリよか歩いて生活してた方がいんでない?

16:56 駒込駅到着。軽く迷った。暗くなってきてたし、田端で京浜東北と山手線が分かれるんで土地勘のない俺は「こっちの線路辿ってていーのか?」って結構おそるおそるでした。しかもこの間結構距離もあるし、目印になるような建物もないしで。山手線圏内っつったって、秋葉原や上野とはエライ違いでしたわ。

17:04 巣鴨駅到着。じいちゃんばあちゃんになるまで来ることはないのかと思いきや、、、若い人いっぱいいんじゃん。しかも、言うだけあって結構栄えてて新鮮でした。でも、まだいーや。笑

17:09 大塚駅到着。大学時代に食ったラーメン屋とかがなくなって、結構駅前の感じが変わってて時間の流れを感じました。あっちがいた頃はちょくちょく来てたんだけどな、今や俺もあっちも全然別の場所に住んでて。そんなもんかもね。

17:30 池袋駅到着。ここは迷ったな~。元ホームタウンなのに、大塚駅から来たことなくて、線路の入り組んだ所で完全にわからなくなった。山手線の外側と内側じゃ大違いだ。でも、思い出いっぱいのこの街は田町からだとちょうど反対になるんで、ここでやっと半分のいい区切りになりました。で、昔住んでた築20年を超える家がどうなったか見に行ったり、当時のジョギングコース辿りながら知り合いのいる駅に向かってみたりして。ぶらぶらと懐かしく見て回ってました。福しんとか、昔はよく行ってたんだよな。

18:04 目白駅到着。初めて来た、「ポンジョ」の駅(ってイメージしかない)。電車から見える景色しかない、と思いきや「確かこっちに一本道が・・・あったあった」って、意外と昔やった深夜の新宿→池袋スタンドバイミーで歩いた道を覚えてて懐かしくなりました。あいつら今頃何やってんだろなぁ。

18:10 高田馬場駅到着。馬場と言えば早稲田と、「力」か。安くてすげぇ量が出てきて、大学の頃はお世話になりました。笑。高校時代の早稲田のイメージと、大学入ってからの早稲田のイメージってだいぶ違うけど社会人になったらどっちでもいいやー、なんて。笑。

18:15 新大久保駅到着。ここは韓国と女ってイメージがすっかり定着してますが、時間も時間なだけに路地にたくさん色めきたった感じの人がいて、チャリンコな俺としては何度かぶつかりそうになりました。すいません。。。^^;俺はあんま来ないけど、人多っ!

18:20 新宿駅到着。ここで夕食でも食べようかってことで、後輩呼び出してもうやんへ。いやー、久々に運動したけどちょっと筋肉痛やばいっすね。少し休むと。で、久々に全部カレー食べてゆっくり話して、そいつんちも近かったんでチャリで移動して軽く乾杯☆最近の話をいろいろ話してました。後輩曰く、こういうこと思いついてもやれる人とやれない人がいるんだって。やって後悔してもいいと思うのに、やらないもんかねぇ~。で、働きマン借りて旅の続きに向かったのでした。

21:50 代々木駅到着。新宿はチャリでよく行くけど、帰りはいつも千駄ヶ谷方面なんで代々木って新鮮でした。でもそんだけ。

22:01 原宿駅到着。ちと迷い気味になったとこで知ってる場所に運良く出れて、「やっぱ過去の経験値って大事だな」とか。少し声かけてみようかって人もいたんだけど、さすがにもう22時だったんで辞めました。。。^^;

22:07 渋谷駅到着。広い道っていいっすね、簡単だしスピード出せるし。相変わらず渋谷は人が、飲んでる人が多くて賑わってましたねー。

22:15 恵比寿駅到着。ここまでは割と簡単で、ほとんど地図も見ずに来れました。こうやって一周してみて思うのは、原宿・渋谷・恵比寿って似てるようで雰囲気違うけど、反対側(駒込とか巣鴨とか)と比べたら括れるなーってことでした。

23:02 目黒駅到着。ここ、正直めっちゃ迷った。自分の人生でも何度かしかないくらいに迷ってしまって、自分の方向感覚には意外と自信持ってたのにショックでした。。。地図を見ずに、適当に進んでたらわかんなくなって、その辺の地図を見ながら進んでたら明らかに港区に、、、赤坂から自分ちへの帰り道に合流したり、気づくと田町に近づいてて「もうこのまま帰っちゃおうかな・・・」とか思ったけど「いや、2度とやらねーならきっちり一周しよう」って遠回りだけどまた戻ったりして。無駄に行ったり来たりしながら最後はナビに頼りました。ネックはトンネルだったんだよな。。。長めのトンネルがあって、チャリで入るの躊躇してたらこうなった。「虎穴に入らずんば虎子を得ず」って奴だったわ。

23:07 五反田駅到着。ここは簡単だった。けど、もうヘトヘトでした。

23:15 大崎駅到着。やった、あと一息だ。で、ここでも先輩に電話してみたりして。「今大崎なんすけど、よかったら軽く飲まないすか?」ちょーど先輩も帰り道で近くにいたけど、大崎には飲めるとこがなく、一路五反田へ向かって、カラオケ大会☆深夜まで歌いまくって、いろいろ話して、帰ってきましたとさ。急なお誘いでも付き合ってくれる仲間がいるっていいっすね、ありがとでした。

04:15 品川駅到着。先輩と別れて、やっと一周完了。で、家までまっすぐ帰りましたとさ。いやー、着いた着いた。

結局、電車で一周したら1時間の山手線をチャリで一周するのにかかった時間は、13時間でした。あり得ねー。^^;
まぁ寄り道もたくさんしたし、道にも迷ったしもう何周かしたら3,4時間くらいでは周れるようになると思うけど、もう2度としません。笑

でも、何も予定のなかった休日だったけど、「チャリで山手線一周」をやりきった満足感も得られたし、やらなきゃわかんなかったこと、見る機会もなかったこと、行く機会もなかったとこ、メシ食ったりカラオケしたり付き合ってくれた人もいて、なんだかんだで充実したしやってみて良かったなーってのが感想でした。

人と会うことって元気もらえますね。
やりたいことやってるのって楽しいすね。
何か一つでも、挑戦して、達成して得られる満足感って大事にしていきたいっすね。

あんまりオススメはしないけど、もし興味のある人がいたらぜひやってみて下さいな。田町で連絡もらえたら嬉しいです。一周した暁には、「俺らバカだねー飲み会」でもしようか。笑

2008年12月2日火曜日

本「名画に描かれた女性たち」

芸術鑑賞が最近のマイブームなもんで、ついでにちょっと勉強してみようかと手に取って。レンブラント、フェルメール、ゴヤ、ドロクロワ、、、画家が描く女性像から、その当時の歴史的な背景とか人物相関とか、画家の生涯だとかそういったエピソードをふんだんに取り入れた一冊で、絵もそうだけど世界史としても勉強になりました。

教科書なんかで世界史勉強(というか暗記)するより、こういう所から興味を持って勉強していく方がよっぽどおもしろいと思うけどなぁ。なんて。

自分の愛情を形にできたり、生きた時代を絵画に閉じ込めたり、後世に伝えたい出来事、残しておきたかったりするものをホントに残しておけちゃう画家ってすごい職業なのかもなって思いました。

俺は何を残せるだろう。
願わくば、自分の周りの人だけでも幸せにして、それを残してあげられる人になれればなぁ、なんて思った夜でした。

君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の存在は 居なくなってもここに居る
by BUMP OF CHICKEN

2008年12月1日月曜日

ZONEに入る

今日のMTGは長かった。。。

議題は少しずつ変わっていくものの、16時~21時まで5時間ぶっ続け。
でも、不思議と疲れず、頭は冴えてて。
ずっと集中してる状態を維持できて、自分としては有意義な時間になりました。
頭の中からアイデアが湧き出してくる、ZONEに入った感覚。いい感じでした。

思ったこと。

  • データを集めてもそれを分析できない人にはあんまり集める意味がないかも。
  • 分析して、そこから次にやることに落とすスキルがないと分析結果は活きてこない。
  • やることがわかってても推進力、ある程度の強制力がないと言うだけになっちゃう。
  • 視野、検討の深さが違いすぎる人同士で話しても、話がかみ合わない。

もちろん仕事って1人でやってるわけじゃないし、全員で一つの目標に向かえた方が効果があると思う。ただ、人は「人に言われたことはやらない(自分で考えたことはやる)」から、「こうして欲しい」「こうすべきだ」って思いを自分が持ってたとして、それをそのまま伝えてもその通りには動いてもらえないから、、、この辺が難しいとこですかね。

まだまだ、日々トライ&エラーです。

で、そんなMTGの最中、ひっきりなしにメールが来る俺の携帯。笑
同期の飲み会招集連絡が飛び交ってて、、、ったく、やれやれだぜ。

そんなわけで、遅くなったけどMTGが終わっていつもの飲み屋に顔出して。
久々って程でもない彼らとの飲み会は相変わらず楽しい時間になりました。

ただ、飲みすぎたわ。。。
何も食べずに焼酎ばっか飲んでたら、久々に帰り道気持ち悪かったです。