2008年9月17日水曜日

戦友として会えること

「kiji、今どこいんの?俺近くにいるから今日飲みいこうぜ。」
「あー、いるけど俺今日は荷物届くから早く帰らないとなんだよね・・・」
「いいから来いよ、ちょっとだけでも」
「えー」
「いいから」
「ったく、、、わかったよ。ちょっと待ってて。笑」

そんな昔一緒に仕事してた人からの強引なお誘いを受け、荷物の到着を遅らせてもらってちょっとだけ飲んできました。
彼の今一緒に仕事してる人とか、うちの職場にいるパートナとか連れて。

かつて、PJで修羅場を共にした戦友。
彼も俺も紙一重のところで踏ん張って、"奇跡"と呼ばれる成功を一緒に経験した仲間。
この成功によって、多くのPJ関係者が出世した。彼もその1人かな。
俺なんかと飲んでていいの?笑

で、そんときの笑い話(当時はマジ話Death)を肴にしながら今の仕事とかかつての人たちが今どーしてるとか、彼の今一緒に働いてる人紹介してもらったり、隠れ家的な飲み屋で話してました。

でもまぁ、こうやって誘ってもらえるのは嬉しいすよね。
忙しいらしいけど、頑張って欲しいです。

あんときみたいな死ぬ思いはしたくないけど、あんときみたいな達成感はなかなか味わえないとも思う。
もっかいやるのは嫌だけど、達成感の方はまた味わえるといいなぁ。

なんて、調子良すぎですかね。笑

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