2019年10月12日土曜日

【鑑賞】her/世界でひとつの彼女

著者 :
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
発売日 :
台風籠城の2作目。AI関連の映画も増えてますな。。できることが増えているのはいいけど、AIの彼女と職場のつながりしかないのは自身の満足度に比べて寂しい暮らしの映画だなと思いました。AI世界の誰かとのやりとりに満足して、都合のいい回答に期待して、依存して、それができない人間に満足できなくなっていく。ただ、最終的にAI側だって人間に合わせなくても楽しめるようになっていって、お互いに満足できなくなっていく。お互いの成長速度が違いすぎるから実際に十分に想定される結末だけど、だとしたら人として鍛え続けるべきは違いを超えて歩み寄る力なのかなとか思いました。