2006年8月28日月曜日

映画「X-MEN ファイナルデシジョン」

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 :
一週間振りに試写会行ってきますた。

今回は「X-MEN ファイナルデシジョン」。

毎度のことながら、試写会に行く前に予習をしない俺は、直前になってこのX-MENシリーズが3部作になってて、こいつで最後だってことを知ったのでした。

また手戻り発生しちまったぢゃんかよぉ~。笑
まぁいいや、楽しみは取っておくことにするさ。

んっで、この映画。
もちろん、前作の続きだから知らない人にとっては話が飛ぶ場面もあったり、過去の主人公っぽい人がちょい役で終わっちゃったりしてたんだけど、映像技術って一点においては、他の映画で観れないような技術がたくさん使われてて(じゃなきゃX-MENなんてあり得ないかw)、楽しく観れた。
ストーリーとしては、「漫画っぽいな」てのをすごく感じたけど。スパイダーマンとすごく似てるっつったらわかってもらいやすいと思う。

そんなに感動的なシーンもなかったんで、最近、泣き虫で観る映画観る映画で泣いてた俺にしては、ひさびさに泣かなかった。

淡々と観てました。日本人でこの時期映画館行くなら、正直俺は断然UDONを観るのをオススメするかなぁ~。

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